外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

神宮外苑の青春

2011-09-29 20:47:10 | 都立青山高校
アンドロイドのタブレット端末を使い始めて、約半年が経過しました。

最初は、日経新聞、ブルームバーグ、ニューヨークタイムスなどの電子版を読むだけでしたが、少しずつアプリケーションをダウンロードするに従って、私の日常生活の中の存在感が、どんどん大きくなってきています。
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早朝の通勤電車では、軽めのジャズやボサノバを海外のラジオ局で聴きながら、前述の電子新聞に目を通します。

その日の私の業務がどのような展開になるのか、タブレット端末を通じて、いくつかのシナリオを組み立てた上で、オフィスに到着することができます。

帰りの電車では、同じラジオ局でハードバップかジャズ・ボーカルを選択して、まず缶ビールを一口。
ビジネス関連のニュースを手短にチェックした後は、早稲田スポーツ・MLB・ニューヨークのジャズクラブなどの情報をほろ酔い気分で楽しむ。
そして就寝の時には、タイマーをセットした上で枕元に端末を置き、ニューヨークやロンドンのラジオ局でニュースを聴きながら、いつの間にか眠りにつく。

私にとって、こんな心地よい過ごし方はありません。
それが、タブレット端末を利用することで、ほとんど費用負担なく可能になるのですから、まったく便利な世の中になったものです。
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一方、新聞紙上では、Amazon、Google、マイロソフト、サムソンなどの、新機種発売、あるいは特許巡る紛争に関するニュースが報じられています。

このような話題の中に日本メーカーの名前が登場してこないことが私は寂しいです。
残念ですけれど、日本の製造業が、フロントランナーではなく、下請けとなってしまった証左だと感じました。
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数日前、穏やかな私の眠りが、Sくんからの深夜の電話で破られてしまいました。

Sくんは、目黒六中-青山高校-早稲田大学で、常にクラスメート。
Sくんの電話の用件は他愛ないものでしたが、彼は現役のピアニストなので、生活の時間帯が私と異なることは、やむを得ません。

むしろ、Sくんからの電話がきっかけとなり、大勢の青山高校の仲間が夢の中に次々に登場してくれて、とてもハッピーな一夜となりました、
心からSくんに感謝する私でした。

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そんなことがあって数日が経過した今日、早稲田大学の職員であるSさんからメールをいただきました。

Sさんも、青山高校-早稲田という同期生。
早稲田で行われる講演会の講師が、青山高校の同期生だという知らせでした。
イベントへのリンク

講師の坂田泉くんは、東京志向の青山高校としては少数派の京都大学に進学し、当代一流の建築家として活躍しています。

坂田くんとは、このブログで話題にしたことのある米国在住の陶芸家・高橋謙輔くん(青山高校-南カリフォルニア大学)との飲み会で、お互いの健在ぶりを喜びあった間柄。

そんな彼が早稲田で講演してくれるというのですから、平日ではありますが、何としても参加したいと思っています。

新たな仕事が入らないように、明日から日程管理に努めます。

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最後に、そんな坂田くんの情報を真っ先に知らせてくれた、早大職員のSさんの青高時代の写真を、こっそりとご紹介いたします。

花も恥じらう18歳当時のSさんです。

昔も今も、とても麗しいSさんでありまして、彼女の旦那さまは実に良い出会いをされたものだと思います。
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ユーロ危機

2011-09-28 23:35:09 | ビジネス
アメリカ国債の格下げ、そしてギリシャのデフォルト危機が、世界中の金融市場を揺さぶっています。

信用リスク管理部門を担当する私は、顧客から担保として預かっている投資信託・株式・公社債などの銘柄、数量、時価推移、担保掛目などをまとめて本国へのレポートを作成しました。

これから何が起きるか、全く予断を許しません。
そして、リスク管理部門は、常に最悪のシナリオを念頭に置いて行動するのが職責です。

とりあえず、今夜のブログ更新はお休みとさせてください。
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週べ今週号

2011-09-27 21:18:36 | 大学野球
週刊ベースボール今週号を買ってきましたら、野球部OBの梁井くん(早実-早大-ミズノ)の写真が掲載されていたので、ビックリ!

