とうちゃんのぷらぷら日記

アウトドア系の日記及びうんちく

神ノ川から大室山 9月28日

2013-09-28 19:42:24 | 山行

神ノ川着7:20 気温10℃ 
寒いですね 
秋ですね

今日は神ノ川から犬越路経由で大室山をぐるっと回ってきます。

犬越路の名は、小田原へ攻め込む武田の軍勢が、この峠を犬の先導で越えた故事から付いたとか。
きっと敵兵が隠れていないか、犬を使って調べたんでしょうね。
だけどこんな所は、馬では越えられそうにないですね。
自慢の騎馬武者はどこを通ったんでしょうか。



「すわ、武田軍の山城か、・・・・・」
登山道の整備、本当にご苦労様です。


「すばらしい、犬越路の避難小屋」 窓はサッシ、しかもウッディ感覚でおしゃれな雰囲気
トイレもあります(ただし使用した紙は持ち帰り)


お約束の富士山、裾野の方まで一望



大室山山頂のナナカマド(大木です)
色付きはじめていました。



題名「森と弁当」

石のように見えるのは実はブナの根で
根が石を取り込んで石と同化しているのでした
神々しいムードがある場所にお昼の弁当を置いてみました
うーん、なんだかデカダンなムードが漂っているとおもいませんか


(大室山より神ノ川方面への尾根から檜洞丸、蛭ヶ岳)
写真にしてしまうと迫力が半減してしまいますが、檜洞丸と蛭ヶ岳が絶景です。
足元から立ち上がるように聳え立つ山容は丹沢とは思えない大きさです。
この景色だけでも来たかいがありました。(紅葉の頃はさらにすばらしそう)


下山は14:00でした。 麓の稲穂が綺麗です。

<コース概況>
犬越路への道は、多少の崩壊等はあるが、特に問題となる箇所はない。
大室山から神ノ川方面への道は、山頂から直接道が分岐する。
一番立派な道は久保方面へ下る道なので間違わないように。
尾根筋の道は一部ボケている箇所もあるので、周りをよく見渡しテープを確認しながら下る。
神ノ川への分岐からは立派な道となる。
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おとうさんは庭に芝刈りに・・・

2013-09-24 20:21:06 | 庭、花木、畑、ガーデニング
明日は奥さんのお料理教室なので
我が家にひさしぶりにお客様がおいでになります。(夏の間はお休みでした)

今日は念入りにお庭の手入れです。


芝刈り機で刈った後、庭のすみっこや、細かいところは大ばさみで剪定するという念の入れようです。
これぞ日本のお・も・て・な・し 
おもてなしの心です。

彼岸花は実にたいした花で、本当にお彼岸にぴたっと開花を合わせてきます。




秋の花も次々に咲きだしました。



こちらは我が家のあたりを縄張りにしているノラ猫のおニャン子2号
ついでに撮りました
なんか文句あっかと言いたげです。

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神の数式 NHK特集

2013-09-23 12:47:06 | 主張 感想
ポワンカレ予想
リーマン予想
に続くシリーズ第三弾?
ふつうの人には、理解できない数式やその概念を、
懇切丁寧にイメージ化してくれています。
カリスマ物理学者の人物にも迫るドラマチックな展開です。

ともすれば敬遠されがちな数学や物理の世界ですが、
それに形や色をつけ、
目に見えるようにして紹介してくれた番組でした。
感動しました。
未来の物理学者たちにエールを送る番組ですね。

次から次ぎへと宇宙のナゾを解明する科学者たち
そして最後の謎がブラックホール。

昔、昔、アインシュタインの相対性理論をやはり同じような手法で取り上げた番組がありました。
たぶんNHKだったと思うんですが、いまだに印象に残っています。

話は変わりますが、昔「キャプテンウルトラ」というテレビ番組をやっていました。
富田勲のスリリングなテーマ曲で始まるSFポッイ番組で、
主人公は宇宙船の船長「キャプテンウルトラ」に「ジョー」「ハック」の3人、
キャプテンウルトラ以外は、宇宙人とロボットというグローバル、いいえ宇宙バルな設定でした。

