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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

三回も呼ばせないで

2014年09月29日 | 私のイライラ

食事を作って家族に食べさせる立場から言わせてもらうと、用意できたと呼ばれ
たら
すぐに来てほしい。熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに
食べた方が
ぜったい美味しいんだからね。

テレビに見入っている夫よ、2回までは許す。でも、3回も呼ばせるのは勘弁
してほしい。
ここはレストランではないんです。食べる側の協力も不可欠ってこと。


今日の献立は、

    枝豆ごはん ・ さんまの塩焼き ・ ひじきの煮つけ ・ 
    きゅうりとわかめの酢の物

ね、分かるでしょう。熱々と冷え冷えが美味しいってこと。

私としてもあまりカリカリするのは嫌なので、考えた末、早めに声をかけるという
作戦をとる
ことにした。夫を呼んで まずテーブルにつかせる。それからおもむろに
魚を焼き始め、
煮物を温めるという少々姑息な手段。

おあずけ状態の夫は、そのうち学習しちゃって ちょっとやそっと呼ばれたくらい
では
来なくなってしまうかも? まさにイタチごっこだなぁ。

 


フィルムからの現像

2014年09月28日 | 暮らし

引き出しの奥から見つかったという 『写ルンです』 (いわゆるレンズ付きフィルムね)の現像を母から頼まれた。10年以上前の海外旅行で撮ったものだとのこと。さっそく近所のDPEショップへ出向き、相当古いフィルムだが現像可能なのかを尋ねた。店頭のお兄さんは 「大丈夫ですよ」 と安請け合い。2時間後に来るようにと預かり証を出してくれた。

帰宅してまもなく、DPEショップから電話がかかってきた。

  「すみません。実はここのショップでは現像できないことが分かりました」

へっ? 何で?

  「現像用の機械がショップには置いてないんです」

そんなこと、受け付けの時点で分かっててほしかったなあ。じゃあ、預けた
フィルムを取りに
来いと?

  「それで、工場の方へ送れば現像できるんですが、どうされますか」

それは助かる、ぜひお願いしますと伝える。

  「ただ、日数が少しかかります」

そうでしょう、そうでしょう。工場へ送るのだから当然です。承知してますと
答える。

  「あと料金が違ってくるんですが、よろしいですか」

多少割高になるのはやむを得ないだろう。店頭でデジタルプリントするのよりは
手間ひまかかるに違いないのだから。で、いくらぐらいになりますかと当然のこと

尋ねてみる。かなり高くついてもわずか10数枚だし、母の思い出の写真だからと
覚悟を
決めて。



  

 

「えーと、店頭でプリントするより、かなりお安くなります」

電話のこちら側で少しずっこけてしまった私です。

 


ATMでドキッ

2014年09月24日 | 暮らし

銀行のATMに並んでいたときのこと。狭いスペースをやりくりして4つのブース
無理やり詰め込んでいる極小のATMだ。そのため、並んでいる人たちからは
壁にさえぎられて機械を操作している人の姿が見えない造りになっている。

突然年配の男性の声が聞こえてきた。誰かと話をしているらしい。並んでいる
人たちの間に緊張が走った。まさか、振り込め詐欺の被害に遭いかかっているん
じゃないでしょうね。姿は見えず声だけだから もどかしい。

  「えっ? 次はどうすればいいの? 振込先は分かるよ。その番号を
   入れればいいのね。…………金額? 金額を押すのね。………やったよ」

わ~大変だ。相手の指示に従って送金しようとしてる? 注意してあげた方が
いいのかな。内心オロオロのわたし。

  「あれ~、やり直してくださいって出ちゃったよ。もう~どうすりゃいいの。
   ねぇ、どうして行員が常駐してないの。ここへ来られないの?」

ようやく事態がはっきりとした。備え付けの電話を使って銀行の担当者とやりとり
していたというわけね。振り込みのやり方が分からないので行員の説明を聞き

ながら操作していたんだ。良かった~。その場の空気がホッとゆるむ。

でも、そのおじさん「ここじゃダメだ。役立たずだ」 捨て台詞を残しプンプン
しながら
帰っていきました。ヤレヤレ。
   


古~いアドレス

2014年09月24日 | 家族

パソコンを使い始めて18年。その間 プロバイダはずーっと同じところにお世話になっている。私が正会員で、当時小学生だった娘は家族会員という契約だった。そして、その時もらったメールアドレスを私は今も後生大事に使っている。娘の方はとっくにプロバイダを乗り換えてしまっているのだが。

昨晩のこと、娘から、その古いアドレス宛に届いているメールを見られないかと言ってきた。

詳細は省くが、とにかくそのアドレス宛に届いているはずのマイクロソフトからのメールを見る必要があるというのである。そんなこと言われても、もはやだれも使っていないし、まだ生きているかどうかさえ定かではないアドレス宛てのメールをどうやって確認すればいいの?

