外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

喪中につき、年頭のご挨拶はご遠慮申し上げます

2012-12-31 17:00:00 | 大学野球
2012年6月に父が逝去いたしましたので、年頭のご挨拶は、ご遠慮申し上げます。


さて、2013年は早稲田野球が再び大学日本一を目指す好機だと期待を高めております。

春も秋も優勝パレードがあるというつもりで、来年のカレンダーに今のうちにマークしておきましょう。
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早大野球部今年の十大ニュース :1 位から5位

2012-12-30 11:31:37 | 大学野球
第1位から5位までをアップいたします。

[第1位]
春季リーグ戦優勝+大学選手権優勝


>2011年の秋が勝ち点3でリーグ2位だったので、2012年のお正月には、春は勝ち点4での2位、そして秋には勝ち点5で完全優勝という願掛けをしました。
ところが、いきなり優勝して、大学日本一にまで登り詰めてしまったのですから、嬉しい誤算でした。

シーズン序盤から吉永、茂木という新人の活躍で勢いをつけ、途中からは見事な全員野球で勝利を重ねていきました。

東都の代表校に決勝で快勝しての日本一!
最高の気分でした。
控え部員たちの立派な立ち振舞いも、日本一でした。

[同じく第1位]
東北復興支援活動

>野球部は、1月(岩手県宮古、陸前高田)、8月(宮城県気仙沼、名取)、12月(福島県相馬、郡山、いわき)と、都合三回にわたって東北地方を訪問して、野球教室を通じて地元の球児たちと交流しました。

とてもタイトな年間スケジュールの中に東北遠征を三回も組み込むことは、かなり大変なことであったと想像します。
雪国での選手たちのコンディション管理も容易ではありません。
そのような困難を承知の上で、強い志を持って実行にうつしたことは実に立派で、誇らしく思います。

岡村監督がおっしゃるリーディング・チームとは、鍛え抜かれた高い技量と、このような見識を併せもつチームなのだと思います。
それに対する私の敬意の念を表すため、大学日本一と同順位の1位とさせていただきます。


[第3位]
伝統の軽井沢キャンプ復活


>暫く途絶えていた野球部伝統の軽井沢キャンプが、ついに復活しました。
かつてのように1ヶ月にも及ぶものではありませんが、私たちの世代にとって、格別の響きがあります。

もっとも、岡村監督は決して懐古趣味なのではありません。
熱中症の心配をせずに選手たちが練習に集中するためにはどうすべきか。
それを考え抜いた結果が、軽井沢キャンプでした。

このキャンプで、最も充実した練習をこなしたのが有原投手だったと思います。
春先は足の故障で走り込み不足の印象がありましたが、軽井沢では徹底的に走り込みしました。
その結果が、秋季リーグでの先発投手としての活躍につながりました。

来年は、もっと多くのOBの方々がグラウンドにおいでくださると、更に盛り上がることでしょう。
私も今から楽しみです。


[第4位]
冬季オープン戦

>多くの学生野球ファンを驚かせたのが、冬季オープン戦という新企画です。
もちろん、明治神宮大会に早稲田が出場していたら、幻の企画になっていたかも知れませんが。

四年生が抜けたあと、新チームの部内競争に火を着け、すぐに実戦モードに入るために、とても有効な策であったと思います。
平日の時間別練習、夜間の自主練習が、シーズン中と変わらぬ熱気であったと聞きます。

このやり方は、年間を通して、メンバー(一軍)と控えが別メニューという厳しさを表すものでもあります。
最上級生の引退による戦力低下を最小限に抑え、チームの精度を高めていくためには、ガラガラポンをやっている時間はないということでしょう

東京六大学野球は、とことんまで勝利を追求するチャンピオン・スポーツである。
試合に出たければ、学業と日常生活をきちんとこなした上で、一人ひとりが必死に練習してメンバーに這い上がってこい。
実力があれば、学年に拘らずに起用するぞ。

