とうちゃんのぷらぷら日記

アウトドア系の日記及びうんちく

越後 魚沼 ゆきくら館から月岡温泉

2018-06-09 09:57:36 | 旅行
越後ゆきくら館として観光にも力を入れている玉川酒造。(新潟県魚沼市須原)
アルコール度数46度という驚異的な日本酒を生産していることでも有名。(越後武士)

そしてこの地は日本一の豪雪地帯。
降り積もった雪を利用した雪蔵は、万年雪の中で日本酒を長期貯蔵しているようなもの。


守門岳にも近く、小出から大白川への道筋にあるので昔から知っている。
そのせいか勝手に身内っぽい感情をいだいている酒蔵だ。
このごろお酒の売れ行きはどうかな、守門の雪(にごり酒)はまだ造っているのかな、などと気になる。


しかしながら、ここの本当のおすすめのお酒は少し高い。
貧乏人の私には残念だが手が出ない。
1350円の雪蔵とウリの奈良漬を買って帰る。(奈良漬もおいしいよ)



月岡温泉は評判のよい温泉地だ。

ただし温泉は、田圃の広がる農村地帯にあり景色はいたって平凡。
どうも温泉の泉質そのもので勝負している温泉地のようだ。




足湯の施設


街には、いかにも温泉といった硫黄の匂いが漂う。


硫黄泉は、湯の華が浮いていたり、湯が濁っていたりすることが多いが
ここの温泉は、ほとんど透明だ。
日本酒に例えれば清酒だ。
にごりや雑味がない。

源泉では湯を飲むことが出来る。(すっぱくて強烈な味)



最後に弥彦神社に詣でる



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はとバス 西伊豆団体旅行

2017-06-24 10:36:53 | 旅行
三島スカイウォーク 堂ヶ島温泉 中伊豆ワイナリー 沼津港

三島スカイウォークのつり橋は、歩く展望台


晴れていれば、富士山と駿河湾が同時に眺められる。
ここは、ソフトクリームが名物のようだ。
すぐ近くの丹那盆地は一大酪農地帯で、
農協ブランドの中でも特に有名な丹那乳業のお膝元。

西伊豆は、富士山の展望が抜群。
海から立ち上がる富士山の姿は圧巻。
国道136号の土肥近くに富士を見るのに良さそうなポイントがあった。(なにしろバスから見ただけなので)

堂ヶ島温泉付近の海岸はこんな感じ。




このあたりには、ハイキングコースもあるが海岸は断崖なので、断崖の上を通る道となっている。
昔、この先の妻良から入間へのハイキングコースを歩いたことがあったが、海岸歩きというより登山だった。ただし海の眺めはよい。

国道沿いに白いホタルブクロが咲いていた。


ホタルブクロは白いのから色の濃いのまで様々な花色がある。濃い色のホタルブクロは見た目は鮮やかだが、ホタルブクロという名前を尊重するなら、やはり白がよいだろう。
やったことはないが、蛍を入れて、ほのかな光を楽しむには白しかないからだ。

中伊豆ワイナリーは、観光目的で造ったんでしょうね。



伊豆に葡萄畑はピンとこない。聞けば多くのワイン用の葡萄は長野や山梨の契約農家から仕入れているそうです。ただし、ここは葡萄の代表的品種「巨峰」発祥の地(巨峰とは富士山のことだそうです→バスガイドさんより解説あり)
そこで土産にはワインでなく巨峰の干し葡萄を購入。(さすがは巨峰。安くても量があります)

沼津漁港は築地場外市場のミニ版
繫盛してます。




すぐそこは狩野川の河口 
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川越でぶらとうちゃん

2017-05-03 21:36:01 | 旅行
ゴールデンウィーク5連休初日
家族で川越へ出かけた。

東横線から直通電車も走るようになった川越だが、
そうなってからまだ一度も訪れたことがなかった。

自分にとって川越は、団子屋の街というイメージだ。
昔のガイドブックには、団子屋マップが付いていた。
(団子は醤油味の素朴なものだ)

