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今日も人生はライフ

60代主婦の日常はけっこうビジー。

ポケットティッシュ

2008年05月31日 | 暮らし
街頭で配られるポケットティッシュは、両手がふさがっていない限り、それから受け渡しのタイミングを逸しない限り、必ずもらうことにしている。袋から取り出してバラバラの状態にしたティッシュペイパーを、小さなカゴに入れて置いておくとなかなか重宝。




だから、ショッピングモールのくじ引きで残念賞としてもらえるポケットティッシュは、とっても嬉しい景品だ。十数回分ため込んだ抽選券でガラガラを回し、全部赤玉でもーーーつまり全部ポケティッシュってことだけどーーー私としては全くオッケーなのである。

ところが、昨日から始まった恒例のくじ引きでは、残念賞がホントに残念賞になっていてがっかりしてしまった。ポケットティッシュの代わりにあめ玉を渡されたのだ。えっ、あめ玉なの?と伸ばしかけた手を一瞬引っ込めそうになっちゃった。

原油が高くなったもんねぇ。ポケットティッシュはもはや残念賞には勿体ないということか。でも、あめ玉はいらない。今日のくじ引きの時は、謹んで辞退申し上げました。


手土産

2008年05月18日 | 家族

初めての家にちょっと改まった訪問をする時、手みやげには何を持って行くのだろう。私の時代、いやそれより少し前の時代から、手みやげといえば『とらやの羊羹』だった。それに対抗出来るのは『花園饅頭のぬれ甘納豆』ぐらいしか思いつかなかったものだ。

もちろん東京限定の話だとは思うけど。それとも、これは私限定の思い込みか。

彼氏の実家へ初訪問する娘に訊いてみた。

  「おみやげをどうする? こういう時はやっぱりとらやの
   羊羹よね」

  「え~っ、羊羹・・? それはやめとく。自分で考えて何か
   買って行くから」

残念、手堅い選択だと思ったんだけどなあ。じゃあ、いったい何をおみやげにしたのかと、帰宅した彼女に尋ねたらーーーー

  「時間なくって・・『東京ばな奈』にしたよ~」

なるほど、東京土産の新しい定番は『東京ばな奈』ですか。


猫たちのツーショット

2008年05月13日 | Dog&Cat
猫同士の仲良しレベルって、どの辺で判断するものなんだろう。力関係をはかる物差しは?と言い換えてもいい。

もともと人なつっこい性格であるらしい三毛の「ドーラ」は、撫でて欲しいと積極的に寄って来るし、ひざの上にも平気でよじ登って来る。少しおとなで用心深いキジ白の「松」は、そんなドーラを遠くからジト~っと眺めている感じ。

松が食べ残したごはんを、ドーラはすかさず横取り。でも、気がつくと松もドーラのお皿に顔を突っ込んでいたりするから、これはおあいこ。

追いかけっこに関しては、ドーラが松を追いかける構図が多いかなあ。でも見方によっては、先導する松をドーラが「待ってよ~」とついて回ってる状況・・と言えなくもない。

猫タワーの好きな場所を取り合うことがあるけれど、ほとんどは松が勝利する。でも、ドーラは別にいじけるわけでもなく、「いいもんね。私はこっちの場所がほんとは好きなんだから」という風情で納まる所に納まるのだ。



天真爛漫ドーラと、ちょっとネクラなお姉さん松ってところかな。
左がドーラ、右が松。
  

しつこい

2008年05月12日 | 私のイライラ

フリーダイヤルからの電話は勧誘電話と相場が決まっている。基本的に
出ないようにしてはいるのだが、ベルの音で猫達を起こしたくないと思った
ばっかりについ受話器を取ってしまった。案の定、大手電話会社の代理店
を名乗る営業の電話だった。


  「インターネットを利用していらっしゃいますか」
  「回線の種類は何でしょうか」

こういう質問に答えて行くうちにたどり着くのは、光回線にしませんかと
いうお勧めだというのは自明のことだから、私の答えは「ご用件は何ですか」
という問い返し。


  「あっ、失礼しました。もしADSLをご利用なのでしたら、
   毎月4千円以上の通信費がかかっていますよね」

  「・・・・・」

  「かなり高いと思われませんか」

  「つまり、光回線にしてはどうかと勧めて下さっているんですね」

  「そうです! そうです! インターネットだけでなく電話料金
   も同時にお安くなるんです」

  「今のところ、ADSLで十分ですので、変更するつもりはあり
   ません。せっかくのお勧めですけどお断りします」

こういう風にはっきり宣言すると、大抵の相手は「そうですか。ではまた
機会がありましたら」とか何とか言って電話を切ってくれるのだが、
今日の相手はてんでひるまなかった。

