goo blog サービス終了のお知らせ 

今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

娘と買い物

2008年09月27日 | 家族
娘の夫のご両親が上京される。東京で会いましょうということになり、娘夫婦がホテルの会席料理をセッティングした。「何を着ればいいかなあ。ちゃんとした服なんて持ってないのよねぇ」と言うものだから、一緒に買い物に出かけることにする。

おとなしめのワンピース、それに合うバッグと靴、いつになく慎重な娘だ。日頃の自分の好みを我慢して、大人受け優先の選択に徹してる。「これ可愛いけど、ヒールに色が入ってるの派手じゃないかな。こっちの方がいいよね?」と言いながら、あまりにも地味な黒のハイヒールに決めようとするので、思わず「色付きの方がいい」と叫ぶ私。いつもと逆じゃん。

独身時代には考えられなかったほどの節約生活をしている様子が窺えて、そんな娘がいじらしく「もう一足買ってあげるわよ」とつい甘やかし提案をする。「そう? じゃあ、このショートブーツ買って」うーん、やっぱり娘って遠慮がないねぇ。

フェンダーミラー

2008年09月21日 | 暮らし
義母の病院からの帰り道。慣れたルートではあったが、すれ違うのがやっとの細い道を対向車を避けるために左へ寄りすぎてしまった。スピードを落とすのも不十分だったのだろう、ガガガッと電柱をこすった拍子にフェンターミラーがバタンと閉じた。

開閉式だから、また開ければいいよねと思いながらスイッチを入れる。ミラーカバーがゆっくりと開いた。あらら、ミラーの向きが歪んでる。調整ーーーしようとしたが出来ない! 何度やってもビーッという不穏な音が出るだけで、ミラーはふらふらと頼りない動きをするばかり。鏡には地面しか映ってないし。

とっさに考えたのは、うちへ帰り着くまでにあと何回左折しなくてはならないんだろう、ということ。左へ曲がるためにはフェンダーミラーが絶対必要。参ったなあ、でも頑張って帰るしかない。左折のたびに目視しながら、おっかなびっくりの運転で何とか家までたどり着いた。


透明テープで応急処置。



翌日、車をディーラーに持ち込んで見てもらったら「ああ、コードがはずれてますね」と言ってミラーをグイグイと押し込み、1分もかからずに直してくれた。おお~、すごい。しかも、私の車が道路に出る際、どこからともなく3人もの社員が飛び出してきて誘導してくれた。サービスいいなあ、感激、と一瞬思ったけど、実はよっぽど私の運転が危なっかしいと思ったに違いない。

道幅の目測もろくに出来ないヘボ・ドライバーですからね~

ちゃんと聞いてた?

2008年09月16日 | 私のイライラ

コーヒー豆のポイントカードに、だいぶ点数が貯まった。今日は現金を
使わずにポイントだけで豆が買えるぞ、と思いながら店に入った。


   「この豆を下さい。挽かないで、そのままね。それから
    ポイントで払います」

ポイントカードを手渡す。私としては、かなり明確に意思表示したつもり
だったのだがーーー
若い女性の店員さんは「760円になります」と言いながら私の顔をじっと
見て何かを待っている様子。私は私で、今日はポイントで払うのだから
お金は出さなくてもいいと思って商品を受け取る体勢。


店員さんが困ったという顔をする。「このお客、お金払わない気?」という
表情が浮かぶ。


  「760円ですが・・」

  「えっ? ポイントカードで払うって言いましたよね」

  「あ、そうですか」

ちょっと待て、それで済ますの? 「失礼しました」と言うべきでしょう、聞き
漏らしたあなたが悪いんだから。しかし、まあひとつくらいのミスは許そう。


  「豆はお挽きしますか」

  「挽かないでくださいって言いましたよ」

  「あ、そうですか」

ぶち切れる私。あなた、最初っから人の話を聞く気ないでしょっ! 久々に
怒りのげんこつを震わせてしまったわ。


松の寝床

2008年09月15日 | Dog&Cat
松は、まるで忍者のようだ。どこで眠るのかを私たちにも悟られまいとするかのように、いつのまにか姿を消す。本棚のすき間? 押し入れの奥? パソコンの裏っかわ? ドーラがあまりにも無防備であけっぴろげなものだから、実は松とドーラは別種の生き物ではないのか、などと思ってしまうことがある。


中腰になってジャンプの体勢をとる松



次の瞬間、飛び移った。見えるのはお尻だけ。



今夜の寝場所はここに決めたのかな。快適とは
とても言えないと思うんだけど・・・





                 松の背中からは、いつも「話しかけないでオーラ」
                 が立ち上っている
                     

夜行バスに乗って京都

2008年09月13日 | 
夜行バスに揺られること8時間、6日早朝、京都に着いた。駅前広場も駅ビルも、さすがに閑散としている。タクシーで一気に清水寺の真下まで直行。

こんなに人のいない清水寺なんて初めてだ。




産寧坂もこの通り。




八坂の塔、八坂神社を経て祇園までブラブラと歩く。



南禅寺近くの旅館にチェックインをしてから、午後の散策へ出発。目的地の銀閣寺目指して、哲学の道をせっせと歩いて行く。


その前に立ち寄った永観堂、紅葉ともなれば人が溢れる
のだろうけれど、残暑厳しい9月初めの今頃はまだ静か。




途中ですれ違った中年のご夫婦に「南禅寺まであとどのくらいですか」と尋ねられたので、30分くらいでしょうと答えたら「え~っ、そんなに?」と大ため息。銀閣寺から下って来たのだろうけれど、相当お疲れの様子。「もう、いいわ。行くのやめよう」ですって。諦めがいいねえ、と妹と顔を見合わせてしまった。


そういう私たちも、かなりへばってようやくたどり着いた銀閣寺ではあったのだがーーーーー


リフォーム中とは知らなかったよ~。





     ************************

翌日の午後は大阪でジャーパンファン二胡コンサート。京都を離れる前にもう一箇所と思い、午前中に三十三間堂を訪ねました。

これは建物の裏側です



二胡コンサートのついでに京都旅、などという無茶な
誘いに乗ってくれた妹へ・・・ありがとう。

二胡のついでにちょっと京都へ

2008年09月05日 | 暮らし
関東在住にもかかわらず、しかも東京でも開催されることが決まっているというのに、大阪のホールでやる二胡のコンサート・チケットをうっかり買ってしまったいきさつはーーーこちら


オークションに出品してはみたけれど、あまりにもマニアックな商品であったため買い手はつかず。高い交通費を使って大阪くんだりまで(失礼!)行くよりは、チケット代を諦める方が得策かなあ・・大阪に住んでいてなおかつ二胡に興味のある友だちなんていないしねぇ・・などとあれこれ悩んでいた。

しかし、持つべきものは妹だ。「京都旅をからめて大阪のコンサートへ一緒にどう?」とダメ元で声をかけたら「行ってもいいわよ」と快諾の返事。やった! ラッキー! 俄然張り切って京都一日旅のプランを練り始めた現金な私である。

まだまだ暑そうな京都と大阪だけど、とっても楽しみ。今夜の夜行バスで出発です。