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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

金沢旅行

2025年03月18日 | 

妹と二人で金沢へ出かけた。新幹線とホテルの手配を旅行会社に頼んで
2泊3日の自由旅。初めての北陸なので、金沢市内の代表的な観光地を
せっせと歩き回った(3月9日~11日)。

金沢城公園、兼六園はもちろん、近江町市場、3つの茶屋街、武家屋敷跡、
寺町寺院群。タクシーを頼んでライトアップされた夜の市内めぐりも。
卯辰山から見下ろした金沢城は美しかった。賛否両論あるらしい「21世紀
美術館」にも行きました。

雪吊りはまだ外されておらず、街のありとあらゆる場所のどんな小さな
樹木にも「雪囲い」が施されていた。何だか可笑しかった。
ここにはいらないでしょう、と思われるような所にも可愛い雪囲い。
そして、旅の2日目には雪吊りが外される現場も目撃。外すのも大変な
作業になるとのこと。

滞在した3日間は晴天続き。実にラッキーだった。
評判の「石川県立図書館」が見学できたのは大収穫。


妹と旅行-------覚え書き3

2023年07月11日 | 

7月10日(月) 

  最終日。午前中に電車で大和西大寺へ向かう。秋篠寺をめざすが、
  早すぎて開門前。西大寺を先に見てから出直す。3つのバス停を
  行ったり来たりすることになった。短い区間の路線だから、同じ
  運転手さんに何度も会っちゃった。

  これも妹の希望で「ならまち界隈」へ向かい徒歩散策。だが、月曜
  なので施設はどこもお休み。それに、町の雰囲気が妹のイメージして
  いたものとは異なり、ぱっとしなかったらしく、ひたすら疲れただけ
  みたい。

  餅餅殿通り(いいもちどのどおり)のはずれにある和菓子店「鶴屋徳満」
  でかき氷を食べて一息ついた。

  バスで東大寺方面へ向かい、戒壇院・千手堂の「千手観音菩薩」を
  見る。特別拝観期間だったみたい。バス通りへ出る途中の小さな店で
  遅い昼食のおそうめん。美味しかった。
  直後、突然の雷雨に襲われてびっくり。空が真っ暗になってしまった。
  
    **********

     近鉄特急で京都へ向かい、新幹線で帰京。

  家には妹が福山から送ってくれた「阿藻珍味」の詰め合わせが届いて
  いた。私も通販で買っちゃったから、せっせと食べて娘にも押しつけ  
  よう。      
        


妹と旅行-------覚え書き2

2023年07月11日 | 

7月8日(土) 

   ホテルレストラン「蔦」のビュッフェ式朝食はとても美味しい。

   急遽、父の実家がある藪路へ行ってみることにする。というのは、
   今は無人になっているその家に、妹が3日前に出かけたのだが、
   どうしても見つからなかったという話だったからだ。
   まるでミステリー。
       
   結論としては妹の勘違いで、ちゃんと存在はしていたのだが、
   建物の姿が見えないほどに植木がうっそうと繁りまくり、
   森のようになっていた。もうびっくり。父と母が入っている裏山の
   お墓まで何とか上がってお参りはできて良かった。

   午後は福山から新幹線で京都へ。そこから近鉄で奈良に向かう。
   駅に近い「いろはグラン」という小さなホテルへチェックイン。
   興福寺、春日大社、猿沢の池を回る。夕食はホテル内の和食レスト
   ラン「一汁三菜」で。

7月9日(日) 

   「一汁三菜」で和食の朝ご飯。

   雨の予報は外れ、晴天。奈良市内のバスに乗り放題できるツーデイ
   パスを購入(1500円)した。朝のうちに東大寺二月堂へ向かう。
   くずきりとお薄でひと休み。

   「ぐるっとバス」で若草山麓へ向かい、そこから登山。南ゲートから
   ひたすら石段を上がっていく。帰りは北ゲートの方へ下る。
   こちらは土の山道。かなりくたびれた。

   下ったところのレストランでピザの昼食。

   バスで平城宮跡へ向かう。広大な敷地に復元された朱雀門、大極殿を
   見て、またぐるっとバスで戻る。このバスは便利だなあ。
   疲れていたけど、妹が「浮見堂」を見たいというので、徒歩で出かける。
   帰りは奈良ホテルの前を通った。
   母を加えた3人でこのホテルに泊まったのは2008年秋のこと。         

   夕食は商店街の「王将」で。
        

 


妹と旅行----覚え書き1

2023年07月11日 | 

7月6日(木) 