最終回はブラックホールがどうなっているのかを大胆に予測するもので、
キャプテンウルトラ達がブラックホールへ吸い込まれていくと、
異次元空間へつながっているタイムトンネルのイメージなのでしょう、
突然、花園のような所に主人公たちがたどり着いて、番組は終わりとなりました。

今でいうなら主人公たちが瞬間的に宇宙を移動する
ワープといった感じなんでしょうね。

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レオナール・フジタ 藤田 嗣治(ふじた つぐはる)展

2013-09-21 17:01:04 | 音楽 美術
本当のところどんな絵を描く人なのか。
本物の絵を見ないとわからないので行ってきました。



入ってすぐに変な絵があるなと思ったら藤田と親交のあった画家モディリアーニの絵でした。
藤田さんの絵と比較すると、かすんでしまう存在です。(比較すべき対象なのかは別問題ですが)藤田の絵は、見る者に強くせまってきます。するどい眼光、女の人の髪、猫、など、など・・・・

なぜだろうと近づいてみると、強い印象を与えている部分の表現は細かい線(まるで日本画のよう)で描かれていました。全部を細かく描きこむのではなく、ポイント、ポイントを細かく描くことで、絵にアクセントを付けており、ベースの色合いは有名な藤田の乳白色を基調とした淡い色で、細かい線の部分が有効に浮き立ちます。これが独特の雰囲気をかもしだしてるのだとわかりました。
と言いながら藤田には別のパターンもあります。そう単純な画家でもなさそうです。



今回の展覧会の売りは、パリの職人達を描いた「小さな職人たち」シリーズです。いかにも日本人らしいというか、入念に描かれた絵は江戸の職人芸のようでもあり、シリーズものということで、いろはかるたや、切手やマッチ箱の収集などとも共通する雰囲気があります。
藤田さんも出来上がった絵を一面に広げ、ご満悦だったことでしょう。
男にしかわからないコレクター心理とでもいうんでしょうか。
もっとも藤田は自分でそれを描いているわけですが。

いろいろな職業を探してきて片っ端から描くのなんて、
次々に標的をゲットしていくコレクターと共通のわくわく感がありますよね。
職人を子供に描いているのも、仕事というモチーフの方を重視しているためだと思います。
そうでないと絵を見た時の目線が、仕事ではなく職人個人の方に行ってしまいます。それでは、一面に並べたときのテーマとしての統一感がなくなってしまうのではないでしょうか。

ところが一枚だけ職人の女の子の目の描き方が違うものがありました。
他の絵が単純に黒ぽい目に描かれているのに、
その絵だけは目の部分も細かく描かれています。
職業を見ると「バー」
なぜなんでしょうね藤田さん
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北アルプス 朝日岳 8月4日~5日

2013-09-15 22:55:37 | 山行

北アルプス朝日岳
今回の山行は、うちの奥さんと二人です。
二人きりで行くのは、ひさしぶりのことでした。

コースは長いので6時前には、歩き始めました。

池塘には、ぎぼうしの花が咲き乱れています。
ぎぼうしのこんな群生を見るのは初めてのことです。

蓮華温泉から朝日岳のコースは湿原が多く、登山道が沢の流れをいくつも横切る、水に恵まれたコースです。

ムシトリスミレは、小学生向けの図鑑にも出てくる有名な食虫植物ですが、
こうして花の咲いている本物を見ることはめったにありません。


ガレ場に黒曜石が露出していました。黒曜石と言えば八ヶ岳の和田峠が有名ですが、
あまり山で見かけた記憶がありません。忘れないようにと写真に撮りました。


全般的によく整備されたコースです。特に木道も新しく歩きやすかったです。

コース中、水場はいくつもありますが、写真の水場は特に極上ものです。
水温といい、味といい申し分ありません。
左上に青い文字で水と書かれていますので、歩いていてもわかると思います。