「ごめん、分からない」 といったん返答はしたものの、何か手立てはないかと
考えた。
プロバイダのサイトにアクセスしてみる。《WEBメール》と書かれた
ところに入って、試しに
娘の古いアドレスと暗証番号を入力してみた。すると
何としたことか、サーバに蓄積されていた
膨大な数のメール(ほとんどが迷惑
メールだけど)を見ることが出来ちゃったのである。

これって当たり前のこと? WEBメールとは、アドレスと暗証番号が分かって
さえいたら
どの端末からでも確認することが出来るものなの? 18年前の古い
アドレスはいつから
そんな芸当ができるようになったのだろう。私、分からない
ままパソコンを使っているぞ…
怖いかも。


草木もなびく

2014年09月23日 | テニス

長年スクールの同じクラスでテニスを続けてきた仲間たちであるが、気がつけば
Mさんと私を除く5人がゴルフを始めている。彼女たち、むしろ軸足をゴルフの方
に移しつつあるみたい。

「ゴルフ楽しいわよ、べに丸さんもやろうよ~」 と何度か誘われたが、私が始める
としたらテニスをやめてからになるだろう。不器用だからねぇ。二つのスポーツを
同時にやるのは無理。それに、腰痛持ちがゴルフをやっても大丈夫なのか? 
何だか腰に悪そうな気がするけど。

でも、少しだけ心が動く。テニスのように激しい運動がきついと感じる歳になって
しまった今、これから別のスポーツを始めるとしたらやっぱりゴルフなのかなぁ。
それとも、いっそのことヨガなんかどうでしょうね。

 


透析…カテーテルとシャント

2014年09月22日 | 母と伯母

週3回人工透析に通っている母だが、シャントではなく「長期留置型
カテーテル」
というものを使って透析している。左腕にシャントを
作ってはあるのだが、人並み
外れて血管が細いためシャントとしては
使いにくいという悪条件。医師からは 
「シャントはカテーテルが使え
なくなった時のために温存しておきましょう」 と言われたのだそう。

カテーテルの先端は心臓にあり、体内を通った管の反対側が胸の下から
外に出ている。その先が血液を取り出す側と体に戻す側とに分かれて
おり、
体外にぶら下がっている。

カテーテルという異物が体内に入っている状態だから、細菌の感染を
防ぐためには 特に入浴時の保護と消毒に細心の注意が必要。
毎回ホームの看護師さんに処置をしてもらっている。

そういった不便はあるのだが、いざ透析、の時には逆にいくつか
メリットがあるらしい。


  * 腕に針を刺す必要がない。したがって針を抜いた後の
           止血も不要。

  * 透析をしている間、両手が使える。

    ***********

ところが先日のこと。カテーテルが不調になり、透析の途中で使用する
ことができなく
なってしまった。急遽シャントを使って乗り切ったのだ
そうだが、母曰く

   「透析がこんなに大変なものだとは知らなかったわ」

何をいまさらの発言ではあるが、3~4時間のあいだ左腕を固定されて
動かせない
というのは想像以上に苦痛なことであったらしい。透析の
患者さんたちは、毎回愚痴
ひとつ言わずその苦行に耐えているのだが。

留置カテーテルには寿命があるので選択肢は3つ。修理するか、手術
しなおすか、
除去してシャントに切り替えるか。血管アクセスの専門
外来を受診することになりました。



黄桃

2014年09月20日 | 暮らし

宅配便で届いた見事な黄桃。わぁ~どなたからの贈り物?


伝票の送り主は「大地を守る会」となっていた。

そうだ、思い出した。私が自分で注文したのだった。
大地を守る会の《プレミアム頒布会・夏のごちそう》というカタログを見て
申し込んだのである。
でも、6月のことだったからすっかり忘れてしまっていた。
パンフレットを調べると全3回となっている。あと2回もくるんだ、すごい。

だが、もうひとつ見つけちゃったのは、同じ申込書で 「ご当地枝豆の会」という
のも申し込んでいたこと。そういえば、毎週の配送に混じって時々見事な枝豆が
届けられていたなあ。うっかり見過ごしていた。こちらは全7回、10月半ばまで
届く予定らしい。あと4回だ!

