ここしばらくまとまった時間がとれなくて、ほとんど本を読んでいませんでした。
数日ぶりに読んだせいか、今日は何だかページが気持ちいいように進む。
離れてみると「読みたい!」という気持ちが強くなるのかもしれない。
The Giver 4部作の2冊目、"Gathering Blue" を読み始めました。
"The Giver" にがーんと衝撃を受けたのに、そのあと4部作が全部収録されたこの本をダウンロードしたら、よおしこれでいつでも読めるぞなんて安心してしまってそのまま積読。
ミステリーが続いたから、児童書かSFが読みたい気分だったので、これはぴったりかも。
これも大詰めが近づいているせいもあって、いつもよりハイペース。
勢いに乗って、もう1冊。
ちょっと長いけど、気分が乗ったときはいっぱい手を付けてしまおう。
私もスピードはカメみたいですが、数ページでも何となく読みたいほうです。
The Giverは多読に取り組んでいる学習者向けサイトで必ずと言っていいほど取り上げられていますし、ネイティブのブッククラブのレッスンでもリストに載っていることがよくあるように思います。
読んだことがないのですが4部作なんですね!!
The NightingaleもAmazonのランキングやおすすめに度々登場するので表紙を覚えています。
最近は高めの本もランキング入りしていますが、日々チェックしてしまいます。
Washington PoeシリーズのThe Botanistが179円ですね。
読書のために穏やかな気候が続いて欲しいですが、今年も春が短めで夏は酷暑になりそうですね。
Giver を読んだのは15年前くらいですが、読み終わってしばし沈黙、、、という感じの本でした。
せっかく積読に手を伸ばしたので、4部作全部読もうと思います。
World War が背景になっている小説が多くて、うー、またかあという気にもなってしまいますが、これだけ評価が高いとやっぱり読んでみたくなります。
ワシントン・ポーシリーズはコンスタントにシリーズのどれかが安くなっていますよね。
Cormoran シリーズもそうなってくれるといいんですけど。
これからの、梅雨、猛暑に備えて体力つけたいですね。