"No Place Like Home" は御伽噺のようなクリスマス・ストーリーでした。
今日はおもしろいなと思った表現を二つ紹介します。
"We'll be there with bells on"
"She sounded wonderful. Right as rain, as a matter of fact"
"with bells on" は喜んでという意味。クリスマス・パーティーに招待されたゲストがこう答えてました。
"right as rain" はすっかり回復して、とても元気でという意味。
雨のように正しいというのがどうしてこういう意味になるのか不思議です。
語源をご存知の方がいたらぜひ教えて下さい。
前後関係で判断しましたが、イギリス海軍の船員さんが使っていたので
ぴんぴんしてるぜ。
というふうに、頭の中で訳していました。
ちょっとスラング的に。
前後は、どんな感じでした?
もっとフォーマルにも使えるんでしょうか。
三冬さんのおっしゃるとおり、ただ元気がいいというより、
弱ってる?とんでもない「ぴんぴんしてるよ」というのがぴったりでした。
スラングという感じではなかったですね。