今年は10年来の残雪の量ということで、雪に慣れない奥さん用にと、
念のためスキーのストックを1本持っていきました。
しかし、雪渓には通称バケツと呼ばれる特大のステップが切ってあり、
不安なく通過できます。


今年は天候のよくない日が続きましたね。
この日もやはり、あまり天気はよくなく、途中にわか雨程度は降られてしまいました。

朝日小屋着15:50 翌日5:20発
山小屋というのはありがたいですね、なんの心配もなく休めます。



ライチョウ君達の行進
ライチョウの家族は、オス1羽、メス2羽、子ライチョウ3羽の家族構成でした
雷鳥は人を見ても逃げないし、かわいらしいしぐさで北アルプスのアイドルです。

そしてここからは、富山湾が思いの外近くに見えました。



白馬岳方面


余談ですが朝日小屋のTシャツは人気ものでした。
朝日小屋で買ったのをそのまま帰りに着て下山したのですが、
蓮華温泉に着くとわたしが奥さんと一緒なのを安心してか、見知らぬ奥様方が寄ってきて
まあ、かわいいTシャツと突然とりかこまれてしまいました。
色がいい、生地がいいと、私はまるでマネキン状態に。
しまいにはTシャツのすそを指でもんで生地を確かめておられました。
いやあ女の人にはびっくりさせられます。

蓮華温泉着 14:00でした。


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燧ケ岳 尾瀬ヶ原 8月9日 奥只見 国道352号を走る 

2013-09-14 20:49:02 | 山行


7:00 清四郎小屋の奥さんにお見送りいただき出発。

山小屋というのは朝が早いので便利です。
この時間でもしっかりと朝食をいただいています。 
2日間お世話になりました。


奥只見湖の船着き場(奥只見ダム行き)
船は1日3往復です。ちなみに、ここと、鷹ノ巣に公衆トイレがあります。


たまに来る対向車には要注意です。
たいてい道の真ん中を走っており、
向こうはオートバイなど走っていないものと思っているので、
急カーブでは何回かヒヤッとさせられました。
こちらはいつ来てもよいようにと、見通しのきかないカーブでは減速し、意識して左側をキープしましたが、それでもスピードを出している4輪車はすれすれを通過していきます。


私が大学2年の夏のこと、
なんと、この道を弟と2人で歩いたことがありました。
この先の恋ノ岐沢から平ヶ岳を目指したのですが、山は初心者の弟となんで平ヶ岳へ行くことになったのか、今ではすっかり忘れてしまいました。
後にも先にも弟と山へ登るのなんて最初で最後のことでした。

しかも初心者向きとは思えない恋ノ岐沢から平ヶ岳への登頂です。
沢にはイワナが沢山いたのが印象にのこっています。

当時の道はじゃり道で、夏の午後の太陽が情け容赦なく照りつけていました。
必死の思いで、この銀山供養塔までたどりついたのを覚えています。


一度この銀山坑道跡というのを見学したいものです




今でも恋の岐沢が綺麗なのがうれしい、この林道を走っていて感じるのですが、
只見線を不通にさせた豪雨のせいか、荒れた沢が目立ちます。
そのなかではなおさら美しい渓相に感じます。
本日も沢沿いの駐車スペースに何台かの車が止められており、今まさに入渓しようというパーティーがいました。







奥只見湖は谷筋にうねうねと広がる湖なので、全体の姿がわからない。
それでもオートバイで走ると大きな湖であるこが感じられます。


枝折峠8:45着


駒の湯分岐9:15

三国峠11:50

白井宿に着いたのは13:20



空堀もみごとに残っている白井城。



白井城はお城マニアにはたまらない城ですな。
いかにもという公園ではなく、畑の中にさりげなく佇んでいるのがいい。
畑の作物もコンニャクだったりするのが風情がありますな。