   倉敷へ出発。一足先に福山で2日過ごした妹と落ち合う。
   アイビースクエアへチェックイン。午後は倉敷美観地区を散策。 
   けっこう暑い。
   桃パフェ、デコポンパフェなどを食べて休憩。夜は本町通り沿い
   にある魚の店(冨来屋)で夕食。

7月7日(金)

   アイビースクエア内のレストランでビュッフェ式朝食。
   とても美味しい。

   伯備線で倉敷から備中高梁へ。松山城へ登山の予定。高梁駅前から 
   「ふいご峠」まではタクシー。そこからかなり険しい山道と石段を
   登っていく。私たちの脚で30分くらい。倒木が道を塞いだとかで
   前日まで登山禁止だったらしいから、ラッキーだった。
   
   天守の入り口で猫城主のさんじゅうろうに会うことができて疲れが
   吹っ飛ぶ。下山後、高梁の武家屋敷や小さな美観地区を散策。
   お蕎麦の昼食。

   倉敷に戻り、大原美術館へ。涼しくて静かな場所で休息できた。
   アイビースクエア内のレストランで夕食。

 


掛川へ

2022年10月15日 | 

この記事は、覚え書きとして作っておく。

母と妹と私の三人で、母方祖母の故郷である掛川へ出かけた
日がいつだったか思い出せずにいた。確か夏だったと思う
んだけど……。

意を決して過去の手帳を何年も遡った。そして、ついに発見
したのでここに記録しておく。
2004年7月10日から一泊。御前崎のホテルに泊まっていた。
掛川城の天守閣に登ったこと、御前崎の灯台に上がったことを
覚えている。

この頃の私は、まだ消費生活センターに勤めていた。母は何とか
元気だったから、妹も交えて3人で国内外のあちこちを旅行したなあ。
この年の11月には、同じメンバーで奥入瀬へも行っている。


旅慣れた友と----山の辺の道を歩く----

2018年10月30日 | 

一泊二日で奈良へ行ってきた。やっと「山の辺の道」ハイキングが
実現した
のである。今回は全行程の半分だけだったが、それで正解。

途中のお寺や神社、いくつもの古墳を回るとすると、コースの半分
を歩く
だけで一日を使い切ってしまうからだ。そして、同行する
年下の友人ワカちゃんは
、全部を見たい人なのである。
しかも、けっこう旅慣れている。

新幹線の指定席を取るけど何時頃にする?と訊いたら、

  「自由席でいいんじゃない。東京駅からは始発だから
   必ず座れる。帰りも、時間と列車を選べば大丈夫」

山の辺の道を歩くのは二日目だからホテルはチェックアウトしちゃ
ってるよね。
荷物はどこに預けようか、と相談したら

  「1泊分の荷物なんて大したことない。背負って歩こう」

オイオイって思ったけど、確かにその方が行動は自由になる。荷物は
ギリギリ
必要最小限のコンパクトにまとめた。

本来は、天理と桜井の間の約16キロなのだが、今回は
途中の柳本から南下する8キロほどのコース

  

********

ワカちゃんの趣味はアンテナショップ巡り。仕事が休みの日は
日本橋
界隈に集中している各県の物産館をのぞいて歩き、常に
新しい情報を集めて
いる。そこで得た情報をもとに旅の計画を
立てるのだ。

旅先でも同様で、駅に着くたびに観光案内所へまず足を運び
パンフレ
ットをしこたま手に入れる。地元の資料がいちばん
詳しいし信頼できる
のよね、と言って。

そして、すごい健脚。パンフレット類でずっしり重くなった
荷物を肩に
、何キロだって歩いてしまう。今回は私も頑張った。
「山の辺の道」を
歩いた日の歩数計は2万7千歩!だったもんね。

私の生涯記録かもしれない。

 
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日帰りバスツアー

2017年09月12日 | 

どしゃ降りの雨の中「日帰りバスツアー」に参加した。前日まで良い天気
だったのに、
翌日からは晴天の予報だというのに、今日の今日だけ
ピンポイントで雨
なのである。

目指すは伊豆半島。金目鯛づくしランチを食べ、三島スカイウォークを
渡り、最後に富士山と駿河湾の絶景が一望できる「富士見テラス」へ
ロープウェイで上るという行程だ。

だが、この天候ではどうにもこうにも…
激しい雨しぶきのせいで窓の外は視界ゼロ。乗客たちの諦め半分の
ため息を乗せ、それでもバスはひたすら目的地に向かって走るしか
ないわけで。

