外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

早慶一回戦は完敗

2010-10-31 22:29:08 | 大学野球
雨上がりの神宮で戦われた早慶一回戦は、慶応の竹内-福谷の継投の前に早稲田打線が沈黙して、0対2の完封負けを喫しました。

こういう展開になると、あの東大一回戦での1敗が、実に重たく効いてきます。

しかし今季は、このような局面で、福井くんが必ず結果を出して、斎藤くんにリベンジのチャンスをくれました。
明日も、必ずや福井くんが慶応の前に立ち塞がってくれるはず。
優勝決定戦ではなく、宿敵・慶応から勝ち点をあげて、あくまでも完全優勝の達成を目指しましょう。

気持ちを一旦切り替えて、明日は勝って欲しいです。

なお、明日の試合開始は14:30とのことですから、お間違えなく。
授業のある学生さんたちも、かなり観戦しやすいと思います。
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いざ出陣!

2010-10-31 07:48:06 | 大学野球
目覚まし時計が鳴る前に、気持ちの昂ぶりからか、目が覚めてしまいました。

それにしても、昨日ぐらい、ネットの天気予報を頻繁にチェックした経験はこれまでにありませんでした。
(;^_^A

優勝パレードは明日以降にずれ込みましたが、まず今日は祝杯をあげましょう。

雨合羽を携えて、いざ出陣いたします。
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改めて、さあ決戦だ!!!

2010-10-30 20:29:19 | 大学野球
最新の天気予報によれば、明日の東京は、明け方から晴れ。
したがって明日の試合は、雨に悩まされることなく行われるでしょう。

ただ、夕方から曇り始めて、夜遅くは再び雨が降りやすくなるようですから、明後日はキツいコンディションになるかも知れません。

ともあれ、明日こそ早慶戦です。
すっきり優勝を決めましょう!
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冒頭の写真は、昨日に続いて1978年(昭和53年)秋の早慶戦。
雨のために二回戦は月曜日に行われたのですが、ご覧の通りの超満員。
一塁側の大応援団の前を行進して表彰式に向かう早稲田の選手たちです。

昨日ご紹介したフクチャンの大看板が、栄光を掴みとった選手たちを祝福してくれています。
※最近入手した秘蔵VTRからの映像なので、画質の悪い点はご容赦ください。


優勝インタビューに答える、ダメ押し3ランを放った中屋主将(早実)と、完封勝利をあげた新人・三谷投手(今治西)。

アナウンサーから祝勝会のことを聞かれるも、「まだ経験がないので…」と答えた中屋くん。
それは、私たち四年生全員も同じ思いでした。


こちらは、応援部の石川主将。
今でも大きな声でバックネット裏のファンを沸かせる石川さんですが、この時も、近くの人の鼓膜を破るような大声で、大応援団を見事にリードし、そして1万人とも言われる圧巻の優勝パレードの先頭を歩きました。

明後日は、現在の主将・森くんが先導する優勝パレードがきっと実現しますよ。

※当時のNHKのアナウンサーは、チアリーダーたちを「バトン・トゥアラー」と呼んでいました。
時代を感じます。



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さあ決戦だ!!!

2010-10-29 17:14:50 | 大学野球
実に憎たらしい台風が迫っています。

現在の東京は薄曇りなのですが、明日土曜日の午前6時から12時の降水確率は80%で、予報はズバリ「雨」。
強い北風が吹いて最高気温も14度どまりと寒そうですから、さすがに試合は無理かも知れません。
(T_T)

日曜日と月曜日も降水確率50%と高めで、予報は「曇り一時雨」
でも、何とか試合はできそうな雰囲気もします。

ちなみに、天気図に天気マークが登場するのは火曜日からです。

この台風には、英文でChabaという名前がついているそうで、ゴキブリの醜悪な顔つきを想像してしまいます。
全くイマイマしい奴です。
(`へ´)
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さて、台風Chabaのために試合日程がどうなるか予断を許しませんが、いよいよ天下分け目の早慶決戦です。

早稲田ナインが本領を発揮して慶応を圧倒できるよう、全国の早稲田ファンの皆様、神宮球場の方角に向かって念力を送ってください。

神宮球場に集結する早稲田ファンは、その念力を全身で受けとめて増幅し、応援でも慶応を圧倒して、野球部のVロードを切り開きましょう。

慶応も立派なチームですが、この秋は必ず早稲田が勝ちます。
負けるものですか。

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縁起を担いで、今日は私が大学四年生の時の、早慶戦の学生席に設置された大看板の写真を掲げました。

早稲田の永遠のマスコットであるフクちゃんが、WASEDAのユニフォームを着てバットを一旋するや、くす玉が割れて、中から優勝の二文字が書かれた垂れ幕が降りてくるという、この上なく縁起の良い大看板なのです。

この看板のフクちゃんが見守る中で、1978年秋の早稲田は、両校に優勝の懸かった早慶戦で二試合連続で完封勝利を収めて、完全優勝しました。

時を超えて、この大看板の御利益が今年の早稲田ナインにも届きますように。

ガンバレ早稲田!!
私たちを優勝パレードに連れていってください!!