喜多方のラーメン(シナそば)といい
蔵の街には、一つの食にこだわるところがある。

川越の象徴の山車も各所のポイントに配置され、お囃子もやっていた。

山車の上で獅子舞


ほら、キツネさんが踊ってるね
小さい子が山車を見上げている


猿回しもあった。
街全体がお祭りムード


札の辻を右に折れ川越城方面へ向かうといくらか静かになる。

川越城内 
「ご家老様、このアトラクションさえ完成すればご城下の観光客は今の2倍はかたいかと」
「うむ、すぐに普請にとりかかれ」・・・・てか〜



このトイレの木製のかんぬき型の鍵は懐かしい




今日は人出が多いのと、家族連れなので、なかなか先へ進めなかった。
どうもおなごというものは、川越まで来てABC‐MARTに引かかったり、バックなんかを買って帰ったりで。ウーン
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いきなり 土浦 霞ヶ浦

2017-02-18 19:14:36 | 旅行
首都高を抜け常磐道へ
利根川を渡り守屋サービスエリアで時間調整もあり大休止する。
PAは、建物もトイレもピカピカで、最近リニューアルされたようだ。

こじゃれたお店も入っている。
スタバ、南国酒家やベーカリー。お土産コーナーには、わらに包まれた水戸納豆や、懐かしの東京土産、「銘菓ぽんぽこ」に「ひよこ」もある。
私は、朝から世田谷ラーメンを食べる。

カモちゃんのいる池やドックランコーナーもある。


土浦に到着すると、
亀城公園近くのパーキングに車を止め、街を歩く。

土浦は城下町なので、はじめにお城へ行く。
カメジョウかと思ったらキジョウと読む土浦城。

本丸の太鼓櫓門(たいこやぐらもん)は、現存する当時の建物だそうだ。




旧前川口門

元々は武家屋敷と町屋とを仕切る門であったそうだが、役場の門、等覚寺の門へと移築された後、昭和56年に亀城跡へ移築されたもの。



西櫓と東櫓は復元櫓で、東櫓の中は資料館として公開されている。(土浦市立博物館と共通券で105円)


この後、土浦駅まで散歩する。(駅には観光案内所があり、観光案内の地図、小冊子が手に入り便利)


東口からすぐの所に、霞ヶ浦のヨットハーバーがある。


城下町の古い町並みは、代表的な観光スポットだが、震災の影響を受けているようだ。


山口薬局


矢口酒店


吾妻屋本店(そば屋)


保立(ほたて)本店(てんぷらや)
本日の昼ご飯は、ほたてさんの上天丼


そばの吾妻屋さんと保立さんは、特に老舗で、私の持っている40年前のガイドブックでも紹介されていた。

ごはんの後、霞ヶ浦総合公園へ


今日は底冷えのする寒い日だった。
遅くなると、帰りの道が混むので、早いが早々に退散した。
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建長寺でけんちん汁を食べる

2016-11-05 15:26:41 | 旅行

今日は建長寺の宝物風入れが最終日なので、一昨日の円覚寺に続いて建長寺にも出かけた。
夜討ち朝駆けではないが、9時前から押しかけ一番で宝物展に並ぶ。(9時からだった)
その前に境内の伽藍や庭園は、あらかた見学して気分を盛り上げておく。




宝物展には、中国伝来の絵画や磁器が多い。
順路の出だし「蓮華図」顔輝筆(元時代)が美しい。
第一会場の終わりの方には牧谿の猿猴図がある。(円覚寺にも小ぶりな掛け軸があった)
建長寺では、この二幅の猿猴図に釈迦三尊図(伝、張思恭筆)を真ん中にして三幅で掛けるんだそうだ。
宝冠釈迦如来坐像、獅子型大香炉にも注目。

