外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

オープン戦は中止

2012-03-31 21:06:27 | 大学野球
今日予定されていた日本製紙石巻とのオープン戦は、残念ながら強風のため中止。

しかし、早稲田OBの川畑くん(桑名高校)と後藤くん(早実)の元気な顔を見ることができました。

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雨も降り始めた午後は、練習も切り上げられました。

そこで、早稲田の本部キャンパス2号館(旧・図書館)で行われている企画展「戦地に逝ったワセダのヒーロー~松井栄造の24年」を訪れました。

県立岐阜商業の左腕エースとして、選抜2回、夏1回の全国制覇を達成。
そして松井さんは、1937年(昭和12年)に早稲田に進学されました。


神宮絵画館前に立つ松井さんの角帽姿の格好良さは、半端ではありません。

展示を実際にご覧になるとお分かりいただけるのですが、松井さんの圧倒的な球歴もさることながら、端正なルックス、流麗な筆跡と知的な文章、そしてジャズのレコードを聴いたり、ギターを弾いたりするモダンな生活スタイル。

これが本当に第二次大戦前の野球選手なのかと驚いてしまいます。

神宮で戦った慶応などライバル校の選手たちからも、「走る姿、歩く姿、打席に立つ姿、松井さんの立ち振舞いには、試合中ですらウットリして見入ってしまいました」との声があがるぐらいですから、正真正銘のスター選手の松井さんでした。

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早大安部球場に立つ、前列に近藤清さん(県立岐阜商業)、後列右に小野欣助さん(八尾中学)、そして松井さん。

この3選手全員が、戦死されてしまいました。

ぜひ早稲田のキャンパスを訪れて、松井さんの駆け抜けた光輝く人生に触れてみてください。
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青山学院に逆転サヨナラ勝ち

2012-03-29 22:55:05 | 大学野球
本日行われた青山学院とのオープン戦は、投手陣の踏ん張りと下級生打者の殊勲打で逆転サヨナラ勝ちとなったようです。

このところ、強豪校を相手にガップリ四ツで戦うことができています。

それでいて、数多くの投手や野手が出場しており、烈しい部内競争が続いています。

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次の週末から4月。
そろそろ、賜杯を狙うためのメンバーを絞り込む時期になります。

上級生、頑張れ。
下級生も頑張れ。

今季は、きっとチャンスがあるはずです。
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東洋大学に惜敗

2012-03-28 23:52:24 | 大学野球
昨日、東北福祉大学に勝利したものの、本日行われた東洋大学とのオープン戦には惜敗した模様です。

負けるよりも勝つ方が良いに決まっていますが、負けたからこそ気づくことがあります。

敗北にヘコむことなく、その中から未来の勝利への手掛かりとなる教訓を見つけて、明日からの練習に活かして欲しいと思います。

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相も変わらず、タイトな日々が続いています。
週べ増刊号「大学野球」を含め、何冊かの野球関連の書籍を買ったのですが、ほんの数ページしか読んでいません。
(><)

かつて、一年間 籍を置きつつ、存分に雀荘通いさせてもらった代々木ゼミナール。
代ゼミの各教室には「日々是決戦」と貼り紙がありました。

あれから40年近く経った今、どういうわけか代ゼミのスローガンが心の支えになっています。
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ここまでのオープン戦を振り返って

2012-03-26 23:59:06 | 大学野球
今日は野球部のオフ日。

そこで、昨日のJFE東日本との試合を振り返ってみました。
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投手陣に関して、私は順調に来ていると感じています。
徹底的に身体を追い込む時期がありましたから、本日の時点で全員が万全と言えなくても、それは想定内。

6月まで闘い抜くだけの戦力が順調な整備されていると私は感じています。
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一方、野手陣に関しては、四年生部員の奮起を期待したいです。

例え、多くの有望新人が入学してきても、四年生の皆さんには、これまでの三年間に積み重ねてきた鍛練に自信を持って、試合での結果に結びつけて欲しいです。
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JFE東日本に完敗

2012-03-25 18:10:57 | 大学野球
本日行われたJFE東日本とのオープン戦は、0対6で完敗でした。

JFEは、中林と岡崎の慶応OBバッテリーが先発。
他にも、大沢(法政)、金森(慶応)など、神宮狭しと活躍した選手たちがズラリと並ぶ強力なチームで、さすがスポニチ大会で優勝しただけのことはあります。

