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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

「エーデルワイス」は試金石

2015年02月26日 | 二胡

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の中で歌われ、多くの人が
知っている有名な曲である。二胡で演奏する曲としては、たぶん初心者
向け
のシンプルなD調の曲。

だが、これが意外に難しい。今の先生に習い始めて1年目くらいの
この曲の譜面をもらったんだけど、自分のあまりの下手さに 先生を
前に
しながら げらげら笑ってしまった。

簡単な旋律って、本当にごまかしが利かない。音程のずれ、弓の不安定さ、
メリハリのない平板な演奏…未熟な技術が赤裸々になる。たぶん、この曲
を美しく
弾けるようになったときこそが、私の二胡の腕前も少しは上がって
きたと
言えるときに違いない。

そう、私にとって「エーデルワイス」は、二胡上達の試金石なのだ。だから、
年数を重ねる中、折に触れ「エーデルワイス」を弾いてみる。そのたびに
「あ~あ、まだまだだなあ」 とがっかりの繰り返しではあるのですが。

 


保育園決まった?

2015年02月25日 | 家族

難航する保育園さがし、どうなったのかとずっと気になっていた。
認可保育所はまず無理だけど、せめて気に入った認証保育所に預けられ
たらいいんだけど…という娘の言葉に、今の時代の厳しい保育園事情を
知った私。

保育園を求めて奔走する娘の苦労がわかるだけに、あまり突っ込んで
尋ねることもできずにいたのだ。でも、気がついたら3月がもう目の前では
ないか。今日は思わず訊いてしまった。

  「ああ、保育園ね。認可はやっぱり駄目だった。でも、認証が
  ひとつ決まってるの」

何でもないように答える娘に 「あら そうだったの」 といささか拍子抜け。
最悪、私たち夫婦が預かることも覚悟していたわけで、4月からの孫の行き
場所がとりあえず見つかったことにホッと胸をなでおろした。

とはいえ、共働きの子ども育ての大変さはこれから。若いころの私が義父母
からもらった
たくさんの支えには及ばないかもしれないけれど、娘のため
だもんね、頑張りますとも。


 

 


山盛りホウレン草

2015年02月23日 | 暮らし

テニスクラブから大きな紙袋を持って帰宅した夫。「これ全部で50円だよ」
袋の中には獲れたてホウレン草がぎっしり詰まっている。クラブのお仲間に
農業を
やっている人がいて、売り物にならない野菜を時々持ってきてくれる
らしい。

自由に持ち帰ってと言われるが、そうもいかないということで気持ちだけ
お金を払うのだそう。お店で買えば優に7束分くらいはありそうな大量の
ホウレン草が50円。しかも鮮度抜群。

嬉しい。助かっちゃう。でも、一度に7束はさすがに多過ぎる。すぐに使う分
以外はとにかく茹でて冷凍するしかない。うちの小さな冷凍室はただいま
ホウレン草でいっぱいです。


親しき中にも

2015年02月21日 | テニス

振り替えで出席するテニスレッスンのクラスはいくつかあるのだが、そのうちの
ひとクラス。

いつ行っても仲良し5人組の女性たちが場の雰囲気を支配している。よく言えば
和気藹々、見方によっては傍若無人。挙げればきりがないけれど。

最初のストレッチの間じゅうおしゃべりしている。定位置につく動作はカタツムリ
並み
にノロノロ。練習メニューの説明が始まっているのに来やしない。やっと来た
かと
思えばコーチの指示に対して 「え~っ、無理~」などと反抗しつつ甘える。
8人のうち5人がこれだから、けっこうな勢力なのだ。

「やる気ないんかい」とカリカリするのは私ひとり? この五人組、レッスン歴も
コーチとの付き合いも長いから親し過ぎるのかも。親しき中にも礼儀あり、は
完全に無視されている。コーチの方も気にしているよう
には見えないもんね。
まあ、皆さん年齢だけはしっかりおとなだから、叱り飛ばすわけ
にもいかないか。

ビジターの私は、遠慮しつつもテキパキ動いてテンポアップを図るんだけど、
まさに
焼け石に水、ほとんど効果なし。

   ************

さて、さんざん悪態ついたけど、実は私、このクラスけっこう好きなのだ。捨てるには
惜しいレッスン料、でも体はしんどい。そんな時の息抜きクラスとしては最高です。

 


夫の確定申告

2015年02月18日 | 

昨年夏に退職し、9月から晴れて年金生活者となった夫。ただ、年度末までの
残り期間は講師として勤めているので、一瞬だけダブルインカムとなる。
それで初めての確定申告をすることに。

参考書と首っ引きで作成したのであろう、申告書の下書きを見てほしい
頼まれた。確定申告に関しては私の方が多少経験ありだからね。

だが、びっくり仰天である。30万円もの追加納税が必要という計算になって
いるではないか。

いくら途中まで給与収入があったからって、それはないでしょう。慌てて私が
計算をやり直す。細かいことは省くが、税金が3万円ちょっと戻るという結果に
なってやれやれ。