第二会場には、有名な蘭渓道隆像がある。ところが思った以上にすすけていて何が書いてあるのかよくわからない。あの独特な頂相も判別できないような状態だ。円覚寺の無学祖元像や無準師範像なども同じような状態だった。
他では、大覚禅師遺愛の円艦(逗子のようなもの)蜀江錦(蜀の国で織られた生地だが、ち密な文様が織り込まれている)が心に残った。

第一会場と第二会場の間には、けんちん汁のコーナーがあった。
500円だったがもちろん食べた。
本家本元のけんちん汁が食べられる機会なんてめったにない。



具は

大根
里芋
ごぼう
豆腐
こんにゃく
干し椎茸
にんじん
蓮根
菜っ葉(なんの菜っ葉なのか分からなかった。癖のない味だった)
以上だったと思う。
汁は、あっさりとした味だ。

続いて法堂でお坊さんの法話を聴く。
般若心経なんかも一緒に唱える。
木魚でなく太鼓の拍子だ。

帰りはハイキングコースから北鎌倉駅へ抜けた。

やや靄がかかっているが、富士山も見えた。


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円覚寺舎利殿を見る(宝物風入れ)

2016-11-03 17:29:30 | 旅行

円覚寺舎利殿は年に一度しかお目にかかれない幻の国宝だ。(今年は11月3日〜5日の土曜日まで)
今日は、天気が良いので混雑しそうだが出かけた。
8時30分に北鎌倉の駅に降り立つと舎利殿へ直行する。
やはり早朝の禅寺は良い。凛とした空気を感じる。

舎利殿は美しい。
繊細な建物は、ふだん非公開なのがわかる気がする。
観光客が大挙して押し寄せたら台無しだ。


続いて円覚寺の宝物を見に大方丈へ向かう。(こちらも特別展)


まずは、2階に展示されていた松平不昧公の「慎独」という大きな書を見る。
名君と言われた不昧公の人物を感じさせてくれるような潔い書だ。

歴史的価値の高い書状が沢山展示されている。軒並み重要文化財に指定されている。
昔の人は大した字を書くなと感心していたら、足利持氏の書がへたくそだったので、ちょっと安心した。

夢想疎石の頂相など、格式の高い絵は、お茶席でしか見られない仕組みになっていた。
別料金1000円が必要だが、覗いて見た。
通された部屋はけっこうな大広間で、一角に炉が切ってあり、客は赤い毛氈の上に一列に正座する恰好となる。裏で立てたお茶をいただくだけかと思ったら、本格的な作法でお点前が始まった。これはいかん、作法はどうだったか、まさか一つの茶碗を一人ひとり回すんじゃないだろうな。
どうしよう、と思っていたら、本格的なのは、始めの一人だけで、あとは修行僧の人たちが人数分持ってきてくれた。

茶席はこの建物



私の正面が夢想疎石の像であった。他に無学租元像、無準師範像もあったが、夢想疎石以外の絵は、暗くくすんでいる。
円覚寺も凝った演出だ。
円覚寺は茶道が大変盛んなようだ。
他の僧庵でも、多くの場所に茶室があったり、抹茶をいただけたりする。


粋だ



お土産も買ってしまった。




なんだか文化祭のようだった。


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青梅の街を歩く

2016-09-18 10:40:32 | 旅行
青梅の街歩きなら、駅前の観光案内所へ立ち寄るとよい。
ハイキングコースをはじめ、かなりの資料が手に入る。

旧稲葉家到着


当地の豪商の建物で、純粋に店舗として建てられたものだそうだ。店の裏手には商品をしまっていた土蔵がある。
蔵の前には、小ぎれいな畳敷きのスペースがあり、客が品定めを出来るようになっている。
農家などに比べ床下が低い作りになっているのも特徴だ。置屋根と言われる独特の屋根にも注目。

金剛寺
青梅の由来となった青梅があるお寺。


青梅市郷土博物館


墜落したB29のエンジンを展示している。
時代が経過したせいか、エンジンなのになんだか化石のようだ。

旧宮崎家住宅

このあたりの普通の農家の家で、そこがかえって貴重だ。
保存状態は良く、手入れも行き届いている。
床も柱も黒光りしていて、年代を感じさせる美しさ。
農具も綺麗に手入れされている。
石臼も使える状態だ。
 