「スポーツ&健康に関する仕事で頑張る」というコーナーです。

横浜ベイスターズへの営業を担当しているという梁井くん、元気そうです。

早稲田OBの細山田、松本、須田らの選手たちが、梁井くんの売上成績向上に、きっと貢献してくれていることでしょう。
(^^)v

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プロ野球のセ・パ両リーグの新人王争いに関する記事もありました。
早稲田出身の選手たちは、新人王レースでは苦しい状況にあります。

もちろん、新人王のタイトルを獲得できれば、それが一番です。
でも、タイトルを獲るために無茶をしてもらいたくありません。

むしろ、最多勝、防御率、セーブなどのタイトル獲得を数年後に実現するという目標を立てて、そこから逆算して、したたかに毎日を過ごしてほしいです。

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ところで、このところ、金融市場が実に不安定です。
私も、夜中に何度も目が覚めて、寝ぼけながらも海外市場の動きをチェックする、とても神経質な毎日を送っています。
したがって、それなりの時間を寝ているのに、どうも疲れが抜けません。
(;_;)

何とか無事に週末を迎えたいです
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慶応が勝ち点を落とす

2011-09-26 20:35:53 | 大学野球
今日の慶法三回戦で慶応が敗れ、勝ち点を落としました。
春のリーグ戦で勝ち点5の完全優勝を達成した慶応ですが、秋は必ずしも万全ではないようです。

春に勝ち点4で二位だった立教も、我らが早稲田が土をつけました。

第3週を終えた時点で、明治が早稲田と法政から勝ち点を取ってトップです。
しかし、まだ慶応・立教・東大との3カードを残していますから、他力本願ではありますが、まだまだ何が起きるか分かりません。

下剋上を目指す今季の早稲田としては、波乱のリーグ戦を熱望します。

とにかく、次週の東大に勝つこと。
そして、万全の調整の上で法政戦に臨むこと。
それができれば、必ずや秋季リーグ戦の台風の目になることができると私は思うのです。

春季五位という成績に対して、言いたい放題であった方々に「ごめんなさい」と言わせる、
そんな暴れぶりを私は期待しています。
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さて、第三週が終わった時点で、打率ベスト10には、渡辺、市丸、杉山の3選手が入っています。
そして、川西、土生の2人も、四球による出塁を勘案すれば、ちゃんとチームに貢献しています。

かたや投手部門では、防御率4位に大野、8位に高梨がランクイン。
このサウスポー2人が、残る秋季リーグ戦を戦う早大投手陣の軸となりそうです。

これから対戦する慶応も法政も、打線の主軸に左打者が並びます。

そう考えると、このサウスポー二人が先発に定着すると、これは面白くなりますよ。
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早稲田、連勝で勝ち点1

2011-09-25 15:50:47 | 大学野球
早稲田が、1対2の劣勢で迎えた土壇場の9回裏に、2点を入れて劇的な逆転サヨナラ勝ち!
連勝で今季一つ目の勝ち点を獲得しました。

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二塁ベース上で、2つのドラマがありました。

一つめは、1対1で迎えた8回表の立教攻撃中、1死一二塁での出来事です。

相手の打球は、遊撃ゴロ。
6-4-3の併殺を狙って、二塁から一塁への送球動作に入った早稲田の二塁手・渡辺くん。
そこに一塁から滑り込んできた立教ランナーがスライディングで渡辺くんの足元を払って、渡辺くんは転倒。
彼の投げたボールが大きくそれて、早稲田ベンチ方向を転々とする間に、立教の二塁ランナーが三塁を回って本塁に生還して、立教に2点目が入りました。

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ルールに疎い私は、内野手の足元をスライディングで払うプレーについて、連盟の先輩理事の経験もお持ちの野球部OBに確認してみました。
すると、学生野球では「禁止」と申し合わせがあるとのこと。

しかし、長時間にわたる岡村監督の懸命な抗議も叶わず、立教の得点が認められました。

もちろん、最後は主審の判断に従うのが野球ですから仕方がありません。
とはいえども、早稲田ファンとしては、非常に後味の悪い点の取られ方でした。
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二つ目のドラマは、1対2で迎えた9回裏の早稲田の攻撃中、二死満塁の場面に起きました。

