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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

献立ノート

2018年01月28日 | 暮らし

昼食をとりながら「今日の夕飯は何にしようかなあ」と考えて
いる
自分に気がついて、ちょっと嫌気がさす。夕食のときには、
翌日の朝の
ための仕込みを頭の中で段取り、昼食はどうしようと
考える。

何だか、一日中食べることに追いまくられているみたい。

料理が好きでもなければ得意でもない主婦にとって、献立を考える
ことは、日々繰り返される苦行。

そうは言っても、逃げ出すわけにはいかないしねぇ。

この献立ノートは、結婚以来まいにち欠かさず記録しているもので、
その日の献立がどうしても思いつかない時は、1年前の同じ日付を
見て参考にする。

レシピなしでは作れない料理オンチの私。2大お助けツールは、
『きょうの料理』の切り抜きファイル、この
献立ノートです。

 

 


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やり直すほどに

2018年01月20日 | 音訳(点訳)

音訳講座の課題を録音するためにセンターへ出かけた。課題の
長さは、せいぜい15分くらいのものだが、やり直す時間を見越して
ブースは4時間分予約してある。

1回目の録音。聞き直すと、少し音量が不足しているかもしれない
と感じた。
声のトーンも沈んでいる。初回だから、どうしてもさぐり
ながらの読み方になるのよね。

機械の音量調節はいじらず、マイクとの距離で調整してみる。
少しだけ声を張って2回目の録音を試みた。

音量レベルは良くなったが、1回目に比べて読み方がバタバタして
いるような気がしたので3回目に挑戦。うーん、どうかなあ。
何ヵ所かアクセントに失敗しているし。

4回目。だんだんわからなくなってきた。何だか声に疲れが出て
きた
ような気もするし。

結局最初の録音がいちばん良かったのではないかという恐ろしい
結論に達した。往々にして1回目がいちばん上出来だったりする
ものなのである。

とりあえず、今日はこの辺で止めておこう。


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回転寿司

2018年01月15日 | 暮らし

近所の回転寿司へ夫婦で出かけた。いまどきの回転寿司はタッチパネルで
注文するらしいという情報ぐらいは持って
いたので、楽しそうだねと
ワクワク。

店内はほぼ満席。さすが人気のお店である。

レーン上を既に回っている皿は好きに取ってもよくて、パネルで注文した
品の方は「オーダー品」と書かれた枠にのって流れて来るから、うまく
区別できるようになっている。

だが、ここで夫がやらかした。てっきり自分が注文した品だと思い
こんで取り上げた皿が、実は他のお客がオーダーしたものだった
のだ。
なぜそれが判明したかというと、ほどなくパネルから電子音声が
聞こえて
きたから。

   「ご注文の品がまもなくまいります」

そして枠にのっかった赤貝の皿が登場。じゃあ、さっき取ってしまった
赤貝はいったい誰の? どうしよう、他の人の注文品を横取りしちゃっ
たよ~。
店員さんに言った方がいい? オタオタしまくる二人である。

もちろん、そういうお客のチョンボは織り込み済みだということが後で
分かった。自分の注文履歴と
到着状況をパネルで見ることができるように
なっているのだ。記録上は届いているのに現物がまだ来ないと
いう齟齬
はそこでチェックできるわけ。食べた分のお皿の枚数で支払うのだから、
まあ実害はないのかも。

さらに驚いたのは、テーブルに積み上げられた空のお皿を、店員が読み
取り機を使ってサーっとなでるだけで一瞬のうちに計算してしまう技。
これには思わず感嘆の声をあげてしまった。