 
  「ですがね、毎月の費用が積み重なるとバカになりませんよ。
   工事費が無料になる特別期間がまもなく終わってしまいま
   すので、今のうちに・・・」

  「やる気がないと申し上げているんです。やるかやらないか
   は私どもが決めていいんですよね」

  「そうなんですけどね、この地域もいずれ光回線が主流にな
   ります。今のうちになさっておいた方が・・」

  「いりません。お断りします。電話切らせて頂きますね」

  「そうはいっても、変更された方がずーっとお得になるんですよ
   工事費の3万円が今ならタダ・・・」

  「いいんです。変更したくなったら3万円払ってやっていただき
   ますから。電話切りますよ」

  「ですけどね・・・・・」

いい加減にしてよね、これ以上粘ったって契約が取れるわけないでしょ。
印象を悪くしまくって泥沼にはまりこんでるのが分からないかな! 
内心毒づきながら、でも逆恨みされたらイヤなので


  「ごめんなさいね。せっかくお電話いただいたけれど、これ以上
   お話を伺えません。で・ん・わ・を・切・り・ま・す・よ」

それでもまだゴチャゴチャ言っている往生際の悪い若者の声を聞きながら、
静かに受話器を置いたのだった。

あ~ 腹立たしい


自動販売機が間違える

2008年05月08日 | 暮らし

近所の自動販売機でペットボトルのお茶を買おうとした時のことである。ボタンを押して商品の落ちるガタンという音を聞き、
取り出し口を開けてびっくり。そこにあったのは、お茶の代わりに缶コーヒーが一本。あれ~何で?私が押し間違えたのかと
一瞬思ったけれど、コーヒーのボタンは遥か彼方、間違えようがない。ということは自販機の方が間違えたってことよね。

でも、微妙なケースだなあ。お金を入れたのに商品が出て来ないというなら一も二もなく苦情をいうんだけど、間違った商品が
出て来てしまったという場合は、諦めるという選択肢もあるような気がする。めんどくさいからコーヒーも買ったことにして、
もう一回お茶のボタンを押そうかなあ。でも、やっぱり悔しい。たかが120円のことなんだけど、私が悪いわけじゃないんだもの。

2分間だけ迷った末、連絡先として書かれていたフリーダイヤルに電話をして事情を話すことにした。

  「お茶のボタンを押したんですけど、缶コーヒーが間違って
   出て来ました」
  「それは大変失礼致しました。えーと、それではご返金が発
   生するということでしょうか」

返金が発生・・・何それ? お金を返して欲しいかどうかってことを訊いているわけね。もちろん返して欲しいです。それとも
缶コーヒーで我慢しろとでも? 私のプチ怒りを感じたらしく、窓口の女性は慌てて

  「もちろん、ご返金いたします。ただ、なにぶん自動販売機
   ですので、すぐにというわけに参りません・・・ご住所を
   伺って小為替でお送りするという方法をとらせて頂くこと
   に・・」

  「120円の小為替ですか。郵送料80円かけて? しかも
   郵便局で換金しなくてはならないんですよね」

  「はい、そういうことになりますので、申し訳ないのですが」

  「じゃあね、担当の人とこの自販機の前で待ち合わせるって
   いうのはどうですか。お電話いただいたら私の方から出向
   きますから。うち、近いんです」

私のこの提案に、窓口係の女性は恐縮しつつも大助かりって感じかな。30分後、自販機の前で、商品の補充に来た担当者から
120円の返金。もちろん間違って出て来たコーヒーと交換である。人の手でボトルや缶を機械にセットするわけだから、
間違ってしまうこともあるのでしょうねぇ。いつになく寛大な私でした。


松とドラ美

2008年05月04日 | Dog&Cat

1歳を待たずに突然亡くなってしまった銀のことが忘れ難く、さりとて
もうぜったい生き物を飼わないと決める事も出来ないまま、一ヶ月が過ぎた。

娘は寂しがり、里親を募集している猫がいるはずだから探そうよ、とかなり
積極的。そして、昨日我が家に新しい家族がやって来た。1歳の「松」と
7ヶ月の「ドラ美」。共に女の子である。

たくさんの猫を飼っていた高齢の飼い主さんが、将来にわたって猫達の面倒を
みることが難しくなったため、若い猫だけ手放すことを決めたという事情。

この二匹は姉妹というわけではないのだが、とても仲が良いのだそうだ。
年下のドラ美ちゃんが1歳の松ちゃんを慕っており、一方すごい人見知りの
松ちゃんも、ドラ美ちゃんなしではますます引きこもりになってしまうと
いうことで、二匹一緒にもらい受ける事になったのだった。

美しい三毛のドラ美ちゃん。使われずじまいだった
「猫ちぐら」を活用してくれたらうれしいなあ



引っ込み思案のはずなんだけど、やっぱり
松ちゃんも遊ぶのが好き。



さて、猫たちの名前である。「松」とはずいぶん古風な名前をつけたものだが、
何しろ70歳の飼い主さんだったからね。「ドラ美」というのはたしかドラ
えもんの妹の名前、うーん何だかなあ。窓口になってくださった保護主さんから
「名前は変えていただいていいですよ」と言われてはいるんだけど・・・。

とりあえずはその名前で呼ぶしかなくて「まーつ・・まっちゃん」「ドラちゃん、
ドーラ」と呼んでいるうちに、この名前でいいかもしれないと思い始めている。