知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

自粛生活疲れ、映画を見ようっと

2020年12月12日 | 映画・ドラマ
 
もともと引きこもり体質なので、このコロナ自粛生活は他の人よりは楽かもしれないと思ってましたが、それでもやっぱりストレスは溜まるんでしょうね。
時々、うーっと、気分が落ち込んできます。
そんな時に見たくなるのが「オデッセイ」

マット・デイモン演じる植物学者のマーク・ワトリーは火星に一人取り残されたというのに、思い切りポジティブ。
私だったら1日も耐えられなかったろうなあ。まあ、その前に私が宇宙飛行士になれる可能性はゼロですけど。

がんばるぞ!って気分になります。



 
原作は映画を見てから読みました。
実を言うと本の方は、



ちょっと退屈だった^^
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6 コメント

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Unknown (Lily)
2020-12-13 17:36:18
私も引きこもり体質なので基本楽しく家にいますが、不安になるニュースばかりなのでやっぱり落ち込んでいるんだなと思うときがあります。電話で友達を話すにも避けられない話題ですし、レッスンも出歩いていないので話題はどうしてもそちらに。COVID-19 blues?と聞かれてしまいました(^^; ハッピーなニュースを集めたサイトがあるくらい世界的にメインはこの話題ですよね。

年末で誕生日で年を取る月なのでただでさえ近年ちょっとネガティブなのです。いまダッシュ&リリーの第4話を見ています。ちょっと分からないところもありますが、とにかく字幕なしで行けるところまで行こうかと。そんな中で出てきましたよ、"From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler"
リリーの大叔母さんとダッシュが会うシーンで、 Mrs. Basil E.=大叔母さんと知るシーンです。
実はまだ読んだことがないのですが(日本語は子どもの頃にあった・・・かも)これを見て読みたくなってきました。ダウンロードはしていたかも。
こうやって聞き覚えのある本のタイトルが出てくるのって楽しいですね。

今年はロード・オブ・ザ・リング・マラソンはなさいますか?私はほぼ恒例の「あなたが寝ている間に」どうしようかなあ。大掃除もいつも以上にやる気が出ないし、ドラマや映画で現実逃避するかもしれません。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2020-12-13 21:48:48
気づかないうちに、ちょっとずつストレス溜まってるって気がします。

ダッシュ&リリー、3話目まで見ていたので、Lilyさんのコメントを読んで4話目見てみました。
私も字幕無しで見ていたんですが、これを見て、また1話目に戻って日本語字幕で見直してみたら、本や作者の名前色々出て来ているのに、見事に聞き逃していました。
4話目はこれだともうハッピーエンドで終わりそうと思ったら、やっぱりそんなことはないんですね。

"From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler"、このドラマを見て読んでみようかという人が増えたら嬉しいな。

はい、今年も29日までに用事は全て済ませて、30日からマラソンスタートします。
今年はコロナの影響で、年末年始は映画鑑賞と言う人、多いかもしれませんね。
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Unknown (Lily)
2020-12-13 22:09:26
ご覧になったのですね4話(^-^)
自分の前のコメントに Mrs. Basil E.=大叔母さんと書きましたが「大叔母さんのニックネーム」と書くべきだったと思っていたところでした。ご覧になったのであればお分かりですね。彼女を演じている女優さんはいかにも中国系の方ですね。ダッシュとリリーを演じている2人は共に20代ですがリリーは17歳って設定なんですね(ダッシュは度忘れ)ティーン向きの作品なのでしょうが、本の話が出てくるのとスマホも使うものの、ノートを使った交流という古くて新しい方法に惹かれました。ちょっと小学校時代の交換日記を思い出しました。
そしてダッシュの友だちのブーマー役の子の笑顔がすごくよくて元気になります。

コロナ禍でもいつもの習慣をやめないで続けることもメンタルヘルスにはよさそうですね。
年配の方への年賀状もどこで何から感染するかわからないと神経質になりメールで済ませようと思っていましたが、あちらからあっさり「私は出すわよ」と言われ通常通りにする予定です。でもちょっと不安。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2020-12-14 08:28:00
第5話にリリーの日系の伝統でおばあちゃんが集まって餅菓子を作るシーンが出てきます。
日本では餅は雑煮しか浮かびませんが、アメリカの日系の人たちの間では和菓子を作るんでしょうか。
日系に関わらず、英語が全く話せない高齢の移住者という例はあると思いますが、このドラマのように全員が一言も英語がわからない、というのは極端すぎるかな。ドラマの展開上そうしないと面白くありませんが。

後半どんな展開になるのか。
ブーマー、確かに、あの笑顔ほっとします。

自分ではKindleを読んでいますが、やっぱり図書館や本屋さん、なくならないでほしいなあ。

去年からラインを使っている知り合いは、紙の年賀状はやめました。でもまだ紙の方が多いかな。
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Unknown (Lily)
2020-12-14 12:30:28
私も5話ゆうべ見ました。あの餅のシーンは違和感ありました。ヒロインが日系だからもう少しなんとかならなかったのかな~と思いましたが、視聴者に雑煮や磯部餅を見せてもぴんとこないから和菓子にしたのかもしれませんね。いちご大福のいちごを上にのっけたようなものでしたね。
確かに全員が英語がわからないシーン、極端でしたね。高齢になってから移住してコミュニティ内だけで生活して英語が話せない設定なんでしょうか。

母と同い年の友人によるとお友達で年賀状じまいが増えてきているそうです。近年テレビでも取り上げているワードですが、はがきを用意するのも書くのも出しに行くのも億劫になっていくのことは大いに考えられます。

図書館や書店はどうなっていくのでしょうね。手に取って選ぶ楽しみは欲しいですよね。コロナの影響で立ち読みおことわりの張り紙がしてある店もあります。いま、歩かなきゃってことで片道15分くらいのスーパーに行きましたが、自転車とはまた違う疲労感が(^^; いま遠山先生のテキストを眺めていたら自粛太りはquarantine 15 というんですね。
COVID-15という新語もあるそうな。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2020-12-14 19:40:47
やっぱりあの餅シーンは、演出ですかね。それともアメリカに住む日系の人たちの新しい風習だったりして。
今年は年賀状の印刷注文が増えているらしいのは、コロナの影響でせめて年賀状くらい出したいという気分なのかもしれませんね。

自粛太りが "quarantine 15"!
15は”freshman 15"新入生太り、から来てるんですか。
はは、と笑っちゃいましたが、笑ってる場合じゃなかった。
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