大丈夫か、夫。お金関係に疎すぎです。

 

 




救急車

2015年02月17日 | 母と伯母

あの日、一日に3回も呼んでしまった救急車。

偶然か必然かは分からないが、来てくれたのは3回とも同じ救急隊チーム。
内心は呆れていたのかもしれないけど、嫌な顔もせず親身に対応してくれて
本当にありがたかった。

  *************

数週間たち、母の症状はすっかり落ち着いた。そして、有料老人ホームへの
転居も決まった
ある日、あの時の救急隊にお礼をしたいと母が言い出した。

公共の機関が任務としてやってくれたことだし、だいいち公務員がお礼とか
贈り物とか受け取るはずないでしょ、と私。だが、母は引き下がらない。
仕方なく面倒な役目を妹が引き受けて、出動元の消防署へ ビール券を持って
出かけて行った。

案の定、受け取ってくれるはずもなく 気持ちだけで結構と固辞されたのは
当たり前のことだった。だが、お礼の気持ちを伝えて満足したのだろうか、
母は案外素直に納得した。

宙に浮いたビール券は 妹と私で山分け。


母、転居の理由

2015年02月17日 | 母と伯母

母が現在のホームへ転居することになった直接のきっかけは、一日に3回も
呼んでしまった救急車。


毎日 夕方になると呼吸が苦しくなるのを何とかやり過ごしていた母であったが
ある日、どうにも耐え切れなくなり119番を回した。救急車でかかりつけ病院に
向かい 薬を処方されたが、医師からは様子を見るようにと言われる。

しかし、帰宅するとまた苦しくなる。駆けつけた妹と私も 「ここで死にたくない。
死ぬんなら病院!」 と繰り返す母を前に為すすべなし。結局一晩に都合
3回も救急搬送を依頼することになってしまったのだった。

3回目はすでに夜中である。頼み込んで一晩だけという条件のもと入院を許可
してもらったが、時計は午前1時を回っていた。もうさんざんな一日だったのである。

    ***********

なぜこんなことになったのだろうか。母自身が振り返って言うことには

   「あの時は、ひとりぼっちで夜を過ごすのがとにかく怖かった。
   あそこで誰にも知られずに死ぬのがたまらなく恐ろしかった
   んだと思うの」

「あそこ」 とは、いわゆる 「サービス付き高齢者住宅」のことである。サービス
付きとは
いうが、基本的に自宅扱いであるから、介護サービスは個人が個別に
業者と
契約する仕組み。夜間、スタッフが居るには居るけれど、救急車に同乗
して
病院まで行ってくれるわけではない。

ある程度健康で、干渉されたくない、一人気ままに暮らしたい、そういう人には
とても住みやすい場所だ。私も将来入居するならここがいいわと思っていたくらい
だから。

だが、心臓に爆弾を抱え、糖尿病で透析患者という満身創痍の母には、やはり
向かなかったのかもしれないなあ。なまじ頭がしっかりしているだけに、この施設
ではなんでも自分でやらなくてはならないと過剰に思い込み、それが不安となり
夕暮れどきの呼吸困難につながってしまったのではないか。

有料老人ホームへ転居してからの母は、

   「何かあったら看護師さんを呼べばいいから安心。
   お医者さんにも
すぐ連絡してきてもらえるし」

そして、転居以来呼吸が苦しくなる症状は影をひそめてしまった。多分に精神的な
ものが影響していたに違いない。今になってわかった気がする。

 


携帯電話の寿命

2015年02月14日 | 暮らし

昨年12月の末に修理したばかりだというのに、私の携帯電話はまたもや
故障である。何の前触れもなく液晶画面が真っ暗になり、うんとも
すんとも
言わなくなってしまった。

購入後3年で もう故障?と納得できない気もするが、携帯電話に関しては
珍しいことではないのだろうか。半ば新しいのを
買う覚悟で店に出向く。

念のために壊れた電話機を見てもらった。「寒さのせいで動かなくなることが
あるんです」と言いながら、店員さんはバッテリーを取り出し両手に包んで
温め始めた。えっ、ひと肌で温めて何とかなるの?とちょっと引いてしまう私。

ところが、バッテリーを再装着してみると、何と何と生き返ったではないか。
まさに「え、マジ? ウソでしょう」の世界である。私の携帯電話の寿命は
まだまだ尽きないようです。 ブラボー!

  

 


届いていた!

