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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

ぴっかぴかのイワシ

2016年01月31日 | 家族

娘がタロウを連れて遊びに来るというので、魚が大好きな孫の
ため
電車に乗ってデパートの地下食品売り場へ買いに行く。
頼みのスーパーが
閉店しちゃったものだから仕方ない。

今の季節はナメタ鰈が美味しい。いささか高価だけれど、特別な
ってことで大盤振る舞いを決心した。鮮度のいい魚を手に入れて
薄味で煮つけるなんて料理は、今の我が家にとってはものすごい
贅沢である。

ついでに私の好物であるイワシも買ってきた。手開きすると、身が
ギュッと
締まっているから その新鮮さがよくわかる。感動!

✨ピカピカ✨具合が画像で伝わるだろうか。


それでも悩む

2016年01月31日 | 二胡

一緒に二胡レッスンを受けているYさんは、古筝のレッスン歴も
長い。
頼まれて二胡の舞台伴奏に出かけるほどの腕前だ。
あちこちの
二胡教室の発表会に立ち会うことも多いらしい。

そんなYさんから聞いた話。ある舞台で合奏の伴奏をした際、
余りにバラバラな音をきかされて
途中で気分が悪くなったのだ
とか。耳がいいからねぇ、Yさん。

   他の教室のお手伝いに行くたび考えさせられる。
   
たとえば10人が一緒に演奏してピタッとひとつの
   音になる感動を私たちはS先生の生徒として体験
   してる。だから、もう後戻りはしたくないと思うんだ
   けどね…

それでも彼女は悩むのだ。このまま続けていったとして展望は
あるのか。「ステップその1・基礎」のまま同じところをグルグル
回って終わってしまうんじゃないのか。

   ********

私が永年S先生のもとでレッスンを受けていられるのは、きっと
なーんにも考えていないからだわね。何しろ鈍感なわたし。


私、出遅れているかも

2016年01月29日 | 音訳(点訳)

講座が終了すると、受講生は自分で選んだ本を一冊まるまる
点訳することになっている。首尾よく完成した暁には「日本点字
図書館(サピエ図書館)」の蔵書の一冊にしてもらえる。

点訳者としての第一歩を踏み出すわけである。

   「最初なので、200ページくらいの小説かエッセイが
   いいですね。あまり高望みしないで読みやすい作品を」

という先生のアドバイスを受け、受講生の皆さんは次々に本を
決めていく。ひょっとして、決まっていないのは私だけ?
講座が終わるまでに選べばいいや、とのんびり構えていた

けれど、どうやらそんな余裕はなさそう。

決めなきゃ!

 


「買うのが大変」という価値

2016年01月25日 | 暮らし

  「何回かけても話し中だよ~」

うんざり顔の夫が、もう30分以上試みているのは、空也の最中
買うための予約電話。

店舗は銀座並木通りのみ。手作りなので一日に作れる数には限りが
あって、午前中には完売してしまうのだそうだ。だから、手に入れる

ためには予約が必須というわけ。

ところが、その予約電話が繋がらないのだ。やっと繋がってもシーズン
によっては1ヶ月先まで予約がいっぱいなんてこともあるらしい。

それほどに美味しい最中なのか。

確かに、餡は甘すぎない上品な味。皮は焦がしたように香ばしい。
1個100円というお手頃価格も気取りがなくていいかも。

だが、人気の理由の最たるものは、手に入れることがものすごく大変
だと
いうところにあるのではないかと、ひねくれ者の私は思ってしまう。
開店前から店に出向いて並ぶ、あるいは根気よく電話をかけ続けて
予約
する。そうしてやっと購入できるありがたい最中。

お土産にもらったら そりゃあ嬉しいに違いない。

   ********

さて1時間後、夫はめでたく最中40個の予約を果たすことができた。
シーズン
オフだったのかな、あした買えるんですって。良かったね。




連載小説を切り抜く

2016年01月23日 | 暮らし

毎日新聞朝刊の連載小説が1月から新しく始まった。林真理子さんの
『我らがパラダイス』だ。お金を出して本を買おうとまでは思わない作家。
だが、6,7年前の毎日新聞に連載された『下流の宴』は面白かった。

自分より劣る(と思っている)相手は徹底的に見下す。自分だけは損を
したくないと計算高く立ち回る。登場する女たちの呆れるほどの自分
勝手さや見栄っ張り
を、これまた底意地の悪い調子で描くから愉快。

私の中にも、こんな邪悪さが潜んでいるなあと思って、むしろ彼女たちの
方に共感しちゃったりしてね。でも、最後にはそれなりのしっぺ返しを
くらうから、読者のうっぷんは少しだけ晴れる…とまあこんな感じの作品
だった。

   *************

今度の小説『我らがパラダイス』は、介護がテーマになっているらしい。
始まってから2週間で
二人目のメインキャラクターらしき人物が登場した。
まずは登場人物を一通り紹介して一巡
したら、いよいよ本題に入っていく
構造のようである。

新聞連載小説の読み方、私の場合は毎日せっせと切り抜きます。

 