そんな激励の思いを込めた熱いメッセージを、岡村監督は常に発信されているように私は思います。

[第5位]
秘密の冬季キャンプ

>これまた、学生野球ファンを驚かせる新企画でした。
クリスマス返上のキャンプには、来年の新人も参加しました。

この冬季キャンプは、春と夏に十分なキャンプ期間が取れない部分を補う意味もあると思います。
そして、それ以上に、来年の新人がいち早く大学野球に溶け込む機会という点に大きな意義を私は感じました。

メディアなどからも地味な印象を持たれがちな岡村監督。
しかし、なかなかどうして。
大学生にふさわしい良識と規律を部員たちにしっかり根づかせるとともに、斬新かつ合理的な取り組みを次々に実践して、早稲田野球を確実に進化させていらっしゃいます。
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早大野球部今年の十大ニュース :6 位から10位

2012-12-30 02:45:26 | 大学野球
2012年も、あと数日を残すばかり。

早稲田大学野球部の今年の十大ニュースを、一ファンの目線で考えてみました。

まずは、第6位から10位までをアップいたします。

[第6位]
春季キャンプで投手陣が先乗り

>今年の春季キャンプでは、主力投手陣が一歩早く浦添入り。
投げ込みと走り込みのミニキャンプを投手陣がこなしたところに、野手が合流してくるという形となりました。
なお、足を傷めていた有原くんは先乗りメンバーから外れ、少し不安を抱えて野手組と共に浦添にやってきました。

実は、この時期で最も調子の良かったのが横山投手で、「ひょっとしたら背番号11を着けるのでは」と私は期待しました。
ところが、キャンプ中に故障してしまい、彼が本領を発揮したのは、故障の癒えた大学選手権に入ってからの時期になったのでした。
横山くんが中継ぎで加わったことで、高梨・吉永の先発から抑え・有原に余裕をもってつなぐ形が確立され、最高の態勢で大学選手権の準決勝と決勝を戦うことができました。

[第7位]
一年生の台頭

>今年は一年生の当たり年だったと思います。
吉永、茂木が春から正選手となり、内田、重信、河原、道端らも早くからベンチ入りを果たしました。
吉永、茂木の両選手がいきなりポジションを獲得できた大きな要因に、二人の自宅が東伏見から近く、高校三年生の秋から、週末には練習に自宅から参加できていたことが挙げられます。
しかし、有望新人の自宅が東伏見から近いというのは稀なケースです。

新人を秋から練習に合流させる効果の大きさ。
この認識が、このたびの冬季キャンプの企画につながったのではないかと私は想像しています。

[第8位]
東條主将の誕生

>遊撃手の東條くんが主将、投手の横山くんと外野手の大野くんが副将というオーソドックスな布陣で新チームがスタートしました。
職人肌の東條くんを、明朗な横山くんと大野くんが支えるという良い組み合わせだと思います。
そして、チームきっての理論派・冨永コーチの手腕にも注目してください。

彼らが天皇賜杯を獲得して早稲田の街に凱旋する姿を、楽しみに待ちましょう。

[第9位]
秋季リーグ2位

>早稲田は、春に続いて秋のリーグ戦でも勝ち点4でした。
しかし、勝率の差で順位は2位・・・
地引、高梨、茂木らの主力に故障者が出たのが悔やまれますが、ケガも実力のうちと考えるしかありません。

一年を通じて故障しない身体をつくることが、賜杯奪回への大きな課題。
その意味では、この年末年始の過ごし方も大切です。

[第10位]
杉山選手が秋季に首位打者

>早稲田の春の優勝に強打で貢献してくれた杉山くんが、秋は首位打者を獲得して学生野球を締めくくりました。
彼の前後を高橋直樹と地引で固めた「副将クリーンアップ」の勝負強い打撃に、チームがどれほど助けられたか分かりません。

プロ野球、社会人野球、そして一般就職と、三者三様の道を歩む彼らですが、必ずや新天地でも力を発揮してくれることでしょう。
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区間エントリー発表

2012-12-29 18:38:00 | 大学駅伝
箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

実力者の大迫くん、前田くんらが補欠でエントリーされるという予想外の内容です。

当日のエントリー変更で、彼らがどこに入るのか、それとも彼らが不調なのか
渡辺監督の秘策なのか、それとも迷いなのか、

期待と不安が錯綜する、今の私です。

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[1区]
三浦 雅裕 (1年 西脇工 29分42秒50)