   「結局、高い交通費を払って金目鯛を食べに行くだけ
   ってことになっちゃうのかしらねぇ」

妹と私もすっかり自虐モードである。

   ****************

結果を言えば、到着する頃には現地の雨は上がり、スカイウォークは何とか
歩くことができた。ロープウェイは風が強いため運休。曇天だから、たとえ
山頂に行けたとしても眺望は期待できなかっただろうし、富士見テラスが
中止になったのは却って良かったかも。

まあ、辛うじて完敗は免れたというところでしょうか。

 

晴れていたら、こんな景色が見えたはず(スカイウォーク)

 


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佐原へ

2010年05月05日 | 


連休の1日を利用して、水郷の街・佐原へ出かけた。千葉駅から電車で約1時間。
途中の佐倉とか成田まではまあまあ本数があるのだが、佐原まで到達する電車は
1時間にせいぜい2本。時刻表をしっかり確認して行かなくてはならない。

佐原駅で乗客がドッと降りる。やっぱり観光地なんだ。みんな考えることは同じだから、
まず駅前の観光案内所へぞろぞろと向かう。小さな建物は瞬間的に朝の山手線並み
の混雑。そこで入手できる「街歩き地図」は一部20円なり。え、お金取るの? 

夫と私は、街の中心部は避けてまず諏訪神社を目指すことにした。


諏訪神社手前の公園に立つ伊能忠敬像




諏訪神社の石段。三年前に行った身延山の
石段に比べたら、てんで大したことないんだけど
私たちが歳をとった分だけちょっと息切れ



諏訪神社の裏手を回って街へ向かう。途中に
展望台があるはずなんだけど…まさかこれ? 
滑り台かと思った。



街の真ん中を流れる「小野川」沿いに、小江戸と呼ばれる古い街並みが残っている。
その川を小さな舟が近づいてくるなあと思ったら、笛や太鼓のお囃子舟。休日の
観光客向けサービスだろう、たぶん。
 


伊能忠敬旧宅 伊能忠敬記念館

伊能忠敬づくしって感じ?


さて、ここまででけっこう疲れてしまった私たち、サッパ舟で水郷の十二橋めぐりをする
予定だったんだけど、それは次回へ繰り延べすることに文句なく意見の一致を見たの
でした。


伊豆高原 その2

2009年11月19日 | 

母との旅行では、いつもタクシーを利用するのだが、今回は特に多用した。
バスの便が極端に悪いので、観光バスやマイカーを使わないとすると、移動
がとても大変なのだ。

2日間で、合計4台のタクシーを使った。どの運転手さんも親切で話し好き。
特に最終日、大室山から伊豆高原駅まで乗せてくれたタクシーの運転手さん
は愉快だった。

駅へと向かう道筋に、いくつもの小さな美術館や博物館が点在しているのは、
高原観光地特有の光景で、タクシーの窓からそれらの建物が見えるたびに、
妹と私は 「あ、こんなところにあるんだ~」 と興味深々。

しかーし、運転手さんたら容赦ないのである。

  「ろう人形館ね。気味悪いばっかりだよ。全然似て
   ないし。昭和天皇だけはそっくりだったけど」
とか
  「ねこの博物館ねぇ…ネコ科だか何だか、標本ばっかり
   で、わけわかんないよ。実際の猫も見られるけど、
   種類を知らないからね。どれもその辺で捕まえてきた
   猫に見えるよ」
とか
  「オートマタ美術館かあ。からくり人形だよね。
   大したことないよ。何がおもしろいんだか」
  
ことごとく、ちぎっては捨ての酷評ぶり。どれも、私たちが行ってみようかなあ、
と検討した施設ばかりだったから、もう可笑しくて笑いが止まらない。

おかげで、笑い転げているうちに気がつけば、伊豆高原駅に到着していたの
でした。

これらへは行かずに


中島萬里の創作人形美術館へ…正解!


伊豆高原その1へ


伊豆高原  その1

2009年11月19日 | 

母、妹、私、いつものメンバーで一泊旅行に出かけた。伊豆半島の東側、南北
で言うなら真ん中あたりに位置する伊豆高原だ。

初日は、城ヶ崎海岸へ。吊り橋を渡り、海岸沿いのピクニカルコースをちょっと
だけ歩く。本当にちょっとだけ、全行程の三分の一を30分程かけてゆっくりと。
それでも母の足では無理なので、海洋公園までタクシーで先回りしてもらう。

どうってことのない高さに見えるんだけど



下をのぞくとけっこう怖い


海洋公園の温室で妹と私



二日目は、一碧湖と大室山へ。伊豆半島って、狭い範囲に温泉はもちろんだけど
海も山も湖だってあるのだから、大した観光地だと思う。

一碧湖の紅葉はまだこれから


リフトに乗って大室山の頂へ。すり鉢を伏せたような
形状の美しい草山…30分で噴火口跡を一周できる



伊豆高原その2へ

柿寿賀ーーー幻のお菓子?