早稲田の佐々木くんの打球は、立教の二塁手・岡崎主将の前へのゴロ。
岡崎くんから、二塁上で待つ遊撃手へボールがトスされたら、その瞬間にゲームセットです。

「万事休す」と誰もが観念した瞬間、何と、岡崎くんがボール処理を誤って、球はセンター方向にコロコロ。
その間に、早稲田は三塁走者だけでなく、二塁走者までが本塁に生還し、信じられないような逆転サヨナラ勝利となりました。

矢継ぎ早に俊足ランナーを代走で投入した岡村監督の采配も奏功しました。

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2試合連続で先発投手が完投し、それを内野陣が堅守で支えるという試合運びは見事でした。

明治戦では、投手と野手が足の引っ張り合いをした印象が早稲田にありましたが、やればできるじゃないですか。
(*^_^*)

次週は、東大戦。
今日のような締まった野球をやれば、自ずと結果はついてくるはずです。

ガンバレ早稲田!
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ネット裏で、OBの北崎くん(宮本賢くんの同期生。福岡工大城東-早大-JFE東日本)と会いました。
彼は五年間の現役生活を終えて、これからマネージャーを務めるそうです。

マネージャーは大変な役目ですが、北崎くんならば、持ち前の明るさで、きっと立派にこなしてくれるものと思います。

ご苦労さまでした。
そして、これからもガンバレ、北崎くん。
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早立戦は早稲田が先勝

2011-09-24 20:46:19 | 大学野球
早立一回戦は、投げては四年生・大野投手が会心の投球で完封、打っても上級生部員たちが快打を連発して、早稲田が5対0で完勝しました。
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何といっても、大野くんが課題の制球を克服して、四球を2つしか出さなかったことが最大の勝因でしょう。
私が知る限り、今日の大野くんの投球は、大学入学以来、最高の内容でした。

守備陣の頑張りも素晴らしいものでした。
がっぷり四つであった試合の中盤までに、
立教打線の痛烈な打球が、早大守備陣の正面に飛ぶ
あるいは、立教の内外野への微妙な当りを早大守備陣が好守でアウトにする

一つ間違えたら立教に勢いがつきかねない。
そんな際どい一つ一つのプレーをしのいだ積み重ねが、試合の流れを早稲田に呼び込むことにつながったと思います。

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前季Aクラスの立教に先勝したことは実に大きいです。
今日の勢いを持続して、明日も連勝して勝ち点を!

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オフ会の仲間と祝勝会をした帰り道、明治大学の付属校を中国の大連が誘致しているというニュースに接しました。

製造拠点の海外移転が更に加速するという見通しに立ったとき、家族と共に海外に転居するビジネスマンが増えるという動きは容易に想像できます。

また、地域開発プロジェクトにおいて、海外企業を誘致するために外国人スタッフの子女向けの学校を設置するというのは、定番の手法なのです。

既に、慶応がニューヨーク、早稲田もシンガポールに付属校を設置していますが、これからは中国、インドネシア、ベトナム、インド、あるいはブラジルなどへの展開が本格化するかもしれないなと、勝利の美酒でぼやける意識の中で考えたのでした。
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イナホ_ミノル(続編)

2011-09-23 15:36:49 | 大学野球
昨日、日大三高の吉永投手が、トップアスリート枠で合格しました。
野球部では、福井くん(済美高校出身。現・広島カープ)以来となります。
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日大三高のエースとして神宮大会、夏の甲子園、そして高校ジャパンのエースとしてAAAアジア大会で優勝投手となったのですから、吉永くんの競技実績は、圧倒的です。
全国の高校球児の頂点に立った投手といってよいでしょう。

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そんな吉永くんが、早稲田を志望してくれたことを、心から嬉しく思います。
彼の受験をサポートされた野球部関係者の喜びも如何ばかりかと想像します。

また、吉永くんは東京・日野市の出身。
同じシニアから早実-早大に進んだ選手も少なくなく、そんなOBの皆さんの喜びの声も耳にしています。
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また、五輪種目から外れている野球でのトップアスリート合格も嬉しいです。
野球を引き続きトップアスリート枠の対象競技と判断してくださった大学当局に、心から感謝いたします。
今回、野球が早稲田大学にとって大切な存在なのだと再確認されたようにも感じています。
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恐らく、来年度は、吉永くんを筆頭に、投手、捕手、野手の各ポジションに優れた技量と高い知名度の新人たちが入学してくることになるでしょう。
甲子園のスター選手たちに対して、メディアの注目も、再び高まることが予想されます。

