外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

2月の月間スケジュール

2015-01-31 21:00:18 | 大学野球
野球部の2月のスケジュールが発表されています。
月間スケジュール | 早稲田大学野球部


明日(2月1日)以降、全て1日練習。
沖縄キャンプ帯同メンバー入りを目指して、いよいよアクセル全開となります。

そして見逃せないのが2月8日(日)の 新人集合日。
スポーツ推薦、自己推薦、指定校推薦、そして附属校から入学を決めている球児が一斉に集まると聞いています。
スケジュール表には「安部寮13時」と記してありますから、まず講堂でオリエンテーションが行われ、その後はグラウンドに移動して少し練習見学するのではないかと。
新人たちの本格的な練習参加は、2月10日(火)からとなりそうです。

もっとも、新人たちの多くは身体がなまっています。
すでに身体の出来上がっている上級生たちと同じペースで始めようとすると、身体のどこかを傷めてしまい、その故障が癒える頃には一般入試組と同じスタートラインとなってしまうという、実に残念なパターンが毎年繰り返されます。

新人の皆さんには、せめて集合までの1週間、十分に身体を動かしておくようにしてもらいたいものです。

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今日の東伏見は、心配していたとおり除雪作業が大変だったようです。

明日はグラウンドでも練習ができるといいですね。
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同志社との定期戦

2015-01-30 22:32:13 | 大学野球
昨年復活した同志社との定期戦が、今年も行われます。

前回の会場は東伏見でしたが、今年は同志社のグラウンドで行われます。
なお早稲田は、春季キャンプ地の沖縄から直接 関西入りする模様です。

日時:3月15日(日)
11時30分 セレモニー
12時00分 試合開始

場所:京田辺 同志社硬式野球場

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NHK「ドキュメント72時間」で、北海道大学の学生寮が紹介されていました。

かなり年代物の建物でしたが、若者たちの集団生活は屈託がなく、とても楽しそうです。
ドキュメント72時間 - NHK


私たちの学生時代、「新左翼のセクトからオルグされるから、大学の学生寮には入るな」「どうしても自宅通学が難しい場合は、家賃が高くても民間アパートにしろ」と言われていたものです。

事実、東京商船大の学生寮に入った友人は、寮内でオルグされて中核派の闘士に。
彼が憧れていたはずの船乗りになる夢は、ほどなく消え失せてしまいました。

今は、1人でも多くの地方出身者や留学生に入学してもらおうと、早稲田も学生寮の充実に力を入れています。

ただ、どんな時代でも、政治や宗教の怪しげな勧誘活動は、大学生活につきものです。
人生や社会に対して疑問や憤りを抱くことは、若者の特権だと言えます。
大いに悩み、怒り、友人と意見を交わすことです。
でも、一時の熱情が裏目に出て、あるいは意見を交わす相手を間違って、人生を台無しにしてしまうリスクもありますから、そこが悩ましいところです
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ウルトラマン・スタンプラリー

2015-01-29 20:50:23 | 映画、テレビ、漫画
東京圏の天気予報では、明日の未明から降雪が予想されています。

内陸部に位置する東伏見は、都心よりも気温が低いため、積雪が心配。
ひょっとすると、週末の全体練習に影響があるかも知れません。

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JR東日本の駅頭で、1月13日から2月27日の期間、ウルトラマン・スタンプラリーが開催されています。
JR東日本 来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー2015:JR東日本


人気のある怪獣を挙げると、カネゴン(金町駅)、レッドキング(信濃町駅)、バルタン星人(尾久駅)、ガラモン(我孫子駅)、ウー(新宿駅)、ペギラ(代々木駅)など。

ちなみに、早稲田のお膝元である高田馬場駅は「赤色火炎怪獣」バニラ

新大久保駅は「友好怪獣」ピグモンです。


この企画に心を動かされている怪獣ファンは、相当数いるのではないかと想像します。それも幅広い年齢層で。


ウルトラ怪獣といえば、「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」など、日曜日のゴールデンタイムに放送されたメジャーな番組に登場して、多くの子供たちを夢中にさせました。

