外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

ラグビー_成蹊大戦

2023-09-30 07:22:00 | 大学ラグビー
10月1日(日)に行われるラグビー成蹊大戦の出場選手が発表されました。



この発表を受けて、早スポが試合を展望しています。
関東大学対抗戦 成蹊大戦展望 | 早稲田スポーツ
1年生は、No.8の松沼(東海大仰星)、FBの矢崎(桐蔭学園)の2人。
ルーキーが先発メンバーとして、難しいポジションを任されるというのですから、彼らの高い素質は折り紙つきです。
成蹊大戦でも、素晴らしい働きをしてくれるはずです。

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同じく10月1日(日)、競走部から、札幌マラソンのハーフに3選手が出場します。


出雲か目前の この時期に遠征してハーフを走るのですから、これは全日本と箱根のエントリーメンバーを懸けた部内競争という気がします。






どんなタイムで彼らが走り抜くのか、楽しみにいたしましょう。

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ゴルフ部のスポンサーの話題です。
野球やラグビーのように入場料収入がありませんから、部の運営においてスポンサーの存在は大きいと思います。

小・中でクラスメイトだったSくんは、高校で日大桜丘に進学。
入学後に最寄り駅で出会った時、彼がゴルフ部に入ったと聞いて、驚いた記憶があります。

私の父がゴルフに縁がなかったこともありますし、都立青山高校にはゴルフ部がありませんでしたから、「へぇー、そんな部活があるんだね。さすが大学の付属だね」なんて会話したように思います。

ちなみに、早稲田のゴルフ部員を見ても、公立高校出身者はいないようです。
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早稲田大学競技会

2023-09-29 07:22:00 | 大学野球
先に行われた早稲田大学競技会5,000mのレースを早スポがレポートしてくれました。
夏合宿の疲れが残っている時期ですし、まずまずの結果だったといえるのではないでしょうか。

箱根駅伝予選会には、立命館、京産大、大経大、札幌学院などが参加を表明していますが、断念した大学もあります。
箱根駅伝予選会に「不参加」の理由 中四国王者監督が語る“全国化”への本音「たった1年では…」
出雲と全日本に出場を決めている大学にとって、日程的に苦しいのは理解できますね😟
一方、関西では、予選会に挑む立命館などを激励する座談会がありました。
和田正人、竹沢健介氏が箱根駅伝を振り返り、予選会に挑む関西勢にエール 大阪でスペシャル座談会 : スポーツ報知
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ラグビーW杯に招集された下川甲嗣選手(修猷館)が、存在感を高めています。
下川、不可欠な存在に 3試合連続メンバー入り―ラグビーW杯:時事ドットコム

サモア戦にも、早大OBの齋藤、長田と共にメンバー入りしました。

試合は接戦を制した日本代表の勝利。
齋藤が良い仕事をしました。

それにしても、眠たい朝です
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スポーツ科学学術院の創設20周年式典です。


スポ科のある所沢キャンパスの空撮画像です。

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朝ドラ「らんまん」に、いきなり坪内逍遥先生と思しき人物が登場しました。

いや、ビックリしました。
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ラグビーの日程

2023-09-28 07:23:00 | 大学ラグビー
筑波大学に辛勝したラグビー部の次の試合日程です。

やっと良い気候になってきました。
地方開催ですが、多くのファンが詰めかけますように。

施設のご案内|足利市総合運動場

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全日本大学駅伝の出場校が出揃いました。

早大競技会の5,000mに、長距離ブロックの選手たちが一斉に出走しました。
14分台が14人。
選手層が厚くなってきました。

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俳優のデビット・マッカラムさんが亡くなりました。

私の中では、「ナポレオン・ソロ」のイリヤ・クリヤキン役。

寂しくなります🥲

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慶応が法政から勝ち点

2023-09-27 07:21:00 | 大学野球
慶法4回戦は、逆転に次ぐ逆転という死闘となり、最後は慶応が勝ちました。


この結果、明治と慶応が勝ち点2で一歩リードしました。

打撃では、明治の宗山選手が凄いことになっています。
早稲田が彼を目覚めさせてしまったかも


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ラグビーW杯に出場している垣永選手の話題です。
なかなか鮮烈な生き方をしていますね。

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大隈通り商店会のスタンプラリーです。
食欲の秋
学生さんたちに爆食してもらいましょう。

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早稲田祭の話題です。



多彩な出演者です。
ただ、私は1人も知らないので、時代に遅れています😵‍💫
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早明3回戦_完膚負けで勝ち点落とす

2023-09-26 07:21:00 | 大学野球
1勝1敗で迎えた早明3回戦は、明治のエース村田投手の前に2安打完封負けを喫しました。

スタメンとベンチ入りです。



同点に追いつくチャンスはありましたが、中軸が連続三振したり、遊直併殺を喫したり、試合の流れを掴み損ねました。

慶法戦は、4回戦に突入しました。
このカードは、昔から もつれますね


正直ガックリしていますが、明治から1勝したことが、シーズン終盤の勝率争いで効いてくることを信じたいです。

次の週末は立教戦です。
絶対に負けられません。
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早明2回戦_明治が勝って決着は3回戦に

2023-09-25 07:22:00 | 大学野球
連勝を狙った早稲田でしたが、明大打線は強力で着実に得点されてしまいました。
負けはしたものの、先発の越井くんは粘り強く投げました。
球威不足は否めませんが、四死球で崩れない安心感がありました。

勝負の行方は3回戦に。
先発は、加藤くんか、伊藤樹くんか。
いずれにしても、何が何でも勝ちましょう。
打線は最低でも5点取らないと!


