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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

気にしないで行こう

2014年12月29日 | 二胡

新しい相棒のYさんは、私よりはるかに長い二胡経験年数の持ち主。
ただし、今の先生に出会う前の年月も加えて計算した場合だ。そして、
その年数が長ければ長いほど現在の先生のレッスンでは相当な苦労が
あったはず。

長年別の先生に習って身についてしまった運弓の癖をいったんリセッ
してゼロからスタートするというのは、言うほど簡単なことではないのだ。
でも、Yさんは諦めなかった。彼女は述懐する。

   「私だけじゃなくて先生も泣きたかったんじゃないかな。 
   とうてい無理って思わはったかもしれない。私も頑張った
   けど、先生も見捨てんと よう教えてくれはったって思うんよ」

以前の運弓の癖が時々出ることもあって苦労が続くYさん。「私のせいで
べに丸さんのレッスンを引き戻してしまうかもしれへんねぇ。ごめんなさい」
こんな風に言われてしまったけれど、謝ってもらう必要なんて全然ない
からね。私の場合行きつ戻りつは
当たり前のこと。逆に私のピッチの
不安定さがYさんの足を引っ張り
まくっているのを忘れないで。

そう、お互いさまってことで、気にしないで行きましょ。

 


直球で訊かれても

2014年12月28日 | 母と伯母

『母が重たい』-----昨晩のNHKテレビ「夜だけどアサイチ」という特別番組の
タイトルである。

実母の存在を「重たい」と感じる女性たちの声を集めて紹介し、親子の距離の
取り方、いかに親離れ子離れするかといった内容を扱った情報ドキュメンタリー
であったらしい。

  「あなたにとって、私は重い?」

いきなりの母の問いにキョトン。 「えっ、何の相談?」 マトを大きく外して
トンチンカンな返事。 その番組を見ていない上に、前置きもなしに尋ねら
れても答えようがない。

聞いてみると、高齢の実母の介護を重荷に感じるなどといった単純な話では
ないらしい。育てられる過程で母親から受け続けてきた抑圧、奉仕、依存、嫉妬
などの要素にからめとられ、娘が実の母親の影響から抜け出せなくなってしまう、
そんな現象がいま問題になっているという。

母は、番組を見てすっかり考えさせられ、そして先ほどの質問になったという
わけだ。

さて、私は母のことをどう感じているのだろう。「そうね、重たいわ」 と答えるわけ
にもいかず、かといって 「いや、ぜんぜん重たいなんて感じてないわよ」 と
即答するのも違う気がして。

 

 


プリントゴッコで年賀状

2014年12月27日 | 暮らし

今どき、年賀状を「プリントゴッコ」で作る人ってどれくらいいるのだろう。
数年前に本体が製造中止になり、ランプやインクなどの消耗品も、現在
メーカーからは販売されていない状況で、あえてプリントゴッコを選択する
のはかなり物好きな人間かもしれない。

などと書きながら、私の場合は物好きというのとはちょっと違うと感じて
いる。たかが年賀状のために新しい技術----例えば「パソコンで作る
美しい年賀状の作り方」とか---
を学ぶのが面倒くさいというそれだけの
理由で、使い慣れた「プリント
ゴッコ」を使用しているに過ぎないからだ。

パソコンとプリンタを使った方が美しく複雑なデザインのものを作れる
のだろうなあと思いつつも、単純作業で事足りる上、素朴な仕上がりが
結構気に入っているプリントゴッコ
を10年一日のごとく使い続けている。

そのために、メーカーの製造中止を知ってから「マスター」「ランプ」「インク」
これらの消耗品を少しずつ買いためてストックするという手間は惜しま
なかった。

あと5,6年は大丈夫な程度の在庫は持っている。もっとも、それらが
底を
つくより、年賀状を出さなくなる方が先かもしれませんが。

今年は文字絵の2版刷り---未年で合ってるわよね

 


O…何だっけ

2014年12月25日 | 家族

孫が熱を出し、今日予定していた娘親子の我が家への訪問は無しに
なった。プレゼントを用意して楽しみにしていた夫はがっかりである。
だが、ひょっとしたら「ノロウィルス」かもしれないと聞かされ、がっかり
どころではないと思い直す。

そういえば、ノロウィルスの前に「O何とか」っていうのがあったね。
あれ何だったっけ。ジジババ夫婦の話題はいとも
簡単に逸れていく。
しかも、なかなか思い出せない「O何とか」の
名称。
あれほど世間を騒がせた出来事だったのに。