白井城は、吾妻川がきれいに見下ろせる台地の崖線上の先端にあります。
このお城が廃城となったのは江戸時代の初めのころで、
それまでは多くの建造物も存在していた大きなお城であったそうな


この日、群馬、埼玉は特に暑く、ヘルメットの風防を開けると、痛いような熱風があたり
あわてて閉めなければならない状態でした。

家に着いたのは18:00ごろでした。
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燧ケ岳 尾瀬ヶ原 8月8日 尾瀬ヶ原への道

2013-09-14 19:01:39 | 山行
清四郎小屋4:30発
途中 オートバイで走っていると鹿を3匹見かけました。

御池5:20着

裏燧の池塘は、人が踏みつけて荒れた様子もなく綺麗です。



季節はずれな石楠花の花がポツリと咲いていました。


燧ケ岳 8:40着
御池から燧ヶ岳のルートで出会ったのは2人だけ
メジャーな山にしては拍子ぬけな人数です。

見晴らし十字路 11:00

夏のおーぜは、すいている♪
スイカは回る、弥四郎

水芭蕉の花は終わったけど
とってものどかで、お水もうまい

ぷらぷら歩けばなつかしい
はるかな尾瀬 ひさしぶり

というような歌もでる、のどかな尾瀬でした。

夏の尾瀬ヶ原は、夜になると蛍が飛び回っているんですよね。
天の川もきれいでした。(40年前を振り返るつぶやき)
そうは言っても今日は泊まっていかれないので、清四郎小屋へ戻ります。





平骨の滝 12:00 三条の滝 12:40





御池ご帰還 15:45

御池にはバイク専用の駐車スペースがあります。もちろん無料


尾瀬口山荘は休業中です、昔泊まったときには、今見える2階の窓の部屋でした

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燧ケ岳 尾瀬ヶ原 8月7日 清四郎小屋へ

2013-09-14 11:18:07 | 山行
<プロローグ>
夜行電車で小出に向かい、清四郎小屋へとたどりついたのは高校1年の夏でした。
清四郎小屋を起点としたのは中学時代からの憬れの山平ヶ岳へ登るためです。

初めての単独行でしたが7泊8日の日程で
平ヶ岳登山の後、尾瀬口山荘から裏燧に向かい、池塘群を散策して、尾瀬ヶ原に抜ける計画を立てました。
平ヶ岳の山中では、当時最新鋭であったカモシカスポーツのエスパーステントを使用しました。
尾瀬ヶ原では、事前に打ち合わせておいた山好きの同級生達と合流し至仏山へ登り、さらに燧ケ岳へ登るという盛りだくさんの計画でしたが、そのとき燧ヶ岳だけは、とうとう登ることが出来なかったのです。
あれから40年
今回はそんな気の遠くなるような時が流れた末での燧ケ岳への再挑戦です。





国道17号をスーパーカブで北上 
道の駅 白井宿に到着 9:20 
とにかく今年の夏は暑い、
売店でソフトクリームを食べました。

ここの道の駅の裏手の方は宿場町の雰囲気がのこっており城跡や温泉もあります。
派手さはありませんが、ちょっとした観光スポットです。
帰りに寄ることにしました。


枝折峠バス停到着14:00

自転車でここまで登ってくる人がけっこういます。
単独の人やグループでやってくる人達など様々ですが
この峠までは、なかなかのアプローチです。
みなさん根性があります。


枝折峠より未丈が岳、毛猛山方面を見る。



銀山平14:50着 リゾート施設が中心のエリヤとなっていました。
温泉施設もあります。まだ新しく、2階が浴槽で1階には広い休息所がありテレビで高校野球をやっていました。

清四郎小屋着16:20
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ますだや礼賛

2013-09-13 22:41:52 | 料理 食 道具
小出の駅前の「ますだや」さんへ初めて入ったのは合宿かなにかの帰りだったと思う。
おなかを空かせた若者に、そばでは物足りない気がしたが、先輩たちが入るのでしかたなくついていった。

