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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

家族みんなで観る映画

2007年05月31日 | 家族
夫も私も、特に映画が好きではない。でも、嫌いってわけ
でもなくて、わざわざ映画館に足を運んでまで観たいとは
思っていないということ。おもしろそうな作品がDVDに
なったあかつきには借りてみるか、というレベル。

ただ、そんな私たちでも1年に1回くらいは娘も交えて近
所のシネマ・コンプレックスへ出かけて行く。当然その時
選択する作品は、家族三人の興味の最大公約数的なもの、
すなわち毒にも薬にもならない超娯楽映画だ。

たとえば、ハリーポッター、あるいは踊る大捜査線、娘が
犠牲的精神を発揮した『三丁目の夕日』、みんなが妥協し
合った結果の宮崎駿という意味不明の年もあ
ったっけ。

去年は『パイレーツ・オブ・カリビアンーーデッドマンズ
チェスト』だったが、これはちょっと失敗。理解出来ない
場面続出で、帰ってからシリーズ一作目の『呪われた海賊
たち』のDVDを買う羽目になってしまった。

さて、今年はどうしたものか。『スパイダーマン3』は夫
が相当の拒否反応だろうし、人工尾びれのイルカの物語
『ドルフィン・ブルー』は娘には退屈すぎるだろうし、や
っぱりバイレーツのワールド・エンドってことになるのか
な。

二胡ーーーサロンコンサート終了

2007年05月27日 | 二胡
昨年は入会してまもなくのことだったので「秋のサロン・
コンサート」は見学だけだった。あれから半年、今日は
「春のサロン・コンサート」。やっぱり演奏で参加する
のは楽しかったよ~。

かっこよくサロン・コンサートと銘打ってはいるけれど、
要するに小さいライブハウスを借り切り、膝つき合わせ
て二胡を弾きっこするというとっても気楽な集まりだ。



雰囲気はこんな感じ




私は、やれる限りの失敗をやり尽くしたと思う。『童神』
では途中で音譜を見失って演奏を中断、『太鼓船』ではピ
アノ前奏を聴き損なって出遅れ、『ふるさと』では4小節
の間奏があるのを忘れて暴走。

この写真、なぜ私がうつむいて笑っているかというと、も
ちろんミス連発の自分に笑うしかなかったってことですね。



他のふたりは、ほぼ完璧。ごめんね、この次はもう少し
マシな演奏をするからね。



このあと、友人が出演する琴の定期演奏会へ。
琴の調べに身を任せる優雅なひとときでした。

いよいよ明日は・・・

2007年05月26日 | 二胡
明日は、二胡のサロンコンサート。先生が教えている
各地の教室の生徒が一同に会して演奏をする。発表会
とはちょっと違うので、観客はいない。

年期を積んで相当の腕前の人から、私のように習い始
めてまだ1年もたっていないという初心者まで、とに
かく全員参加だ。それぞれが、今持っている力の精一
杯で二胡を弾き、お互いの演奏を楽しむという、言っ
てみれば親睦会みたいなものかな。

実は、同じ日に高校時代の友人が出演する琴の定期演
奏会がある。私は二胡を担いだまま、彼女の琴を聴く
ために日本橋までひとっ走りの予定。

お祝いは何がいいかなあ、とさんざん迷ったのだが、
結局ワインを持って行くことにした。ボックスフラワ
ーも捨て難いけど、やっぱり花よりお酒だ、彼女の場
合。

谷津バラ園

2007年05月23日 | 暮らし
思い立って、習志野市が運営している「谷津バラ園」に出かけた。貴重な
仕事休みの妹に、だめもとで声をかけたらオーケーだったから、ウキウキ
気分倍増だ。やっぱり、一人で行くより二人の方が楽しいものね。

バラ園の入り口に「開花状況 満開」という看板が出ていたが、実際はか
なりの花が散り始めていた。バラは八分咲きくらいが美しいってことかな。

パラ栽培のことはもちろん、バラの種類や分類の仕方についてもまったく
無知な私たち。でも、ネーミングの妙に感心したり笑ったり、大いに楽し
んだ。


『ドクター・ファウスト』
もちろんゲーテの戯曲『ファウスト』の主人公
だろう。悪魔と契約を交わし魂を奪われたとい
うDr.ファウストの高笑いが聞こえて来そうな
怪しさだ。




『コロラマ(colorama)』
妹のお気に入り。ほどよい大きさ、花弁の外側
がクリーム色、炎のように美しい。スペリング
から「色」を連想させる名前だけど何語だろう。





