今日は晴れています。
ところで、大阪では、ワクチンを開発することにしたようですが、とても良いことだと、思いました。
自由な発想というのは、非常時にはとても役にたつものだと思いましたが、東京の方面は、しばられている感がつよすぎて、身動きがとれてないように、思いました。
制度的にも、心理的にもしばられてない自由度が高いひとたちは、思いつきで行動しますが、それが、スピードとアイデアが必要な時には、とても役にたつ条件になったりするのでした。
たとえば、ダブリュエイチオーの出す指針に振り回された結果、こうなったのが、わかりやすいですが、オリンピックも足をとられる結果となりました。
気にしすぎてしばられすぎなひとたちは、それが、日常になっているので、それにほとんど気づかないほど、常態化しているのではないのかなと思いました。
鈍足のひとのことを気にしてられないくらい、時はまったなしの状態になっていますが、危機感がつよい正常なひとたちは、独自の路線で、走ったほうが早いと思いました。
環境でいうと、大阪は比べ物にならないくらい澄んでいるので、活発に走りやすい環境であると思いました。
海外では、トランプさんはダブリュエイチオーの拠出金を止めることにしましたが、賢明な判断であるとフツーのひとなら、解体して新しくつくったほうが、良いのではないの。と思ってしまいますが、アメリカや、イギリスはご意見がやまほどありそうなので、新しい制度には、参加してくるだろうと思いました。
トランプさんは、いそがしく働いていますが、原油の減産は、主な産油国の合意が得られたので、ごきげんだと思いました。
ここには、仲良しのよいひとの集まりで、ゴネるひとは混じっていなかったので、トランプさんのお願いや仲介が、スムーズにいった格好になったようでした。
メキシコの代表のひとも、トランプさんは大好きなので、喜んで、協力した形になりました。
サウジアラビアと、ロシアのプーチン大統領に電話で、感謝を伝えたのだと、トランプさんがいっていましたが、ロシアのプーチンさんとは、仲良く、いろいろな、お話をされたのではないのかなと思いました。
民主党の、代表をバイデンさんに譲って支持すると、サンダースさんは表明しましたが、国民の健康保険の皆保険を、つくってくれることを、バイデンさんに期待して、託したいようでした。
良いひとと、なんだかなのひとが、対立候補としてでてくるのは、希望のある、正常な状態で、少し前までは、両方ともなんだかなとひとたちばかりで、どちらを選んでも、なんだかなの結果になるというのが、当たり前だったので、最近は、とても良い世界になったと、思いました。
サンダースさんは、苦渋の選択というような、苦しそうでしたが、サンダースさんの、意思を託されて実現できるひとというのは、トランプさんだと思いました。皆保険のことも、今回の医療や保険の態勢の弱さを思って、トランプさんによって、早急に改善されていくだろうと思いました。
サンダースさんを、応援していたひとたちは、バイデンさんには流れないだろうと思ったのですが、このひとたちの、思いを共有するのは、トランプさんのほうが強いと思いました。
コロナの、先の世界は早くも話題になっていますが、アメリカのトランプさんで続行されていく世界は、イギリスのボリスさんも加わってきて、新しい世界の枠組みやとり決めを決めていくのかなと思いました。
自由度が高いひとたちは、新しい世界には飛び込みやすく、素早く適応できるのだと、思いました。