 

 


猫舌

2016年01月21日 | 家族

アツアツの料理が目の前で冷めていくのを見るのはちょっと残念
だと思う。シチューだって豚汁だって、やけどをするくらい熱い方が
美味しいに決まっている。

と私は思うのだが、どういうわけか娘はかなりの猫舌だ。夫にしても
熱すぎる食べ物は苦手らしい。「冷めるから早く食べてくれ~」という
言葉を私はいつものみ込む。

体質的に熱いものを受けつけないとしたら、仕方ないものね。

一方 私は熱いものが平気。むしろ冷めないうちに一刻も早く食べ
終わりたいとさえ思っている。だから、けっこう早食い。

そして、口の中はしょっちゅうヤケドだらけです。


駅のロッカー

2016年01月17日 | 暮らし

駅のロッカーに荷物を預けた。扉を閉め、コイン挿入口に100円玉を
3個放り込む。カギを回すとカチャッとロックされる音が聞こえた。
これで良し。


   **********

用事を済ませて駅に向かう。そうそう、ロッカーから荷物を取りだすのを
忘れないようにしなくちゃ、と歩きながら「さてカギは」とポケットを探った。
ない。 あれ、財布の中だった? ない。 どこかに落としたのだろうか。

道端にしゃがみこみ鞄をひっくり返して探すも、見つからない。
わ~、どうしよう。

こういう場合、駅員さんに事情を話せば開けてもらえるのだろうか。
入れた荷物の所有者であることを証明できれば何とかなるのか。
やらかしてしまった失敗に青ざめながら、とにかく駅に向かって急いだ。


  *********

何と、カギはロッカーにささったままでした。


がっかりの閉店

2016年01月15日 | 暮らし

駅に入っている百貨店系のスーパーマーケットQが、JRの耐震工事に伴って
閉店した。1年後には再開する予定らしいが、その1年間が実は大問題。

生鮮食品、特に鮮魚の品質が素晴らしいスーパーだった。ここが閉まって
しまうと、
いったいどこで魚を買ったらいいのか。

接骨院の先生とその話になった。

  「Sスーパーはどうですか」

  「野菜はけっこういいですけど、魚と肉はちょっとね」

  「Oストアって行ったことあります?」

  「あそこは、コンビニに毛が生えた程度のスーパーだから…」

  「この間Kがオープンしたって聞きましたけど」

  「品ぞろえはまあまあかも。でも、生鮮品は『ふつう』ですよ」

  「そうすると、やっぱりDストアですかね」 

  「規模が大きいので、品ぞろえはさすがに充実していますよね。
  でも
やっぱり生鮮品は『ふつう』かなあ」

  「そうだ、Mがあるじゃないですか」

  「うーん、あそこは……」

べに丸さん、言いたい放題ですね と笑われてしまった。考えてみれば
徒歩圏内に結構な数のスーパーマーケットがあるのは幸せなこと。
贅沢を言ってはだめよね。仕方ない、生きのいい魚を求め、電車に
乗って隣り町のデパ地下まで買いに行きますか。 まさかねぇ。

 


コロンボ刑事はどうかな

2016年01月09日 | 暮らし

「近頃、本を読まなくなっちゃって。テレビ、それも海外のミステリドラマ
ばっかり
見ているのよ」と何気なく言ったら、どんなものを見ているんで
すか?と
訊かれた。

あんまりマニアックなものでは相手も反応に困るだろうと思い「ポワロ
とかミス・マープルとかね」と無難なところを答えた。だが、返ってきた
ことばに内心仰天である。

  「ポ…何ですか、それ」

えっ、名探偵エルキュール・ポワロを知らない人がいるの? あまりのことに
言葉を
失う。ポワロを知らないならジェーン・マープルだって未知の人だろう。
思わず尋ねてしまった。

  「アガサ・クリスティを読んだことないですか」

考えてみれば、1900年代半ばに活躍した作家の小説はもはや古典
の仲間かもしれないし、だいいちミステリ小説に興味がなければ、何の
こっちゃ、だわねぇ。

20代半ばの彼女、シャーロック・ホームズの名前は「聞いたことがある」
そうです。


年末年始は点訳の宿題

2016年01月06日 | 音訳(点訳)

昨年最後の講座で出された課題は、かなりの大物だった。一冊の本を
体裁通りにまるごと点訳するという練習だ。本文は短い簡単な童話が
数個
だけなのだが、油断はできない。改行、行あけ、改頁、見出し序列
の区別の仕方…

容れ物の方もめんどくさい。「表紙」「目次」さらに「奥付」の部分に細かい
ルールがてんこ盛りで、
どこから手をつければいいのか、ただただ途方に
くれるばかり。

一瞬、挫折の文字が脳裏をよぎる。でも、ここで諦めるわけにはいかない
もんね
。年末年始はあらゆることを放ったらかしにしつつ頑張りましたとも。

とはいえ、講座が終了したら今度こそ本物の本を一冊点訳しなくては
ならない。それが、いわゆる卒業試験になるというわけで、先は長いよ~。