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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

2010年に向けて----年賀はがき

2009年12月28日 | 暮らし


左側の年賀はがきは「くぼみ入り」といって、はがきの左下部分に小さな切れ込み
が入っている。目が不自由でも、はがきの裏表や上下が分かるようにと考えて作ら
れたはがきだ。

これ、昨年の私が散々駆けずり回ったあげく、結局入手することが出来なかったと
いう、いわくつきの年賀はがきなのだ。集配局を含めてどこの郵便局へ行っても、
どこの販売窓口で尋ねても、買うことはできなかった

そもそも最初から置いていないんだもの。くぼみ入りはありますか、と尋ねても、
何ですかそれ? と訊き返す局員までいたから、ほとんど売る気なしという商品
だったのかもしれない。

今年はばっちり予約しておいたおかげで、めでたく入手することが出来たのでは
あるが、実際に手にとって実はちょっとがっかりしてしまった。目の不自由な人の
ために作られたはがきというからには、文字や枠が印刷されている部分に、当然
点字のくぼみが打ち込まれているに違いない、と思い込んでいた私---------

  「えっ! 左下の切れ込みだけ? これなら普通の年賀はがきを
   買って、見える人がはさみでちょんと切れば事足りるわよね」

それとも、こういう葉書を作る背景には、何かものすごい深謀遠慮が隠されてでも
いるのだろうか。


今年もプリントゴッコで作る私の年賀状

このあとドーラが派手に蹴散らかしてくれました

ケーススタディは面白い

2009年12月11日 | 要約筆記&手話


今日の要約筆記応用講座は、ケーススタディだった。OHPにしろ、ノートテイク
にしろ、ハプニングはつきもの。こんな時はどうしたらいいの? というのを勉強
するのがケーススタディというわけで…

ケース 1  
Bさんの息子さんの学校へ、三者面談のノートテイクに行った。面談が
終了した後、担任の先生に呼び止められた。Bさんと私が友人同士であ
ることを知っている先生から 「もっとレベルの高い学校も可能なので、
あなたからBさんに勧めてほしい」 とお願いされた。

   a 「要約筆記者としては言えませんが、今度プライベートで
      会った時に話してみます」 と答えた。         

    b 「要約筆記者は通訳の役割を逸脱できないので、それは出来
      ません」 と答えた。


ケース 2  
会社の研修会で、Aさんのために要約筆記のノートテイクをしていたら、
途中でAさんが居眠りを始めた。講師は次回までにやっておく課題の
説明をしており、他の参加者は必死でメモを取っている。どうしますか。

       
   a そのまま書き続ける。        
   
   b 耳の聞こえる人でも、居眠りをしていたら話を聞くことは
     出来ないということになるのだから、要約筆記を中断する。



ケース1 の方はすぐに答えが出たけれど、ケース2 では議論沸騰。同時通訳
としての役割に徹するなら、b じゃないのかとも思うし、それではあまりにも杓子
定規でしょう、そもそも 「Aさんを起こす」 という選択肢はないの? などという
意見も出たりして、面白かった。
     
で、結論はといえば 「ケース2 の場合、正解はない」 というのが答えですって。
強いて言うなら書き続けるというのがベターだけれど、Aさんの耳代わりになると
いう要約筆記の原則を考えるなら、中断するというのもありということらしい。

なかなか奥の深い世界であります。


松ちゃんのシェルフ

2009年12月08日 | Dog&Cat
このふくらみは何でしょう。




中はこうなってます





実は、本棚の空いたスペースに入り込んだ松、
自力で降りられなくなってしまって…






仕方ないので、下の段に急きょ足がかり用の
張り出しを作ったというわけ。
今やすっかりお気に入りの場所、いり浸ってる
松ちゃんです


要約筆記の試験は1月です

2009年12月06日 | 要約筆記&手話


市主催の 「要約筆記奉仕員養成講座」 はあと2回を残すのみとなった。
6月から半年間、よく頑張ったなあなどと感慨にふけっている場合ではなく、
来年早々には、県が実施する登録試験を受けなければならない。

筆記試験はともかく、問題は実技だ。話の内容を要約しつつ書きながら、頭
の中では次の話を要約し…という 「究極のながら技」 を試験官の前でやれ
と? しかも、読みやすい字で書くなんて、今の私の力ではかなり困難。

だいたい、この試験の合格率ってものすごく低いのではないだろうか。過去
9回実施されたはずなのに、私の住む市には、登録要約筆記者がわずか
4人しかいないって、どういうこと? 受験する人が極端に少ないか、あるい
は合格率がうんと低いか、のどっちかではないのか。

11月に入ってからは、来年開催の 「全国障害者スポーツ大会」 向けの
要約筆記講座が始まり、そちらへも参加しているのだが、その席でよその
市から来ている人が言ってたっけ。

    「うちの市で要約筆記の養成講座をやったんだけど、応募者
     が3人しか集まらなかったのよ。それでもぎりぎり成立した
     と思ったら、途中で1人やめちゃったし~」

なるほど、応募者が少ないのは、手話に比べて認知度が低いから。当然、
向き不向きもあるしね。それに、やっていくうちに「難しいし責任は重いし」
という実態が見えてきて、しり込みしたくなる気持ち、分かるような気が…。
 
いずれにしても、今の私の生活は、

    一番 「要約」
    二番 「二胡」
    三四がなくて 五に「テニス」
 こんな感じになってしまっているかも。