一方、早稲田はプロ入り人数を自慢するような野球部ではありませんし、岡村監督も、スポーツ推薦組、一般入試組、内部進学組の部員たちを、わけ隔てなく処遇し、公平にチャンスを与える方針をお持ちの方です。

トップアスリート合格の吉永くんも、大勢の一年生部員の1人としてスタートです。
もちろん、彼ほどの選手ですから、特別待遇を受けずとも、早い時期から自力で頭角を現すことでしょう。

入学後は、まず大学野球を戦い抜くための身体づくりに励み、その上で、全国の野球ファンを唸らせるような活躍を神宮球場で見せてもらいたいものです。
今から楽しみですね。

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豊かな素質、高い志を持つ若者たちが全国から東伏見に集う。
そして、毎日の鍛練と厳しい部内競争、そして野球部運営における様々な役割分担を通じて、一人前の野球人に成長してゆく。
そして、キャンパスでは一般学生の皆さんと一緒に学び、一人前の早稲田マンへと成長していく。

そんな若者たちの成長を、ネット裏から温かく見守っていきましょう。

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さあ、明日からは早立戦。
私は、四年生部員たちの奮起に期待して、神宮球場に参ります。
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イナホミノル

2011-09-22 13:45:21 | 大学野球
昔は、地方からの受験生のために、入試の合否を電報で知らせる、いわゆる「合格電報」というバイトがありました。

早稲田の場合、合格者への電報は「イナホ ミノル」が定番でした。

今日のブログ・タイトルは、「イナホ ミノル」です。
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帰宅難民

2011-09-21 23:49:38 | 社会全般
台風のために、酷い目に遭いました。

帰宅するのに3時間半…
もうグッタリです。

こんなことならば、丸の内ホテルに泊まれば良かったです。

今夜は、缶チューハイを一本飲んだら、直ちに就寝いたします。

明日の朗報を期待して、皆様、お休みなさい。
(-_-)zz

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週べ今週号

2011-09-20 22:05:59 | 大学野球
週刊ベースボール今週号では、WBC参加の是非について、選手会、球団、それぞれの立場から意見が交わされています。

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1人の野球ファンとして、WBCの過去の大会での興奮が忘れることのできない思い出となっています。

その意味では、これからもジャパンに参加してもらいたいと私は思います。
そして、2大会連覇したジャパンが、経済的にも報われるならば嬉しいです。

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一方、ビジネスの観点に立つと、そんな日本球界の願いは簡単には実現しないと思わざるを得ません。

WBCは、いってみれば野球の国際コンクール。
ジャパンは、コンクールの一参加者に過ぎません。
すなわち、コンクールの場で自らの力量を示すことに参加の主たる目的があるわけです。

コンクールの参加者が、コンクールの主催者に金銭的な要求をするケースもあるとは思います。
しかし、様々な事業リスクを背負ってコンクールを開催する主催者に対して参加者が対等な報酬を主張することに、私は説得力を感じません。

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視点を替えて、製造業に例えてみますと、iPhoneを開発した米国メーカーと、その部品を供給する日本メーカーの関係みたいなものかと。

iPhoneの販売台数は、既に一億台(!!)に達しているそうです。

開発者は巨額の利益を獲得します。
かたや下請けの部品メーカーは、激しい価格競争に飲み込まれます。

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他国が、事業リスクを背負いながら開拓したWBCという舞台で、後追いで参加しているくせに対等の収益配分を求める感覚自体が、私には「甘チャン」と感じられてなりません。

不平を言っている暇があったら、WBCに対抗する企画を立案しなくては。

もちろん、大赤字となるリスクはあります。
しかし、工夫を凝らした企画に、メジャー球団の方から「私たちも参加させてもらえますか?」と泣きついてくるぐらいになって、初めて収益を得ることができます。

それが、グローバル経済で勝ち残るビジネス・スタイルだということなんだと思います。
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