外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

憲法記念日を前にして

2012-04-30 18:40:37 | 社会全般
二日間にわたる勝利の美酒の飲み疲れを癒すために、今日は自宅静養を決め込んでいます。

明日から二日間は出勤して、そして4連休。
この時期としては異例ですが、日曜日の東伏見では、駒沢大学とのオープン戦も予定されています。

ともあれ、激務の続いた私には、本当にありがたい今年のゴールデンウィークです。

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さて、今年も憲法記念日がやってきます。

憲法記念日は、これからの日本をどんな国にしていくべきなのか、国民一人一人が考えてみるための祝日なのではないかと。


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私が思っていること。
それは、選挙制度の見直しです。

少子高齢化の進行する日本で、活気ある国を作ろうとする時、現在のままの選挙制度ではいけないと思うのです。

『国政選挙・地方選挙における20歳から50歳までの選挙民の投票を、二倍でカウントすべし』

経済の第一線を退き、これからは年金受給者として現役世代に支えてもらうという立場になった時に、例えば、国政選挙の投票権を返納する制度があっても良いかも知れません。

経済のグローバル化に否応なしに立ち向かう立場にある現役世代の声を、もっと政治に反映すべきだと思うからです。

人間、歳をとると、変化を避けて現状維持を望むようになります。
子供の頃から新しいもの好きであった私とて、例外ではありません。

今の選挙制度では、守りに入った引退世代からの声に重きを置いた政治となってしまいます。
それでは、日本に活気を取り戻すことは難しいのではないでしょうか。

逞しい若い世代を信じて、そして彼らに任せることです。
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立教に連勝して勝ち点2

2012-04-29 23:20:51 | 大学野球
早立二回戦、新人・吉永くんが二塁を踏まさぬ好投で立教打線を完封し、5対0で快勝。
早稲田が無傷で今季二つ目の勝ち点を獲得しました。

今日の試合、吉永くんの先発が確実であったので、最も注目されたのは、四番打者・杉山くん欠場を受けて、例えば地引くんを四番に据えるなどの形で打順をいじるのかどうか。

結果的には、岡村さんは昨日と同様に高橋直樹くんを四番・一塁に起用しました。

1番から9番までの役割分担が上手く機能していますし、急遽起用された高橋直樹くんがきちんと役割を果たしてくれたことも大きな判断材料になったものと思われます。
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吉永投手の制球力の良さは、今日も際立っていました。
特に、変化球の低めへの制球が試合終盤まで乱れないところは、上級生投手も顔負け。

この調子で、投球に磨きをかけていってもらいたいものです。

マスコミが、『不敗神話』云々などと、軽薄に騒ぎ始めていないことも吉永くんにとっては幸いです。

類い稀な素質があるといっても、まだ一年生。
身体が出来上がっていない下級生のうちは、あまり過度な投球回数とならないようになればいいなあと願うばかりです。

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一週空いて、いよいよ法政との無敗対決。
勝った方のチームが賜杯争いのトップに立つわけですから、今季の天王山といえるでしょう。

法政は、右の三嶋、左の石田という先発の二枚看板が、とても充実しています。
これまで好調な早稲田打線といえども、簡単に得点することはできません。

早稲田としては、守備や走塁でのミスをなくして、僅差の試合展開に持ち込みたいところ。
また、継投のタイミングを見誤らないことも重要になるでしょう。

学生時代、早稲田の岡村さん、法政の金光さんは、同期の二塁手として、満員の早法戦で賜杯争いした間柄。
それから35年が経って、今度は、監督として賜杯争いの天王山で激突することになりました。

岡村監督、
学生時代の借りを返す絶好の機会が、ついに到来しましたよ!
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立教に先勝

2012-04-28 22:34:18 | 大学野球
本日行われた早立第一回戦は、早稲田が立教投手陣を打ち崩して先勝しました。

期待を超える快勝に酔っています。
増田屋→源兵衛という祝杯コースで、意識はもうろう、

今夜は、これで失礼いたします

明日も勝って、法政への挑戦権を獲得しましょう。
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OZAWAリスク

2012-04-28 00:16:39 | 社会全般
つい先ほど、オフィスを出ました。

入退室管理システムによって電子的に把握される私の時間外勤務は、辛うじて100時間に達しませんでした。

実際には、自宅などでe-mailをチェックしたりしている時間も働いているようなものなんですけれど、まあ、こんなものかなあと。

『体重計に乗る習慣だけでもダイエットは成功する』と聞きます。

入退室管理システムは、私にとって体重計のような存在となりました。

さあ、明日は早立戦です。
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さて、今日の午前中は東京、香港、上海、シンガポールなどのスタッフが出席する大規模な電話会議でした。