そして留めは、レジでの精算である。いつまで待ってもレジの担当者が
来ない、とジリジリしていたら後ろから
若者が教えてくれた。

   「そのプラスティック札を精算機に差し込むんですよ」

支払いも、機械が相手だったのでした。


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「毎日」はない

2018年01月11日 | 母と伯母

今日は伯母のホームへの定期訪問。その帰り際、玄関ロビーで
70代くらいのご夫婦に話しかけられた。

   「毎日いらしてるんですか」

とーんでもないです、何せ遠いので、とつい言い訳口調になる。
毎日来られるご家族もいらっしゃるのかしら。ビックリついでに
尋ねてみた。

   「そういう方もいらっしゃるらしいですよ。私たちも
    遠いのでなかなか来られないんですけどね。
    神戸から
なもので」

ぅわ~、遠さのレベルが桁違いだぁ。ここは神奈川県の有料老人
ホームである。神戸からだったら2泊3日でもおかしくない国内
旅行並みの移動になるではないか。千葉県なんて遠いうちに入ら
ない
かも。

そして、ふと考えた。

仮に、伯母のいる老人ホームがとても近くにあったとしたら、私と
妹は毎日のように訪ねるだろうか。いや、たぶんどんなに近くても
毎日は行かないだろうな。伯母も決してそれを望まないに違いない。

伯母と姪との距離って、やっぱり微妙なのである。


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図の説明に悩む

2018年01月09日 | 音訳(点訳)

訂正と仕上げの終わった点訳ファイルをセンターに送って、まずは
肩の荷をひとつ下ろす。次はいよいよ音訳講座の課題を何とかする番だ。

やっかいなのは、資料として挿入されている「図」である。たとえば
こんな図があったとして、

聞くだけで概要が分かるように「図」を具体化するのは、けっこう
難しい。どの範囲まで説明すればいいのか、どういう言葉で描写すれば
きちんと伝わるのか。

翻って、点訳の場合はどうするのだろう。未熟な私は、挿絵や図表を
多用した作品を間違っても選ばないから未経験のまま。
実際のところ、見当もつきません。



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階段

2018年01月09日 | 私のイライラ

電車を降りて、改札口へ向かう狭い階段を下っていた。

私の前を行くのは大柄な男性なのだが、妙にノロノロしている。
高齢というわけではないし、足が不自由な様子もない。

原因はすぐわかった。スマホを操作しながらなので、超スロー
モーションになっていたというわけ。
うー、いらいらする。
追い越そうにも一人しか通れない狭い
階段。

急げとは言わない。自分の足元をしっかり見て、せめて普通の
速度で歩いてほしい。

一瞬、蹴っ飛ばしてやろうかと思ったけど、辛うじて思いとどまり
ましたわ。



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松の不機嫌

2018年01月05日 | Dog&Cat

来客があると、松はすばやく姿を消す。お客が帰って完全に
静かになるまで絶対に姿を見せない。最近その程度がどんどん
ひどくなって来ているような気がして心配
なのである。

お正月、娘一家と夫の姉が訪れ、にぎやかに夕食を共にしたあと
帰宅。だが、2階に隠れているはずの松がいつまでたっても降りて
こない。

翌朝になっても隠れたまま、とうとうその日一日行方不明だった。
それが1月3日のこと。

そして、今日は1月4日である。何とか朝ごはんだけは食べたものの、
そのあとは再び2階に上がってどこに潜んだのやら。
まさか具合が
悪いわけじゃないわよね、と一昨年の大騒動が頭を
よぎる。

猫の隠れ場所を探すのってホントはルール違反なんだけど、やむに
やまれず狭い家の中をあっちこっち探し回るダメな飼い主。

見つかったのは彼女の定番の隠れ場所で、すっごくイヤそうな
顔をされちゃった。
ゴメン。



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干支

2018年01月03日 | 家族

1月2日、例年通り娘一家がやってきた。

昨年の暮れ、干支の絵が印刷された祝箸を見つけたので、ちょっと
面白いかも、と全員分用意しておいた。

4歳になったばかりの孫のタロウ、パパは酉年、ママは戌年と
聞いたあと、箸袋をながめながら「僕は?」と尋ねる。

「巳年、ヘビだよ」と教えられ、「子どもはみんなヘビ年なの?」

いやいや、そういうわけではなくて、と訂正するも、幼い子どもに
干支の意味を説明するのは至難の業でありました。


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