カメラ散歩
興福寺創建1300年国宝特別公開を見学しました。
その後 戒壇堂へ向って歩いていると民家の塀越しに見事な花が咲いていました。
何の花かしら?と思ってカメラを向けていると後ろから人が「うあぁ 綺麗な皇帝ダリア!!」と言って通り過ぎました。
ピンク色の大きな花はダリアの王様とか、、、、。その見事さにしばらく見とれておりました。
興福寺の五重塔
塔は釈迦の舎利を納めるために造られたインドのストゥーパが始まりだそうです。
一番下の初層を初めて覗くことができました。
東金堂
創建当時から後堂に安置されている正了知大将像(パンフレット右下)が50年ぶりの公開とかでインド系のステキなお顔の像でした。
寛仁元年の火災時に踊り出て焼失を免れたことから「踊り大将」と呼ばれ「希代の霊像」と称えられたそうで貴重な経験をしました。
興福寺創建1300年国宝特別公開を見学しました。
その後 戒壇堂へ向って歩いていると民家の塀越しに見事な花が咲いていました。
何の花かしら?と思ってカメラを向けていると後ろから人が「うあぁ 綺麗な皇帝ダリア!!」と言って通り過ぎました。
ピンク色の大きな花はダリアの王様とか、、、、。その見事さにしばらく見とれておりました。
興福寺の五重塔
塔は釈迦の舎利を納めるために造られたインドのストゥーパが始まりだそうです。
一番下の初層を初めて覗くことができました。
東金堂
創建当時から後堂に安置されている正了知大将像(パンフレット右下)が50年ぶりの公開とかでインド系のステキなお顔の像でした。
寛仁元年の火災時に踊り出て焼失を免れたことから「踊り大将」と呼ばれ「希代の霊像」と称えられたそうで貴重な経験をしました。