『プリンセス・ダイアナ・オブ・ウェールズ』
ダイアナ妃の姿を写し取ったかのように
あでやかさと清楚さを併せ持ったバラだ。





『スーパースター』
言われてみればそうかも。一つの茎に大輪が
一つずつ。上から見下ろすかのような尊大さ
はスーパースターの自意識十分だね。





『ゴールド・バニー(Gold Bunny)』
金のうさぎって…なに? 私なら『vanity』
って名付けるかも。黄色いバラは高貴な
孤独を感じさせ、虚栄の香りを振りまい
ている。




谷津バラ園の全景。広すぎないのがとてもいい。       
   


そしてバラの花びら入り アイスクリーム。

ど忘れ

2007年05月21日 | 家族
CDショップで突如思い立ちある歌手のアルバムを買おうと思った。

娘が以前MDに録音してくれたものを、ここ何日か夕食の支度をしながら聴いているのだが、歌詞カードや解説書のついた、ちゃんとしたCDが欲しくなったのだ。

ところが、その歌手の名前が出て来ない。彼女の代表作のメロディは頭の中で鳴っているんだけど、どうしても名前が思い出せないのだ。毎日さんざん聴いているのに~

店の中をうろうろしながらやっとの思いで絞り出したのが「サキ」という下の名前。ああ、でもCDは名字のアイウエオ順に並んでいるから、下の名前だけ思い出してもだめだぁ。

悔しい~。せめて今頭の中でぐるぐる回っているこの曲のタイトルだけでも分かれば、お店の人に尋ねることも出来るんだけど、いくら何でも「サキ」だけじゃねぇ。

思いあまって娘の携帯電話にメールを送ってみた。

   「サキっていう名前の歌手の名字、知ってる?」

間髪入れずに戻って来た返信メールにはひとこと

   「久保田」

若い人の脳の瞬発力はさすがでした。

パジャマの袖にわだちの跡

2007年05月20日 | 義母ユキコさん
義母ユキコさんを車椅子からベッドに移すため、
彼女の左腕を私の肩に回そうとしたその時、パ
ジャマの左袖を見た私はギョッ!



車輪の跡がついてる! 何で? どうして?

どうやら、車椅子で散歩している間中、ユキコさんの左腕はしっかり
車輪の上に乗っかったままであったらしい。車輪の回転を腕で押さえ
つける形になっていたため、パジャマの袖には轍(わだち)の跡が泥
の汚れと共にくっきりついてしまったというわけ。

もお~、ユキコさん何にも言ってくれないんだもの。そういえばキシ
キシと変な音がしていたような気もするけれど、車椅子が古いせいだ
と思ってた。

幸い、ユキコさんの腕にけがはなかったからヤレヤレだけれど、ドッ
と冷や汗が出た。証拠隠滅のため、パジャマは即処分ね。自ら意思表
示をすることが出来なくなってしまったユキコさんだから…周囲の者
は細心の注意が必要。気をつけなくっちゃ。

バターで離婚の危機だなんて

2007年05月19日 | 私のイライラ

我が家で使っている、朝食のパンにぬるバター
はこれ。厳密には植物性油脂が何パーセントか
入っている「バタースプレッド」なんだけど。


他人同士である夫婦が一緒に暮らして行くには、お互いの癖や習慣など
に対して相当寛大にならなければやって行けない、ということは分かっ
ているんだけれどね。

夫が使った後のバターナイフを見るたびに、私はムッとする。焼いた食
パンにバターをぬりたくったら、パンの焦げかすがナイフにくっつく。
それをそのままケースに戻したら、バターも汚れる。次に使う時美しく
ない。

でも、こんな細かいことを夫に言うのはやっぱり気が引けて、私は舌打
ちしながらこっそりバターナイフをきれいにぬぐって戻しておく。しか
し、そんな私の行動に夫はてんで気づいてない。だから、夫が使った後
のバターナイフを見るたびに私の「ムッ」は繰り返されるのだ。

誰に聞いたんだったかなあ。バターをナイフですくう、そのすくい方を
巡って喧嘩を繰り返したある夫婦が、ついに離婚寸前にまで行ってしま
ったという話。

夫は平らにすくいたい、妻は直角にすくいたい。トーストを食べるたん
びに修羅場を繰り返した彼らがとった解決策は、自分専用のバターケー
スをそれぞれ冷蔵庫に入れておくという極めてシンプルな方法だった。

些細なことほど、妥協するのが難しいものなのかもしれません。


フォーク並び

2007年05月17日 | 私のイライラ

近所のベーカリーは、レジスターが二つあってフォーク並びを
採用している。お客さんは1列に並び、空いた方のレジへ順番
に進むという方式だ。これだと、複数のレジの進み具合による
不公平がないから、今や銀行のATMなどでは当たり前のように
なっている並び方である。

