とうちゃんのぷらぷら日記

アウトドア系の日記及びうんちく

諏訪-守屋山-高ボッチー鉢伏山―諏訪大社

2021-11-03 20:34:14 | 旅行

3泊4日の旅に出た。
旅の計画は曖昧だったが、スーパーカブ110の機動力を活かした旅にした。
宿泊は上諏訪駅前の上諏訪ステーションホテルとした。
伊那、松本、八ヶ岳など多方面へ出かけるのに便利であり、温泉付きで素泊まり1泊6000円程度とリーズナブル、ホテルの周りに飲食店も十分あるのでベースキャンプとするには申し分なかった。

コース概略
10月31日
国道20号を上諏訪ステーションホテルへ(googleマップによればおおよそ190K)
11月1日
諏訪湖の南、守屋山登山(守屋山は360度の眺望)
その後、杖突峠からいったん高遠を通過し、三峰川上流の古瀬戸峡、鹿嶺高原、戻って高遠城を見学。


11月2日
松本へ北上、松本城を見学し、松本の南東、高ボッチ、鉢伏山を散策、
下諏訪へもどり、諏訪大社春宮、万治の石仏へ行く。




11月3日
諏訪大社上社本宮を見学、帰路は上野原から道志の秋山、青根、を経由し412から246を経て帰る。

オートバイ走行の装備
スーパーカブは普通ならリッター60Kと超高燃費だが、
今回は山岳地帯の林道を走る予定だったので、予備タンク2Lを用意した。(人家がまばらな所を走るのに、ガソリンの心配をしなくてすむのは心強い、精神衛生上必要と思われる。)
他は、登山用の装備を多用し、防寒、防水対策とした。
靴は3足
スニーカー(登山、街歩き用)
UGGのムートンブーツ(オートバイ、街歩き用)
ゴム長靴、(雨用、登山用のウールのニッカホースを履けば暖かく快適走行が可能)


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