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さて、ドラフト会議から一夜明けて、選手たちも落ち着きを取り戻した様子。
横浜に一位指名を受けた須田くんからも、嬉しさと意気込みを感じるメールをもらいました。
横浜には、江尻慎太郎くん(仙台二高-早大)に加えて、細山田、松本の同期生が待っていますから、プロ入りにあたって不安は全くないでしょう。

斎藤くん獲得に大きな役割を果たした日本ハムのスカウト・大渕さん(十日町高校-早大)は、爽やかな常識人。
彼がいてくれますから大丈夫、全く不安は感じません。
大渕さんは、私たちのオフ会にも、時折お顔を出してくださいます。
大渕さんの記事へのリンク

日本ハムには、宮本賢(関西高校)、山本一徳(安来高校)と早稲田出身の投手も集まっていますから、その点でも安心です。
中でも宮本くんは、斎藤くんと同じく、背番号10のエース投手でしたから、その意味でも、直系の先輩にあたります。

また、大石くんの指名された西武には鈴木葉留彦さん(大宮高校-早大)がスカウト部長で、現役投手で松下建太くん(明徳義塾)がいます。
そして、福井くん(実家は岡山)の広島カープには、宮本洋二郎さん(米子東-早大)がスカウトで、比嘉寿光くん(沖縄尚学-早大)が球団職員でいます。


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稲穂祭に参加

2010-10-28 21:46:52 | 大学野球
本日、大隈講堂において午後6時から開催された早慶戦前夜祭「稲穂祭」に参加しました。

早慶両校の華やかな応援合戦が繰り広げられて、否がおうにも気持ちが昂ぶってきます。


晴天の下で、神宮が大観衆で埋まる時も、
天候が不順で観衆がまばらな時も、
スター選手がいる時も、
戦力が整わない我慢の時も、
どんな時にも、神宮という舞台を汗と涙で磨き上げて、栄光の到来を信じて頑張ってくれる応援部は、早稲田の誇りです。

決戦の二日前、そしてドラフト会議当日とあって、今日は野球部はビデオレターのみの登場でした。

しかし、応援部の頑張りに、きっと野球部も、完全優勝という形で応えてくれることでしょう。



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ドラフト会議は、早稲田の現役・OBが4人も一位指名を受けるという、素晴らしい結果でした。

さはさりながら、現役選手は、すぐに気持ちを平常心に戻して早慶戦に備えなければならない酷な立場です。
でも、同じ屋根の下に、同じ状況の仲間がいるのは、さぞ心強いでしょうね。

さあ、華の早慶戦です。
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全日本大学駅伝エントリー選手

2010-10-27 17:36:23 | 大学駅伝
11月7日(日)に行なわれる全日本大学駅伝(熱田神宮‐伊勢神宮。8区間106.8km)に、早稲田から次の13選手がエントリーされています。
※タイムは1万メートル

4年:
中島賢士(主将、白石高校、29分13秒)
猪俣英希(会津高校、29分08秒)
北爪貴志(早実、29分56秒)
高野寛基(佐久長聖、29分44秒)

3年:
三田裕介(豊川工業、29分15秒)
八木勇樹(西脇工業、28分55秒)
矢澤曜(多摩高校、28分45秒)

2年:
西城裕尭(早実、5000m14分23秒)
佐々木寛文(佐久長聖、28分58秒)
平賀翔太(佐久長聖、28分41秒)
前田悠貴(小林高校、29分08秒)

1年:
大迫傑(佐久長聖、28分35秒)
志方文典(西脇工業、28分38秒)

いよいよ今季の早稲田の駅伝チームの有力選手全員が登場してきたという感じです。
この中から、大会前日の11月6日(土)に、8人が区間エントリーされます。

出雲駅伝の2倍以上の距離となりますから、ごまかしのきかない実力勝負となります。
今季2つ目の大学王者のタイトルを、ぜひ獲得してもらいたいですね。
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週べ今週号