「O2」じゃ酸素だし、「O3」じゃオゾンだし…


例によって記憶は突然よみがえる。「O157」でした。



年末に風邪をひく

2014年12月22日 | 暮らし

19日の夕方から熱が出はじめた。実はその2,3日前から喉が痛かったのだ。
すでに風邪のウイルスにやられていたのだろう。すぐにでも横になりたかったが、
昼間イワシを買ってきてしまった。何としても今日中に料理してしまわないと。

這うようにして夕食の支度を終えると、あとはよろしくと夫に放り投げ、ベッドに
転がり込んだ。それから2日2晩ただひたすら眠り続けたのである。

今日やっと復活。とはいえ、鼻はぐずぐず、咳は出まくり、うっとうしいったらない。
発熱がぶり返さないように休養休養。




すぐ言ってよ~

2014年12月18日 | 

ダスキンのハンディモップをレンタルしている。月に一度の交換日は
毎回違うので、前日になると担当者から確認の電話が入る。私は夜の
うちに
、代金と使ったモップを牛乳箱に入れておく。それを翌朝ダスキン
の人が黙って回収してくれるというわけである。

もし私の留守中にそのお知らせ電話が入った場合は、留守番電話に
メッセージを残してもらうから、これまで何の問題もなくやってきた。

ところが、半分リタイアの夫が在宅する日が多くなり、その電話に夫が
出てしまうようになった。出るのはいいが、彼は
必ずと言っていいほど
その電話を私に伝えることを忘れてしまうのだ。そして、当日の朝
ダスキンの人がやってきて大慌てという事態になる。

わざわざ前の日に連絡してくれる親切がすっかり台無しだ。

今朝も、ギリギリの時間になって夫が前日の電話を思い出した。

   「そうだ、きのうダスキンから電話があったよ」

   「もう~、電話があったら言ってよね~」

   「いま言った」

   「………」

こんな子どもみたいな言い訳には返す言葉もありません。


投票率

2014年12月16日 | 暮らし

戦後最低の52.67%(第47回衆院選・毎日新聞調べ)のことでは
ない。
週2回通っている接骨院へ行ったら、そこの院長先生が尋ねるの
である。

  「べに丸さんは、投票に行かれました?」

行きましたよ、と答えたら

  「全国的には戦後最低ですけど、この中の投票率はなかなか
   いいんですよ」

どうやら、来る患者さんに独自アンケートを取った結果らしい。接骨院に
通ってくるのは何しろお年寄りが多いからねぇ、投票率が高いのもうなづ
けちゃう。

それなりに社会経験を積んでここまで生きてきた私たちは、本能的に知って
いるんじゃないかな。投票を棄権するということは、政治家の好き放題を
許すことに他ならないってことを。

老人はヒマだから投票所に行くわけではないのです。

 

 


携帯電話が故障

2014年12月16日 | 私のイライラ

携帯電話が故障してしまったので電話会社のショップへ出かけた。
通話機能の不具合が確認されたため修理に出すことになったのだが、
窓口担当者の説明が分かりにくいったらないのである。

   「ご契約時に保険にご加入いただいていますが、現在その
    運用が少し変わりまして、修理代が5400円以上かかる
    場合、ご連絡なしで修理をさせていただきます。
    よろしいでしょうか」

ちょ、ちょっと待って。ぜんぜんよろしくない。質問したいことが山ほどある。

   * 保険の運用が変わったというけど、以前と今との違いをぜひ
     知りたい。

   * 5400円という数字はいったいどこから出て来たの?

   * 「5400円以上かかる場合連絡なし」ってことは、逆に
     5400円未満の修理代なら事前連絡をくれるってこと?
 
     なんか変じゃない?

矢継ぎ早に疑問の数々をぶつける私。まるでいちゃもんをつけているみたい
になっちゃった。その結果分かったことは-----------

○ まず、修理代が何万円かかろうが保険が適用されるので、ユーザーの負担は
  最大でも5400円であること。

○ 以前は、その負担額を見積もりの形で事前に知らせてから修理するしないを
  決めていた。今は迅速性を図るため、受け付け時にお客が承諾すれば
  最大額の5400円払うことになったとしても、改めてことわることなく修理を
  実行するように運用が変わった。

