今日はミステリーの1ドル本が色々。
スコットランドの巡査さん、Hamish Macbeth シリーズ2作目。
1作目楽しめたので、これは迷わずクリック。
このタイトルから、どうやら「交換殺人」がテーマみたいですが、もちろんそううまくはいかない(という展開らしい)。
Harlan Cobenファンなら好きかも、ということなのできっとpage turner なんでしょうね。
これはいつものように明るい表紙に釣られます。
登場するのは"meddling aunties"。
「おせっかいなおばさん」かあ。
コージーミステリーによく登場する、娘に干渉する母親にイラッとすることがあるのでこれはどうだろう。
これは"bookshop" がタイトルに入っているので、当然気になります。
Finlay Donovan シリーズ3作目。
2作目の"Finlay Donovan Knocks 'Em Dead" が積読になったまま、、、
3月に4作目が出るようです。
The Greatest Night in Pop | Official Trailer | Netflix
Netflix で「ポップスが最高に輝いた夜」を見ました。
1985年に発売されたアフリカの飢餓救済のために作られた、"We Are the World" の製作裏話。
このトップアーティストたちのまとめ役をしたライオネル・リッチーがこう言ってました。
We were flying by the seat of our pants.
"fly by the seat of one's pants" は「自分の経験と勘で」という意味。
まさに、ぶっつけ本番の一発勝負の連続でした。
トップシンガーたちが集まって、ガヤガヤ騒いでいるところは普通の人と変わらなくて、おかしかった。
知らない事 教えて 頂いて
笑って、拍手!
こうして人が真似すると、本人の声がどれだけ個性的かということがよくわかりました。