外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

あと2日

2019-12-31 12:13:00 | 大学駅伝
箱根駅伝、ラグビー大学選手権準決勝まで あと2日となりました。

ここまで聞こえてくるニュースによれば、競走部もラグビー部も、順調に調整が進んでいる様子。

大手町にも秩父宮にも、紺碧の空が響きわたる新年となりますように。

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早稲田スポーツの生んだ偉人のお話です。
実に多才な人物であります。

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ひょんなことから、都立青山高校の後輩を見つけました。

私より3学年下ですから、高校は入れ替わりです。

彼の活躍する音楽のジャンルが 私の好みとは異なるので、これまで彼の名前も知りませんでした。
でも、彼の手掛ける歌手たちの顔ぶれを見たら、飛び抜けた やり手のプロデューサーだと分かりますね。

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志方×相原 [後編]

2019-12-30 12:56:00 | 大学駅伝
志方くん(西脇工業)の続編です。
苦労を重ねた4年間で、志方くんも相原くんも、人間が磨かれましたね。
同期の大迫くんは、彼らの思いも背負って東京五輪を目指します。

太田智樹主将と期待の大物ルーキー井川くんの記事です。
これまで、1区は中谷くんで決まりと思い込んでいましたが、この記事を読んで、井川くんの1区を観てみたくなりました。

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東京ガスに進む野球部 加藤くんの記事です。
ドラフト会議当日の雰囲気が よく分かります。
実をいえば、私個人としては、ビジネスパーソンとして活躍するスーツ姿の加藤くんの方がピンとくるのです。
ここから始まる2年間の東京ガス野球部での鍛練を通じて、しっかり自分自身を見つめ直して欲しいです。
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箱根駅伝_区間エントリー

2019-12-29 18:00:00 | 大学駅伝
箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

1区:尼子(4年、鎌倉学園):1.06.45
2区:太田智(4年、浜松日体):1.02.48
3区:山口(2年、鶴丸):1.05.02
4区:千明(2年、東農大二高):1.03.40
5区:吉田(3年、洛南):1.03.55
6区:半澤(2年、学法石川)
7区:鈴木(1年、浜松日体):1.05.07
8区:太田直(2年、浜松日体):1.05.24
9区:遠藤(4年、久我山):1.05.10
10区:宍倉(3年、早実):1.05.22

[補欠]
新迫(4年、世羅):1.04.03
三上(4年、早実):1.03.46
住吉(3年、早大学院):1.04.41
渕田(3年、桂):1.04.54
中谷(2年、佐久長聖):※13.45.49
井川(1年、九州学院):1.04.50
※持ちタイムは中谷選手のみ5000m。彼以外はハーフマラソンでのベストタイム

中谷くんたち実力のある選手が補欠とされていますので、戦術的な当日エントリー変更がありそうです。







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ホープからエースへ

2019-12-28 12:42:00 | 大学駅伝
競走部の中谷選手(佐久長聖)の記事です。
これまで中谷くんは、トラック中心のトレーニングに注力してきて、駅伝には どちらかといえば淡白な部分が感じられました。

しかし、この冬の中谷くんは、駅伝にも並々ならぬ意欲を示し始めていまして、心強い限り。
"早稲田のホープ"から"早稲田のエース"へと着実に成長していると思います。

中谷くんが箱根の どの区間を任されることになるのか、明日の区間エントリーが楽しみです。

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箱根5区のスペシャリストだった金哲彦さん(八幡大付属ー早大)が2020箱根駅伝を展望しています。
2019年の箱根を振り返ると、5区に起用されたのは、上りを得意とする大木皓太(スポ3=千葉・成田)。
当初5区を予定していた吉田匠(スポ2=京都・洛南)が事故で肋骨を骨折したため、復路を予定していた大木が山上りに抜てきされるというアクシデントがありました。
今回は 誰が山登りを任されるのでしょうか。

5区を疾走する金哲彦さんの勇姿。
4年連続で5区を走り、うち2回は区間賞という素晴らしさでした。
それにしても、ジープの伴走車は 趣がありますねぇ。



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大隈講堂の改修工事が終わりました。
綺麗になった大隈講堂で、卒業式や入学式が行われることになります。
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めざせ3位以内

2019-12-27 13:49:00 | 大学駅伝
総合3位以内を目標としている競走部。
色々と工夫しています。

このところ早稲田との縁も深い浜松日体の記事もありました。

箱根の本戦まで、ついに一週間を切りました。


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小宮山監督と1年生部員が福島県立磐城高校を訪問しました。
21世紀枠候補の磐城に早大・小宮山氏サポート約束 - 高校野球 : 日刊スポーツ
磐城高校は、早大野球部で主務をつとめた高橋朋玄くん(小島投手の同期。現 JX- エネオス主務)の母校で、これまでも復興支援活動として野球教室を開催してきました。

その甲斐もあって、磐城高校は 21世紀枠候補にノミネートされました。

この勢いで センバツ出場できるといいですね。
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週間天気予報

2019-12-26 12:11:00 | 大学駅伝
箱根駅伝の往路、ラグビー大学選手権準決勝が行われる 1月2日までの週間天気予報が出ました。
※神奈川県の予報

どうやら天気に恵まれた箱根駅伝と大学ラグビーになりそうです。

1月11日(土)の大学ラグビー決勝のチケットが、早くも発売されています。
準決勝の早稲田の結果をみてから買う人、
必勝のお守り代わりに 事前に買う人
あなたは どちらでしょうか?

