やっと私もKindleを買いました。
とりあえず色々サンプルをダウンロードして楽しんでます。
手始めにこんな本をチェック。
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The Black Echo (A Harry Bosch Novel) |
クリエーター情報なし | |
Grand Central Publishing |
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The Long Good-bye |
クリエーター情報なし | |
Penguin |
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The Graveyard Book |
クリエーター情報なし | |
HarperCollins |
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The Client |
クリエーター情報なし | |
Dell |
他にもいくつかダウンロードしたんですが、グリシャムの"The Client" がえっ、サンプルってこれだけ?とすごく名残惜しかったので、これがKindle1冊目の注文になりました。
こうしてまんまとサンプルの罠にはまるんだな。
"kangaroo court" という言葉が出てきたんですが、これ、何だっけ。
仲間に対する私的裁判、見せかけだけのリンチ。
その場で意味がわかるのって便利。
でもこのことば、前に調べた記憶がある。メモをした記憶もある。もんがら辞書をチェックしたら、「メンタリスト」シーズン3の17話でした。どんなエピソードだったろう。
メモしたなあということだけ記憶に残っていても意味ないなあ。でも、3度目はきっとだいじょうぶ。
Black Echoは評価が高いので持ってたんですけど、どこ行ったかなあ(^_^;)
The Clientを買われたんですね!ばっちもんがらさんなら今週末まで読んでしまいそう。モダンファミリーのあらすじを来週まで書かないといけないので、読書は相変わらずカタツムリのようなペースになりそうです。kangaroo court、あったような。私は絶対に調べてハイライトさせてる類いの言葉です。裁判用語は何度も同じ単語が出てきているので覚えられるといいのですが。メンタリストのS3-17はラロッシュとかいう恰幅のいい男性がリズボンの代わりにチョウに事件の指揮を任せるような話だったみたいです。細かいことはまったく覚えていませんけど。私はdeadbeat fatherという言葉で20年ほど前に担任だったカナダ人の先生に借りた
Sue GraftonのD is for Deadbeatを思い出しました。長く借りているのが嫌だったので必死に読んだ記憶があります。アルファベットシリーズなのでAに戻ってA is for Alibiを読んだのもいい思い出です。続けて読んでいたRobert B.ParkerのSunny Randallシリーズが彼の死によって終わってしまったので、いつかSunnyのシリーズほどくだけた感じはしないのですが、同じく女性探偵が主人公なのでGraftonに戻ってみたいと思います。それより集めたサンプルをちゃんと読め!ってことなんですが。
本が読めるかどうかは通勤時間にかかっているので、睡魔が一番の敵ですが、このところ帰りの電車は爆睡状態でダメですね。
法廷ものを読んでいると、bailiff なんていうのもすっかりなじみの単語になります。
メンタリスト、そうだそんなエピソードありましたね。署内の雰囲気が緊迫してくるシーズン3はちょっと疲れました。いつものメンバーが楽しそうにしているのがいいな。
Sue Grafton のアルファベットシリーズ、懐かしいです。英語で読んだことはないので、そのうち読んでみようかな。
と思って今チェックしたらkindle版は188円!確か前回の買い物でついてきた200円分のクーポンがあるので、それで買えちゃうということですね。
うーん、これはどんどん買ってしまいそうですね。
さて、今日は出勤なので、今から行ってきます。
あ、Aは確かに188円だ!!!同じAでも600円超えのものがあるので、私はそちらを見ちゃったのかな。他のも同じくらいの値段だといいのに。こうやってどんどん買ってしまうんでしょうね。ばっちもんがらさんなら買った分だけどんどん読まれるでしょうけれど。私はコレクションして喜びそう。でも節約しないと(^_^;)
翻訳はもしかしたら確認のためにDだけ読んだかもしれません。でも基本的に理解していなくても同じものを読むのはよほど好きじゃない限りできない性質でして。ちゃんと確認すれば理解も深まるのに。翻訳を読んでからというのもダメでして。
Sara ParetskyのV.I. Warshawskiシリーズは読まれたことありますか?日本でも人気で翻訳されていますよね。私はキャスリン・ターナーだったでしょうか、映画を見たことがあるだけです。
bailiff 出てきますね!!普段使わない単語ですが、見てわかるようにはなりました。でもスペルは間違うと思います。subpoena も何度か出てきて『私はラブ・リーガル』にも登場するので意味は覚えましたが、これまた綴ってみろと言われたら間違えると思います。
メンタリストはレッドジョンに迫るにつれ、ますますシリアスになっていくんでしょうか。前に見ていたバーン・ノーティスも軽さがよかったのですが、主人公がCIAを解雇された背景に迫るにつれ重くなってきて見なくなりました。キャッスルはベケットとの関係の変化がどう作品に影響しているのか気になります。
Warshawski シリーズは一時はまってました。ずっと翻訳で読んでましたが、どういうわけかTunnel Vision だけオリジナルのハードカバーを買いました。多分、翻訳が出る前に読みたいと思ったのかもしれません。
subpoena はThe Client にも何度も出てくるんですが、スペルはなかなか覚えられません。affidavit なんかもfは1個2個?とか迷います。
レッド・ジョンとの闘いは、終わってしまうとシリーズも終わらせることになってしまうので、続くんでしょうね。
ばっちもんがらさんを見習って少し読まなきゃ。でも
A is for Alibiを読み終わられる頃に私はまだThe Client読んでたりして(^_^;)
メンタリストはシーズン6が先月アメリカで放送終了でしたね。そこで終わらせてもよかったような展開だったようなのですが、どうやら噂ではもう1シーズン全13話でファイナルとなるようです。先が見えてほっとしました。キャッスル、NCISネイビー&LA、輸入盤のドラマDVDも買ってしまったのでお楽しみがたくさんです。
NCISネイビーLA、お気に入りですね。私はネイビー犯罪捜査班のシーズン3が待ち遠しいです。すでに12シーズンまで続いているというのに、いったい日本での発売スケジュールはどうなっているんでしょう。謎です。
今日TSUTAYAに行ったらネイビー犯罪捜査班のシーズン3前半がレンタルになっていました。一気に出せばいいのに。それに買うと輸入版に比べて何倍も高いですよね。2つに分けて売るし。もっと安ければお気に入りの作品は買うのになあ。何年かするとコンパクトボックスとか名前をつけて安く売るんでしょうけど。NCIS:LAに特典としてエレメンタリー・ホームズ&ワトソンin N.Y.の第1話が入っているので見てみようと思います。
besotted どんな記事を書いたっけと見てみたら、ずらっと調べた単語を書いたやつですね。
besotted はハリー・ポッターのhalf-blood prince, 映画 The Ladykillers, Love Letter から調べてました。
今週はネイビー犯罪捜査班借ります!!
そして、土曜日出勤にならないことを祈ります