外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

清水くん

2008-07-31 17:36:20 | 大学野球
ロッキーさんから情報をいただきました。

BCリーグ信濃でプレーする清水くんは、最近は三番、ファーストに定着。
昨日はノーヒットながら決勝点となるスクイズを決めて、地元新聞に写真つきで載ったそうです。

ファースト以外の内野を守るようになったら、清水くんの真の復活といえるのでしょうね。
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1975年の早大野球部

2008-07-30 22:29:08 | 大学野球
1975年(昭和50年)の春、私は早稲田大学法学部に入学しました。

テレビでも活躍する北村晴男弁護士(長野高校出身)も法学部1975年入学組。
(お互い授業に出席していなかったためか、面識はありません)

高校球児だった北村さんが、つい先日届いた早稲田学報に一文を寄せていました。

それによると、早大入学直後に彼は安部球場を訪れたのだそうです。どうやら野球部入部を考えていた様子。
しかし、早稲田の内野手の洗練されたグラブさばき、素早い送球動作と鉄砲肩を目撃し、「これは自分が勝負できるレベルではない」と感じて、野球続行を断念したそうです。
同じような話を、オフ会の長老Tさん(都立雪谷高校出身)からもお聞きしたことがありますから、野球無名校出身者が早稲田の野球部へ入部するということは、相当な決意と覚悟が必要なのでしょう。


さて、北村弁護士が度肝を抜かれたという1975年当時の野球部は、どのような陣容だったのか。

5松本(三年、報徳学園)
4西村(四年、平安)、岡村(二年、佐賀西)
7吉澤(三年、日大三)
3佐藤(二年、天理)
6八木(三年、興国)
8川口(四年、主将、成東、現姓:加藤)
9三浦(三年、東邦)、鈴木茂樹(三年、早実)
2山倉(二年、東邦)
1谷井(四年、八尾)、阿部(四年、大舘鳳鳴)、香川(四年、坂出工業)、道方(二年、箕面自由学園)

西村、八木、松本、岡村といった面々の守備に、北村弁護士はびっくりしたということになりますね。

写真は左から西村、山倉、谷井
週刊ベースボール増刊・1975年東京六大学秋季リーグ戦決算号からお借りしました。

この年は、明治の春秋連覇、東大の健闘、早慶戦で延長18回などでリーグ戦は大いに盛り上がりました。
その様子は、別の機会に詳しくご紹介します。


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花菱

2008-07-30 06:38:59 | 好きなお店
「花菱」は、門前仲町の路地裏にある和食店。先にご紹介した「浅七」の近くのエリアです。

花菱は、お刺身や焼き魚なども美味しいのですが、なんといっても煮物系が抜群のお店です。
日替わりの煮物系の大皿料理がカウンターに何種類も並び、それを二、三種類注文すれば、もう十分なぐらいの量と味わい。
私ぐらいの年齢ともなりますと、こういうお店が一番落ち着きます。

もう一つの楽しみは、和服美人の女性たちがお店を切り盛りされていること。
びしっと着付けした和服の上に白い割烹着を着たおかみさんたちの熟練した動きを見ていると、アルバイトに顧客対応をさせる多くの居酒屋には全く真似のできない、本物の江戸の酒場という雰囲気があります。

さて、このお店のことを大学の先輩Kさんにお話ししたら、「そこは俳優の石倉三郎さんのお店じゃなかったっけ?」との反応。
そういえば、芸能人の色紙が店内にいくつかありました。
でも、いわゆる芸能界に殆ど興味のない私は、全く目にも止めていませんでした。
(;^_^A

もっとも、おかみさんが石倉さんとご結婚されたのは、お店を始めてからずっと後のこと。
だから「芸能人のお店です」と主張するような雰囲気ではない、落ち着いたお店なんですね。

なお、最近、雑誌に紹介されたために、今まで以上に来店されるお客さんが増えてきました。
週末は事前に予約することをお勧めします。
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週ベ今週号

2008-07-29 20:20:55 | 大学野球
週刊ベースボール今週号は、過去の五輪野球の全出場選手名鑑と、現役プロ選手の甲子園出場当時の写真が見ものです。

中でも、応武監督の若き日のネクタイ姿、浜田高校時代の和田毅投手の写真など、これらは間違いなく保存版です。
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日経夕刊「駆ける魂」

2008-07-29 13:02:36 | 大学野球
日経新聞夕刊ののコラム「駆ける魂」で、高嶋仁さん(智弁和歌山高校監督)の紹介記事が昨日から連載されています。

高嶋さんは日体大OBで、古くは高代(智弁学園-法政大-プロ)、最近では本田(智弁和歌山-早稲田大-明治安田生命)など、東京六大学にも多くの優秀な選手を送り込んでいる名将。

