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Poirot and Me (English Edition) |
クリエーター情報なし | |
Headline |
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The Mysterious Affair at Styles (Poirot) |
クリエーター情報なし | |
HarperCollins Publishers Ltd |
デヴィッド・スーシェの回想録とポワロの一作目を読み始めたら、ドラマの方も見たくなって、図書館から借りてきました。
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名探偵ポワロ DVD-SET1 |
クリエーター情報なし | |
Happinet(SB)(D) |
図書館にあるのは初期のシリーズ20巻。DVD1本に2話ずつ収録されています。
1本目は「コックを探せ」と「ミューズ街の殺人」
ああ、ここが本に書いてあったあのシーンかなんて思いながら見ています。
もう、完全にエルキュール・ポワロ一色。
ばっちもんがらさんは2冊同時に読まれることも多いですが、前もお聞きしたでしょうか、1日のうちで例えば1冊は1時間と決めて、それからもう1冊を読むという感じですか?
それにしても名探偵ポアロが揃っている図書館があるのは羨ましいです。私の住んでところはツタヤになら置いているのですが。いくつかはNHKで放送したのを録画して残してあるので、スタイルズ荘の回事件もアクロイド殺しもあるかもしれません。また見たくなりました!
私はNCISネイビー捜査班にどっぷりです。月~水のシーズン6、今日で終わるはずで次に7をまたやるようで、次の日のシーズン8と合わせてなかなかハードです。6は消そうと思っていたものの、今日も a thorn in one's sideみたいに私が知らなかったイディオムが出てくるので諦めきれません。英語が完璧じゃないジヴァにトニーやマクギーが正しい表現を教えるシーンはBBCのThe English We Speakみたいなクサさがなく自然だなと思います(^^♪
併読の時はだいたい今日はこっち、次の日はこっちみたいなことが多いかなあ。今日は「スタイルズ荘」を読んでました。
ポワロシリーズは残念ながらおいてあるのは古い作品だけですね。図書館が民間委託になってからは、リクエストしても買ってもらえないことが多くなりました。
NCSIは、トニー、ジヴァがいて、マクギーがトニーにプロビーと呼ばれていた頃が一番楽しかったかな。
a thorn in one's side は意外にも「ニュースで英会話」からメモしてました。
The English We Speak はとりあえず古い方から一通り聞いたので、次はもっと自然な(?)教材にしたいと思います。
a thorn in one's sideは多分もんがら辞書に載っているのではと思っていましたが、まさかのニュースで英会話!再会して定着させるためにもいろいろ聞かないとダメですね。新しい番組名さえまだ覚えられず3つほど聞いただけですが、わかりやすいニュースだけでもチェックします。一昨日ちょうどチャンスがあったので、あれこれ質問するから嫌がられてないかしらね~って自虐的にa thorn in one's sideを使ってみました。
Poirot and Meは購入済みの中に埋もれていたのを見つけてプロローグの最初を読んでみました。確かに読みやすい!数行読んでさっそく引っかかりました(;^ω^)stoneって一瞬「結石?」と思いましたが、正式なものとしては廃止になったイギリスの体重測定で使われる単位なんですね。最初を読んだだけで言うのもなんですが、すっきりした文体は以前読んだHow Starbucks Saved My Lifeを思わせます。
NCISはメンバーの個性が際立っているところがいいですね。トニー役のマイケル・ウェザリーがただのハンサムかと思いきや、一番表情が豊かでジャック・ニコルソンをはじめとした物まねも上手でファンになりました。新しいドラマもNCISの第16シーズンと同様に更新されたようで何よりです。マクギーもオタク具合が可愛いですし。今は髭をたくわえてすっかり先輩なのでしょう。寂しいな。