店に入るなりまずビールを注文する。
学生連中のこと、そばが打ちあがるまでわいわいがやがやにぎやかにやっている。
そばは、へぎと呼ばれる四角いせいろに5人前ぐらいずつ入ったのがやってくる。

一卓に2枚ほどのせいろだが、
そこへ6人ぐらいがたかっている。(均等割りにはならないのだ。)
ここからが勝負だ。
「そばてえのは、最初につゆの中にわさびを入れておくもんだ」と後輩に伏線をはる上級生。(つゆの中に最初からわさびなんかを溶かしこんでおけば、いそいで食べようとするとむせてしまうのだ)
一つでもよけいに食おうという先輩の姑息な手段だ。

そばは、ほんとうにあっという間になくなってしまう。
いしょうけんめいつくってくれたおやじさんには気の毒なような気もする。
もっとよくあじわって食べたいものだと思ったが、上級生になって初めてゆっくり食べることができた。

学生時代、そして卒業してからも後輩たちとちょくちょく食べにきた。
季節も正月、春、夏、秋とカレンダーのようにそのときの景色が浮かぶ。




実は最近も家族をつれて食べにきたことがあった。
おやじさんもだいぶ年を取った。自分の父親よりまだ年上の感じだったが、行くと江戸の古地図の講釈と、地元の文人、鈴木牧之の自慢話が始まる。このへんは昔と変わらない。
ところがそばを打つのは息子さん?に代わっていた。
それでも味は、おやじさんのとあまり変わらないので安心していたのだが。

今は看板もとりはずされているので、やめられてしまったようだ。
小出に来る大きな楽しみがなくなってしまった。

代わりの店をと、今年の夏は探してみたのだが、やはりおやじさんの味にかなう店はない。
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オートバイと富士山(三国峠) 4月28日

2013-09-12 20:55:43 | 山行
HONDAスーパーカブ110プロ

スーパーカブは昔から正義の味方の乗り物と決まっています。
月光仮面のおじさんしかり、おまわりさんしかり、
昨年の秋に我が家にやってきたスーパーカブも、
もちろん正義の味方で、
正義のしるしの白のオートバイです。

今日も走らすオートバイ
はやてのように現れて
はやてのように去っていく

月光仮面は誰でしょう♪

まあ、前口上はそのくらいにして
この日は富士山見物に国道246号をひた走るのでした。


三国峠に到着です。この先に4輪車も何台か停めることのできるスペースがあります。


三国山  林の中ですが、まだ若葉が生い茂る前なので透けて富士山が見えます


鉄砲木ノ頭からの富士山、河口湖もすぐ真下に見えます。
この山からの展望はすばらしく、三国峠からわずか30分ほどで登ってこれるのでお勧めです。

帰り道 御殿場あたりの一本道を走らせていると、オートバイのバックミラーに白い富士山が映り込んでいるのに気づきました。

これぞ見返り富士。という感じで、なんだか感動しました。
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丹那断層

2013-09-11 21:12:51 | 山行
東京オリンピックとかけて 家政婦のミタと解く 
その心は
しょうちしました。

東京オリンピック開催決定おめでとうございます。

それにしてもIOCの委員が首都直下型地震の起こるリスクを問題にしなかったのはラッキーでした。
終盤に来ての原発問題は、はらはらさせられましたが
自分にはこれから東京で起こりうる地震のリスクに比べれば
原発問題の方が対処しやすかったのではないかと思います。

丹那断層は伊豆半島の付け根、東海道本線の丹那トンネルを南北に横切る活断層です。
天然記念物として保存されている丹那断層は、昭和5年に起きた北伊豆地震で地面がずれ動いた様子をそのまま保存しているものです。
写真を見ていただければ断層をはさんで石垣が2m以上ずれている様子がよくわかります。