しかし、平日の夕方に放送されていた「ウルトラファイト」という番組のことは、あまり知られていません。

「ウルトラファイト」は、1970年9月から1971年9月までの月曜日から金曜日、午後5時30分から5時35分までの僅か5分間だけTBSで放送されました。

1970年9月といえば、私は中学3年生。
高校受験のために3年生は揃って部活動を引退しており、午後5時までには自宅に着いていました。
そこでテレビのスイッチを入れて、「あれ? 妙な番組をやってるぞ」と気がついたわけです。

当時は第一次怪獣ブームも去り、さしもの円谷プロも苦境に陥りました。
そこで「1円も現金支出のいらない怪獣モノを作ろう」ということになり、制作されたのが この番組。

シリーズ前半は、放送済みのウルトラ・シリーズの中から格闘シーンを抜き出し、そのフィルムの切り貼りのみで、新たな撮影なしで5分の番組を作りました。
そしてシリーズ後半は、撮影用あるいはアトラクション用の怪獣の着ぐるみを使って、即興に近い形で野外で格闘シーンが撮影されました。
その結果、不条理かつ怪しげな寸劇をウルトラセブンと怪獣たちが演じることに。

その寸劇は、あまりにもくだらないストーリーで特撮も撮影セットも皆無。
コスト節約 ここに極まれりという安普請のドタバタ格闘シーンに、名物アナウンサー鈴木二郎さんのプロレス風の実況も相まって、一部のファンから逆に「これは面白い」と注目を集めることとなりました。

YouTubeから、いくつかの画像を拾いました。
いま改めて観ても、全くもって くだらない内容です。
皆さんは、この くだらなさを面白いと感じるタイプでしょうか。
それとも……
(^^;;
怨念! 小島の春

白い殺意

怪獣餓鬼道







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(続)がんばれ早稲田マン

2015-01-28 22:34:45 | 社会全般
このブログを書いている時点で、まだ後藤健二さん解放というニュースは報じられていません。
画面に登場する岸田外相、中山副大臣の表情にも、疲労の色が濃いです。

しかし、ここが踏ん張りどころ。
岸田さん、中山さん、頑張ってください!

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ISIL人質事件によって、日本人もテロ攻撃の対象だということを改めて認識することとなりました。

これまでも北朝鮮、あるいはオウム真理教による国内テロを経験してきた日本。
しかし、私を含め大半の人は、国内での日常生活において、テロ攻撃に遭遇するリスクを あまり意識してきませんでした。

しかし、これからはISILに呼応する分子による国内テロにも十分に注意を払っていかなくてはなりませんね。

テロ対策で一番難しいことは、誰がテロリスト予備軍なのか、職業や教育レベルからは推し量ることができないこと。
例えば、裕福で周囲から一目置かれる存在の医師、学者、あるいは一流大学の学生がテロリストになることもあり得ます。
これは、古くは赤軍派ハイジャック、9.11同時多発テロ、あるいはオウム真理教事件などからの教訓です。

一口にテロ対策といっても、官公庁、事業者、市民の各レベルにおいて、その内容は異なってきます。

中央省庁においては、すでに各々の管轄分野におけるテロ対策が一応 講じられているようです。
でも、地方公共団体、企業や学校では、海外渡航者を除いて、これまで意識されてこなかったというのが正直なところでしょう。

少なくとも防災、あるいは個人情報管理などと同じように、各レベルにおけるマニュアルづくり、そして教育と訓練が必要になると思います。

在ニューヨーク総領事館のウェブサイトに良い資料が載っています。
海外渡航者・海外進出企業向けの手引きを下敷きにして、国内向けマニュアルを作るのが最初の一歩かと。

もし私が今も銀行のリスク管理担当者であったならば、さっそく叩き台を作成し、まずは自分のオフィスを自主点検してみることになったでしょう。

在ニューヨーク(New York)総領事館:全米・カナダ邦人安否確認システム

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がんばれ早稲田マン

2015-01-27 17:26:20 | 社会全般
すでに千葉ロッテで入寮した中村奨吾くん(天理高校出身)が、田中投手(京大)と共にポスターに登場しました。
記事へのリンク
学生服、ユニフォームを着た中村くんは見慣れていますが、スーツ姿を見たのは初めてかも知れません。
鍛え上げた身体ですから、とても格好いいですね。
(^_^)v

