外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

監獄ロック

2008-12-31 19:05:14 | 映画、テレビ、漫画
1957年制作の『ジェィルハウス・ロック』(監獄ロック)は、若き日のエルビス・プレスリーが主演した傑作映画です。

すっかり貫禄のついた晩年のエルビスは、あまり好きになれないのですが、若い頃のエルビスの歌は、さすがに聴かせます。
若々しい声の艶と歌の技術が半端ではありません。

エルビスは、本作品以外にも数多くの映画に主演して歌いまくっているわけですが、加山雄三さんの若大将シリーズの叩き台となっているのが一連のエルビスの映画だったのではないかと、勝手に想像しています。


さて、大晦日です。

2009年は、今年以上に厳しい経済情勢だと思います。

これまでのビジネスモデルが行き詰まった自動車や電器などの輸出産業から、例えば医療・介護や農業への人的資源の再配置を推し進める、構造改革の一年となるのでしょうか。

個々人のレベルでは、留学や資格取得などを通じて、職業人として能力をブラッシュ・アップしようとする、チャレンジングな一年となるのでしょうか。

いずれにしても、こういう状況の時こそ、既成の枠組みに固執せずに、プロアクティブにいきたいものです。

そして、こんな状況だからこそ、学生スポーツに頑張ってもらって、社会に向かって爽やかな風を送り込み続けてもらいたいと願ってやみません。


皆様、良いお年を。

来年も宜しくお願いします。
Comments (3)

仕事納め

2008-12-30 11:30:16 | ビジネス
本日1月30日で、銀行も仕事納めです。

金融業界に激震が走った2008年。本当に大変な一年でした。


定期購読している日経ヴェリタスという金融専門紙の12月28日版に、「08 ヴェリタス読者川柳」というコーナーが載っていまして、これが傑作ぞろい。

お読みになった方もいらっしゃると思いますが、いくつか紹介させてください。

『塩漬けを 長期投資と 見栄を張り』

『最安値 買った翌日 最安値』

『戻りたい 一年前に あの頃に』

『強がらず 頼れば良かった 妻の勘』

『損切りの ボタン一つが なぜ押せぬ』

『売りそびれ 脹らみ続ける 含み損』

『百年の チャンス直前 資金尽き』


哀感溢れる川柳の数々が、今年の金融環境と個人投資家の心情を見事に描写していると思います。


それにしても、こんな状況に陥るとは、年初に誰が想像したでしょうか。
それこそ、人生幸朗・生恵幸子の上方漫才の定番ギャグの一つ、『責任者、出て来い!』と言いたくなってしまいます。

一日も早く金融市場に回復の兆しが現れて、再び資金が流れ始めることを心から期待したいところです。

”流れる”といえば、五木ひろしの歌『千曲川』に「川は流れる 橋の下」という一節がありました。 話題は脱線しますが。

その歌詞を、人生幸朗さんは、
『橋の上を川が流れたら、洪水じゃ』
『五木ひろしは歌謡界の第一人者。楽団使って、しょうもない歌を唄うな』
と、ギャグのネタにしていましたっけ。

大洪水に襲われたかのように、甚大な被害を蒙った今年の金融市場。
最後は笑い飛ばすしかありませんね。
Comments (5)

東京六大学の箱根駅伝

2008-12-30 07:49:13 | 大学駅伝
以前、箱根駅伝の予選会に早稲田応援に行った時、東京六大学の強い絆を感じたことがあります。

予選会には数十校が出場します。
各校の応援団が走路の傍らのあちらこちらに陣取り、熱い応援合戦を繰り広げます。

各校の応援団は、もちろん自校の選手を応援するのですが、六大学の応援団に限っては、盟友である他校の選手にも声援を送ります。

例えば、早稲田の応援部員たちは、法政や慶応の選手たちが走ってくると『法政ガンバレ!』『慶応、あと少しだぞ!』などと応援するのです。

東京六大学の各校は、神宮で培ったエール交換の文化を基礎にして、今や野球リーグの枠を超えて、あらゆる競技種目でお互いに腕を競い合い、そして健闘を讃え合う関係にあるのだと言えるでしょう。


今年の予選会出場は45校。
9位に明治が入り、本戦にも出場します。今年の明治は本戦でも上位進出を狙える実力だとか。

一方、14位の法政、24位の東大、25位の慶応、27位の立教は、残念ながら本戦出場はなりませんでした。

ちなみに、本戦における過去の出場回数と成績は、
早稲田78回(優勝12回)
法政72回(最高3位)
明治51回(優勝7回)
慶応30回(優勝1回)
立教27回(最高3位)
東大1回(17位)