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写真は、JFE東日本でマネージャーを務める北崎くん(福岡工大城東-早稲田)です。

試合前、北崎くんと様々な思い出話をしました。

土のグラウンド整備
ドラム缶の焚き火
焼き芋
試合後の特守…

二まわり以上も年齢が違う北崎くんと、ネット裏とグラウンド内という立場の違いを越えて、思い出話を共有できる。
何て私は幸せ者なのでしょう。
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ふと気がつくと、現在の部員の皆さんと私との年齢差は、実に三まわり以上。
しかし、真摯に努力する彼らの姿から、私は反省することばかり。
(T_T)

この歳に至っても、こんな状態なのですから、きっと一生涯、若者たちに頭が上がりませんね。
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桐蔭横浜大に逆転負け

2012-03-25 00:15:34 | 大学野球
小雨の降る今朝の東京。

私は、今日も休日出勤したものの、途中、東伏見へ移動してオープン戦を観戦。
試合終了後に、再び丸の内に移動して先ほどまで仕事しました。

浦添キャンプ見学から帰って以来、これで13日連続の出勤ですが、明日は出勤することなく、本来の日曜日を迎えることができます。
\(^O^)/ヤレヤレ
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今日の東伏見には、陸前・高田高校の野球部員の皆さんが見学にやってきました。
(冒頭の写真)

早稲田の野球部が、復興支援の一環として被災地で野球教室を催したことが縁となって、今日の見学が実現したわけです。

同校野球部の監督は、佐々木明志さん(水沢高校-早大)
今年2月にお会いして、1ヶ月ぶりです。

今回は、30名余りの部員を引率されての上京。
明日から早稲田実業、日大三高と練習試合をするとのこと。

佐々木さんが、「津波に襲われた一年前には、部員を連れて東京に来る機会に恵まれるなんて、考えてもみませんでした。」
「今回は、早実の和泉監督をはじめ、大勢の方々のサポートにより、この関東遠征が実現しました。本当にありがたいことです」

高田高校は、津波により校舎が壊滅的な被害をうけ、廃校となった学校の施設に今も仮住まいして頑張っています。

想像を絶する苦難を体験し、そこから雄々しく立ち上がろうとする高校球児たちの目に、今日の東伏見の光景はどのように映ったでしょうか。
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どんな時代にあっても、若者は国の宝です。
そのように考えてくださる先輩方がいらっしゃったからこそ、私たちの世代も、社会人として今までやってくることができました。

だからこそ、私たちの世代には現在の若者たちにもやりがいのある社会を引き継ぐ責任があります。
それこそが、先輩方への私たち世代の恩返しです。

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明日は、早稲田の卒業式。
森本くん(鳴門高校)、海藤くん(高志高校)、中野くん(秋田高校)ら、何名かの四年生がグラウンドにやってきました。

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最後になりましたが、今日のオープン戦は、投手陣が自責点ゼロで踏張るも、野手陣の失策で失点し、打撃もふるいませんでした。

明日は、頑張ってもらいましょう。
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さらば重商主義

2012-03-24 00:56:54 | 大学野球
雨の金曜日となりました。

今日は野球部のオープン戦は予定されていませんでしたから、集中してPCに向かいっ放しの1日でした。

もっとも、朝食・昼食・夕食が、全てローソンで買ってきたお握り。
仕事しながらデスクで頬ばるだけという状況ですから、さすがに悲しいものがあります。

一方、三十枚集めると可愛いお皿がもらえるローソンのシールが、目覚ましいスピードで貯まっていきます。
すでに、お皿三枚分を達成し、四枚目も中間点を突破。
これは、もう番町・皿屋敷のノリです。
((;^_^A

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ところで、「輸入超過興国論」という石橋湛山の本を知りました。

1924年、第一次大戦の終戦と関東大震災が重なった時期に、彼は言い切りました。

「日本経済の発展と震災復興には、外国資本と物資の輸入不可欠」
「輸入超過による貿易赤字は、亡国どころか興国である」
いわゆる重商主義に対する強烈なアンチテーゼでした。