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ISIL人質事件では、ジャーナリスト後藤健二さんの解放に向けた交渉が重大な局面を迎えている模様です。

この事件への対応では、岸田文雄 外務大臣(早大法学部)、中山泰秀 外務副大臣(早大スポ科院修)の稲門2人が、重責を担っています。

まだ働き盛りの岸田、中山両代議士ですが、 いつの日か自身の政治家人生を彼らが振り返る時、「あの人質事件では……」と真っ先に思い浮かべるような大仕事に取り組んでいるのだと思います。

全国民の願いを背負う早稲田マン2人にエールを送り、静かに吉報を待ちましょう。

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名将の信念

2015-01-26 23:35:18 | スポーツ全般
ラグビー日本代表のエディ・ジョーンズ監督にスポットライトをあてたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ました。
NHKネットクラブ 番組詳細 プロフェッショナル 仕事の流儀「エディー・ジョーンズ」

母国オーストラリアの代表監督を務めてワールドカップ準優勝、南アフリカ代表監督でワールドカップ優勝、そして日本代表を世界ランキング9位にまで押し上げた名将です。

ラグビーは番狂わせの起きにくい競技。弱いチームが強いチームに勝つことは、まず有りません。
そんなラグビーで、これだけの実績を残すのですから、彼の指導力は並大抵のレベルではありません。

「ハッピーなチームにはしない。」
選手の精神状態を揺さぶり続け、常に緊張感の漂う環境をつくる。
そうでないと選手の能力が発揮されない、という考えから導かれた彼の信念です。

この考え方は、もちろん大学スポーツにも適用できるものでしょう。
実は、早大野球部の日曜日の練習で、高橋広監督がカミナリを落とす場面がありました。

朝のウォーミングアップ時間中、身体をほぐしながら談笑していた部員3名を監督は見逃しませんでした。

高橋監督のカミナリの後、全部員に緊張感が張り詰めたことは言うまでもありません。

思い返せば、早稲田が不滅の四連覇を達成した頃、名将 野村徹監督は「いつでも明日が早慶戦だと思って練習しろ。」と繰り返し指示されていました。
そうすれば、例えば選手間の掛け声ひとつにしても、大観衆の前でも正確に伝わるように、普段から大声で明瞭でなければならないというわけです。
そして、ひとつひとつのプレーに込める気持ちも、練習の段階から自ずと変わってくるというものです。

高橋広監督は、野村徹さんのチームづくりを念頭に置いていらっしゃるのかも知れません。
後期試験が終わる2月4日からの練習で、高橋監督のアクセル全開が楽しみですね。

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今日の東伏見(1/25)

2015-01-25 21:43:57 | 大学野球
今日は、後期試験への配慮から、午前中のみの練習となりました。

4年生の中村くん(天理高校出身。ロッテ)、OBの田中浩康くん(尽誠学園出身。ヤクルト)が自主トレに来ていました。
なお昨日は、共に球団スカウトを務める比嘉くん(沖縄尚学出身。広島カープ)と由田くん(桐蔭学園出身。オリックス)も高橋広新監督へのご挨拶にやって来たそうです。

練習は、いつも通りウォーミングアップから始まりました。

その後、野手組は室内練習場に移り、投手陣がグラウンドで走り込みと入念なキャッチボールを行いました。



そして、野手組がグラウンドに戻り、シートノックと打撃練習を行いました。


最後は、投手と野手が一緒になって、リレー走。


今頃、多くの部員たちは ねじり鉢巻でレポート作成や試験勉強に取り組んでいるはずです。

みんなガンバレ!