黄桃はともかく、10月の枝豆ってどうなんだろう。もう秋だし。

 

 

 

 


「そうかねん」

2014年09月19日 | テニス

テニス仲間のTUさんはバリバリの関西人。一方 ISさんは生粋の東京人。

その二人の今日のやりとりには笑った笑った。レンタルコートを借りてゲームを
した後、いつもみんなで昼食を一緒にするのだが、その日のTUさんは 
「ごめん、あたし今日パスやわ」 「え、どうして?」 と誰かが尋ねる声に
答えたせりふは…。

   「頭 行くねん」

みんな一瞬きょとんとした。 「頭 行く」って何? だが、勘のいい ISさん
には
髪をカットしに行くとちゃんと伝わった。そして 「そうなんだ」 と応じる
つもりが口をついて出たのは

   「そうかねん」

これには、全員大爆笑。 「頭 行くねん」 「そうかねん」 つられちゃった
のね。
正しい関西弁は? という質問にTSさんが教えてくれた。

   「『そうなんや』って言えばいいんちゃう」

でも私たち、「そうかねん」 がすっかり気に入ってしまいました。

 


謎の小皿

2014年09月17日 | 母と伯母

母は自室の外では車椅子を使っている。週3回通っている透析はもちろんのこと、
ホーム内の食堂への移動、あるいは入浴のための移動、すべて人手を借りて
車いすを押してもらっている。

   ********

さて、先日のことである。車椅子の後ろにくっついている物入れの中に見知らぬ
小皿が2枚押し込まれているのに気づいた母。私に電話してきた。

  「見たこともないお皿が2枚入ってたの。いったい誰が
   入れたのかわからない。
どうしたらいい?」

電話ではらちが明かないので、さっそく母のところへ出かけて行った。確かに
直径
10センチほどのきれいな陶器のお皿が2枚 車椅子の背後のバッグに
収まっている。
ものすごく場違いだ。なぜお皿が? なぜ車椅子に? 
我々だけでいくら考えても
分からない。かといって、誰に聞いたら正解が出て
くるんだろう?

母の日課をひとつひとつ検証した結果、大浴場での入浴中に入居者の誰かが自分
車椅子と間違えて入れたのではないかという結論に落ち着いた。母が車いす
から降り、
しかも目を離す時間と言えば、入浴時以外は考えにくいからだ。

だが、時と場所が推測できても、じゃあいったい誰が何のためにこんなことを?
という
謎に対する答えは見つからない。どこまで行っても想像するしかないので
ある。

浴場では同時に4人の入たちが入浴するのだが、脱衣所に次の番の人たちが待って
いることもある。その中には認知症の人もいるし、大忙しのヘルパーさんの目が
届かない瞬間だってあるだろう。

  「だからね、悪意やいたずらじゃなくて、その人なりの理由とか
   必然があって、何としても大事なお皿を今すぐ
しまっておかなくちゃ、
   
ということになったのかもれないわよ」

気味悪がっている母を安心させるために苦しい説明を試みる。

担当のユニット長さんに事情を伝えてはみたけれど、たぶん真相究明は難しい
だろうなあ。
まあ、こういうこともあるのが老人ホームってことなのでしょう。


洗濯機

2014年09月16日 | 暮らし

17年間 故障ひとつせず働き続けた我が家の洗濯機。まだまだ大丈夫だとは
思うけれど
、一方でそろそろ潮時か、とも考える。というのは、洗濯機を置く
スペースの問題
を無視することができなくなってきたからだ。。

白物家電製品は今や大型化の一途をたどっている。冷蔵庫しかり、エアコン
しかり。
洗濯機も例外ではない。大きいけど省エネ、というのが現在の家電業界
の売りなの
だろう。

翻って、我が家の洗濯機は、設置場所がものすごく狭いという理由でわずか
幅50センチのスリムなタイプ。17年前だって幅の狭い洗濯機を探すのは大変
だった。
今どき50センチ幅の洗濯機なんてどこのメーカーが作っているだろう。

ありました! 唯一HITACHIが製造している。店頭で思わず言っちゃった。

   「このメーカーのこの機種で今決めるしか選択の余地はないですよね」

そう、来年になったらもう幅50センチの洗濯機は世の中から姿を消している
かもしれないのです。

 


バウムクーヘン

2014年09月14日 | 暮らし

袋を開けるまでそれが作り物だとは気がつかなかった

 

とても本物っぽく出来ていて、袋越しに見たのでは分からない。

 