続いて青梅猫町商店街を歩く。

お笑い系の看板






梅岩寺からハイキングコースへ


青梅鉄道公園からは、一般道を歩いて天寧寺へ向かう。

天寧寺は大きな禅寺だ。仁王門は彫刻も美しく一見の価値あり。


塩船観音は藁葺の建物が立ち並ぶ。
いい味出してます。




天寧寺と、塩船観音は、駅から少し離れているので、オートバイか何かで回ったほうが良いかもしれない。

青梅は、奥多摩へ行く時に電車の待ち合わせで降りるくらいで、めったに街は歩かない。
今回もかなり久しぶりで、ほとんど前に来た時のことは忘れていたが、今回のコースは前の時にも歩いているはずだ。

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いきなり西山温泉(南アルプス早川町)

2016-06-05 21:08:28 | 旅行
今回泊まった西山温泉慶雲館は世界最古の温泉宿の一つだそうです。
自慢の日本料理がおいしい。
私なんかには分不相応な気もしますが、こういう旅館もたまにはいいものですね。



目の前を流れる早川は、南アルプスの核心部を延々と流れて来た流れです。
このすぐ先には、白根三山の濃鳥岳への登山基地である奈良田(奈良田温泉)があります。

川の流れを見ていると、この先の南アルプスの景色を想像してしまいます。

展望露天風呂はこのすぐ横で、同じような景色がお風呂からも眺められます。


なかなかの景色のお風呂です。
普通、露天風呂の周りには、岩などを並べていることが多いですが、写真の様なさつきとどうだんつつじに囲まれた風呂です。
3分の1ぐらいには屋根があり雨が降っていても入れます。

温泉近くのつり橋へ行ってみる。


つり橋からの早川


上流方向


温泉は、ほんのり硫黄の匂いがする柔らかくて優しい泉質です。湯量も豊富。
途中の道は相変わらずの難路で、ところどころ崖崩れも起こしており、大雨の時には注意が必要です。
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上野の森から谷中 根津へ

2016-05-25 21:44:06 | 旅行
ゴールデンウイークはどこへ行っても人でいっぱいだ。
せっかく若冲展を見ようかと上野までやって来たのに、東京都美術館は長蛇の列だった。
これでは入館しても、ろくに鑑賞することも出来ない。
しかたがないので若冲はあきらめて、谷中方面へ散歩することにした。

芸大前を通ると、バーミヤンの仏教美術展が無料で見れるようなので覗いてみた。


バーミヤンの磨崖仏が破壊されてしまったのは寂しい限りだ。
私が知っている唯一のアフガニスタンの遺跡だった。
アフガニスタンが平和な国になったら、日本人が沢山訪れる観光地となっていただろうに残念だ。


自国の文化を破壊する国に、国の未来はない。
文化財は国や民族の精神の源である。
とはいえ、日本でも明治時代には廃仏毀釈というのがあった。
今では日本人も大いに悔いているが、つまらぬ一時のイデオロギーの犠牲となった文化財は、二度と戻ってこない。



さて、憤りを感じたところで、谷中霊園方面へぷらぷら向かう、
駅から折り返し、今度は谷中銀座商店街方面へ
すると、ここもお祭りさわぎの賑わい。


岡倉天心記念公園から築地塀へ向かい


三崎坂を千駄木へ下る
途中寄り道で全生庵の三遊亭円朝さんのお墓と、山岡鉄舟、
弘田龍太郎さんのお墓にお参り。
ちょっと失礼してお墓の横にあった譜面を撮影


弘田龍太郎さんの曲は、この時期なら「鯉のぼり」が有名だ。
いらかのなみと
くものなみ
かさなるなみの
なかぞらを
たちばなかおる
あさかぜに
たかくおよぐやこいのぼり
合掌(合唱)

