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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

甲府へーーー信玄の隠し湯

2007年11月26日 | 

実家の母、妹、そして私、いつもの3人で今回は甲府の温泉旅館へ一泊旅行。
山の上にひっそりと佇む「信玄の隠し湯」といわれた温泉を持つ、小さな宿である。
甲府駅から車で20分ほどのところにあるのだが、しっかり山の中。ちょっと走れば
山にぶつかる・・甲府の街そのものが山に囲まれているのだということを実感。


宿の近くを散歩しながら「甲府の街はあの辺
かなあ」と見下ろす夕景色。





甲府では、ぜったい「ほうとう」を食べようと
決めていた。期待以上においしい。1500円
は高くないかも。駅前の『小作』でーーー





貸し切り露天風呂というのは初体験。
ライトアップされた竹林と青白く光る
石が幻想の世界を演出。




翌日は昇仙峡へ出かけた。観光のピークは三連休の最終日である昨日まで
だったらしく、平日の今日はバスもガラガラ、現地も淋しいくらいに人が少なか
った。ロープウェイに乗ってパノラマ台まで上がる。富士山が、かなりハッキリと
見えました。
      



甲府駅へ戻る頃には既に夕暮れ。あたりはうす暗くなっていたけれど、せめて
『武田神社』へはお参りしなくちゃ、とタクシーで。

辛うじて「武田神社」の文字が読める
でしょうか。鳥居の一部です。


国技館でイベント

2007年11月22日 | 家族

「今日は国技館でイベントがあってオールするから、帰らないわね」と娘。
内外のアーティストが競演するライブイベントってことらしい。

  「へぇー、国技館でね。でも大相撲の真っ最中じゃないの」
  「夜だから平気じゃない」
  「そうか~。土俵はそのままかしらね」
  「何かかぶせてステージにするのかも」

今日の朝、娘と交わした実におばかな会話である。夜になって帰宅した夫に
「国技館で夜通しのイベントがあるんですって。大相撲をやってる期間でも
貸し出したりするんだ」と話したら、夫の一言。

  「今は九州場所だよ」
  「・・・・・」

そうよねぇ。夕方6時まで大相撲をやって、そのあとライブに貸し出すなんて、
ちょっと考えたらあり得ないことだ。土俵の上でロックバンドが演奏? 
とんでもない話だし。今ごろ国技館のアリーナで跳んだりはねたりしているで
あろう娘は、そのことに気がついたかなあ。


わたしの美容室

2007年11月20日 | 暮らし

「ごめんなさいね。うちの奥さん、いま帰省しちゃってて」美容室のドア
開けたとたんに、ご主人の開口一番がこのせりふ。そうかぁ、しまった
なあ、
と思ったけれど「じゃあ、帰ります」とも言えずに、今日はダンナ
さんにカット
してもらうしかない、と覚悟を決めた。

夫婦だけでこじんまりとやっているこの美容室へ通い始めて何年になる
だろう。10年以上は通い続けているだろう。すごくハイセンスである
とか、
カリスマ的な技術を持っているとかではないのだけれど、奥さんの
カットの
腕前がなかなかのものなのだ。

さりげなく感じの良いスタイルに仕上げてくれる。もちろん、ダンナさん
方だって下手ってわけじゃない。でも、出来上がってみると何かが違う。
言ってみれば、おばさんの顔が少しおしゃれに見えるか、おばさんのままに
見えるかの違いってことかなあ。

まあ、髪の毛はいずれ伸びて来て、またカットしてもらうことになるの
だから、
一ヶ月間がまんすればいいだけのことなんだけどね。
ただ今回は・・その
一ヶ月の間に、二胡のサロンコンサートと高校の
同期会が挟まってる~。


やっぱりちょっとだけがっかりかも。


ブーケトス

2007年11月18日 | 家族

去年から今年にかけて、娘のお友達の結婚が続いている。ついこの間は、
教会での式の後ブーケトスがあったそう。式を終えた花嫁が、手に持って
いたブーケ(又はそれ用の花束)を後ろ向きに投げる。その花束をキャッチ
した未婚の女性が次の花嫁となり幸せになれる、というジンクスをベースに
した西洋の習わしね。

これは、けっこう微妙なイベントらしい。独身の女性だけ呼ばれて参加する
わけだから、中には「ブーケなんかいらない。独身で悪かったわね。放っと
いて」なーんて思う人もいるかもしれないし。

