今週から野球部はオフに入っています。
部員たちからのメールを見る限り、下級生は試験勉強やレポート作成が大変なようですが、単位取得が順調な上級生たちは、母校の試合を応援に行ったり、故障を癒したり、あるいは帰省したりと、少しゆったりした時間を過ごしているようです。
昔は、前期試験の負担があまりありませんでしたから、7月早々に野球部の主力組は涼しい軽井沢グランドに腰を据えて、基礎からみっちりトレーニング。
そして8月からは数多くのオープン戦を組んでいました。
時々の監督の方針もあるのでしょうが、昔は社会人とのオープン戦がもっと数多く組まれていたように思います。
一方、控え組は安部球場に居残って練習したり、母校などの練習を手伝ったり。
今は夏休みの開始時期が約一ヶ月遅くなっていますし、灼熱の東伏見での練習。
何といっても、基礎練習の期間が十分取れないままオープン戦に突入してしまうのが残念です。
全体練習に突入するまでの時間別練習の期間を、どこまで自己管理して充実して過ごすことができるかに、かかってきますね。
さて、私はシンガポールにいる現在のボスの転勤がアナウンスされて、全く面識のない新しい青い目のボスと、信頼関係を一から築くことになっていましました。
(T_T)
果たして、どんな人物なんでしょうか。
多国籍企業で、目の色も肌の色もまちまちの組織の中で、「東京にいるayという男は、なかなか信頼を置けそうだ」と思ってもらうのは簡単ではないんですね。
外資といえども、企業人である以上、靴の大きさに自分の足を合わせるのは避けて通れません・・・・
部員たちからのメールを見る限り、下級生は試験勉強やレポート作成が大変なようですが、単位取得が順調な上級生たちは、母校の試合を応援に行ったり、故障を癒したり、あるいは帰省したりと、少しゆったりした時間を過ごしているようです。
昔は、前期試験の負担があまりありませんでしたから、7月早々に野球部の主力組は涼しい軽井沢グランドに腰を据えて、基礎からみっちりトレーニング。
そして8月からは数多くのオープン戦を組んでいました。
時々の監督の方針もあるのでしょうが、昔は社会人とのオープン戦がもっと数多く組まれていたように思います。
一方、控え組は安部球場に居残って練習したり、母校などの練習を手伝ったり。
今は夏休みの開始時期が約一ヶ月遅くなっていますし、灼熱の東伏見での練習。
何といっても、基礎練習の期間が十分取れないままオープン戦に突入してしまうのが残念です。
全体練習に突入するまでの時間別練習の期間を、どこまで自己管理して充実して過ごすことができるかに、かかってきますね。
さて、私はシンガポールにいる現在のボスの転勤がアナウンスされて、全く面識のない新しい青い目のボスと、信頼関係を一から築くことになっていましました。
(T_T)
果たして、どんな人物なんでしょうか。
多国籍企業で、目の色も肌の色もまちまちの組織の中で、「東京にいるayという男は、なかなか信頼を置けそうだ」と思ってもらうのは簡単ではないんですね。
外資といえども、企業人である以上、靴の大きさに自分の足を合わせるのは避けて通れません・・・・