2008年10月16日 | 

近鉄奈良駅近くの和食レストランで昼食。そのランチコースのデザートに出されたお菓子がとても美味しかった。干し柿で柚子の皮をぎっしりと巻き上げ、薄く切っていただく。柿の甘みと柚子のほのかな香りが重なり合い絶妙の味わい。『柿寿賀』と書いて「かきすが」と読むのだとお店の人が教えてくれた。

   「お土産に買って帰りたいんですけど、どこで買えますか」

   「いやあ、なかなか買えないと思います。その辺の店には
    出てないんですよね」

お宅ではどうやって入手しているんですか、などと追求することも出来ず、とにかく入手困難でけっこう良いお値段のお菓子だということは分かった。

ところがその夕方、駅のお土産屋さんをあれこれ眺めていたら、何と『柿寿賀』という文字が目に飛び込んで来た。「あっ、こんなところにあるじゃない」と駆け寄る私たち。しかし、そこには無情な貼り紙がーーーー

  『柿寿賀』はメーカー欠品のためしばらく入荷いたしません。

うーん、メーカー欠品てどういう意味? 製造元で、もう作ってないってこと? それとも単なる品切れか?とにかく、手に入らないってことだけは分かった。でも、展示されていた空き箱をひっくり返して、発売元の住所だけは確認しておく。

       ********   ********

翌日はタクシーを借り切って西ノ京を回ることにした。平城宮跡、朱雀門、秋篠寺、唐招提寺、薬師寺・・・その途中ふと思いついて、タクシーの運転手さんに『柿寿賀』のことを訊いてみた。

  「ああ、『柿寿賀』ね。簡単には手に入らないんじゃないですかねぇ」

おお、またもや入手困難という情報。いったい、どういうお菓子なんだろう。有名ではあるらしいけど、どこで買えるのかが分からない。ほとんど売る気がないとしか思えないじゃない。

それでも、前日お土産屋さんで控えた住所が気になった。「猿沢池東入る」と書いてある。猿沢池といったら泊まっているホテルからそう遠くはない。作っているお店を探せるかもしれない、と思った。その日の午後、妹とふたりで地図を片手にホテルを出発。

「荒池」を左手に見下ろしながら169号線を上がり、「春日大社・一の鳥居」の十字路を左折、「菊水楼」の横の細い道を下って行く。道なりに曲がって曲がって、もうひとつ曲がって・・見つけた。時代劇に出て来るような古い構えの小さなお店。翌日が定休日だったと知って、ラッキーを喜び、もちろんたくさん買い込んだ。

存在はするけれど、手に入れることは決して出来ない幻のお菓子・・というわけではなくて、つまり、奈良市内ではこの本店でしか買えないってことだったのね。帰宅してHPを探した。新宿高島屋に出店しているらしいですが・・定かではありません。


奈良の鹿と鹿煎餅

2008年10月15日 | 
例によって、母と妹と私の3人旅。今回は奈良である。奈良と言えば鹿。奈良公園とその周辺のいたるところに鹿がいた。観光バスのガイドさんが教えてくれたのだが、奈良の鹿はすべて野生なのだそうだ。「うん知ってる」と思ったが、その意味は文字通り野生動物ってことで、たとえば市が公に餌付けをしているわけではないんですって。

すなわち、奈良の鹿は草や木の実を自分で探して食べながら生きているということ。もちろん観光客が与える鹿煎餅も重要な食糧ではあるんだけど、すべての鹿がありつけるとは限らないのだそうだ。

東大寺にいる鹿はすごく恵まれている。観光客からふんだんに鹿煎餅をもらえるから。でも、彼らはいささか手強い。誰かが鹿煎餅を買ったと見るやドッと押し寄せて来る。お煎餅を手にしたまま突っ立っていると、あっという間に数頭の鹿に囲まれて身動き出来なくなってしまう。ついにはバッグに鼻面をつっこまれるは、上着によだれをひっつけられるはで、散々な目に遭うのである。