[2区]
平賀 翔太 (4年 佐久長聖 28分41秒42)

[3区]
神内 隆年 (4年 山城 30分31秒5)

[4区]
佐々木 寛文(主将 4年 佐久長聖 28分49秒61)

[5区]
山本 修平 (2年 時習館 28分14秒49)

[6区]
西城 裕尭 (4年 早実 30分33秒81)

[7区]
志方 文典 (3年 西脇工 28分38秒46)

[8区]
柳 利幸 (1年 早大本庄 29分11秒8)

[9区]
田中 鴻佑 (3年 洛南 29分47秒4)

[10区]
田口 大貴 (2年 秋田 30分21秒0)


[補欠]
市川 宗一朗 (4年 岡崎 29分22秒03)

前田 悠貴 (4年 小林 28分48秒2)

相原 将仁 (3年 早実 29分56秒4)

大迫 傑 (3年 佐久長聖 27分56秒94)

臼田 稔宏 (2年 佐久長聖 29分59秒4)

高田 康暉 (1年 鹿児島実 29分27秒06)
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週ベ今週号

2012-12-25 21:18:03 | 大学野球
週刊ベースボール今週号は、「2013球界大展望」と題して、アマチュア、プロ野球、そしてメジャーリーグについて、来年の展望が特集されています。
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まずは高校野球。
来年3月に行われるセンバツの出場候補校一覧が掲載されています。
早稲田の現役部員たちの母校を探してみると、聖光学院(福島。横山投手)、龍谷大平安(京都。宮崎外野手)、大阪桐蔭(大阪。河原内野手)、広陵(広島。有原投手、丸子内野手)に、当確のがついています。

天理(奈良。中村内野手)と早稲田実業は微妙を意味する△。

そして21世紀枠には、土佐高校(高知。直原内野手)がノミネートされています。

早稲田の現役部員の皆さんも、かなり気にしていると思います。

選考委員会は、来年の1月25日です。

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大学野球では、神宮大会準優勝の法政について、「野手で抜けるのが建部と多木の二人だけ」であり、黄金時代の足掛かりとして大事なシーズンだと評しています。
もっとも、私としては、三島くんの抜ける法政投手陣を、早稲田が必ずや打ち崩して繰れるものと確信しています。
むしろ、最上級生となる豪腕の岡くん(明治)、白村くん(慶応)を脅威に感じています。

とにもかくにも、早稲田が目指すのは春秋連覇と大学日本一です!!

なお、2013年は日米大学野球が日本で開催されます。
また、週ベに書いてありませんが、オール早慶戦も、3月と8月に、南の方で計画されているようです。

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プロ野球に関しては、「Future Stars」という月別カレンダーが付録として綴じ込まれています。
12球団から1人ずつ、来年の有望株がカレンダーに登場。
早稲田からは11月に上本くん(阪神)が選ばれています。

「野球の申し子」の上本くんに期待が集まるのはもっともとして、早稲田OBの若手プロ選手たちにも、もっと活躍して欲しいです。

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メジャーでは、2年目を迎える青木くん、そして故障の癒えた和田くんに注目です。

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球は球でも、楕円球のボールで戦うラグビーでは、1月2日の大学選手権準決勝で、早稲田は帝京と対戦することになりました。

同じ対抗戦グループで手の内を知り合う相手です。
同じ相手に二度負けてなるものか。

強敵の帝京を打倒して、決勝に駒を進めてください。

ガンバレ早稲田!!
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秘密の特訓_ 三日目

2012-12-24 18:51:10 | 大学野球
朝一番に、徳武さんと小宮山さんが合流されました。
初日から参加されていらっしゃる八木さんを合わせて、打撃、守備、投球のOBコーチが勢揃いとなりました。

日頃から指導してくださっているコーチが揃うと、おのずと練習の緊迫感も変わります。

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今日の練習で、その緊迫感を最も感じたのが、丸子くんだと思います。