会議は、香港駐在の青目のアナリストによる日本経済の状況分析から始まりました。

『Ozawa』『TEPCO』『JGB』という単語が頻繁に登場しました。

小沢さんの復権により起こり得る政治の混乱と財政に与える影響
東京電力の抱える巨額債務と産業セクターにおける電力需要と
日本国債の格付が下がった場合の影響

そんな話題が、海外の金融アナリストたちの間で、当たり前に交わされているということです。

そんな空気を感じている産業界からも、消費税増税などに対する野田総理の姿勢がブレないようクギを刺す発言が相次いでいます。

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郵政、消費税、そしてTPP
小沢さん、鳩山さん、そして彼らに近い議員集団が、愚かな行動をとらないことを、私は切に願います。

少なくとも、銀行に働く私にとって、メディアを通じて聞こえてくる小沢さんや鳩山さんの主張は、全くもって迷惑以外の何物でもないのです。
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三連休の天気予報

2012-04-26 23:59:26 | 大学野球
今日の東京は、夕方から雨模様。

しかし、あくまでも現時点での話ですが、4/28から始まる三連休についての天気は、土日はOK、月曜日から少し降水確率が上がるという予報です。

『ayくんは、このところ時間外勤務が多過ぎる。』
『早稲田が立教に連勝するように手配するので、雨の月曜日は少し休養しなさい』
と、野球の神様が言ってくださっているような気がします。
(><)

あとは、野球の神様と銀行の神様との話し合いに、身を委ねたいと思います。
(;^_^A

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とにもかくにも、土曜日からゴールデン・ウィークです。

邦銀で従業員組合の代議員総会議長や中央執行委員を務めていた時には、5月1日のメーデーはオフィスに出勤せず、地域の集会に揃って参加することが義務づけられていました。

定期昇給の高い、将来の幹部候補と目される行員から組合役員が選抜されるという、典型的な御用組合でした。

それでも、赤い旗を翻して、一丁前の外観でメーデーの集会には参加しているのですから、テレビや新聞の報道写真、あるいは、社民党など、集会の主催者発表だけを見ていても、世間の実情は分からないということです。
(^^)v
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カフェ・ル・モンドのメニュー

2012-04-25 23:59:58 | 大学野球
ゴールデン・ウィークが近づいてきました。

月初の報告書を数多く抱える私の部門は、カレンダー通りに勤務するしかありません。

そんな私が、私なりに心地好くゴールデン・ウィークを過ごせるのかどうかは、早立戦の結果に懸かっています。

春の陽射しを表通りで楽しむ余裕の連休となるのか。
あるいは、明るい陽射しが疎ましく感じられて、路地裏に身を潜めるか。

どんな過ごし方になるかは、野球部の頑張り一つです。
(;^_^A

野球部の皆様からみたら、とんでもなく迷惑な話だと思いますけれど、そんなファンの片想いもあるのだということで、夜の自主練習における素振りの本数を10本だけでも増やしてくれたら嬉しいです。
m(__)m
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さて、今日の午後、資料の整理をやっていたら、知らないうちに、『アーサーのブティック』(作詞:松山猛、作曲:加藤和彦)を口ずさんでいました。

天才・加藤和彦さんの作る曲は、フォークルの盟友・北山修さんと組むと、青空や草原の似合うラブソングとなります。

例えば、ベッツィ&クリスの『白い色は恋人の色』、あるいは、トワエモアの『初恋の人に似ている』。
これらは、加藤・北山コンビにしか生み出すことのできない、素朴で伸びやかな世界です。

一方、天下の才人・松山猛さんと組んだ時の加藤和彦さんは、洗練され、かつ、一捻りされた、大人のサウンドを楽しませてくれます。

今日、私が口ずさんだ『アーサーのブティック』では、フラット・マンドリン、ギブソンの12弦ギター、そして三味線を重ね合わせるという、素朴で新鮮なサウンド。
そこに、松山猛さんの歌詞が加わった世界は秀逸です。

例えば、フォークル時代の『オーブル街』の世界です。
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YouTubeで『アーサーのブティック』が見つからないので、今日は『カフェ・ル・モンドのメニュー』を、皆様にご紹介します。

