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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

答えの出ない問い

2008年03月28日 | Dog&Cat
かかりつけの獣医さんに銀の最後の様子を説明して、どんなことが考えられるか尋ねてみた。

  「完全に家の中だったんだよね。下痢や嘔吐もないってことは
   何かの中毒という可能性は低いかなあ。話の様子だと、異物
   を飲み込んで呼吸が出来なかったという状況でもなさそうだし」

  「何か先天的な疾患があって突然発病するってことがなくはな
   いけどねぇ・・それにしても何の予兆もなかったわけだから」

原因はわからない、というのが結論。解剖でもしなくては死因を明らかにするのは難しいんだろうなあ。それでも「なぜ? どうして?」と思わないではいられない。2年半前の秋、16歳半で紅真留を亡くした時は、寿命がつきたのだからと自分を何とか納得させる余地があったのだけれど、銀の死はどう受け止めたらいいのだろう。まだ1歳にもなっていない仔猫の死を。

銀はうちへ来て幸せだったのだろうか。私たちが飼い主でなかったらもっと長生き出来たのだろうか。答えの出るはずもない問いを、気がつくと繰り返している。


しばらくは片づけられそうにない銀のコーナー

ごめんね、銀

2008年03月27日 | Dog&Cat
銀は、いつものようにご飯を食べ、いいウンチをたっぷりした。ネズミのおもちゃで一人遊びをし、夫のひざの上でひとしきり休憩。ふたたびネズミのおもちゃを探しに台所へ・・・

「銀が変だよ!」突然夫の緊迫した声が聞こえた。飛んで行くと、銀が最後の呼吸を終えようとしていた。ほんの20数秒の出来ごとだったようにも思えるし、もっと長い時間だったような気もするのだが・・・とにかく銀は私たち家族3人の目の前で、あっという間に息をしなくなった。

わずか11ヶ月の命。一冊目のアルバムが、まだ終わってもいないのに。
ごめんね、銀。至らない飼い主だったねぇ。


うちへ来た日



ひざの上



きかん気な顔



カーテンレールの上で





キャットニップと銀



CDプレーヤーに乗って庭を眺める        
  


虹の橋のたもとで待っててくれるよね

ドライブはお好き?

2008年03月25日 | 私のイライラ

私が車を運転するのは義母の病院へ通う時だけ。曜日や時間帯によっては
渋滞もするけれど、概ねいつもの決まりきったルートを気持ちよく走って行く。
たまに、こんなこともあるんだけどねーーーーー


その1
平日の午前中はまず混んだことのない道なのに、妙に渋滞していると思ったら、
私の2台前の車がものすごいノロノロ運転。40キロ制限の道は30キロで、
30キロ制限の道は20キロで走っている。おかげで後続の車は長ーい数珠つなぎ
になってしまっているのだ。見たところ「若葉マーク」も「紅葉マーク」もついていない
から、運転技術の問題ではないんだろうなあ。

やがて前方に信号が見えて来た。いつも赤になっていて、しかも長いという魔の
信号が今日は青! ラッキーだ。このまま行けば・・・今日こそは・・・やっぱり渡れ
ない・・・先頭車さん、せめて法定速度で走ってくれ~。

だが願い空しく、車の列がトロトロとさしかかった時には、魔の信号、黄色に変わって
しまっていた。ところが何と、件の先頭車だけは、信号が赤に変わる寸前ビューンと
走り去って行ったのだった。後続の長ーい列を置いてきぼりにして。新手の嫌がらせですか?


その2
T字路交差点を右折するつもりで信号待ち。やがて青になったので曲がり始めた
のだが、何と交差道路の左から、大型トラックがグワーっとこちらへせり出して来た。

「ちょ、ちょっと待ってよ。そっちの信号はとっくに赤でしょ」

しかし、相手の図体のでかさには敵わず、やむなく私の方が譲る羽目に・・。
そして、そのがっかりに追い討ちをかけたのは、後ろの車が私に向かって激しく
クラクションを鳴らしたこと。早く右折しろって言いたいんでしょ、わかってるわよ。
だけどこの状況じゃ仕方ないでしょう。それとも、トラックに突っ込んで行けとでも?