千駄木から不忍通りを北上し、狸坂から安田楠雄邸庭園に向かう。
せっかく今日は公開日だったのに、もう時間が遅すぎた。

次行きます。
森鴎外記念館到着


妙に立派な建物だ。入口の扉は近未来的大きさの自動ドア
いったいここはなんなのか。
展示は森家の女性達というテーマのようだ。
森茉莉さんの小説は一冊だけ読んだことがあるが、他の人は良く知らない。
今日は、鴎外先生に関する展示は少なかった。
留学時代の自筆のメモなどが展示されていたが、小さい文字で丹念に書かれており、
包帯の巻き方のスケッチなどが丁寧に描かれていた。

今日の展示の主役は
小金井喜美子(妹)森 志げ(奥さん)
森 茉莉(長女)森 杏奴(次女)
についてです。

ちなみに鴎外先生の子供たちの名前は
於菟(オト)
茉莉(マリ)
杏奴(アンヌ)
類 (ルイ)
不律(フリツ)
でちょっと変わっている。
明治時代にアンヌという名前には勇気がいる。
当時はウルトラ警備隊も知られていなかったので、アンヌさんは、名前のことでいじめられたのではないかと思う。
元祖キラキラネームの名づけ親は鴎外先生のようだ。

漱石先生のおにゃんこ邸跡を見学して


最後は根津神社へ、
つつじの花はもう終わりという感じだが、こちらも縁日の賑わいだった。


追伸
東京芸術大学のバーミヤン展の磨崖仏天井部分の壁画の複製は、伊勢志摩サミットの会場に展示されることになったそうだ。(バーミヤンの壁画は、異文化融合のシンボルだからだそうだ)
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大船の観音さま、フラワーセンター 玉縄城

2016-05-14 23:20:42 | 旅行
大船と言えば
次には、観音さま フラワーセンターと続くのが横浜市民
自分も、10年か20年に一回ぐらいかも知れないが、時折ふらっと出かける。
いつもは、観音さまも電車から眺めるだけだが、
大船あたりを電車が通過するときには、
つい観音さまの姿を探してしまう。
 

ひさしぶりなので、観音様の背中ものぞき込む。


そのままフラワーセンターへ向かう。
けっこうマニアックな植物が多い




中庭のあたりのイングリッシュガーデン


シャクヤクやバラも種類が豊富

山野草展




次は玉縄城の入口付近にある龍宝寺へ向かう

龍宝寺山門

龍宝寺は、シャクヤクの庭がすごい
普通なら蓮池なんかがありそうな場所だと思うが、見ごろを迎えています。




お寺の横には、重要文化財の古民家があります。


いよいよ玉縄城へ向かう

お城特有の七曲りを登ると、寄せ手の気分に


それいけ

たいこやぐらを落したぞ、次は本丸だ。


と思ったら、本丸は厳重な守りで突破できない。


この丸いのが、ここにあった大手門の礎石だそうです。(龍宝寺横にある民俗資料館に置いてありました)


城廻りから本丸を覗うが、守りは固い。


寄せ手は、諦めてここから大船駅へ引き上げました。










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国立西洋美術館(カラヴァッジョ展)から不忍池 無縁坂 赤門前 神保町へ

2016-05-07 22:45:45 | 旅行
日比谷線のホームからJRの中央改札口へ抜ける通路は、懐かしい。

昔は、夜行列車に乗るために、よく歩いたものだ。

上野公園に着くと、カラヴァッジョ展の前に、
若冲展の方も様子を見に行った。
やはり今日も大盛況だった。
いったい伊藤若冲というのは、昔からそんなに人気の絵師だったか、不思議だ。


特別展は、正確にはカラヴァッジョの絵ばかりではなく、
そのシンパの画家たちの絵も含めた展覧会だった。

カラヴァッジョ派の人達の絵は躍動感に溢れている。
登場人物も多彩だ。
飲んで、歌って、騒いで、楽器をかき鳴らす。
横丁のおとっつあんや、ちょいワルねえちゃんも出てくる。
ベストショットのスナップ写真のようだ。
同時代の人達の絵に比べ、カラヴァッジョ派の人達の絵は痛快だ。