携帯用リンク
PC用リンク

1960年代、すなわち今から四十年以上も前に、加藤和彦さんと松山猛さんが創りだした『粋』(いき)の世界。
その時代を超越した垢抜けたサウンドを、ぜひ堪能してください。

なお、歌詞に登場する『1フラン』のくだりを『1ユーロ』と置き換えると、とたんに、この歌詞の持つ『粋』が無くなるから不思議です。

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200万人規模の職種転換

2012-04-24 17:16:34 | 大学野球
経済産業省が、興味深い試算を発表しました。

人口減少下で1人当たりの国民所得を増やすためには、同じ業種内で、研究開発や企画など付加価値の高い分野へ、200万人規模の職種転換が必要だというものです。

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原文を読んでいないので確たることは言えませんが、この報道を裏返して読むならば、製造部門、営業販売部門、内部管理部門などに200万人規模の余剰人員がいて、国民所得増加の足かせとなっているということになります。

これは、なかなかの難題です。
グローバル経済に対応することのできる研究開発や企画部門の人材は、一朝一夕では育成できません。
もう一歩踏み込んで言えば、『製造部門等の既存人員の配置転換』は現実的でなく、『製造部門等の既存社員の人員整理と研究開発部門等の新規採用の併用』が実際には求められることになるのではないかと思えるからです。

経済のグローバル化は、待ったなし。
そのグローバル化に対応しようと世界各国が高等教育に必死になって注力してきた時期に、日本では、よりによって『ゆとり教育』が行われてきました。
何という見当外れでしょうか。

この人材育成の遅れは、もはや国難と言って良いでしょう。

文科省や日教組は、取り返しのつかない過ちをしでかしました。
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さて、次の土日は、早立戦。

立教の第一エースは、小室くん。
六大学を代表する左腕である小室くんを打倒することが、立教からの勝ち点につながります。

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今季の早稲田打線は、右の好打者が揃っています。

今季リーグ戦の最初の山場を前に、ちょっとした座興として、打倒・小室の打線を考えてみました。

8大野大
6東條
4中村
3杉山
2地引
9小野田
7江塚
5吉澤
※投手

なかなかパワフルな右打線が可能。
3番から8番まで、どこからでも一発が飛び出しそうな顔ぶれですね。

ちなみに、左打者だけでも打線を組んでみようとしたのですが、左打ちの捕手が1人もいないために、不可能でした。
(;^_^A

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今季の立教は、とても良いチームです。
しかし、今季の早稲田は、さらに良いチームだと思いますよ。

がっぷり四つで立教から勝ち点を取り、快走する法政への挑戦権を得たいものです。
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神宮ネット裏の春秋

2012-04-23 20:13:00 | 大学野球
毎年の春、久し振りに神宮球場に行く時の楽しみは、何といっても、新入生たちの生き生きとした姿に触れることです。

各校の野球部に期待の新人たちが加わり、学生席にも新入生グループの姿が。

こんな神宮の春の風景と何とも言えないワクワク感が私は大好きです。
話題の秋入学制度に移行すると、この風景も変わってしまうのかも知れませんが。

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一方、春の神宮のネット裏では悲しい知らせに接することもあります。

例えば、神宮のネット裏で顔馴染みとなった長年の学生野球ファンであったご老人が、秋のリーグ戦が終わってから約半年の間にお亡くなりになったという知らせ。

久し振りに神宮に行って、ファン同士で挨拶をしていると、そんなことも耳に入ってきます。
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今年の春も、一つの悲しい知らせを耳にしました。

神奈川県内の、とある名門高校の野球部を心から愛している方で、そこの卒業生たちが六大学各校に進学して神宮でプレーする姿を、いつも嬉しそうに眺めていらっしゃった男性のIさん。
そのIさんが、病気で急逝されたという知らせでした。

聞けば、享年57歳。
いくらなんでも若過ぎます。

そのIさんが愛した高校の出身選手の名前が神宮で場内アナウンスされた時、思わず空を見上げてしまう私でありました。


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早東二回戦も制して勝ち点1

2012-04-22 20:16:40 | 大学野球
本日行われた早東二回戦は、早稲田が連勝して、今季一つ目の勝ち点を獲得しました。

この勢いで次週の立教に真っ向勝負を挑みましょう。
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予想どおり、期待の新人投手・吉永くんが先発しました。
元気のない東大打線が相手とはいいながら、全く危なげない投球はさすが。
リーグ戦初勝利を記録しました。