2010-10-26 20:40:18 | 大学野球
週刊ベースボール今週号では、何といっても須田幸太くん(土浦湖北-早大-JFE東日本)のインタビュー記事が必読です。

鳴り物入りで早稲田に入学するも、まだ入寮できなかった頃の須田くんは、一日三食をマクドナルドで済まていたぐらい、食事には無頓着な若者でした。
そして、大学三年生になって、周囲からプロ入りの意向の有無を尋ねられても、「僕には社会人野球が向いていますから」と、素っ気ない返事しかこない須田くんでした。

その後、逞しくなった彼の身体を見てください。(冒頭の写真)

社会人野球で鍛えられて、申し分ない実績を残しました。
インタビューでも意欲満々ですし、もうドラフト指名は確実でしょう。

次のステージでも、須田くんが活躍してくれることを、心から祈ります。


写真は、須田・日野・楠田・大前・松下・斎藤・大石・福井という、3年前の早稲田の黄金投手陣。

彼らとの思い出も少しずつセピア色になりつつありますけれど、みんな逞しくなって、自分の道を一歩ずつ前進しているのは嬉しいことです。
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次に興味深かったのは、読売巨人軍の球団代表・清武さんのコラムです。

私は、ナベツネさんに象徴される、巨人球団の傲慢な雰囲気が心の底から大嫌いでして、その延長線上で、清武さんにも良い印象は全くありません。
彼のコラムも、殆ど読まずにスキップしてしまいます。

今週号に限って読んだのは、清武さんが仁志や織田という早稲田で主将を務めて巨人に進んだ選手を引き合いに出しながら、このたび訪問した安部寮の印象を語っていたからです。
12球団を招いての面談会に、清武さんも出席されたのです。

応諾監督が企画した面談会という試みについては、様々な議論があります。
「メジャー球団は、自由に選手たちと接触できる」
「ドラフトも大学生の就職活動の一環だ」
と肯定的に受けとめる球団がある一方、
「斎藤投手を指名するつもりがないのに、なぜ彼の両親と面談しなければならないのか。早稲田は何様のつもりなのか」
「まあ、ウチが狙う大石くんを人質にされているから、呼び付けられても、ニコニコして応武さんと付き合わなきゃね。」
と、知り合いのスカウトさんはボヤいていました。


ただ私は、スカウトさんたちに不評であっても、それは学生野球の試合日程を考慮せずにドラフト会議を行う、プロ球団の傲慢さが招いたことだと考えています。

こんな時期に大学生も対象とするドラフト会議を開催するとは、全く失礼な話です。
以前のように、希望枠でもあれば話は別ですが。

希望枠の存在を決して無条件に肯定するつもりもありませんが、クジ引きの対象となる選手たちに対して、「早慶決戦に気持ちを100%集中しろ」というのが酷だと私は思います。

応武さんが、少々摩擦を起こしながらも、プロ球団やメディアに対して防御線を引くのも仕方がないことだなぁと、私は今回の面談会を受けとめています。
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大学ラグビー後半戦

2010-10-25 17:39:38 | 大学ラグビー
大学ラグビー対抗戦グループは、10月24日(日)に行なわれた4試合の結果、先に予想した通り、早稲田・慶応・明治・帝京の4校が4勝0敗、残る4校が0勝4敗と二極に分けれました。

私は、まだ今季はきちんと観戦できていないので、上位4校の力関係が今一つ分かりません。

そこで、4校が揃って苦戦した筑波大との試合結果を眺めてみました。

早稲田34対26
(前半8対21、後半26対5)

慶応19対15
(前半12対10、後半7対5)

帝京12対10
(前半0対7、後半12対3)

明治26対22
(19対5、後半7対17)

すなわち、
筑波に前半リードを許すも、後半に逆転して勝利した早稲田と帝京

筑波に前半リードするも、後半に猛追されて逃げ切り勝ちの明治

前半も後半も、筑波を相手にリードした慶応

私なりに寸評すると、
ツボにハマれば高い得点能力を発揮するが、攻守にムラッ気のある早稲田と帝京

高い得点能力を備えるが、後半のスタミナに課題の残る明治

手堅くスキのない試合運びをする慶応

というように各チームの評価ができるのでしょうか。

いずれにしても、4校の実力差は、例えば故障者の有無、セットプレーのちょっとした精度の違い、あるいはゲーム中の一つの軽率なプレーによって、勝敗がどちらにもひっくり返るような、僅差であるような感じを受けます。
※「スコアだけみて、いい加減なことを書くな」と怒られそうですけれど、これも私なりの楽しみ方なので、笑って許してください。