みんな、なかなかのものです。


今回は、早明の二校の出場に加えて、学連選抜に法政、東大、立教から選手がエントリーされています。

来たる一月二日と三日には、応援部を見習って、明治、そして学連選抜の選手たちにも熱い声援を送りたいと思います。
Comments (4)

年越し蕎麦

2008-12-29 13:54:16 | 好きなお店
今日は、お昼過ぎに神田淡路町の藪蕎麦に行って、同僚と一緒に年越し蕎麦を食べました。

毎年のことですが、長蛇の列を待たされること小一時間。
お腹が鳴り始めた頃に席に着くことができて、焼き海苔、練り味噌、かまぼこ、天種で御銚子を二本呑んだ後、せいろを三枚食べました。

せわしい雰囲気の店内が普段なら気になるところですが、この時期には、かえって師走の風情を感じるように思えてくるのですから不思議なものです。

淡路町に来たついでにと、「竹むら」で揚げまんじゅうを買って、オフィスへのお土産に。

年内は、もう新しい仕事に手をつけるような気持ちにはなりませんね。



Comments (4)

区間エントリー

2008-12-29 12:18:42 | 大学駅伝
箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

1区 矢澤(一年、多摩高校)
2区 尾崎(三年、秋田中央)
3区 竹澤(四年、報徳学園)
4区 三田(一年、豊川工業)
5区 三輪(四年、星陵高校)
6区 加藤(三年、愛知高校)
7区 蘆塚(四年、国学院久我山)
8区 猪俣(三年、会津高校)
9区 高原(三年、白石高校)
10区 三戸(四年、磐城高校)

補欠
朝日(四年、加治木)
斉藤(四年、都立戸山)
神澤(三年、早大学院)
高野(二年、佐久長聖)
中島(二年、白石)
八木(一年、西脇工業)

補欠にも有力選手がいますから、特に復路ではいくつかオプションが考えられますね。

ガンバレ早稲田!

Comments (4)

アスリート・ライブTV

2008-12-28 20:41:19 | 大学駅伝
箱根駅伝まで、あと五日。
今夜は、BS日テレで箱根駅伝の特集番組がありました。

王者・駒沢大学と挑戦者・早稲田大学の一年間の練習風景が紹介された後、中大OBの碓井さんから『竹澤くんが復帰したことを踏まえると、現時点では早稲田が層の厚さで一歩有利という感触』とのコメントが。

否応なしに期待が膨らみますね。

明日29日には、いよいよ区間エントリーが発表される予定です。
Comment

筑波大に勝って準決勝へ

2008-12-28 19:00:54 | 大学ラグビー
ラクビー大学選手権二回戦で、早稲田は59対25で筑波大を破り、準決勝に駒を進めました。

強い北風が吹く中での試合で集中力を欠いたのか、早稲田は前半からキック処理に正確さを欠いてボールを支配できなかったり、自陣深くからSOがステップを切って強引に前進を試みて敵に逆襲にあったり、あるいは危険なプレーで審判から注意を受ける場面が相次ぎました。
FB田辺が10分間のシンビンを命じられる苦しい場面もありました。

それらが、ことごとく失点につながることとなったので、前後半を通じて、緩い試合だったという印象を拭うことができません。


基本的には、タックルやラインナウトが悪くなかった点は準決勝に向けて良い材料だと思いますし、正直なところ負ける気はしませんでした。

ただ今年の早稲田は、個々には良い素材が揃っているとはいうものの、チーム全体が機能して得点する場面が少なく、結局は個人技に頼らないと得点できないような状況に陥りがち。
そして、審判を敵に回すような場面が後を断ちません。

そんな荒っぽいプレーは何よりも早稲田らしくありませんし、準決勝からはそれが致命傷となりかねません。

次の相手は東海大。
決して侮れない相手であり、全く互角でしょう。

早稲田が永年培ってきた、あらゆる知識と知恵を駆使して、東海大を打倒してもらいたいです。


ところで、秩父宮で勝った東海大学と帝京大学は、どんな様子だったのでしょうか。
Comments (5)