この断層は、700年から1,000年の周期で活動している(地震を起こしている)そうです。次にこの活断層による地震が起きるのは、われわれの何代も先の子孫の時代となることでしょう。
時間の単位が100年、1,000年という地球のものさしは、人間のものさしとは尺度が違いますね。
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丹沢 檜洞丸の再会 5月25日

2013-09-10 20:52:50 | 山行
私は、青ヶ岳山荘から出てきた小屋関係者と思われる年配の女性に話かけました。

「なつかしいなあ~40年ぐらい前に泊まったことがあるんですよ。兄弟二人で、二人とも中学生だったんですけどね、その時の小屋番は、めずらしく女性だったんですよね。」

その女性は、わたしの顔をのぞきこむなりこう言いました。
「覚えてるわ。その時の小屋番、私だよ。」
あまりにもスムーズな展開に言葉もありません。

本当にそうだとしても、そんなに簡単に40年も昔のことが思い出せるものなのなのでしょうか。
いぶかる私に
こんな話をした。
あんなことをしていた。
などと細かいディテールの部分まで話されます。
とどめはそのとき撮った写真があるとのこと。

そういえば、朝の出掛けに写真を撮られたような記憶があるのを、その日家に帰ってからようやく思い出しました。当の本人もすっかり忘れていたことでした。
これが青ヶ岳山荘の女将、Tさんとの40年ぶりの再会でした。


<山行記録>

神ノ川-ヤタ尾根-檜洞丸-源蔵尾根-神ノ川

 神ノ川 7:15 ヤタ尾根経由で檜洞丸へ
 

<源蔵尾根の様子>

源蔵尾根の分岐 標識があります 分岐12:10


下り始めの尾根は痩せていて緊張させられます


源蔵尾根の道はテープの確認が大切です


神ノ川 下山14:30

<源蔵尾根概要>
下りだしは痩せ尾根の岩場です。
踏跡程度のところもあり初心者にはあまりお勧めできない道でした。



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かつての地球侵略者達が力を合わせて作り上げた震災復興支援(ウルトラマン基金)日本酒

2013-09-09 20:57:55 | 料理 食 道具
思わず買ってしまいました
かつての地球侵略者達が力を合わせて作り上げた震災復興支援(ウルトラマン基金)日本酒
人気一地球侵略

メフィラス星人、メトロン星人、ガッツ星人の杜氏たち


・・・・・・・・・・・・

思えば彼らも哀れであった。

いく百光年はなれた宇宙の彼方から
住み慣れた星をすてて地球なんぞへやってきた。

地球にやって来たのだって
あれだけの科学力を持つ宇宙人のこと
きっと人には言えない
重い理由があるはずだ。

故郷に住めなくなってしまった彼らには
福島の人達の苦しみがわかるのか
福島復興のため、力を合わせ、日本酒作りにはげんでいる。

・・・・・・・・・・・

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和様の書 東京国立博物館

2013-09-08 22:08:12 | 音楽 美術
小野道風や藤原佐理などのビックネームが並ぶ今回の展覧会、今週が最後と知り、最終日駆け込み乗車で行ってきました。
小野道風の「円珍贈法印大和尚位あーたら」や今話題の「御堂関白記」も本物。
すごい。

展示順路の始めの辺りはやはり
「コンジョルノ」(イタリア風に言ってみてください。)
でした。

人の肩越しに見たりして作品にあまり集中できません。
後でもう一度見に来ることとして飛ばしました。

正直、今回一番衝撃を受けたのは、三跡ではありません。展示の中盤から始まる、「古今和歌集 元永本」「松浦宮物語」「葦手絵和漢朗詠抄」などの作品群です。
透かしを入れたり雲母を刷り込んだりと、超絶技法により作られた自己主張する紙と、それにみごとに調和する柔らかな和様の書は、まさに日本の美。
和の伝統はこうして生まれたのかと思わせる作品でした。
本物を見ないとわからない微妙な風合いや質感は、美術全集をいくら眺めてもわからない奥深い美なのです。
日本の美に拍手。パチ、パチ、パチ
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