その足で、東照宮から不忍池へ向かう。


アヒルボートが狭い所でひしめき合っているのはなんだかユーモラスだ。

無縁坂を登り春日通りを歩くと、へぎそばの看板が目についた。



お昼ごはんがまだだったので、のれんをくぐる。

お約束の東大赤門前


この後、神保町まで歩きウォーキンググッズを買う。
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東京都庭園美術館(朝香宮邸)メディチ家の至宝展

2016-05-05 18:44:34 | 旅行
ゴールデンウイークの最終日
午前中に家の雑用をしていたら、お昼になってしまった。
どうしよう、どうしよう。
考えている時間がない。近場で決めるしかない。
元町方面へはこの間行った。渋谷も行った。
ウーンそしたら目黒だ。
ということで、急遽、東京都庭園美術館(朝香宮邸)へ行くことにした。
旧朝香宮邸は、この間まで改修工事をしていた。
それで、このごろは行っていなかった。
1時出発。2時前には到着。






ここは、宮様の邸宅だけあって、格調が違う。
本当はメディチ家の至宝展に、それほど興味があったわけではないが(着いて、初めてそういう展覧会であったことを知った)
メディチ家の至宝を展示するには、この美術館以外にはない気がした。
(朝香宮邸自体が美術品のようなものだ)
展示室には、ゴージャスな展示品に一歩も引けを取らない品がある。
私は、展覧会の美術品と、展示室とを半々で鑑賞した。

庭園には、ザッキンの「住まい」という彫刻が展示されていた。


ウーン ザッキンは昔からファンだった。
「心臓のない町」(今は「破壊された都市」と呼ばれているようだ)は、驚きの作品だった。
やはり、ここはいい。

ついでに隣の自然教育園にも寄った。
こういった公園は、新緑のころが一番いいですな。






帰ってきてもまだ5時前だった。
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浜離宮恩賜庭園から月島 佃島へ

2016-05-04 08:30:48 | 旅行
新橋-浜離宮恩賜庭園-築地本願寺-隅田川(河岸公園)-月島-佃島

今日は、新橋の駅から浜離宮へ行こうと思う。

汐留方向へ向かうと、日テレ前へ出た。
タコベルがある。なつかしい。
うちの奥さんが言った。
タコスの専門店だ。(TACO BELL)
なんでも昔、名古屋で行列が出来るほどの人気店だったそうだ。
日本から一時撤退していたのが再出店しているようだ。
今日は空いているのでさっそく食べてみることにした。


名前と写真だけでは、どんなタコスかよく分からないが
適当に注文する。
注文するとき、肉の種類と辛さを指定する必要がある。
私は、ポークで辛さ3の辛口にした。
なるほど、美味しかった。
辛さも丁度よい。

日テレ前にはこんなセクシーなイスがある。


浜離宮は松が美しい。


松は手間のかかる植木だ。
今の樹形にするまで、何代もの職人さんによって根気よく
手入れされてきたことだろう。
この季節は松の新芽のみどり摘みのころだ。


数多くある松の中でも枝ぶりのよい下がり松を見つけた。
こんな松は日本画で見るだけで、
本物には、めったにお目にかかれない。



さて、次は築地市場へ向かう。
と、すごい人。
 今日は築地祭りというおまつりだった。


ありゃ〜想定外
場外でなにか食べようと楽しみにしていたが
これでは場外乱踏の騒ぎ

どの店も人がいっぱい。
しかたがないので、パック売りのマグロのにぎりをつまんで退散する。

築地本願寺まで人の波は続き、
隅田川まで来て、ようやくホッとした。
この辺は海水も上がってくるので、ほとんど川が流れていないような感じだ。
隅田川の川べりの気持ちのよい散歩道を歩く。