  「この間は、独身の女の人が4人しかいなくてね。ちょっと
   恥ずかしかったよ。MちゃんとKちゃんが同時にブーケに
   手が触れて、譲り合ってた」

  「その前の時は、けっこう年上の人もいたから、私たち若い
   もんがあんまり出しゃばっちゃだめかな、なんて気を遣っ
   たりね。あれはやっぱり微妙だ~」

娘の感想でした。


厄年って・・

2007年11月12日 | 暮らし

テニス仲間のIさんが、車の追突事故を起こした。といっても、信号待ちのあと
発進しようとした時の出来事なので、スピードはほとんど出ていない。
事故といってもごく軽微なもの。それでも彼女は「お祓いしてもらおうかと思って
るの」と深刻な表情である。

  「この事故だけじゃないのよ。1ヶ月前は浴室でころんで
   右腕に青あざ作ったし。そのまた2ヶ月前はお義母さん
   がウツになっちゃってさんざん振り回されたし。こうも
   災難続きじゃあ、絶対厄払いが必要だわ」

Iさんは、33歳の「大厄」の年はもちろんのこと、37歳の時も、それぞれの前後の
年にも厄除け神社でしっかりお祓いをしてもらったのだと言う。厄年なんて全く
気にしたことのない私は、へぇー、そうなの?と感心するばかり。

女性の厄年とされるのは、それぞれ数えの19歳、33歳、そして37歳だとか。
もちろん、とっくの昔に通り過ぎてしまった年である。その時々の私に、果たして
災難はふりかかっていたのだろうか。

離婚するしかない!という事態になったことがある。もうやだ、こんな仕事やめて
やる!と切れかかったこともある。手術と入院が必要な病気になったことだって
ある。バイクと接触事故を起こしたこともあったっけ。平穏無事な人生だと思って
ここまで生きて来たけれど、振り返ってみれば私にだってけっこういろんなことが
起こっているんだ。

同じような体験をした人たちがいたとして、感じ方は多分さまざまなのだろうなあ。
中には「厄除けをきっちりしたからこの程度で済んだのよね。ああ有り難い」と思う
人もいるだろうし「厄払いをしたのに、ひどい目にあった」と落胆する人もいるかも
しれない。私はといえば、これくらいのことは災難でも苦しみでもないもんね、と
思っているんだけど。

もし、生きるか死ぬかの大惨事に巻き込まれるようなことがあったとしたら、もはや
厄年だ、厄払いだというレベルの問題ではなくなってしまうだろう。『平和な国日本』
という前提のもと、厄年には身を慎み大きな災難を呼び寄せないように、という
考え方は、人の心の平安のために必要なものなのかもしれない。





猫タワーその後

2007年11月09日 | Dog&Cat

ただでさえ狭い我が家の、相当部分を占領することになった猫タワーである。
活用してもらわないとがっかりだなあ、と思っていた。設置したのが9月の末
だったが、1ヶ月以上過ぎた最近になって、ようやく猫の興味を惹き始めた様子。
無駄にならなくてホント良かったわ。

            
         中段に上がって外を眺める               
         

              爪を研ぐ
              


             
            
          限りなく天井に近い場所             

              

             下界を見下ろす
              


ちょっと恐かったこと

2007年11月05日 | 暮らし

赤から青へ信号が変わったのに前の車は動かない。1、2、3・・10まで数えて、
さすがの私もクラクションを軽く鳴らした。何事もなかったかのようにスーッと走り
出す車。

地図でも見てたのかな、ぼんやりしてたのかもね、などと思いつつ前を走る車を
観察してギョッとした。側面もリアも窓ガラスが着色フィルムで覆われていて
運転席が全く見えないじゃない。しかも外車だぁ。後ろからクラクションなんか
鳴らしちゃったよ~。逆切れされたらどうしよう。

気のせいかもしれないけど、妙にゆっくり走ってる。後ろの私を挑発してるのか? 
「やだやだ、近づかないに限る」と必要以上に車間距離を空けてこちらも法定速度で
ゆるゆる走る。私のと前の車と、道路には二台しか走っていない。何かあったら
(何かってなんだ)どうしよう。思いっきりクラクションを鳴らして人を呼ぶしかないなあ、
などと恐怖のシナリオを広げてしまう私。

やがて再びの赤信号で、前の車は左ウィンカーを出した。でも曲がらずに前進、
次の交差点でも信号を出したり止めたり。そうか、道を探していたんだ。青信号で
すぐに発進出来なかったのも地図を見ていたからだわね、きっと。案の定、いくつ目
かの交差点を左へ曲がり、その車は消えて行ってくれました。ヤレヤレ。

外国車でーー車種は書かないけどーーウィンドウが真っ黒と来たものだから、
勝手にビビっていた自分が恥ずかしいです。