自然なボキャビルのポッドキャストがあったら教えてください。A Way with Wordsはフレーズの語源など話が込み入ってくると分からなくなってきます。何より長いので途中でBGMに。最近?途中でクイズみたいなのが入って、英語圏で暮らしたことのない人間にはちょっと難易度が高いです。
耳から覚えるより、私は文字から覚えたほうがいいのかもしれませんけれど。
stone ってもう正式な単位としては使われてないんですが、けっこう聞く機会があります。Never Let Me Go から
He looked about a stone heavier than when I'd last seen him.こんなセンテンスをメモしてました。
勉強になって、面白くて、そして自然で^^、なかなかないんですよね。面白そうなのはみんなリスニングが難しくて。
A Way with Words はキャスターの女性の話し方が面白いので、まだ聞いています。
何か見つけたらお知らせしますね。
ヒュー・フレイザー氏との関係も良好な漢字を受けたのでほっとしました。長く友人や家族、恋人を演じていても後年「実は最悪の関係だった」とわざわざ告白する海外の俳優は少なくないですから。
スーシェ氏が真摯にポアロの役作りに取り組んだ様子が1章でわかりました。
ピーター・ユスチノフと共演していたことは知らなかったので驚きましたが、その作品はアマゾンで検索したらVHSと異様に高額なDVDが中古であっただけでした。まあスーシェ氏がひどい演技だったようなことを書いていた気がするので見ないほうがいいかもしれません(^^)
私たちがいうところのチョッキ/ベストが
イギリス英語ではThe English We Speakで知ったようにvestではなくwaistcoatだと言うこともわかって良かったです。
stoneはNever Let Me Goに出てきたのですね。原作は翻訳さえもしんどくてすぐにやめてしまったので原書は読んでいませんし、映画も重くてさらっと見ただけです。でもあの作品にならstoneも出てくるのは納得できる気がします。クリスティファンだと言っていた先生がいるので、彼女と話したくなってきました。
A Way with Wordsは50分だし無理でしょうが完全トランスクリプトがあるといいなと思ったりします。気になった言葉の解説だけ確認できるので。キャスター2人は非常にクリアな英語ですが、リスナーとの会話が始まるとだんだん理解できなくなってきます。最新のものかその前の回か、女性キャスターの笑い方にとても特徴があるのがわかり、こちらもつられて笑ってしまいました。この番組15分くらいにしてくれないでしょうか(;^_^A
ごめんなさい。前のコメントでpodcast の名前間違って書いてしまいました。
聴いているのはA Way with Words ではなくて、Wow in the World という子供向けのものです。これは回によって、15分~30分くらいと長さはばらつきがあります。A Way with Words は長いので最近は聴いていません。
やっぱり15分くらいがちょうどいいですね。
スーシェ氏の回顧録はエグゼクティブプロデューサーも執筆に関わっているんですね。あの番組は長く続いた分、関わったスタッフや役者もかなりの数だったはずですから、皆と気が合うとは思えませんしどの人も性格がよく仕事がしやすかったなんてことはないですよね。過去の回顧録、暴露本のようなことは避けたいと思ったのでしょうか。書いてしまえばクリスティやポアロの名前さえも汚すことになるかもしれませんし自分の役作りよりもそちらばかりが話題になるでしょうから。
今日は麻疹と風疹の混合ワクチンを接種して安静にしているようにと言われたついでに、先日読み終わった「鳩のなかの猫」と「アクロイド殺し」を見ました。前者はすっかり忘れていて、ポアロ登場のタイミングなど原作と違っていて「アクロイド殺し」同様、やはり原作がいいなと感じました。Desert Island Discs2009年2月8日のゲストがスーシェ氏だったのを発見したので、ダウンロードして深い声にうっとりしています。吹き替えの熊倉さんも味があって好きでした
スーシェ氏、DID に出演していたんですね。さっそく聞いてみました。情報ありがとうございます。
コロンボの小池朝雄さん、ポワロの熊倉一雄さんは、いいですよねえ。普段は絶対オリジナルの役者さんの声じゃないといやなんですが、このお二人は別。