開封して手に取ったとき、バウムクーヘンにしては妙にずっしりしているとは
思った。手触りも
固いかなあという気はしたのだ。でも、疑う理由なんてない
から無防備に歯を立てた。
ガチッと音がしたのでびっくりである。

裏側を見ると明らかにろう細工だと分かる。店頭に置かれたばら売りのバウム
クーヘンの中に混じっていたのだろう。それを私自身がバスケットに放り込んだ
のは認めるけれど。

それにしたって包装する際お店の人が気がついて然るべきよねぇ。そもそも、
お菓子の見本をお客が手に取る商品の中に混ぜてしまったのがとんだ不注意と
いうことです。


耳がない

2014年09月13日 | 二胡

いつも私は本やレシピを見ながら料理をする。理由は自分の舌に全く自信がない
から。
そしてもうひとつ、音程をキャッチするための「耳」にも難があるのだ。
二胡の先生は
妥協をしない人で わずかなピッチの違いも指摘する。

   「べに丸さんは耳がないから自分で歌わないと。歌うことで正しい
    音程の
演奏をすることができるんだからね」

私自身の中の音程が合っていなかったら意味がないのではありませんか? という
反論は胸におさめて、小さい声で言ってみる。

   「私、音痴なのかも」

   「そんなことはないよ。ただね、自分で歌って正しい音がわかっても、
    それを
二胡で出すというのは別の問題。修練が必要」

たしかに、音が違っているというのは私にもわかる。ただし、それを修正して
二胡の音としてアウトプットするのが難しいということなのだ。

果たして、絶対音感を持っていない私が 練習によって正しいピッチの演奏を
身につけること
ができるものなのだろうか。


 


美容室

2014年09月11日 | 暮らし

何年もの間、電車とバスを乗り継いで1時間弱の場所にある美容室へ通い
続けて
いた。だが、正直なところ最近は少々くたびれてきている。
そして、我が家から徒歩5分以内の範囲に美容室が少なくとも6,7軒は
あるのだから
その中の一軒でやってもらったっていいわよね、と思い始めたのだ。

だが、いざ選ぼうとすると難しいものだ。

もちろんカットの上手なところがいい。でも、あまりオシャレ過ぎる店は
気が張るから遠慮したい。美容師がたくさんいて、ワサワサした雰囲気も
苦手だしなあ。などと
逡巡しているうちに、もうこれ以上引き延ばせない
ところまで髪の毛がうっとうしくなって
しまった。

結局、うちから一番近いところ……歩いて1分、走れば30秒……の小さい
美容室へ
飛び込んだ。スタッフは2人だけ。椅子も2台のみ。一人の美容師が最初から最後まで担当してくれる。アロマオイルが焚かれ、BGMは
ハワイアン

コーヒーではなく紅茶を出してくれる。週刊誌の類は置いていない。いろ
いろ不思議な感じではあるけれど、嬉しいのは美容師さんの
口数がとても
少ないってこと。世間話の苦手な私にはかなり大事な条件だ。

しばらく通ってみようと決めました。


大阪のひと

2014年09月09日 | 二胡

Tさんが長期のお休みを決めたため相棒がいなくなってしまった私 「ひとり
レッスン」に
戻るのは勘弁してほしいとひそかに思っていた。そして、ラッキー
なことに大阪教室
から移ってきた人が空いたところにスポンと入ってくれる
ことになったのである。

彼女の操る大阪弁は柔らかい。これまで私が出会ったことのある大阪人の
話し方が
いつもなかなか威勢がよかったことを思うと、まるで別の方言のようだ。
語彙は同じ
なんだけれど、たぶんゆっくりとしたテンポのせいなのだろう。

これなら私でもついていけそう。

おまけに頭のいい人と見た。大阪から転居することになった事情をワンセン
テンスで過不足なく説明できるのって、大したことだ。

   「私も仕事をしていたから、ずっと主人に単身赴任させて
   いたんだけど、どうやら定年まで動きが無さそうだと分かった
   ので、子供もいないし、思い切って家を処分してこっちへ出て
   来たんです」

なるほど、すごくよく分かりました。

   



涼しくなったので

2014年09月08日 | Dog&Cat

暑い暑い真夏日、松とドーラはそれぞれに 家の中の少しでも風の通る場所を
探して
独自行動をとっていた。暗いところ狭いところへと入り込む松に対して、
明るく開放的な
場所を選ぶドーラ、という違いはあったけれど。

9月に入り気温は下がり、体感も涼しくなってきた。途端にくっつき始める
猫たちである。