伝説! 慶大幻のトライ

2008-12-27 22:32:22 | 大学ラグビー
アマゾンに予約していたNHKのDVD「大学ラグビー激闘史」1982年度-1986年度が届きました。

何よりも私が楽しみにしていたのは、1984年度の大学選手権決勝、同志社vs慶応義塾の試合。今も語り継がれる名勝負です。

実は私は国立競技場でこの試合を観戦しているのですが、ビデオに録っていなかったので、是非もう一度じっくり見たいとずっと思っていたのです。


大学選手権三連覇を目指したこの年の同志社は、タレント揃いの最強メンバー。
準決勝で早稲田に完勝しての決勝進出でした。

戦前の下馬評では、大学チームに同志社の敵はなく、社会人7連覇を果たした新日鉄釜石に同志社がどこまでやるかが見所だというようなメディアの論調だったと思います。


いざ試合が開始されると、直後に平尾のトライで同志社が簡単に先制。

やっぱり同志社が断然強いなと誰もが思ったのですが、徐々に慶応お得意のアップ&アンダーが威力を発揮し始めて、後半はタイガー戦車FWが同志社FWを圧倒。

10対6(1トライが4点の時代)で辛うじてリードする王者・同志社を、終盤は自陣ゴールラインにくぎ付けにするという、全く予想外の展開となりました。

平尾選手の回顧談によれば、「あんなにFWが崩されたのは初めて。既に残り時間がなく、認定トライを取られると6点を失い逆転負けしてしまうので、自軍FW陣に対して『タッチライン近くならばトライを取られても4点で同点どまり。だから、あまりゴールライン際で頑張らないで慶応にトライを取らせろよ』と声をかけていた」と、いかにも平尾らしいコメント。

そして、慶応の波状攻撃がずっと続いて、試合終了直前に、慶応の松永からボールを受けた村井がゴールポスト左に飛び込み、同点トライかと場内が総立ちとなった瞬間にスローフォワードの判定が出て、その後間もなくノーサイド。

慶応は大金星を逃しました。

勝敗を分けたのは何かと問われて、平尾は「運が良かった。こんなにFWがやられても勝てる時があるんだなと知った」と答えました。
かたや松永は「運がなかった。『勝てたらラッキー』というチームと、『勝たねばならない』というチームの気持ちの差が最後に出た」と答える。
土俵際まで王者・同志社を追い詰めた慶応の健闘は、本当に立派でした。


慶応の松永主将の回顧談では、「今でもミス・ジャッジだと思っている。慶応の卒業式で、大学日本一にならなければ与えられない小泉スポーツ賞を授与されたことに象徴されるように、慶応ファミリーの中では、あの年に優勝したのは慶応だと思っている。でも、そのジャッジのおかげで、今でも話題にしていだだける。だから現在は感謝している」と。


伸びやかなプレーを展開する才能集団の同志社と、魂のラグビーと称されて泥臭く相手の長所を封じ込める叩き上げ集団の慶応。

この時期の両校は、魅力溢れる素晴らしいラグビーをしていました。

[同志社]
1木村
2森川
3馬場
4圓井
5大八木
6武藤
7浦野
8土田
9児玉
10松尾
11清水
12平尾
13福井
14赤山
15綾城


[慶応義塾]
1橋本
2五所
3中野
4柴田
5中山
6田代
7玉塚
8良塚
9生田
10浅田
11市瀬
12松永
13林
14若林
15村井
Comment (1)

横浜「登良屋」

2008-12-27 20:18:05 | 好きなお店
今日は名古屋に先乗りするつもりだったのですが、急に娘と食事でもするかということになって、横浜の「登良屋」に行きました。

趣きのあるお店の暖簾の前に立つと、ごま油の香りが漂ってきて、「さあ、今日も食べるぞ!」という気分になってきます。

お刺身と天ぷらをいただきましたが、いつも通りの美味しさでした。

普段は娘と世間話する時間がなかなか取れません。
特に今年は仕事が忙しかったので、本当に久し振り。
でも、美味しいものを食べながらだと、自然に話も弾みます。

娘は、小学校から大学まで同じ女子校に通っています。
ですから、会話に登場する彼女の友人の中には、小学生の頃に我が家に泊りで遊びに来たり、あるいは中学生の頃に一緒に早慶ラグビーを見に行ったりした女の子たちの名前も含まれていて、彼女たちの近況などを聞いていると、私も楽しいです。

本当は煮魚や焼き魚も食べたいところでしたが、けっこう満腹になっていたので、それは次回のお楽しみに。

明朝は、8時過ぎの新幹線で名古屋に向かい、ラグビー筑波大戦を応援します。
Comments (2)

師走の早稲田

2008-12-26 19:41:20 | 早稲田大学
私の上司はニューヨークとシンガポールにいまして、今はクリスマス休暇中。

したがって、今日は、出勤はしたものの、午前中で日常の決裁業務を終えたら、もう暇で暇で…

そんなわけで、今夜は五時過ぎから、源兵衛→八幡鮨へと繰り出しました。

写真は、早稲田の穴八幡と角の交番の師走の風景です。

年の瀬の早稲田界隈の雰囲気が皆様にも伝わるでしょうか
Comment (1)