2015年02月11日 | 暮らし

日本の郵便は大したものだなあ、と感じ入っている。
明らかに間違った番地を書いたのに、ちゃんと届けてくれるなんて。
逆に、いったいどうして届いちゃったんだろうと、そのカラクリが知り
たいほどだ。

そして、これほど能力のある郵便システムだからなのだろう、郵便物の
料金不足
はたとえ1円たりともゆるがせにしない。
別口の封書、うっかり2円切手を貼り忘れて出したら、投函二日後に
きっちり戻ってきましたもんね。

もちろん、文句は言いません。


住所を間違える

2015年02月10日 | 暮らし

急いで送らなくてはならない郵便物だった。一刻も早く着いてほしいと
思い、朝いちばんでポストに投函した。それが昨日のこと。

ところが、今日になって、封筒に書いた相手の住所の一部が間違って
いた
ことに気がついた。わ~困った。初めて送る住所だったから、まず
メールで
所番地を送ってもらい、それを見ながら封筒の宛名を書いたの
だが、
番地を書き写す時にしくじったらしい。

「○○町316-502」 何だか変な番地だなとは思ったのだ。東京23区内
なのに、3桁が二つ並んでいる。正しくは 「3-16-502」 だったのだ。
宛先人不明とかで戻ってきちゃったらどうしよう。いや、たぶん戻って来る
わよね。

先方が待ちわびている郵便物なのに。

郵便局が住所をなんとか類推して届けてくれないかしら と淡い期待を抱い
ているのですが…

 


猫のごはん時間

2015年02月08日 | Dog&Cat

「帰宅するのが午後10時を過ぎちゃったことがあるんだけど、うちの猫、
エサの入っている引き出しを自力で開けて、中のドライフードの袋を破って
食べてたのよ」

知人宅の猫のたくましさに大笑い。

猫のごはん時間に行動を制約される我が家では、望むべくもないエピソード
である。そのあたり私の方はかなり大ざっぱなのだが、夫にとっては
最優先
事項だ。

飼い主に命を委ねている生き物なのだから、人間の都合で勝手はできない
というのが彼の言い分。おかげで旅行はもちろん、餌の時間に引っかかる
外出は交代でなければまず無理というわけである。




正しいお誘い

2015年02月06日 | 暮らし

Rさんからの電話。
「○日の午後から時間あるかしら?」 「あさってヒマですか?」
彼女が何かに誘ってくれるときは、いつもこの問いかけで始まる。

答える前に一瞬の間。何を頼まれるんだろう、どこへ誘われるんだろう。
中身が分から
ない状態ではうかつに返事ができない。

こういう誘い方、悪気はないんだろうけれど、ちょっと配慮がたりない
わよと思って
しまう。

よほど親しい相手ならいざ知らず、予定はないと答えた後に内容を
きいて、興味がないから断るのって、けっこう勇気がいるものだ。
あるいは、答える前に「何があるんですか」と尋ね返す
のもちょっとね。
中身次第で都合のあるなしを決めようとしているのが見え見えになって
しまいそうで。

     ******************

  「二胡のコンサートがあるんだけど、ご一緒にいかが?」

  「あら、行ってみたい。いつなんですか」

  「バレンタインデーの2月14日なのよ」

  「わ~残念。予定が入っちゃってる」

とまあ、こんな感じが正しい「お誘いのやりとり」ではないだろうか。 
ちなみに、これは現実のコンサートの話なんですが。


選りによって[2]

2015年02月05日 | 母と伯母

母の介護度認定更新のための調査日が決まった。ホームのケアマネさんが
心得ていてくれるので必ずしも家族が同席する必要はないのだが、母としては
娘のつきそいがあれば心強いに違いない。

だから 「決まったら知らせてね。私の方はどうにでも都合つけるから」と確かに
請け合ったのではあるが…

選りにもよって、テニススクールの日とかち合うなんて。この週は、その日以外
なら
私の予定はガラ空きだったんだけどなあ。もちろんスクールの方は
振り
替えれば済む話。ただ レンタルコートを予約して仲間とゲームをする約束
をして
いる。人数ぎりぎりだから私が不参加だと流れてしまうのだ。せっかく苦労
してコートを取ったのが水の泡。それは何としても避けたい。

幸い調査の時間は午前中なので、終わり次第取って返してテニスコートに
直行することにしよう。

こんなことでジタバタしている私、とんだ自己中娘です。

 

 


選りによって

2015年02月04日 | 二胡

上野に「名師堂」という二胡の専門店があり、前から一度行ってみたいと
思っていた。そして思いついたまま出かけて行ったのが昨日のこと。
うちから上野までは45分弱だから決して遠方というわけではないけれど、
それでも外出にはいろいろと段取りがあるわけで。

時間をやりくりして出かけたものが全くの無駄足になるなんて、ホント
悔しいったら
ないのである。選りによって、月にわずか2回の定休日の
その一日に当たってしまうなんてね。
下調べもせずにうかうかと出かけた
迂闊ぶりには、自分ながら笑っちゃう。

同じルートをたどって帰るのは業腹だったから、電車はやめて路線バス。
浅草寺
雷門、スカイツリー、隅田川…車窓見物をしながら帰宅しました。

 


芽吹きの憂鬱

2015年02月03日 | 暮らし

 

気がつくと庭の紅梅が早くも芽吹いている。
え~、もうなの? 梅が満開になれば桜の季節は
すぐその先にやってくる。

憂鬱の春が目の前だ。