3年前に作った歯のブリッジが緩んでしまった。けっこう高かったのだ。
一生ものとは言わないが、10年は持ってくれてもいいはずなのにね。
そのブリッジを作った歯医者さんには見切りをつけて、うちから一番近い
ところにある歯科医院をとりあえず訪ねた。ユルユルのブリッジをとにかく
何とかしてもらいたくて。
その歯科医曰く、2本分の空間を両脇の2本の歯だけで支えること自体、
無理があった。特に支え役の歯の一本に過重な負担がかかり、土台の
骨に影響が出ているとのこと。
選択肢は3つ
1 部分入れ歯にする。
2 保険を使って再度ブリッジを作り、ダメになったらまた作るを繰り返す。
でも、何年か後には土台骨の傷んでいる歯を抜かざるを得なくなる
だろう。
3 インプラントを作る。
****************
出来れば入れ歯は避けたい。それに、4本分の歯を金属のブリッジで
覆うというのはあまりにも目立ち過ぎていやだしなあ。とすると残る方法
は3番目のインプラントしかないのだが…。
それで歯のCT写真を撮ってみた。やっかいなことに、私の歯、インプラント
にはあまり適さないらしいことがわかってしまった。あごの骨が委縮してしま
っているためにインプラント用の杭を打ち込むべき場所がないんですって。
ではどうするか。骨をふくらませるか、他所から持ってきた骨を移植するか
して土台を造るんですと。
何だかものすごい話になって来た。ただでさえインプラントなんて口の中の
大工事なのに、骨を造る? 移植する? 困ったなあ。


