京都文教大学文化人類学科の馬場雄司教授が、6月24日に「アイヌのムックリと北タイ音楽の夕べ」と題したイベントを宇治橋通りの京都文教大学サテライトキャンパスで行われたのでのぞいてきた。
馬場先生は、「音楽と癒し」と「東南アジア研究」を追及しておられるのだが、今回のイベントもその一環で3年目になる。
今回は馬場雄司、イサラヤナターン、長根あき、伊藤悟の4人で主に北タイの音楽とアイヌの音楽を演奏。
馬場氏はスン、イサラヤナターンはサローを、伊藤悟は瓢箪の笛を、長根アキハムックリというアイヌの楽器を演奏された。
不思議な時間と空間に占領されたゆったりとした不思議な空間であった。
馬場さんとイサラヤナターン。
アイヌ音楽ヲムックリで。
馬場先生は、「音楽と癒し」と「東南アジア研究」を追及しておられるのだが、今回のイベントもその一環で3年目になる。
今回は馬場雄司、イサラヤナターン、長根あき、伊藤悟の4人で主に北タイの音楽とアイヌの音楽を演奏。
馬場氏はスン、イサラヤナターンはサローを、伊藤悟は瓢箪の笛を、長根アキハムックリというアイヌの楽器を演奏された。
不思議な時間と空間に占領されたゆったりとした不思議な空間であった。
馬場さんとイサラヤナターン。
アイヌ音楽ヲムックリで。
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