一つ忘れたが、かちどき橋の資料館と
海軍経理学校の碑を見なかった。

聖路加病院は周りに負けない近代的なビルとなっている、
でもこの病院を見るとどうしても思い浮かべてしまうのが名誉医院長の日野原先生のお顔だ。

月島は下町だろうから、庶民的なお店があるんだろうと思い
商店街で夕飯のおかずを買っていこうと思っていた。
ところが来てびっくり、月島の商店街はもんじゃ焼きのお店ばかり
もんじゃ焼きの店の間にちらほらと普通の店があるような感じだ。


佃島はすぐそこだ。


 

はぜとあさりの佃煮をみやげにして、帰宅
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いきなり蒲郡(がまごおり)

2015-09-23 16:39:14 | 旅行
愛知県蒲郡市の三谷温泉(みやおんせん)

蒲郡(がまごおり)と聞いて思い出してしまうのは
「ノックです、フックです、パンチです」
の漫画トリオです。

「パンパカパン、パンパンパ、パンパカパン、今週のハイライト」で始まる時事ネタと
もう一つの定番ギャグで横山ノックが演じるタコ男(蛸踊り)が有名でした。
タコ男には前口上があり、(パンチこと上岡龍太郎が担当)
毎回タコ男の生まれは蒲郡であると
タコ男の来歴をとうとうとサーカス小屋の名調子でやっていました。
(正しくは埼玉県蒲郡と架空の地名にして言っていたようです)
ガマゴオリと言うのが、なんとなく個性的な名前なので、長い間私の頭の隅に引っかかっていました。

前口上が長くなりましたが
最近あまり元気のない観光地としてたびたび登場する蒲郡の三谷温泉なのです。
私は遠方にも関わらず三谷温泉には何回も泊ったことがあり、
よくはわかりませんが、何かの縁なのでしょう。
再び個性的な温泉街として元気を取り戻してもらいたいものです。


蒲郡定番観光地 竹島



島へは立派な遊歩道があります。




ところで竹島から帰ってきたら竹島水族館には長蛇の列が出来ていました。
いかにもなローカル水族館には不似合な人気でしたが
最近テーマを絞り込んだ展示にリニューアルしたとか

続いて蒲郡駅近くのコメダコーヒー店へ入る
(11時でもモーニングOK)
ここは愛知県までわざわざ来たことだし、
噂の名古屋風小倉あん付きモーニングを頼みました。
(あんこ甘し)


この日家まで帰る予定だったので
早々に退散

東名高速は、掛川パーキングあたりまでは
渋滞はないとの表示で、
日頃の行いのたまものと感謝したのですが
神奈川県に入るととたんに渋滞。
やはりぬか喜びでした。


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佐原観光 8月12日

2015-08-15 13:16:45 | 旅行
佐原駅は豪壮なお屋敷風です。
佐原観光のおもてなしのシンボル


駅の正面の道を進むと
まずは、佐原の偉人、伊能忠敬像へ表敬訪問


駅からの道を左へ曲がり
突き当りを左へ、造り酒屋の東薫酒造があります


東薫酒造前の信号を右に折れると
通り沿いに古い町並みが残っているので
往復してから忠敬橋へ向かいます。


忠敬橋は、佐原観光のへそのような場所で
前後の道と小野川沿いには、古い店構えの商家が軒を連ねます。

伊能忠敬旧宅とその前にある小野川のだし
注:カツオだしにあらず
(船の荷物の運び口)大きな商家の前にはこの「だし」があります。




<感想>
今日は銚子へ行った帰りでしたので
15時ごろから1時間半ほどの観光でした。
初めて訪れたのですが
横浜から佐原へは2時間程度で行けるので
十分日帰りが可能です。
(あまり観光地として考えたことがありませんでした)

本日は行けませんでしたが
高台にある佐原公園からは
佐原の街を見下ろすことができるそうです。
小野川沿いの古い町並みも利根川まで続いているようなので
次の機会には、見学したいものです。



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