○ ましてや 負担額が1000円だったり無料だったりした場合は、さっさと修理
  してしまいますよということ。

窓口の人にとっては分かりきっていることでも、お客は自分が契約した保険のこと
なんかとっくの昔に忘れてしまっている。まず、そのシステムから説明してくれない
とね。

ちなみに、ポイントがたまっているので負担する費用はそれですっかりまかなえる
とのこと。ヤレヤレ。



習いたい先生

2014年12月14日 | 二胡

この秋は、立て続けに4つの二胡教室の「発表会」を聴きに行った。
発表の形はさまざま--------

生徒一人につき一曲だけの披露と決めているところ(一つの曲に
精根を傾けたのだろうなあ)。

一人の生徒がソロだけでなく合奏にも参加して何曲も演奏するところ
(4,5曲弾いている人もいてちょっと大変そう)。

とにかく生徒数がたくさんで、発表はグループ演奏が中心というところ
(グループごとに趣向を凝らして楽しい)。
演奏には関係ないけれど出演者の衣装がやたら豪華なところ(ラメや
スパンコールがまぶしかった~)。
反対に、あえてラフなスタイルで統一しましたという感じのところ
(これはこれですがすがしい)。

こうして発表会をハシゴすると、それぞれの教室のレッスンの雰囲気も
何となくわかってくるから面白い。どんな先生に習いたいか、ちょっと
考えてみた。

マンモス教室ではない方がいいな。個人レッスンはきついから、できれば
ペアレッスン。そして一つの曲をじっくりと仕上げさせてくれる先生。

さらに言うなら技術の面で妥協せず可能な限り高い目標を示し、でも
優しく根気よく
導いてほしい。こんな先生いるかしら。

ま、理想は理想として、自分の目指すものと一点でも重なる部分が
あるなら、その指導にとことんくらいついて行くっていうのもありだと
思います。

 

 


ガラポンのハズレ

2014年12月13日 | 暮らし

地元のショッピングモールで顧客感謝デーが始まっている。買い物を
すると
抽選券がもらえるのだ。3回分たまったのでさっそくくじを引いて
みた。
ガラガラ回すと小さな玉がころがり出てくるやつね。

3回ともハズレ。ハズレはポケットティッシュだと思っていたら残念
豆粒くらいのキャンディーを3個くれた。あんまり嬉しくない。
こういう抽選って圧倒的にハズレが多いけれど、ポケットティッシュなら
役に立つからたくさんもらってもオッケーなのだが、飴玉ではねぇ…

翌日1回分の抽選券を持ってまた出かけた。当然ハズレ。飴玉一個
だわと思っていたら
 「3個お取りください」ですって。

わかったぞ 「ティッシュならもらうけど飴玉は要らない」というお客が
続出しているに違いない。用意したキャンディーを余らせないために
ばらまき作戦に切り替えたんだわ。

何年か前にも残念賞をキャンディーにしてすごく不評だったのを忘れた
のかなあ。そんな話をしたら、夫が言った。

  「本来ハズレたら何ももらえないのが本当でしょ。ティッシュ
  だろうが飴玉だ
ろうが、文句を言える筋合いじゃないよね」

ごもっともです。


タクシーへのトラウマ

2014年12月12日 | 暮らし

私はタクシーが苦手。嫌な思いを何度もしているから。

道を間違えてものすごく遠回りをした挙句、それをお客である私のせいに
する逆切れドライバー。何が気に入らなかったのか、小さな声で悪態を
つきながら大荒れ運転をするデンジャラス・ドライバー。行き先を告げても
降りるときにお礼を言っても、前を向いたまま一言も返事をしない不機嫌
ドライバー。

ハラハラと気を遣いまくって身を縮めながら乗るくらいなら、歩いたほうが
よっぽどましだと思ってしまう。

だが、車いすの母と外出するときには利用しないわけにはいかない。
そして先日、意を決して呼んだタクシーの運転手さんはとてもいい人だった。
頼まなくても車いすを畳んでトランクに出し入れしてくれたし、目的地まで
のルートを説明して、これでいいかどうか訊いてくれたし、福祉タクシー券
を当然のように受け取ってくれたし。

こういう親切なタクシーが普通なのだろうか。これまでの私のタクシー運が
あまりにも悪すぎたってこと? 

どちらにしても、過去に受けたタクシーをめぐる私のトラウマ、ちょっとや
そっとでは解消しないだろうなあ。

 

 


探り合い

2014年12月09日 | 暮らし

家に電話がかかってきたら受話器を取って最初にすることは 
「はい、○○でございます」と名乗ること。 私はそういうマナーを教わった。
だが、今やうかつに名乗れない世の中になってしまったということか。

     ********************

その電話の相手は、こちらが名乗るのをしっかり聞いた上で話し始めた
から、私としては間違い電話という線をまず消した。だが、妙になれなれ
しいタメ口。

  「今日ずっと家にいた? 何回かかけたんだけど」

若くも年寄りでもない男性の声。とっさに弟だと思った。

  「ハジメさん? メールくれた? ごめんね私の携帯役立たずで」
  「携帯の使い方忘れちゃったんだ(笑)」

むむっ。私の弟はこんな軽口をたたく男ではない。だが、声はすごく似ている。

  「えーと、何? 何かあったの?」
  「いやあ、どうしてるかと思って」

なんか違う、でもまだ30%くらい弟だと思いたがっている。もし間違い電話なら
とっくに相手の方が気がついているはずだもの。何しろ弟の名前を開示しちゃって
るんだから。でも、彼の方から切ろうとしないということは……どういうこと?