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野球部の早川主将がリーグ優勝への決意を表明しています。
新チームになっても投手陣の主力がそのまま残る早稲田。
投手力だけをみたら、間違いなく早稲田が優勝候補筆頭でしょう。

あとは、瀧澤、吉澤の副将2人が軸となる打撃、そして金子選手が要となる内野守備を どこまで整備できるのか。
飯塚投手(習志野)ら、有力新人たちの春デビューも あるかも知れません。

期待の膨らむ野球部 新チームです。

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レスリング部の須崎選手へのインタビューを早スポがアップしてくれました。
絶望の淵で踏ん張って、ここまで盛り返した須崎選手。
立派です。

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佐賀県の広報です。
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東京五輪に向かって前進

2019-12-23 12:44:00 | 早稲田大学
女子レスリングの須崎選手が、東京五輪出場に向かって一歩前進しました。
お父上が早大レスリング部出身という須崎選手。
一時は絶望的と思われた東京五輪出場への道に、再び灯りが見えてきました。

来年3月のアジア最終予選で2位以内となれば、東京五輪出場権を獲得できます。
世界選手権で優勝経験のある須崎選手ですから、アジア2位以内は十分に射程圏内。
だからこその須崎選手の笑顔でしょう。

奮闘するワセジョを、みんなで応援いたしましょう。

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早スポがラグビー日大戦のレポートをアップしてくれました。
たしかに日大FWは強力でしたが、天理大は 更に強力と思われます。
早稲田のスクラムが急に強くなるとも思えませんので、とにかく素早い球捌きで球を出すことですね。
HB団にマイボールが渡れば、あとは何とかしてくれるはず。

ともあれ、1月2日の天理大学戦は全く予断を許さない戦いとなります。

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競走部の公開練習に関する報道が続きます。

昨日の全国高校駅伝に出場した早大進学予定者の成績を、 応援仲間が調べてくれました。

1区 10km 菖蒲 敦司(山口・西京)30'35" 区間36位
2区 3km 栁本 匡哉 (愛知・豊川)8'14" 区間7位 *5人抜き
4区 8.0875km 佐藤 航希 (宮崎・宮崎日大) 22'56" 区間3位 *7人抜き

来年はWのユニフォームでの快走を観たいものです。


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ラグビー大学選手権_準決勝進出を決める

2019-12-21 15:59:00 | 大学ラグビー
ラグビー大学選手権の準決勝で、早稲田は日大を57対14で破り、準決勝進出を決めました。
早稲田は、キレのあるバックス攻撃でトライを重ねましたが、スクラムやモールでの戦いでは日大のパワフルなプレーに圧倒されていました。
ですから、点差は開いたものの、相手の強力FWを 上手くしのいで勝ったという印象でした。

早稲田以外の4強入りは、東海大、天理大、そして明治大。
優勝候補の明治と天理が、共に準々決勝では苦戦しました。

この結果、1月2日の準決勝は早稲田と天理大、明治と東海大という組み合わせとなりました。

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早スポOB 清水岳志さんがお書きになった記事です。

今季は不本意な成績で終わった慶応ですが、新しい試みの数々が、必ずや新境地を切り開いてけるものと思います。

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箱根駅伝_あと14日

2019-12-19 12:46:00 | 大学駅伝
箱根駅伝まで、あと14日。
関連記事にも緊迫感が漂ってきたと感じます。

早スポの特集にも気合いが入っていますよ。
エース中谷くんへのインタビューでは、更なる成長への踊り場で もがいている彼の心境が語られていて、いろいろと考えさせられました。

ともあれ、12月29日の区間エントリーが楽しみです。


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明日はマンドリン学部の定期演奏会です。

会場の武蔵野市民文化会館は成蹊大学キャンパスのすぐそばで、JR 三鷹駅もしくは西武新宿線 東伏見駅からタクシーです。


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駅伝と野球

2019-12-18 12:20:00 | 大学野球
箱根駅伝出場校と出身プロ野球選手を調べた記事がありました。

駅伝と野球、両方が盛んな大学と、そうでない大学がはっきり分かれていると感じました。
どちらが良いということではなく、大学それぞれということですね。

早稲田は 野球と駅伝、どちららでも頑張らなくてはならない大学。
大いに知名度を上げて、全国各地の高校生たちに早稲田を目指してもらいましょう。

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現役引退した大石くんが米国で1年間 野球ビジネスを学ぶことになりました。
ここまでのプロ野球人生は苦難の連続でした。
米国留学は、これまでの苦労を財産に変えるチャンスとなります。

英会話も上達するはずです。

私自身の経験でいえば、米国の滞在期間が10日を超えたあたりから、頭の中で日本語に訳すことがなくなってきます。
すなわち、英語で考えて英語で会話するように。

事前準備の状況にもよりますが、1年間あれば、かなりの上達が可能だと思います。

がんばれ大石くん!

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野球部の話題です。
東伏見での先日のイベントが また取り上げられています。
この記事を書いたのは、野球部OBの小俣勇貴くん(都留高ー早大ー朝日新聞)

小俣くんは、現在 東京にいるのですね。
少し前は広島に勤務していて、当時 広陵にいた有原くんを取材したりしていました。

きっと 見違えるぐらい立派になっているはずです。


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