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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

鉛筆

2018年03月26日 | 音訳(点訳)

音訳講座の最後の課題は、70ページほどのブックレットの
完全音訳。図表や写真がてんこ盛りで、ものすごく勉強になり
そうな原本だ。

図表や写真を本文のどこに挿入して、どんなふうに説明するか
ひとつひとつプランを立てなくてはならない。それを制作ノート
に書き出していく。原本への書きこみも当然、たくさん出てくる
に違いない。

原本に書きこむ場合の鉛筆はBか2Bですよ、と先生が念を押す。
消しゴムをかけたとき、なるべく跡が残らないようにするためだ。

鉛筆を使うなんて実に久しぶりのことだ。しかもBや2Bは
持っていないから、文具店に買いに行く。昔ながらの鉛筆が
ちゃーんと売られていた。

録音はデジタルだけど、下準備はノートに鉛筆というアナログな
作業というところが、何だか面白いなあ。

高品質の鉛筆は一本140円もする。この際だからと奮発。

 


それぞれの不安

2018年03月17日 | 音訳(点訳)

楽しかった音訳ボランティア養成講座は、もうすぐ終了する。
参加メンバーはみんないい人たちだった。難問にぶつかるたび
励まし合って乗り越えた。

そんな日々ももう終わり。これからは、一冊の本をひとりで
仕上げて
いかなくてはならない。もちろん、センターの職員
さんと打ち合わせを
しながらではあるし、校正者の存在も
あるから全くのひとりぼっちでは
ない。でも基本的には
「孤独の作業」になるのよね(私は好きだけど)。

Xさんは言う。

  「サポート役の人と常に二人三脚でやれたらいいん
   だけどなあ。
ひとりっきりでは、とても不安だわ」

Yさんは言う。

  「録音のために毎回センターへ通ってくるのは難しい
   かも。
自宅でやれればいいんだけどなあ」

それぞれの思いを抱えながらも、修了課題の一冊だけは何と
しても
終わらせらないとね。すべてはそれから。


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演技は不要

2018年03月11日 | 音訳(点訳)

音訳ボランティア講座の中で、「サピエ図書館」にすでにアップ
されている録音図書の一部を聴かせてもらったことがある。

小説の一節が聞こえて来た途端、受講生たちの間に微妙な空気が
流れた。何と言ったらいいのか……演技過多? 感情入れすぎ?
はっきり言って違和感があった。

音訳というより朗読に近い、それもプロフェッショナルではない
中途半端な「朗読風音訳」。

    ********

サピエ図書館には全国から音訳データが上がってくる。共通の
ルールに則ってはいるけれど、自治体ごとの個性はやっぱり出て
くるんだろうなあ。

今はだいぶ改善されたらしいが、ある県から提供されていた録音
図書は、イントネーションやアクセントにかなりの問題があり、
物議をかもしたことがあったという。

そういう意味では、わが県の録音基準は厳しい方かもしれない。
それだけに、受講生たちの悩みや迷いも浅くはないのであるが…


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「フォレスタ」を聴きに行く

2018年03月09日 | 

夫は『フォレスタ』という混声合唱団が気に入っていて、毎週BS
日テレで放送される彼らの出演番組を欠かさず視聴している。

音楽に趣味のない彼にしては珍しく「フォレスタのコンサートが
あるらしいよ」と話を振って来た。調べてみたら、直近では
東京
文化会館で演奏会が予定されている。

よし、夫のためにチケットを手に入れようじゃないの。だが、
思い立ったのがコンサートの
わずか3週間前である。良い席が
取れるはずもなく、それどころか
1枚ずつバラバラにしか入手
できなかった。私の席なんて、ミキサーさん
が仕事をしている
すぐ横の席。最後の最後に残っていた
チケットだったかも。

それはともかく、行って良かったなあ。昔からある日本の唱歌や
アメリカンポップスのオールディーズ、誰もが知る懐かしい歌謡曲
などを見事な力量のコーラスで聴かせてくれた。何しろ、メンバー
は全て音楽大学の声楽出身者である。