私はその時、次に空いた方のレジへ進むべく列の先頭に立って
いた。ところが、そこへ一人の女性が、パンを載せたトレイを
持って左側のレジの真ん前に立ったのだ。店の人がーーーー

   「お客様、申し訳ありませんがラインの後ろへ
    一列にお並びいただけませんか」

と説明した。ところが、その女性は「あら、そうなの」と答え
つつもその場を動こうとしない。「いいでしょ。並んじゃった
んだから」

「おお、大した強者だ」とその場で列に並んでいたお客さんた
ちは固唾をのんで成り行きを見守る。店の人が再度促すと、さ
すがにその女性は、しぶしぶレジの前を離れた。

だがしかし、彼女はただ者ではなかった。あろうことか私の前
に立ちふさがる形で列に並んだのである。おいおい、と思いな
がら

  「ここが先頭です。後ろへどうぞ」
  「あなたね、そんな後ろの方に立ってたら分から
   ないでしょ」

ひぇー逆切れされちゃった、とビビる私。捨て台詞とともに列
の最後尾へと歩いて行く女性。いやぁ、ここまで自分勝手な人
に出会ったのは初めてかもしれません。


二胡の楽譜

2007年05月16日 | 二胡
サロン・コンサートがいよいよ10日後に迫った。本日の教室はその
直前レッスンになる。

私たち3人の合奏は、全曲先生のピアノ伴奏つき。まさに、ピアノが
頼り、あわよくば二胡の音を伴奏でかき消して欲しいとさえ思ってい
る。こんな情けないことを考えているのは恐らく私だけだろうけどね。

曲目は、二胡を弾く人なら必ず一度は演奏したことがあるに違いない
この4曲だ。

    D調   『鳳陽花鼓(ほうようかこ)』
         『童神(わらびがみ)』

    G調   『ふるさと』
         『太湖船(たいこせん)』  

時々「二胡の譜面て、どんなの?」と尋ねられることがあるけど、簡単
に言えば数字の羅列だ。やっかいなのは、調が変わると当然のことなが
ら音階が変わるので、そうすると同じ数字なのに押さえる弦の位置や指
が異なってくるということ。

何というか、自分の頭の中で翻訳が必要なのだ。G調の曲を弾いている
のに途中でD調が脳裏に蘇ったりすると、もう大混乱。本番でそんなこ
とにならないように、とにかく練習ですね。

サバゲーって何?

2007年05月13日 | 家族
母の日に娘がプレゼントしてくれたカーネーション。




その娘なのだが、最近「サバイバルゲーム」という遊びをやっている。会社の若い社員たち何名かで専用の場所を借り切ってやるのだそうだ。要するに大人の戦争ごっこ。

私は完全に戦後生まれだから、いわゆる戦争を知らない世代ではあるんだけど、迷彩服を来てエアガンを持ち、野戦を想定して走り回るという「サバイバルゲーム」には、何となく違和感を感じてしまう。

スポーツの一種、とでも考えればいいのかなあ。

それにしても、サバゲーとはね。鯖にアタってもどしちゃうことかと思った。それから、敵チームに撃たれて弾が当たったにもかかわらず申告しない人を「ゾンビ」と呼ぶらしいけど、これはなかなか言い得て妙。


踏み切り

2007年05月12日 | 暮らし
死ぬかと思った、というのは大げさだけど、けっこう危機一髪の出来事
だった。

義母ユキコさんの病院へ、いつものように車で出かけた時のことだ。踏
み切りをまさに渡ろうとした瞬間、警告鐘がカンカン鳴り出した。交通
ルールを遵守する私は、反射的にブレーキペダルを踏む。

夫に言わせると「渡りかけたんだったら渡ってしまわなきゃだめだよ。
遮断機ってそんなに速く降りてくるわけじゃないんだから」確かに、冷
静になって考えればその通りなんだけど、ブレーキを踏んでしまったそ
の一瞬のタイミングで、身動きが取れなくなってしまったのだ。

降りて来た遮断機が私の車のフロントガラスにぶつかった、ということ
は、かなり線路にはみ出しているってこと。電車が来たら、車の半分は
吹っ飛んでしまう。

後ろを見るとタクシーがすぐ後ろにくっついて来ていた。たぶん、私の
車が線路の向こう側へ渡り切ると予測していたのだろう。困る~、どう
しよう。とにかくバックするしかない。

