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知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

No tengo ganas

2010年04月14日 | スペイン語

Estoy cansada.

No tengo ganas.

 

疲れた、なんかやる気がでない。

という気分ですが、スペイン語はがんばろうと思います。

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no tiene nada

2010年04月11日 | スペイン語
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マイアミが舞台のこのドラマ、スペイン語もけっこう使われています。

チンピラに扮したマイケルが馬鹿なことばかりやるので、キレた仲間が自分の頭を指さしながら言ったせりふ。

"No tienes nada aqui"

 ここ(頭)には何もない。

 「お前の頭はからっぽか」ということですね。

うーん、素晴らしい。わかっちゃいましたよ。

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今年も語学の春

2010年04月08日 | スペイン語

さあ、今年もやってきました語学の春。

今年は 「スペイン語」です。

バイト先の大学の公開講座で「スペインとラテンアメリカのスペイン語」という面白そうなものがあったので申し込むことにしました。

1回2時間半のレッスンが8回で10,000円と超お得。

ちょっとレベルが高そうなんですが、講座のスタートが10月なので、それまでラジオ講座で勉強すれば何とかなるだろうと非常に楽観的に考えています。

半年でどこまで行けるか。やってみようじゃないの。

 

韓国語もぼちぼちやります。

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とりあえずバイリンガルくらいになりたい

2008年12月23日 | スペイン語

"TIME"12月29日、1月5日合併号。

今週の"10 Questions"はヴィゴ・モーテンセン。

ヴィゴは英語、スペイン語、デンマーク語、フランス語、イタリア語を話すそうです。

前にこのブログでヴィゴのことを書いた時にはイタリア語は入ってなかったな。

スペイン語とイタリア語が話せるなら、多分ポルトガル語もかなり理解できるはずですよね。少なくとも私の英語よりは絶対ましに違いない。

くー、うらやましい。

どのことばが一番話しやすい(comfortable with)かという質問に、

感情に関することはスペイン語がぴったりくるかな(I feel I can get to the heart of the matter better)という答でした。

ほー、スペイン語ですかあ。

 

こいういうマルチリンガルの人の頭の中っていったいどうなってるんでしょう。

でもヨーロッパの言語は基本的にアルファベットですからね。

日本語のような全く異質の文字しか知らない人間がヨーロッパ圏のことばを勉強するのはそりゃあ大変なんだから

ものすごい負け惜しみ

 (だったら韓国語や中国語なら簡単かと言われる一言もない)

このインタビュー、TIMEのサイトで映像でも見られますから、興味のある方はこちらを。

でも残念ながらこの質問の部分は映っていません。

そのうちPodcastでインタビュー全体が聞けると思うので楽しみ待ってます。

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caliente

2007年07月09日 | スペイン語

"Reader's Digest"7月号のジョークから。

"At Chinese buffet serving sushi to a mostly Hispanic clientele"

この設定を聞いただけでもうどことなく可笑しい。

混乱を避けるためにオーナーが掲示した警告は。

 

"Wasabi es muy caliente.

  No es guacamole."

おお、今日はスペイン語の勉強ができちゃいました。

英語ではこうなります。

Wasabi is very hot. It is not guacamole.

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ヴィゴのスペイン語

2007年01月21日 | スペイン語
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ショーン・ペン監督、デイビッド・モース、ヴィゴ・モーテンセン主演というかなーり渋い映画。

ここにさらにチャールズ・ブロンソン、デニス・ホッパー、サンディ・デニスが
加わって渋さは更に増します。

実直な兄を演じるデイビッド・モースとどうにも手のつけられない
弟のヴィゴ・モーテンセン。
どちらも持ち味を存分に発揮していて、見ごたえがありました。

特にこの映画のヴィゴはセクシーです。ファンは必見ですね。

父親がデンマーク人、南米にも数年住んでいたというヴィゴ・モーテンセンは
英語、デンマーク語、スペイン語、フランス語を話すそうです。

この映画の中で兄弟がスペイン語を話すシーンがあります。

Viggo   "Mi casa es su casa" ごゆっくり
David   "Gracias"        ありがとう
Viggo    "De nada"       どういたしまして   

というまるでスペイン語講座の第1回目のような会話なんですが、
たったこれだけでも、ヴィゴの発音は

「違う」

私のお粗末なスペイン語のレベルでもそれは歴然。

よおし、スペイン語がんばっちゃうよ!と変なところでやる気が出た私。

ところでIMDbのヴィゴに関するトリビアでおもしろかったのがこれ。

Got so into his character of Aragorn that director Peter Jackson once addressed him as Aragorn for over half an hour, and Mortensen didn't even realize it.

30分以上もアラゴルンと呼んだジャクソン監督に、
それが変だと思わなかったヴィゴ。

その時の様子を想像すると笑っちゃいます。

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