背中がゾゾーッとした。ひょっとして、息子を騙ってお金をだまし取る例の詐欺か。
私に息子はいない。気を取り直して尋ねる。

   「どちらへおかけですか。お間違えじゃないかしら」

この段階で相手はあきらめたのだと思う。笑いを含んだ声で「そうみたいですね」
こう言うと電話が切れた。

う~っ、気持ちワル!

 


タイミングが難しい

2014年12月08日 | 音訳(点訳)

月に一回、新聞や雑誌などから面白そうなトピックを探して持ち寄り、
それをテープに吹き込む作業をしている。視覚障がい者の
ための
音訳ボランティアだ。

メンバーは交代でマイクの前に座り、2,3分の長さの記事を朗読する。
他の人たちは耳を澄まして読み間違いやアクセントのおかし
なところを
チェック。だが、誤りを指摘するということは録音作業を
中断させること
であるから、ちょっと勇気がいる。

昨日は、私だけが引っかかり、ほかの人はスルーという場面が…

その言葉 読み間違いじゃないかな。でも誰も声を上げないのは正しい
ってことなのか。私が
逡巡しているうちに朗読はどんどん進んでいき、
とうとう終わってしまった。

聞いている側は原稿の文字を見ているわけではないから、文脈上
明らかに変、とか、その熟語の読み方絶対間違っているといった場合
でないと、なかなか指摘しづらいのだ。でも、きちんとした仕上がり

テープを提供することを第一義と考えるなら、そんなことで躊躇
して
いる場合じゃない。多少は図々しくならなくっちゃと大いに反省したの
だった。

ちなみに、私が「あらっ?」と思った読み方はこれ。

  「ミャンマーの僧侶は仏の子と呼ばれ、民衆の尊厳を集めている」

「尊厳」ではなく「尊敬」ではないかと思ったのだが、どうなんでしょ。



縁起でもない…こともない

2014年12月06日 | 暮らし

ふと思いついてしまった。今わたしが急死したとする。家族が私のパソコン
にくっついているいくつかの契約を解除するには、暗証番号が分かって
いないと厄介だろうなあって。

セキュリティソフトの自動継続契約。このブログの使用契約。昔の日記
を残すために毎年払っている使用料。パソコントラブルに備えて契約して
いる
サポート契約。そうだ、プロバイダの契約もあった。

ざっと挙げただけでもこんなにある。放置していると、料金が口座から
引き落とされ続けるだろう。オンラインで解除するには、それぞれの暗証
番号が必須のはずだから混乱を
避けるために一覧表でも作っておくか
なあ。

ただし夫は頼りにならない。娘に託すことにしよう。でも、私がブログを
書いていることを家族は知らないから、けっこう驚かせてしまうかもしれ
ない。呆れられたりしたらちょっとヤダなあ…この際すべてを封印して
しまうか。

話があらぬ方向へ。



やっかいな無線ラン

2014年12月04日 | 暮らし

回線取り出し口が一階にある関係で、無線ルータの置き場所は一階。
一方、私の使うパソコンとプリンタは二階の部屋にある。
こういうことが
できるのもコードでつなぐ必要のない無線ランだから
こそ。

便利だなあと思っていたんだけど…

ところが、突然画像の印刷ができなくなってしまった。文書印刷は
問題
なく出来るんだけどね。さて、どこの窓口に問い合わせたら
いいのだろう。
パソコンの不具合ではないはず。ネットにつながっては
いるからルータ
が原因でもない。

残るはプリンタだ。だめもとでホームページのQ&Aを検索して
みると
、当たり前のように対処法が載っていた。

  Q:無線ラン接続したプリンタが突然使えなくなった。

そうそう、まさにこれ。私だけじゃないんだとちょっと安心したりして。
考えられる原因が6つほど例示されていたが、結局私のケースは

  プリンタとアクセスポイントまたはルータとの距離が遠い。

え~、そんなことなの~? 半信半疑でプリンタをルータと同じ部屋に
持って行ったらちゃーんと印刷できちゃった。

複雑なトラブルではなくて助かったけれど何だかねぇ…
せっかくの
無線なのにと少しがっかりの私です。