そして、観客はといえば、やっぱり高齢者が大多数を占めていた。
常連
さんも多いようで、隣席の男性は、何と山梨県からやって
来た人。
事情が許す限りフォレスタのコンサートに足を運ぶのだ
とか。

レトロな雰囲気だったけど、たくさんの名歌を聴くことができて
楽しかった。

 


「フォレスタ」を聴きに行く

2018年03月09日 | 

夫は『フォレスタ』という混声合唱団が気に入っていて、毎週BS
日テレで放送される彼らの出演番組を欠かさず視聴している。

音楽に趣味のない彼にしては珍しく「フォレスタのコンサートが
あるらしいよ」と話を振って来た。調べてみたら、直近では
東京
文化会館で演奏会が予定されている。

よし、夫のためにチケットを手に入れようじゃないの。だが、
思い立ったのがコンサートの
わずか3週間前である。良い席が
取れるはずもなく、それどころか
1枚ずつバラバラにしか入手
できなかった。私の席なんて、ミキサーさん
が仕事をしている
すぐ横の席。最後の最後に残っていた
チケットだったかも。

それはともかく、行って良かったなあ。昔からある日本の唱歌や
アメリカンポップスのオールディーズ、誰もが知る懐かしい歌謡曲
などを見事な力量のコーラスで聴かせてくれた。何しろ、メンバー
は全て音楽大学の声楽出身者である。

そして、観客はといえば、やっぱり高齢者が大多数を占めていた。
常連
さんも多いようで、隣席の男性は、何と山梨県からやって
来た人。
事情が許す限りフォレスタのコンサートに足を運ぶのだ
とか。

レトロな雰囲気だったけど、たくさんの名歌を聴くことができて
楽しかった。


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デイジー編集ソフト

2018年03月06日 | 音訳(点訳)

音訳サークルのメンバーの多くは、自宅のパソコンにデイジー図書
制作
用のソフトを入れている。雑誌や新聞の録音当番に当たったとき、
自分のうちでゆっくり編集作業をすることができるからだ。

   「べに丸さんもどうぞ。コピーできる人数はまだ
    何人分か残っているから今のうちよ」

と勧められてはいたのだが、頑なに辞退してきた。

理由はふたつ。

 *自宅で編集作業などやりたくない。自分が当番のときは、誰か
  
できる人に頼むことにする。

 *すでに私のパソコンには「点訳編集ソフト」が入っているので、
  ソフト同志がケンカしそうでヤダ(そんなことあり得ないんだけど)

どちらも、まともな理由ではない。正直なところは、音訳サークルの
活動に腰を据えて取り組む気があるのかないのか、自分でもはっきり
しないうちは、あまり深入りしたくないと思っていたからなのだ。

だが、ついに私のパソコンにも「デイジー図書制作ソフト」が入った。
さあ、これから編集作業を覚えるわよ、と自分を叱咤する。点訳との
二足のわらじ問題は未解決なんだけどねぇ。

 
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スマホから届く画像

2018年03月05日 | 家族

私の携帯(いわゆるガラホ)に、娘が時々画像を送ってくれる。
ガラホもけっこう優秀だから、見るだけなら問題なし。

だが、これをプリントアウトしようとすると、ちょっと面倒
なのである。ガラホからパソコンへ添付ファイルとして送り、
パソコン上でその画像を取り出してプリンタで印刷する、と
いう手順が必要になる。

スマホだったら、直に印刷することができるのかなあ。

そもそも、写真はプリントしておかないと安心できないって
ところが、かなり”昭和な”思考だわね。


娘一家と夫が静岡県へイチゴ狩りに行ったときの画像。
久能山東照宮へ向かう石段を登るタロウです。

 


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白梅紅梅

2018年03月04日 | 暮らし

ため息の季節。

いつの間にか庭の白梅は盛りを過ぎて散り始め、紅梅はまもなく
満開になろうとしている。私にとって、春は夏の先触れに過ぎない。
毎年容赦なくやって来る春と、相も変わらず「またか~」とぼやく私。

 

 

 


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