東大寺の鹿



へぇ~と思ったのは、南大門の内側では鹿煎餅の販売が禁止されているってこと。だから、門の内側を居場所にしている鹿はあまり鹿煎餅をもらう機会がないのだそうだ。二月堂のあたりにいる鹿たちは、ほとんど食べたことがないかもしれないなあ。



若草山の頂上付近にいる鹿も、食べる機会はほとんどないのだろう。残っていた鹿煎餅を妹がやろうとしたら、驚いたことに後ずさりするではないか。「奥ゆかしい鹿だなあ」などと変なところで感激してしまう私たちであった。

山頂で草を食べる親子鹿

夜行バスに乗って京都

2008年09月13日 | 
夜行バスに揺られること8時間、6日早朝、京都に着いた。駅前広場も駅ビルも、さすがに閑散としている。タクシーで一気に清水寺の真下まで直行。

こんなに人のいない清水寺なんて初めてだ。




産寧坂もこの通り。




八坂の塔、八坂神社を経て祇園までブラブラと歩く。



南禅寺近くの旅館にチェックインをしてから、午後の散策へ出発。目的地の銀閣寺目指して、哲学の道をせっせと歩いて行く。


その前に立ち寄った永観堂、紅葉ともなれば人が溢れる
のだろうけれど、残暑厳しい9月初めの今頃はまだ静か。




途中ですれ違った中年のご夫婦に「南禅寺まであとどのくらいですか」と尋ねられたので、30分くらいでしょうと答えたら「え~っ、そんなに?」と大ため息。銀閣寺から下って来たのだろうけれど、相当お疲れの様子。「もう、いいわ。行くのやめよう」ですって。諦めがいいねえ、と妹と顔を見合わせてしまった。


そういう私たちも、かなりへばってようやくたどり着いた銀閣寺ではあったのだがーーーーー


リフォーム中とは知らなかったよ~。





     ************************

翌日の午後は大阪でジャーパンファン二胡コンサート。京都を離れる前にもう一箇所と思い、午前中に三十三間堂を訪ねました。

これは建物の裏側です



二胡コンサートのついでに京都旅、などという無茶な
誘いに乗ってくれた妹へ・・・ありがとう。

そして神戸

2008年03月13日 | 

亡くなった父の生まれ故郷である広島県は福山市へと、母、妹、私の3人で出かけた。
目的はお墓参り。80歳になった母にとって福山はかなりの遠方である。多忙な妹と
ヒマな私、姉妹二人がサポートしての小旅行となった。


ついでといっては何なのだが、せっかく関西へ行くので、神戸にも立ち寄ってちょっと
観光することに。六甲山の山頂近くにある老舗ホテル『六甲山ホテル』に宿泊した。
部屋からの眺めはすばらしく、美しい夜景に感嘆。




翌日は、北野の異人館街を散策することにした。急な坂や石段だらけの道、杖無しでは
歩けない母を抱えたり押したりしながら引っ張り回す、鬼のような娘ふたりである。
でも、異国情緒たっぷりのレトロな建物や当時の暮らしが偲ばれる内部をゆっくり
見て回るのは、母も楽しかったんじゃないかなあ。静かで落ちついた雰囲気の街並みは、
いつまで居ても飽きなかった。

風見鶏の館
  


萌黄の館





うろこの館(外壁がうろこ模様)




北野町の公園に住む猫たち
  


そして今回のスリーショットはお墓の前でした


お正月、京都へーーーーその3

2008年01月05日 | 
【1月4日】
京都最終日。荷物を駅に預けてバスに乗り込む。


まず「広隆寺」は外せないスポット。
国宝・弥勒菩薩半跏思惟像




広隆寺を出て嵐電に乗り、仁和寺へ向かう。
この門は、しばしばテレビドラマに登場する
ので、すっかりおなじみ。




仁和寺から竜安寺を経て金閣寺に至る道を
「きぬかけの道」と呼ぶらしい。




金閣寺方面から歩いて来たおじさんに、すれ違いざま「ちょっと助けてあげてくれる?」声をかけられた。何ごとかと思ったら、外人さんがその後ろに立っていて地図を一生懸命に指差している。「京都御所」へ行きたいのだそうだ。でもね、こっちも不案内な観光客だから道を尋ねられても困ります~。ごめん。


道の途中で見つけた美術館。印象派の作品が展示されて
いるのかしらね、と娘と話しながら近づくとーーー
堂本印象という名の日本画家が開設した美術館ですって。
紛らわしいぞ~。しかも、休館の札が。がっくり。





終点は金閣寺。いつにも増して輝いていました。

終わり