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知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

シリーズ物は記憶力が大事

2023年10月24日 | 英語
 
シリーズ3作目も面白かった。


2作目では何とか住むところが見つかって、3作目では仕事も見つかって、Jimmyの環境も少しずつ落ち着いて行きます。

でもホームレスというかなりの逆境で事件を解決していくという設定が何と言っても魅力的だった1作目がダントツで好きです。

ということでまた1作目を読み返しています。

 

三部作を通して共通して登場する人物が多いので、これから読むなら全作あまり間を開けずに読むことをお勧めします。
私は、あれっ、これ誰だったったけ?
と思い出すのにだいぶ苦労しました。





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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Lily)
2023-10-25 23:17:00
あぁ~これもKindleに入れたまま。
面白そうなので読みたいシリーズです。ランキングなど覗くのやめないと積読本が増える一方。

のんびりと読んでいる新たな作家によるサニーランダルシリーズですが、最後に6巻目を読んだのはかなり前なので、メインのキャラクター名ぐらいは覚えていますが、性格やら関係性など忘れています。犯罪ものだと過去作に出てきた犯人やクライアントが再登場したりしますよね。このシリーズもそうらしく、前に戻って読み返すエネルギーが欲しいところです。

登場人物が多いとメモしながら読む方もいますが、そういうマメさがない私。でも走り書き程度に書き出すのも記憶力低下と共に必要かもと思ったりもします。

ところでばっちもんがらさんはロード•オブ•ザリングスの原作を翻訳で読まれていたでしょうか?瀬田貞二さんはナルニア国シリーズなどの翻訳で子どもの頃に頻繁に目にした名前ですが、ゴラムをゴクリと訳しているそうで、映画しか知らない私はヤングシェルドンでゴクリという字幕を見て間違えたのかしら?と思ってしまいました。そういう違いは日本人に馴染むようになのか理由は分かりませんが他の翻訳でもあるのでしょうね。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2023-10-26 21:35:30
"The Man on the Street"、読むのは今回で3度目です。最近の本って読み返すことはめったにないんですがこれは何回でも読めそう。2,3作目もよかったけど、何と言っても1作目がお薦め。

別の作家が引き継ぐというのはそれだけ人気があるっていうことなんでしょうね。
kindleだと誰だっけ?と思った時、検索できるのがありがたい。

ロード・オブ・ザ・リングは映画を見て、英語版を読んだので日本語訳は読んだことないんです。

同じように映画を見て日本語訳を読んだ友人は、ヴィゴ・モーテンセンが演じた、アラゴルン、strider が瀬田役では「馳夫 はせお」になっていたのが一番驚いたそうです。

strider やgollumのように固有名詞ではなく英語で意味があるような名前は、できるだけ翻訳する言語に近いものにするというのがトールキンの意向だったとか(Wikipedia によると)。

ロード・オブ・ザ・リングの話が出てくるヤング・シェルドンのエピソード全然記憶になくて、えー、覚えてないのかー!と自分でもがっかりしちゃいましたが、何とちょうど今日見たエピソードでした。

ヤング・シェルドン、もう少し英語のチェックもしたいんですが、とりあえず最後まで見たらもう一度じっくり見直そうかと思います。

ラジ子さんのブログでも紹介してくれているし。
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Unknown (Lily)
2023-10-27 23:45:34
"The Man on the Street"を購入されてからそんなにたっていませんよね?すでに3回も!さすがだなあ~と唸ってしまいました。それに加えて数冊同時にも読まれているんですもの。

>kindleだと誰だっけ?と思った時、検索できるのがありがたい。

あ、そうなんですか?キャラクター名を入れてkindle内で検索ですか?長く使っているのに使いこなしていないんですね私。ライブラリーに作家名かシリーズ名で分類しているのですが、クリスティの作品は表紙を変えてランキング入りしているので、前に購入していないか、確認してからクリックするようになりました(;^ω^)数作品だぶっています。

私はただでさえ遅いのに、再読している余裕と時間が(-_-;)ドラマもそうです。英語なんて気にせずにざっと見てからチェックしたいところですが、同じものを繰り返しみる根気がなくて、時間がかかっても止めながら書き留め、字幕を確認しを繰り返すパターンが基本です。書いても忘れちゃうなら一気に見ればいいのですが。

古い作品を読むと堅苦しかったり、日本語に合わせてなのか西洋のものにしては不自然だなと子どもながらに思ったことがありますが、トールキンの場合は本人の意向だったのですね。でも「馳夫 はせお」は笑ってしまいました。

ヤング・シェルドンのオープニング曲はあらすじと共に飛ばしていたのですが、草原(?)にあごを挙げ気味に立っていたシェルドンに家族が加わり、さらにシェルドンが仮装するようになったので、それも楽しみになりました。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2023-10-28 21:01:17
今、"The Man on the Street" 今読み終わったところです。最近ちょっと「猟奇」っぽいミステリーが多いですが、これはだいじょうぶ。

Kindle の検索はよく登場するキャラクター名だと何個もヒットしてしまいますが、ページ表示があるのでそれほど困らないかなと思います。

コレクション機能をもっと使って整理しよう、、、と思いつつどんどんダウンロードが増えるばかり。

同じものを繰り返し見るにはThe Big Bang Theory のようによほど気に入ったドラマじゃないと無理かなあ。

ヤング・シェルドンのオープニングはいつも同じかと思うと、時々違うバージョンが登場するんですよね。
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