先日開催された日本学生科学賞青森県審査の県南地区表彰式。
受賞した中学生も会場に来ています。
チームフローラは嬉しいことにほぼ毎年のように
青森県では最優秀をいただいています。
今年も3年生が取り組んだカブと光の研究が最優秀となり
代表で2名のメンバーが表彰式に参加しました。
会場には中学時代に教わった先生もいたらしく
科学を通した再会を楽しんでいたようです。
さて農業高校にはアグリマイスターという制度があります。
日頃の農業クラブの活動や取得資格などを点数化して評価し
優れた成果をあげた人にはプラチナ、ゴールド、シルバーの
称号を与えようという取り組みです!
実はこの科学賞、アグリマイスターの加点種目でもあります。
歴史と権威ある大会なので配点も高く、
受賞したメンバーは嬉しいのですが
残念ながら今回は加点となりませんでした。
というのも加点されるのは1回だけ。
3年生のように昨年に引き続き最優秀を受賞しても増えないのです。
今年の3年生はプロジェクト発表会にも2年連続県大会に出場しています。
これはある意味、快挙ですが
残念ながらこちらも2回目は加点されませんでした。
ルールとはいえ残念です。
同じように加点されるフィギアスケートはどんなルールなのでしょう。
いろいろな興味がわいてきます。
さて昨年はチームの3年生5名のうち、2名が最高位のプラチナを受賞。
今年も先輩に続けと集計している3年生でが、
いったいどうなることでしょう?
受賞した中学生も会場に来ています。
チームフローラは嬉しいことにほぼ毎年のように
青森県では最優秀をいただいています。
今年も3年生が取り組んだカブと光の研究が最優秀となり
代表で2名のメンバーが表彰式に参加しました。
会場には中学時代に教わった先生もいたらしく
科学を通した再会を楽しんでいたようです。
さて農業高校にはアグリマイスターという制度があります。
日頃の農業クラブの活動や取得資格などを点数化して評価し
優れた成果をあげた人にはプラチナ、ゴールド、シルバーの
称号を与えようという取り組みです!
実はこの科学賞、アグリマイスターの加点種目でもあります。
歴史と権威ある大会なので配点も高く、
受賞したメンバーは嬉しいのですが
残念ながら今回は加点となりませんでした。
というのも加点されるのは1回だけ。
3年生のように昨年に引き続き最優秀を受賞しても増えないのです。
今年の3年生はプロジェクト発表会にも2年連続県大会に出場しています。
これはある意味、快挙ですが
残念ながらこちらも2回目は加点されませんでした。
ルールとはいえ残念です。
同じように加点されるフィギアスケートはどんなルールなのでしょう。
いろいろな興味がわいてきます。
さて昨年はチームの3年生5名のうち、2名が最高位のプラチナを受賞。
今年も先輩に続けと集計している3年生でが、
いったいどうなることでしょう?
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