ここ数日ペースダウンしていたので、ちょっと急がないと図書館の返却日に間に合わないぞ。
でも嬉しいことに、夜はもう絶対読めないと思っていたペーパーバックが前より読みやすくなっている。
先月免許の更新で、眼鏡を作り替えたおかげらしい。
二つの時代が交互に語られるという設定、またか、という気もするんですが、90代と10代の主人公の物語が、泣かせるというよりは淡々と描かれているというコメントに惹かれて、もうちょっと読み進めてみようかなと思います。
「侵略者たちの晩餐」から、日英英作文。
「でも、あの社長ならやりかねないよね」
はい、はい!
これちょっと自信あります。
もう何度もメモした「AならBをやりかねない」という意味の
"wouldn't put A past B" を使って、
I wouldn't put it past her. じゃないですか?
字幕はこうでした。
But our boss would do it.
あっ、意外とシンプルだった。あの社長は"our boss" か。
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