走り去るトラックのナンバープレートを思わず見たら、悪名高い独自交通ルールを
駆使する町の名がそこに。やめて欲しいです、ここは千葉県なんですから。


クレソンを買って来て下さい

2008年03月23日 | 

『鮭のムニエル クリームソース添え』というのを作っている最中、
クレソンを買い忘れていたことに気づく。「ソースの仕上げにクレソンの
茎を刻んで加える」とテキストに書いてあるので、絶対必要だと思い込む私。

まもなく夫が駅に着く頃だと思い、彼の携帯にメールを送った。「クレソン
を買って来て下さい」 そして、最後にクレソンを入れれば出来上がり、
というところまでソースを仕上げてひたすらクレソンの到着を待つ。
ところが、20分ほどして帰宅した夫の手にクレソンは無いじゃないの。

  「メール見てくれなかったの?」
  「ごめん、見なかった。メール見るのすっかり忘れてた」
  「クレソンが絶対要るの。今から買って来て」
  「はい、はい」

駅に着いたら必ずメールを見るという約束のはずなのに、夫はしょっちゅう
メールチェックを忘れるのだ。そのために、人参1本、大葉1袋、
パセリ1束・・・帰宅早々、靴も脱がずにスーパーへUターンという気の毒な
ことになってしまう。ごめんね。でも、今晩の夕食のために今すぐ絶対
必要な物なんです。

「そもそも最初に買い忘れたあなたが悪いんでしょ!」としっかり自分に
ツッコミ入れてますとも、もちろん。


やっかいなお墓の砂利石

2008年03月22日 | 家族
昨年の夏以来だから、7ヶ月ぶりのお墓掃除。今回は、敷き詰めてある砂利をいったん取り除き、根こそぎ除草してから又戻す、という荒仕事を決意しての霊園行き。草取りをするにも、ほうきで掃くにも、砂利があるとやりにくいったらないのである。

山と詰まれた砂利石、草や土にまみれているので
ひとつひとつ綺麗にしながら取り分けて行く



半分終わったかなあ。やり始めたからには
何としても終わらせなければならない



1時間半経過。あと少しだ~  やっとゴールが見えて来た




砂利のすきまの雑草にはお手上げ
 
                     
これで、だいぶすっきりしました

数珠つなぎ

2008年03月16日 | 暮らし
義母の病院からの帰り道、踏み切りの手前でまたもや渋滞にはまりこむ。線路を渡った数メートル先が国道にはいる交差点なので、時間帯によっては身動きがとれなくなってしまうのだ。

たいくつしのぎにフェンダーミラーをのぞいてみると、何と、並んだ車の色が黒白交代になっているじゃない。

先頭の車が私。その真後ろは見えないけれど実は白い車。
さらに後続が黒、白、黒、白、黒・・・まあ、それだけ
のことですが。

そして神戸

2008年03月13日 | 

亡くなった父の生まれ故郷である広島県は福山市へと、母、妹、私の3人で出かけた。
目的はお墓参り。80歳になった母にとって福山はかなりの遠方である。多忙な妹と
ヒマな私、姉妹二人がサポートしての小旅行となった。


ついでといっては何なのだが、せっかく関西へ行くので、神戸にも立ち寄ってちょっと
観光することに。六甲山の山頂近くにある老舗ホテル『六甲山ホテル』に宿泊した。
部屋からの眺めはすばらしく、美しい夜景に感嘆。




翌日は、北野の異人館街を散策することにした。急な坂や石段だらけの道、杖無しでは
歩けない母を抱えたり押したりしながら引っ張り回す、鬼のような娘ふたりである。
でも、異国情緒たっぷりのレトロな建物や当時の暮らしが偲ばれる内部をゆっくり
見て回るのは、母も楽しかったんじゃないかなあ。静かで落ちついた雰囲気の街並みは、
いつまで居ても飽きなかった。

風見鶏の館
  


萌黄の館





うろこの館(外壁がうろこ模様)




北野町の公園に住む猫たち
  


そして今回のスリーショットはお墓の前でした