そんなわけで、11月3日(祝)の4強対決は、大学ラグビーファンとしては、絶対に見逃すことができない試合となりました。

それだけに、六大学野球の方は、週末にきっちり優勝を果たして、間違っても11月3日に優勝決定戦とはならぬよう、野球部には頑張ってもらいましょう。

なお、現在の週間天気予報によれば、東京は金曜日あたりから空模様がおかしくなるようで、土日とも曇り時々雨、降水確率50%となっています。

天気予報も、ちょっぴり心配です。
(><)
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所沢キャンパス祭

2010-10-24 16:21:06 | 早稲田大学
今日は、WAVOC湿地保全活動に参加するために、早大所沢キャンパスに来ました。

折しも本日はキャンパス祭が行われていまして、いつもは静かな所沢キャンパスには、模擬店やライブ会場がひしめき、とても賑やかな雰囲気です。


ボランティア活動が開始となる時刻まで一時間ほど余裕があったので、校内をぶらつきました。

こういう行事に顔を出すからには、少しはお金を遣うのが卒業生の役目。
模擬店で学生さん手作りのホットドッグと豚汁を食べ、聴導犬(耳の不自由な方をサポートする犬)の育成に関わっているサークルのチャリティー・グッズを購入しました。

※豚汁をすすっていたら、模擬店を運営している学生さん同士の会話が耳に入りました。
「ところで、来週の早慶戦、行くの?」
「行くよ」
「羨ましいな。」

私は「よしよし。それでこそ、早稲田マンだ」と、心の中で拍手してしまいました。
\(^O^)/
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そんな楽しい雰囲気の校舎付近から陸上トラックに足を運ぶと、そこは学園祭とは相容れない雰囲気の、競走部の修行の場でした。

ハードルや槍投げの練習をする部員、そして、長距離の八木くんが走り込みを行なっていました。(写真)


トラックに隣接する校舎からは、風に乗ってバンド演奏のサウンドが遠くから響いてきます。
しかし、トラックでは競走部員たちの乾いた足音と息遣いだけが響きます。

伊勢の全日本大学駅伝まで、あと二週間。
駅伝チームは完全に臨戦体制に入っています。

写真には映っていませんが、渡辺康幸監督、相楽コーチも立ち会っていて、ラップタイムを一周ごとに計測しながら、八木くんは十数キロをトップスピードで一気に走り切りました。

もちろん、所沢キャンパスのスポーツ科学部、人間科学部に所属する野球部員たちも、キャンパス祭どころどはなく、来週末の早慶決戦に備えて、東伏見で練習しています。

また、ラグビー部は高崎ラグビー場で日体大と対戦し、快勝して、今季の成績を4勝0敗としました。

競技スポーツで大学の頂点を目指している選手たちの毎日の努力には、本当に頭が下がりますね。
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今日の東伏見(10/23 )

2010-10-23 22:19:18 | 大学野球
今日の東伏見は、午前中に新人練習、午後からメンバー練習が行われました。

次の週末には早慶決戦が控えているわけですが、今日の時点では、まだピリピリとした緊張感が張り詰めているという雰囲気ではありませんでした。

午後12時半から、時間をかけて入念にストレッチを行なってから、キャッチボール・内野ボール回しなど、いつもと変わらぬ練習メニューが、手際よく消化されていきます。

夏の練習・オープン戦での部内競争を経て選び抜かれた主力選手たち。
彼らは、みな元気でしたよ。

これから心身のコンディションを整えて、ベストの状態で決戦に臨んでもらいたいと思います。

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今日の東伏見には、女性ファンに加えて、野球部OBの皆さんも数多く顔を出されました。
徳武さん(早実)、高月さん(長岡高校)、関口さん(仙台二高)、佐々木さん(大谷高校)、安部さん(小倉高校)といった方々です。

練習前、応武監督は「連盟からの電話は、慶応2連勝の後に優勝決定戦になった場合の、事務的な打ち合わせの電話ばかり。早稲田は、そんな展開は全く考えていないのに」と、苦笑されていました。

応武さんは、練習終了後には早稲田スポーツによる取材を受けていました。
こちらは、完全に決戦前夜の雰囲気です。

私は、同期生の佐々木雅次さん(外野手。現・トヨタ野球部長)と、真っ暗になるまで、ネット裏のベンチで野球談義に花を咲かせました。
1978年秋の早慶決戦の思い出、あるいは、佐竹くん、小島くんらのトヨタでの頑張りぶりなど、話題は尽きません。
本当に楽しかったです。


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