内需主導型経済を1986年に提唱した前川レポートも、同じように重商主義からの脱却を訴えるものでした。

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対米輸出で稼いだ米ドルを、日本に持ち帰って日本円に転換すると円高になる。
円高につながる円転を避けたい輸出関連業界は、米国の公社債などを買う形で米ドルを持ち続ける。

こうなってくると、貿易収支が黒字であっても、日本の輸出産業の稼いだ外貨が日本に還流せずに米国内に滞留します。
そうすると、日本企業の稼いだ米ドルが、結果的に米国内の経済活動を支えることになります。

一方、日本国内の経済活動に資金が回っていきませんから、国内の企業活動は徐々に停滞していきます。

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法学部麻雀学科を卒業した私ですから、経済学は全くの素人です。

それでも、日本円が変動相場制である以上、上記のような経済活動になることを、合理的に説明することができます。

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もちろん、産業構造の変革には、様々な軋轢が生じます。
しかし、弱者を装って変革を拒もうとする勢力の正体を見抜いて排除し、新しい秩序に向かって日本は突き進んでいかなくてはなりません。
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三菱重工横浜に完敗

2012-03-22 23:45:34 | 大学野球
今日は、社会人の一発攻勢の前に完敗してしまったようです。

気持ちを入れ替えて、明日に備えましょう。
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日本通運に逆転負け

2012-03-21 23:54:50 | 大学野球
本日行われた日本通運とのオープン戦は、4対5で逆転負けを喫した模様です。

もっとも、早稲田の先発投手は良い出来であったということですし、4月から日本通運に進む松本歩己くんが投打に大活躍したようですから、今日の勝敗は置いておきましょう。
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国士舘大学に勝利

2012-03-20 22:33:46 | 大学野球
本日行われた国士舘大学とのオープン戦は、早稲田が4対1で勝ちました。

今日、東伏見においでになった方々は、期待の新戦力の登場に胸を躍らせることができたのではないでしょうか。

大谷、越智、斎藤ら、歴代の期待の新人たちが背負ってきた背番号16。
春分の日の今日、東伏見に16番が登場したのではないかと。

もっとも、私としては、これまで出場機会に恵まれなかった上級生投手たちの頑張りにも、ぜひ注目していただければと思っています。

ともあれ、若者たちの前途は洋洋です。

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さて、私は今日も13時間ほどオフィスで過ごすという、とんでもない祝日となったわけですが、重た~いタスクを何とか無事に処理することができました。
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神宮や秩父宮で大学スポーツに興奮したり沖縄に行ったり、あるいはニューヨークでJAZZを堪能したり

こんな単純明快な行動パターンは、振り返れば学生時代から本質的に何にも変わっていません。

そのせいか、担当が誰なのか分からない、ニッチの仕事が、私のところへ次々と回ってきます。

ある同僚によれば、「ayさんは、汗をかきながら仕事するという雰囲気がありませんよね」と…

舞台裏は、皆さんがご存知の通り、帳尻を合わせるために必死なわけです。
でも、私のデスクのパーテーションには、ジョン・コルトレーンやセロニアス・モンクの写真が貼ってありますし、机の上の鉛筆立てには、「慶応を吹き飛ばせ」と書かれた早慶戦応援用のウチワが立っています。
ちなみに、私の隣の席には、慶応女子高-慶応大学という、誇り高き同僚が座っていたりするわけです。
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こんな外観では、
「こいつは余裕がありそうだ」
「他の連中は忙しそうにしているから新たな仕事は頼みにくいが、こいつに振っておけば、何とかなるだろうこう」と思われてしまいますね
(><)
でも、それはそれで、信頼性の一類型かと。
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特定の分野で「偏差値75」の仕事をするプロがいる
その一方、どんなタスクを振られても「偏差値65以上」の結果を継続的に出し続ける

早稲田大学法学部・麻雀学科・体育専修という経歴の私としては、後者の路線を選択して生き抜くのが自然の成り行きです。
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明日以降、新たな仕事が飛び込んで来ないかぎり、次の週末は、やっと東伏見に行くことができそうです。

もちろん、オフィスでは「これぐらいの仕事で、僕は汗なんか、かきませんよ」という涼しげな顔をして。
\(^O^)/
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