また、二番手の二年生の横山くん、抑えには一年生の内田くんが起用され、2人とも安定感のある内容を披露してくれました。

早東戦2試合で登板した投手は、総勢6名(横山、安達、高梨、有原、吉永、内田)
ここに、オープン戦終盤で登板実績のある小山田、丸山、鈴木を加えた9名から、調子の良い選手が選ばれて、立教戦に臨むことになりそうです。

早大投手陣は、優勝を狙うだけの陣容が整いました。
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打線に関しては、1番・佐々木、2番・白澤の2人の出塁率が、そのままチームの得点力を左右すると、改めて痛感しました。

特に、佐々木主将には奮起を期待したいです。
彼の、ねちっこいバッティングが見たいです。
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この週末、私は法立戦も2試合とも観戦しました。
両チームとも、先発投手が二枚揃い、引き締まった野球をやっていました。

この2校から勝ち点をあげるためには、早稲田も緻密でミスのない野球をやりたいところです。

互角以上の野球ができるはずだと思います。

ガンバレ早稲田!
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早東一回戦に大勝

2012-04-21 20:14:33 | 大学野球
今日は、私にとって今季初めての神宮球場です。
いつもどおり、まず神宮ガイドブックを買いました。

その紙面には、私たち1979年卒業生にとって、忘れることのできない名選手・中屋恵久男くん(早実-早大-プリンスホテル)が登場しています。


中屋選手は、私たちの学年の野球部主将。
1975年に入学して以来、法政と明治の前に悔しい思いを7シーズン繰り返してきた私たちを、最後の最後の秋のシーズンに優勝パレードに連れていってくれた、最高の恩人です。

三年生の春から4季連続で打率3割、そして遊撃手として4季連続ベストナインに選ばれた、強肩・強打、そして鉄壁の守備を誇った中屋くん。

その中屋くんが、神宮ガイドブックで『6シーズン優勝なし。四年生でも優勝できなかったら、早稲田の同級生諸君に申し訳がたちません』と、主将に選ばれた当時の心境を語っています。

これを読んで、安部球場、そして神宮球場へと応援に通いつめた私たち一般学生の思いが、中屋くんたち野球部員の皆さんたちとも共有できていたのだと私は思いました。

このブログのプロフィールでは、中屋選手が天皇賜杯を抱く姿を捉えた写真を、一貫して使わせていただいています。

中屋主将、金森、北口、佐々木、須長、永関、西本…
彼らの勇姿の記憶は、私の一生の宝物です。

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さて、本日(4/21)に行われた早東一回戦は、13対0で早稲田が大勝しました。

何といっても、1回表に5点を先取した早稲田の攻撃が今日の試合を決めました。。
二死走者なしとなったものの、そこから、中村-杉山-地引-茂木-小野田-高梨と続いた打線の集中力は見事でした。

2回以降の攻撃でも、白澤くんと東條くんが、実に彼ららしいスタイルで、立派に役割を果たしてくれました。

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投手陣は、味方打線の爆発による大量リードという試合展開もあり、高梨5回-安達1回-横山2回-有原1回という豪華で余裕の継投策に。

先発・高梨くんの出来はイマイチと感じましたが、残る3人は期待どおり。
特に、肉離れの癒えた横山くんのキレキレの速球は、先発組への復帰を強烈にアピールする形となりました。
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今日は、控えの野手たちにも数多くの出番がありました。

早東戦での出番は、控え選手たちにとって、早立戦からの出場チャンスを決める最終試験の場だと思います。

投手も野手も、なりふり構わず結果を追い求めて欲しいです。
もし結果が出せなくても、自分なりのスタイルを貫いて、アピールして欲しいと思います。

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春の開幕戦で、期待の一年生たち七名がベンチ入りを果たしました。

投手:吉永(日大三高)、内田(早実)
捕手:道端(智弁和歌山)
内野手:茂木(桐蔭学園) 、河原(大阪桐蔭)、重信(早実)
外野:安田(早実)

そして、茂木くんは三塁でスタメン出場して、第一打席で適時三塁打。
その他の野手4人も、さっそく初出場を果たしました。

こうなると、明日の早東二回戦は、吉永-内田の新人投手陣の登板への期待が、否応なしに高まります。

学生野球ファンの皆様、
明日の早東二回戦に注目ですよ!
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