ギアをバックに入れると、さすがにタクシーの運転手さんは事態を察知。
さらに後ろには三台目の車が迫って来ていたのだが、ぎりぎりまでタク
シーを後退させてくれたので、どうにかこうにか踏み切りの中から脱出
することが出来たのだった。

それでも、電車は私の車の鼻っ先をかすめて走り過ぎた。電車の運転士
さんもびっくりだったかも。申し訳ない。

二胡ーーー3人で練習

2007年05月08日 | 二胡
5月のサロン・コンサートで合奏をする教室仲間の3人で、今日は合同
練習。演奏する4曲をとにかく一度合わせてみなくちゃね、と集まった。

会場は、例の高架下の「地域会館」。予約した部屋は広くてがらーんと
している。3人ぽっちで使うのはもったいないくらい。ただ、音が響く
というか反響するというか、エコーが効いてしまってお互いの音が聞こ
えない。自分の音もよく分からない。

そのせいで何だか上手に聞こえるというのも、困りもの?

申し込みの時に管理人さんから

  「ご近所に難しい人がいて、時々『うるさい!』と怒鳴り
   込んでいらっしゃるんですよ」

と聞かされていたのでおっかなびっくりだったが、特にクレームは入ら
なかったからホッとした。次回も使えそうで良かった~


チューニングに悪戦苦闘中。
   

鎌倉へ(1)

2007年05月07日 | 

鎌倉・覚園寺をめざして夫とふたり「天園ハイキングコース」を歩いた。
スタートは北鎌倉駅。建長寺の境内を抜けてまずは半僧坊を目指す。

曇り空だけど寒くもなく暑くもなく、おまけに人の気配
もなく、聞こえるのは鶯の鳴き声だけ。



長い石段を登り切って、建長寺の最奥にある「半僧坊」に
到着。カラス天狗の像が斜面に立ち並んでいる風景はちょ
っと異様な感じ。



道はどんどん険しくなり、行き着いた所は「勝上巌」
の展望台。晴れていたら富士山が見えるんだけど。



下り道。きのうの雨の湿り気が残っているので、
足元は慎重に慎重に。


つづきます


鎌倉へ(2)

2007年05月07日 | 

天園ハイキングコースを完全走破すると2時間はかかるんだけど、
私たちの目的地は覚園寺なので、途中でコースをはずれて平地に
下りる。道程の半分くらいかなあ。


覚園寺方向へ延びる道は、車2台がすれ違えない
ほど狭い。途中の民家の庭先に柴犬がひなたぼっ
こしていた。近づいても泰然としている。いいな
あ、柴は。



その道路の途中にある手打ちそばの店『武士(たけし)』
でお昼を食べることに。



普通の住宅の一階部分を改装したそば処。十割そばの
鴨せいろはおいしかった。でも、お値段もなかなかの
もの。



さて、肝心の覚園寺。1時間ごとにお寺の係の人が説明付きで
案内してくれるので、決められた時間までに集合する。私たち
の回は8人のお客さんだった。残念ながら撮影は禁止されてい
るし、入館チケットもないし、絵はがきも売っていないという
徹底ぶりで、画像はなし。

これは前庭を撮った写真。


拝観料300円で「説明付き50分拝観コース」に参加出来る
というのは、かなりお得な感じだ。梅の季節に来られれば、ま
た違った趣きで楽しめるかも。


小町通りのカフェハウス『メゾン・ド・雪乃下』に寄って、
マカロンとコーヒーでひと休み。このマカロン、こんなに
小さいのに一個200円もするのにはびっくり。すご~く
美味しい。


そして、お土産はいつもと同じ「鯵寿司」でした。


山手線

2007年05月05日 | 暮らし
東京の中心部を周回している環状線の山手線。その秋葉原駅で電車を待
っていた時のことだ。

一人の若者が近くに立っていた中年男性に尋ねた。

  「上野へ行きたいんですが、このホームでいいでしょうか」
  「大丈夫ですよ」

あっさり答える男性。確かにこっち回りの山手線でも上野に到着するこ
とはする。ただし、ほぼ一周することになるから1時間はかかるぞ~。
できれば反対回りの山手線に乗った方がいい。上野は秋葉原の次の次の
駅だから。

ちょうど到着した電車に若者が乗り込もうとしている。ああ、どうしよ
う。教えてあげたいけど出しゃばるのもなあ。いやいや、誤った情報を
訂正してあげないのは、意地悪だ。

その時、件の中年男性が自ら間違いに気づいてくれた。

  「あ、違った。ここじゃなくて向こうのホームの山手線
   です」

他人事ながら、ホッと胸を撫で下ろしたのだった。電車や道を尋ねられた
時は慎重に答えないとね。