来春の四番打者を期待されている丸子くん。。
彼の打球は、ピンポン球のように右翼フェンスを越えていきます。

恐らくアマチュア球界ナンバーワンの長距離砲である丸子くんには、スイング音を聞いただけで相手がひれ伏すような威圧感を期待します。

彼の素振りを見ただけで相手投手がチビる。そんな存在に丸子くんになって欲しいと思います。
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様々な事情があって、詳しいことをブログでお知らせすることができません。
しかし、期待して下さい。
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秘密の特訓二日目

2012-12-23 20:32:09 | 大学野球
昨日の雨の影響で、今日も室内で練習が始まりました。

長めのウォーミングアップの後、野手陣が打撃練習、投手陣は走り込みを行いました。

午後からは、コンディションの回復したグラウンドを使用して、内外野のシートノック、投内連携が行われました。

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一部の部員は、土曜日まで授業があったため、今日の合流となりました。
私たちの時代には、12月初旬に帰省してしまう学生が多かったように思います。
時代が変わり、大学も変わりました。
本当にご苦労様です。

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学生コーチの冨永くんによれば、1日1000スィングが今回のキャンプに参加した野手の最低ノルマ。
昼間の練習メニューでは500から600スィングにとどまるため、残りは夕食後の夜間練習で消化します。

空が晴れ渡った今日は、夕方から一気に冷え込んでいます。

今ごろ、野手たちは白い息を吐きながらバットを振っています。
みんなガンバレ!

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岡村監督とお話しさせていただいているとき、クリスマスに話題が及びました。

私が投げかけました。
「部員の皆さんがガールフレンドとデートできませんねぇ」
岡村監督
「キャンプが終わってから、いくらでも時間はありますよ」
「・・・ それでは明日の晩には、岡村さんがサンタクロースの姿で、プレゼントを配らないと」
「明日、ちゃんとサンタクロースが来ることになっていますから。」
「えっ・・・???」
「明日から、徳武さんと小宮山コーチが来るんですよ」
「それはまた、ずいぶん怖そうなサンタクロースですねぇ」
(ノ_<。)
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秘密の特訓

2012-12-22 19:04:59 | 大学野球
今日の午後から、某県某市の某所において、野球部の冬季キャンプが始まりました。

お昼ごろまで雨が降ったため、室内練習場と近隣の坂道を使っての練習となりました。

この時期の野球部のキャンプを私は知りません。
この努力が、必ず野球の神様の琴線を振るわすものと信じています。

ガンバレ早稲田!!
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青年は荒野をめざせ

2012-12-21 22:11:20 | 大学野球
卒論提出を終えた四年生たちから、「これから海外旅行に出かけます」という知らせが、立て続けに入りました。

一方、損保業界に勉める若手OBが安部寮を訪れて、現役部員に向かって就活の体験を話してくれたそうです。

野球にも、学業にも、就活にも、全力で取り組んでもらいましょう。

辛い場面もあるかも知れませんが、それが若者の特権だったんだなあと思う時が必ずきますから。


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それにしても忙しくて体力的にもきつい1週間でした。

何とか体調も回復してきましたので、明日からは久しぶりに早稲田スポーツに浸りたいと思います。
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耳鼻科

2012-12-20 20:45:24 | 大学野球
先週から苦しめられてきた咳が、ようやく収まりました。

ところが、耳の聴覚がどうもおかしい。
飛行機が高度を下げて行くときに耳がツーンとなりますが、それと似た感覚なのです。

同僚のアドバイスに従って、丸ビルに入っている耳鼻科で診察してもらったところ、軽い中耳炎だと言われてしまいました・・・
(´д`|||)

抗生物質の錠剤をもらい、今夜から服用します。
明日の夜から静岡方面に出かける予定なので、きちんと治さなくては。

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それにしても、耳鼻科での治療は辛いものがありました。

耳栓をしてから、鼻の中にノズルを突っ込まれ、ブシューと空気を送り込まれたのか、あるいは吸い上げられたのか。
詳しいことは分かりませんが、とにかく涙をポロポロ流しながら、「先生、早く終わってください」と、心の中で懇願していました。

今年最後の練習レポートを送ることができるよう、今夜は早く就寝いたします。
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