カンカン照りの真夏の太陽の下、全体練習が行われました。
先週末にはお休みしていた日米大学野球メンバーの三人も、今日は元気に参加していました。
午前中は、まず入念に内外野ノックが行われ、久しぶりに地引くんが捕手としてメンバーに加わりました。
その次はシート打撃。
大石(3年、福大大濠)、福井(3年、済美)、大西(3年、大産大附属)、小澤(3年、長生)、鈴木(3年、岐阜東)、高橋哉至(2年、富山東)、梶原(2年、松山東)、塚田(2年、早実)、らが登板し、主力組の打者たちが対しました。
午後は、ゲージを3つ設置して延々と打撃練習。
下級生からは、市丸、松本、渡辺、川西、桜庭、桜山、森本、徳井、地引、佐々木らが参加しました。
練習の最後は、野手を4班に分けてベースランニングのリレー。
勝ち抜きレースを二回行なって、一度も一位となれなかった二班が、今日のグラウンド整備を担当することとなりました。
班のメンバー分けを見ると、俊足部員と鈍足部員とが巧くミックスされていまして、コーチ陣の工夫の跡を窺うことができました。
結果的には、小島くん、佐藤くんらを擁する二班が勝ち抜き、新佐古くん・佐々木くんらを擁する二班がグラウンド整備に。
誰が足を引っ張ったのかは、武士の情けでノーコメントとさせていただきます。
(;^_^A
さて、練習を見学している間に、高校野球を観戦されている仲間から、注目カードの状況について、逐次メールをいただいていました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
お知らせいただいていた試合の中に、横浜高校と横浜隼人高校の熱戦がありました。
横浜隼人のコーチは、比嘉・鳥谷・青木・由田らと同期生である小山くん(高陽東)。
小山くんは、一学年下の田中浩康くん(尽誠学園-早大-ヤクルト)の控えの二塁手でしたが、甲高い声でチームを鼓舞する、あの年の早稲田に欠かすことのできない選手でした。
早稲田ファンとしての偏った目線ではありますが、ぜひ横浜隼人を応援してあげてください。
先週末にはお休みしていた日米大学野球メンバーの三人も、今日は元気に参加していました。
午前中は、まず入念に内外野ノックが行われ、久しぶりに地引くんが捕手としてメンバーに加わりました。
その次はシート打撃。
大石(3年、福大大濠)、福井(3年、済美)、大西(3年、大産大附属)、小澤(3年、長生)、鈴木(3年、岐阜東)、高橋哉至(2年、富山東)、梶原(2年、松山東)、塚田(2年、早実)、らが登板し、主力組の打者たちが対しました。
午後は、ゲージを3つ設置して延々と打撃練習。
下級生からは、市丸、松本、渡辺、川西、桜庭、桜山、森本、徳井、地引、佐々木らが参加しました。
練習の最後は、野手を4班に分けてベースランニングのリレー。
勝ち抜きレースを二回行なって、一度も一位となれなかった二班が、今日のグラウンド整備を担当することとなりました。
班のメンバー分けを見ると、俊足部員と鈍足部員とが巧くミックスされていまして、コーチ陣の工夫の跡を窺うことができました。
結果的には、小島くん、佐藤くんらを擁する二班が勝ち抜き、新佐古くん・佐々木くんらを擁する二班がグラウンド整備に。
誰が足を引っ張ったのかは、武士の情けでノーコメントとさせていただきます。
(;^_^A
さて、練習を見学している間に、高校野球を観戦されている仲間から、注目カードの状況について、逐次メールをいただいていました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
お知らせいただいていた試合の中に、横浜高校と横浜隼人高校の熱戦がありました。
横浜隼人のコーチは、比嘉・鳥谷・青木・由田らと同期生である小山くん(高陽東)。
小山くんは、一学年下の田中浩康くん(尽誠学園-早大-ヤクルト)の控えの二塁手でしたが、甲高い声でチームを鼓舞する、あの年の早稲田に欠かすことのできない選手でした。
早稲田ファンとしての偏った目線ではありますが、ぜひ横浜隼人を応援してあげてください。