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ラグビー筑波大学戦は辛勝でした。

筑波は強敵でした。
慶応を撃破したのはフロックではありませんね。

次戦は、10月1日の成蹊大戦です。

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相撲部の話題です。
入替え戦進出を決めました。

なんとレスリング部から助っ人が出場したのですね。

後列右端がレスリング部からの助っ人。
やはり本職の相撲部員とは体つきが違います。🤗

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今朝、涼しくて目が覚めました。
なんと気温は18℃。
数日前までエアコンをつけないと眠れないほど暑かったのに。

スポーツの秋が急にやってきました

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早明1回戦_接戦を制して先勝

2023-09-24 07:21:00 | 大学野球
雨上がりの神宮で行われた早明1回戦は、がっぷり四つの接戦を制して、早稲田が先勝しました。


ハイライト映像のヒーローインタビューです。

この試合、クローザーとして伊藤樹くんが登板。
2回戦の先発は、伊藤樹くんの連投か、1年生の越井くんか。
いずれにしても、春からの宿題である2回戦を勝って、賜杯奪回に向かって突進してもらいたいです。




この記事では、打順の変更などの舞台裏が明らかになっています。
早大・小宮山監督が“執念の采配” 打倒明大へ…監督室で「練りに練った」作戦 | スポーツブル (スポブル)


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箱根駅伝予選会の話題です。

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明大戦_展望

2023-09-23 07:22:00 | 大学野球
秋季リーグ前半の山場、明治戦が始まります。

早スポが展望しています。

早稲田としては、エース加藤投手の先発する1回戦に何が何でも勝つこと。
そして伊藤樹くんを先発起用するフレッシュな顔ぶれとなるであろう2回戦で、僅差の試合展開に持ち込むこと。
そうなれば、春の王者 明治に一泡吹かせることができます。
打撃力は、明治に遜色ないはず。

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日曜日には、ラグビー筑波大戦が控えます。

こちらも、早スポが展望します。



すでに出場メンバーが発表されています。
1.山口 湧太郎(2年/桐蔭学園)
2.佐藤 健次(3年/桐蔭学園)
3.川﨑 太雅(4年/東福岡)
4.細川 大斗(4年/早実)
5.池本 大喜(4年/早実)
6.永嶋 仁(4年/東福岡)
7.村田 陣悟(4年/京都成章)
8.松沼 寛治(1年/東海大仰星)
9.島本 陽太(4年/桐蔭学園)
10.野中 健吾(2年/東海大仰星)
11.福島 秀法(2年/修猷館)
12.岡﨑 颯馬(4年/長崎北陽台)
13.伊藤 大祐(4年/桐蔭学園)
14.守屋 大誠(3年/早実)
15.矢崎 由高(1年/桐蔭学園)

16.安恒 直人(3年/福岡)
17.門脇 浩志(3年/桐蔭学園)
18.亀山 昇太郎(3年/茗溪学園)
19.若松 泰佑(3年/早実)
20.粟飯原 謙(2年/桐蔭学園)
21.細矢 聖樹(3年/國學院栃木)
22.金子 礼人(2年/西南学院)
23.磯崎 錬太郎(4年/城東)

ここでつまづくようならば、帝京や明治への挑戦にも暗雲が漂います。
とにかく勝つこと、それも良い内容で勝つこと。

見事な早稲田ラグビーを期待いたしましょう。

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競走部の石塚陽士くん、伊藤大志くんが部員日記に登場しています。


二人とも、貴重な経験を積めているようですね。

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佐藤航希選手も海外遠征

2023-09-22 07:22:00 | 大学駅伝
競走部の佐藤航希選手(3宮崎日大)が、デンマークに縁石してハーフマラソン大会に出場しました。

本年2月に行われた延岡西日本マラソンに見事 優勝した佐藤航希くん。
延岡のフルマラソン、今回のコペンハーゲンでのハーフマラソンでの経験を、これから始まる3大駅伝に生かしてくれるでしょう。


記事にあるように、石山監督は数多くのコンバートを行いました。
たとえば
岡田:投手/外野→3塁
金森:2塁→捕手
北口:外野→投手
前田:外野→投手

当時、早稲田にはスポーツ推薦制度がなかったので、有力な高校球児がバタバタと入試で落とされました。
そんな状況で、やり繰りして戦力を整備しようとした石山さんの打開策がコンバートでした。

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古い早慶戦の映像です。

1903年:早慶戦が始まる
1906年:応援過熱のために早慶戦中断
1915年:高校野球の夏の甲子園大会始まる
1924年生:高校野球の春の選抜大会始まる
1925年:早慶戦が復活
1925年:東京帝大が加わって東京六大学野球リーグに
1926年:神宮球場が竣工
1936年:日本職業野球連盟が創設
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加藤孝太郎投手がプロ志望届

2023-09-21 07:22:00 | 大学野球
早稲田の背番号11 加藤孝太郎投手がプロ志望届を提出しました。
個人的には、社会人野球に適性があると考えていました。
また、同じ右投げの徳山、西垣両投手も苦労していますし。
いずれにしても、まずは来たる早明戦で、プロ球団のスカウトが目を見張るような活躍をして欲しいです。



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早スポのラグビー開幕特集が完結しました。

帝京、明治に乾坤一擲の勝負を挑むためには、シーズン終盤までケガ人を出さずに勝ち抜いて、ベストの布陣を組まなくては。

8月24日(日)、慶応を撃破して意気上がる筑波と対戦します。
どんな内容のゲームとなるのか、注目です。

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