今日はまじめにJapan Times Weekly 1面から読んでます。
たくさん、読めば気になる表現もたくさん。当然か。
Sarkozy's lawyer, Thierry Herzog, lmabasted the decision to pursue his client as "legally incoherent and unfair."
pursue
名詞は pursuit
The pursuit of happiness なんていうフレーズもあることから、何かを追い求めるというポジティブなイメージしかなかったんですが、このサルコジ元フランス大統領の記事では、「しつこくつきまとう」というネガティブな意味で使われています。
a majority of urban Japanese voters have remained mum on the issue.
mum ということばは"Mum's the word" 内緒だよというフレーズを映画やドラマでけっこう聞くんですが、無言という名詞だと思ってたら、無言のという形容詞もあったんですね。
He challenged Gillard last year and was roundly defeated.
roudly は完全に。痛烈に。激しく。何となく丸いというround からは想像つかない強いことば。
たくさん読めば気になる表現・・というのに大賛成。
読んでも、聞いてもいろいろ気になる表現が出てきますよね。
最近、以前もんがらさんがおっしゃっていたtoeic upgrader をよく聞いています。ほんとは、聞くだけじゃなくて聞き取った会話を書いてみよう、とかシャドーイングをしてみよう、とか思っているのですが、今のところ思っているだけで終わってます。
頑張らねば。
Toeic upgrader 本番の試験より、速いし、使われている言葉も難しいので、このスピードでシャドーイングは厳しいです。ディクテーションも苦手^^
でもとりあえず、聞くだけでもいいかな、なんて。