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巨人・大鵬・卵焼き

2015-01-24 21:10:35 | スポーツ全般
横綱白鵬が優勝回数で大鵬を抜きました。

私は「巨人・大鵬・卵焼き」と称される時代に育った世代ですから、横綱大鵬の圧倒的な存在感を肌で知っています。
ですから、その大鵬を超える相撲取りが登場するなんて、とても想像できませんでした。
本当に凄い記録だと思います。

もっとも、今は「早稲田・焼酎・安美錦」と、ひいきも変わりました。
というわけで、正直なところ、白鵬の新記録よりも、安美錦の負け越しの方が気になります。
(^^;;


天皇皇后両陛下が、この4月にパラオ諸島を訪問されると報道されています。
www.fnn-news.com: 天皇皇后両陛下、パラ...


パラオ諸島には、第二次大戦で屈指の激戦地ぺリュリュー島が含まれます。


「ぺリュリュー島戦記」(光人社NF文庫)の原題は「The Devil's Anvil」
直訳すると「悪魔の金床」で、米海兵隊の兵士たちが金床で押し潰されるように損耗していく激戦の様子を暗喩したものです。

この戦記に登場する海兵隊員たちの生々しい証言を読むと、戦争を美化しようなどという気持ちは決して湧いてきません。
僅か25平方キロの島をめぐる攻防で、日本軍守備隊は戦死者1万名を出して全滅。
勝利した米軍ですら、死者1,500名、重傷者8,000名、加えて精神に異常をきたした者 数千名という壮絶な戦闘でした。

このような戦闘があった島だからこそ、天皇皇后両陛下が訪問されることになったのでしょう。

戦後70年
歴史から学ぶことは、たくさんあります。
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八木茂さん

2015-01-23 21:34:46 | 大学野球
昨年3月まで早稲田でコーチを務めていらっしゃった八木茂さん(興国高校-早大-東芝-阪急・阪神)と、電話でお話しする機会がありました。

現在、八木さんは秋田の明桜高校で監督をされています。
旧校名は秋田経法大付属高校。
鎌田祐哉投手(早大-ヤクルト・楽天)の母校です。

雪国の秋田ですから、現在は室内練習場でしか練習できないとのこと。
雪国に住んだことのない八木さんですから、練習でも、日々の生活でも、面食らうことが多いとおっしゃっていました。

八木さんは、吉澤俊幸さん(日大三高)、松本匡史さん(報徳学園)と共に「早大三羽がらす」と呼ばれていました。


その八木さんが主将・遊撃手の時、新人監督だったのが高橋広さん。

私は、八木さんたちの4年生時代を安部球場(現在の中央図書館)で知っています。
本部キャンパス北門から道路を渡れば、すぐに球場に入ることができるという、野球好きには最高の環境でした。




そういう時代だったといえば それまでですが、とにかく「おっかない4年生」という印象が強く残っています。
ドスの効いた河内弁の八木さんはもちろんのこと、高橋広さんも おっかない人という印象で、下級生部員たちは4年生部員と決して目を合わさないようにしていたと聞きます。

もっとも、あれから40年。
すっかり八木さんも優しくなりましたから、きっと高橋広さんも……
(^^;;

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大越キャスターが降板!?

2015-01-22 19:49:28 | 大学野球
NHKニュースウォッチ9の大越キャスターが、3月一杯で降板すると報道されています。
記事へのリンク

この記事の通りの背景があるとすれば、実に不愉快な話です。
安倍政権は、売り物の経済政策については意外に淡白さが目立つのに対して、安全保障や報道統制に関しては妙に情念をメラメラと燃やしますね。

皆さまもご存知のとおり、大越キャスターは東大で8勝27敗を記録。
私の記憶が正しければ、大学4年時の1年間で6勝を記録し、それが評価されて東大の投手として初めて大学ジャパンにも選ばれました。
早稲田も大越投手に3連敗したことがあります。
そして息子さんも、明治大学で投手でした。
新潟高校 - 外苑茶房


私は、大越さんの高い見識と温かい人柄を高く評価しています。

かたや、日本の右派勢力は、彼らの気にくわない言動に対して、すぐに「偏向」「反日」「不敬」などとレッテルを貼って、表舞台から引きずり下ろそうとします。
そのような勢力は いつの時代にも存在するのですが、その意向に直ちに反応してしまうのが今の政権です。

息苦しい、実に嫌な時代になりました。



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