何といっても甲子園での通算勝ち星が既に53で、あの中村順司さん(元PL学園監督)にあと「5」と迫っているのですから、凄いですね。

熱血指導型の監督さんと聞いていますが、どんな鍛え方をすると あのような強力チームが育つのか、非常に興味深く読ませていただいています。

今日の夕刊も楽しみです。
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タイ・ブレーク方式

2008-07-29 06:59:37 | スポーツ全般
北京五輪での野球で、タイブレーク方式が導入されると25日に発表されました。

同点のまま11回に達した時には、無死一二塁から攻撃を始めるという内容。

ネットで見る限り、日本の球界関係者には反対する声が多いようです。

素人の感覚では、そういう状況に、こすっからく一点を取りにいく野球、それこそ迫田監督がいた頃の広島商業のような野球が、本来、日本が得意とするところなのではないかと思ったりもするのですが、そうでもないのでしょうか。

あるいは、せめて無死一塁や一死二塁ぐらいの設定でということなのか。

それとも、そういう前提で選手を選んでいないために、首脳陣が慌てているということなのか…??

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先輩たちは格好良かった

2008-07-29 06:38:57 | 音楽
先の日曜日、高校でジャズを一緒にやっていた先輩方に誘われて、セッション風景をのぞきに行ってきました。

自宅の一部をスタジオに改造されて、セミグランド・ピアノやドラム・セットを置かれている、まさにジャズ研の部室のようなところ。
時間貸しのスタジオなどとは比較にならないほど、ゆったり感があります。

さて、久しぶりに先輩たちのプレーを見て、まさに『継続は力なり』という言葉があてはまると感心しましたね。
学生時代のように力んだり、しかめっ面をすることもなく、一曲、一曲を楽しんで、味わっていらっしゃいます。

『きちんと練習しておけば良かった』と私も大いに反省した次第。
いつの日にか、再び先輩方と一緒に演奏したいと痛切に感じました。

なお、集まった顔ぶれは全員が早稲田OB。
ドラムス(理工学部、都立青山)、アルト・サックス(法学部、都立青山)、ピアノ(理工学部、私立武蔵)、ベース(理工学部、都立富士)。

とても素敵な先輩方でした。
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中竹監督への期待

2008-07-28 07:49:29 | 大学ラグビー
ラグビー部の公式ホームページによれば、中竹監督は南アフリカで様々な貴重な経験を積んできた様子ですね。

これを是非とも早稲田ラグビーの発展に結び付けて欲しいと思います。

さて、中竹監督には、もう一つ期待したいことがあります。
それは、学生スポーツらしさというか、学生スポーツの基本を、いま一度ラグビー部員たちに徹底することです。

ここ数年、主力選手の留年や中退の話題を耳にしたり、あるいは試合中に荒いプレーが目立つような気がして、残念な気持ちを抱いておりました。

大学ラグビーは、学生野球とは異なり、何年生でもプレーは可能ですが、それは大学院生や留学生でも参加できるという固有の文化に起因するものであって、学業を疎かにしている学生にも寛容だということではないはずです。

野球部も、マックス佐藤さんが監督の時代から授業優先を粘り強く指導されてきて、それが定着するまで10年かかりました。

トップリーグで有力選手がプロ契約することは、時代の要請だと思いますが、プロ化の流れが学生ラグビーが長年培ってきた良き伝統をおかしくするようでは、学生野球の過去の苦い経験をラグビーでも繰り返すことになりかねません。

一社会人として経験を積んできた中竹監督だからこそ、きっと期待に応えてくれると私は信じています。
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大学ジャパン 惜敗

2008-07-28 05:13:44 | 大学野球
日本は米国に0対1で敗れました。

岩田(明治)-乾(東洋)-井上(青学)の投手リレーでした。

優勝を逃したことは残念ですが、強行軍で戦い続けてきた選手たちには、心からご苦労様と言いたいと思います。

胸を張って帰国してください。
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伊勢藤

2008-07-27 21:53:38 | 好きなお店
伊勢藤(いせとう)は、神楽坂・毘沙門天の向かい側の路地にある古典的な酒場です。

戦前の建物と思しき風情のある縄のれんのお店で、冷房なし、お酒は日本酒のみ、それも白鷹しかないという、こだわりの店です。

囲炉裏を囲む席につくと、『お燗でよろしいですか』と尋ねられます。

『はい』と答えると、囲炉裏でお燗されたお銚子と、お店が吟味した一汁四菜(例えば卯の花、らっきょう、イナゴなど)が一品ずつ、黙って出されます。


このお店は、学生席の常連で私の二年先輩のKさんからご紹介いただきました。
こちらの娘さんがKさんと早稲田で同期生だったのだとか。

一人で静かにお銚子を一、二本飲んで、さっと帰るのが似合うお店であります。
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