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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

夫のポロシャツ

2017年06月26日 | 

中途半端な今頃の季節にちょうど良い薄手の長袖を、夫は3枚しか持って
いない。それを日替わりで着ているのでかなりくたびれてきてしまった。
補充しなくてはならないと、隣り町の百貨店へ出かけた。

夫にちょうど良い大きさは「S」なのだが、ただでさえ冷遇されているサイズだし、
売り場はすでに夏物中心。「長袖ポロシャツSサイズ」なんて、置いてある
はずもない。

それでも、紳士服フロアの店員さんが必死に探してくれて、やっと1枚掘り出さ
れたピンク色のポロシャツ。この際、色には目をつぶる。

  「ありましたっ! Sサイズです」

  「わぁ、良かった。助かりました!」

願わくば、もう1枚欲しいところだが…と思いつつ、隣りのテナントを何気なく
のぞいた私。

  「Sサイズ、ございますよ」

待ち構えていたかのような店員さんの声。ゲッ、さっきのやりとりを聞かれて
いたのね、
とちょっと赤面。でも、おかげで2枚目を調達することができたから
めでたしめでたし。

ホント、毎年苦労するのです。

 

 


プレミアム会員

2017年06月25日 | 暮らし

あるブログに先日アップされた記事である。

『498円に泣く』

ヤフー・ジャパンのプレミアム会員になると課される毎月の会費が498円なのだが、
この類いの契約を解除する際のめんどくささが、書かれていた。

まさに!と 自分の体験に照らして大いに共感したのである。

   **************

その昔、私と娘の2人分のプレミアム会員契約をした。二人だから「498円×2」ね。
ところが、驚きの事実が判明する。娘はとっくに自分自身で契約し直していて、
古いプレミアム会員契約のことなど忘れ去っていたという事実。

つまり、使われなくなった娘のプレミアム会費を10年以上にわたって、無駄に払い
続けていたということになる。私のクレジットカードで! もちろんすぐに解約手続きを
取ろうと考えた。

ところが、娘のIDがわからない(本人も忘れているし)。Yahooサイトのヘルプを
あちらこちらさまよったけれど、IDが不明ではにっちもさっちもいかないのである。
ただただ堂々巡りをするばかり。そして、ようやくたどりついたのが

    「解決しない場合はお問合せへ」

これこれ、これです。

記述式で質問することができれば、こちらの状況を分かってもらえて回答がもらえる
はず。そして2日後、何とか解約に漕ぎつけました。

笑えたのは 「本当に解約でいいんですね」「あんなサービスもこんなサービスも
受けられなくなりますよ」「本当にいいんですねっ」とかなりしつこくサイトの中で
念押しされ
たこと。

親切のつもりなのかなあ。


今年の「母の日」はスルーだったけど

2017年06月19日 | 家族

夫の携帯電話に娘からのメール。

  「今日は父の日でしょ。たまには私がごちそうするね」

タロウの通院や保育園への送迎をしばしば引き受けている夫である。
娘の感謝の度合いは かなりのものであるはず。

  「お母さんも一緒にどう?」

これにはガクッとなったけど、ハイハイ喜んで便乗させてもらいます。

    ***********

数年前の母の日に娘が送ってくれた赤いアジサイが今年初めて咲いた。
その翌年に贈られた青いアジサイは、挿し木した次の年からわずか
ながら花を
つけていただけに、何年も葉っぱしか出てこない赤アジサイ
を不思議に思って
いた。

土壌の性質によってアジサイの色は変わると聞いたことがあるけれど、
並んで植わっていても、赤と青は両立するのですね。

 

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チャイナブラウス

2017年06月18日 | 二胡

ネットショップでチャイナブラウスをオーダーすることにした。

まずは注文用紙に必要事項を書いてFAXで送信するところからスタート、
のはずなのだが、そのFAXが通らない。ファックスって年中無休24時間
OKのはずよねと思いつつも、平日の昼間に何度も送ってみる。

「相手が応答しません」の音声がむなしく流れるのみ。仕方がないので
電話をかけてみた。

   「ああ…ごめんなさい。今FAXが調子悪くて。メールか
   郵便で送ってくれませんか」

ちょっとびっくり。大事な商売ツールであるFAXの不具合を放置しておいて
問題はないのか。

住所を確認したら移転したという返事。えっ、そうなんですか。サイトに
表示されている住所は古いまんまですけど。

とにもかくにも注文が通ってひと安心…だと思ったのは大間違いで。
追ってメールで知らせますと言われたオーダー料金なのだが、1週間
たつのにうんともすんとも言ってこない。ホントに大丈夫か?

 

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クリーニング店で

2017年06月01日 | 私のイライラ

クリーニング店へ出かけた。カシミアのセーターが2枚、夫の冬用礼服が
1着である。普通のウール物は自宅で洗ってしまうが、デリケートな素材の
衣類はやはりプロに頼まないとね。

受け付けてくれた女性店員は、良くいえば丁寧で慎重。せっかちな私の
本音を言えば、要領わるすぎ。動作のひとつひとつがスローモーションの
ようにゆっくりなのだ。点検する手の覚束なさに一抹の不安を感じるほど。
何度もひっくり返しては同じところを見直しているし。

おっとりとした口調でいろいろ提案してくれる。

  「カシミアですので、素材別クリーニングにいたしましょうか」

  「しっとり加工はいかがですか」

  「礼服の方はローヤルクリーニングがよろしいのでは?」

  「撥水加工はいかがいたしましょう」

店頭で確認する決まりごとなのかなあ。全部いりません。普通でいいです。
と言い放つ私。

  「仕上がりは、〇日になります。礼服の方は…えーと…
   少々お待ちください」

  「あ、礼服の方はお急ぎですか。お急ぎでしたら…」

いいえ、冬物ですからぜんぜん急ぎません。でも、今は急いでいますので
さっさと会計してください。

自分の性格が恨めしいです。

 


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