とうちゃんのぷらぷら日記

アウトドア系の日記及びうんちく

岬めぐりの三浦半島

2014-10-26 07:47:15 | 三浦半島ハイキング
10月25日三浦半島 スーパーカブツーリング

三浦半島は派手さはありませんが、魅力ある観光地だと思います。
夏場は人が多すぎるため、あまり近よらないようにしていますが
秋や、春の穏やかな日にのんびりとオートバイでツーリングするにはいい所ですね。
三浦半島は、ちょっと横に入ると狭い道が多く、
気軽に回るには、オートバイが便利です。



三浦半島は歴史の地でもあります。
鎌倉、室町時代には、歴史の表舞台にも登場し、
通好みなうんちくを傾けることができます。

鎌倉武士の有力豪族、
三浦一族の本拠地でもあり、
一族由来の地や、縁のある場所も多く、
一族ゆかりの地を訪ねるというのも一興です。

初声町和田は、和田義盛ゆかりの地ということで
和田義盛の碑というのが立っています。

話は変わりますが、横浜のあたりでは、
一族の棟梁、三浦大介義明に由来する言い伝えで
三浦の大介百六つ(みうらのおおすけひゃくむっつ)という伝承があります。
私の母方の祖父は三浦大介にあやかって、大介と言う名前なのですが、

三浦大介義明は、当時としては大変長生きをし、
しかも大介の子孫には、鎌倉武士として名を馳せた者が多く、(和田義盛も大介の孫)
大介の最後も、源頼朝のために華々しい討死を遂げるという、
武士として天晴れな生涯であったことを讃えた言い伝えなのでしょう。
(106歳まで生きたという意味ではありません)
まあそれだけ地元では、後の世にまで名前のとどろいた人物だったようです。


浜辺にはハイキングコースも各所にあり、
磯辺を手軽に散策できます。
長浜海岸から荒磯あたりは、昔、子供を連れて出かけたことがありました。
(長浜海岸には無料駐車場があります)


これは三崎港ですね。



三浦半島のうねうねと広がる丘陵と畑、
砂浜や岩礁がほどよく混在する海岸線、

オートバイで走っていると景色がコンパクに変化して行き、
伊豆や、房総半島にはない雰囲気があります。



丘の上の大根畑越しに見える海は、三浦半島ならではの景色です。
向かいの房総半島との間の海には、
交通量日本一の浦賀水道を行き交う大小の船が
右から左へ、左から右へと
絶えず走っています。
この景色はポイントが高いですね。

特に三浦半島の南端
毘沙門、剣崎あたりの県道215は、こういったすばらしい景色が随所で見られ、
走っていてとても気持ちいい所です。


剣崎灯台への道はとても狭い道で、四輪車で行くのは困難ですね。

三浦半島の観光には、ハイキングや電動自転車を使うというのも
いいかもしれません。




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ヨルタモリ見ました

2014-10-20 21:35:17 | 独り言
ひさしぶりにタモリさんらいし番組で期待できそうです。
はっきり言って「笑っていいとも」は見るに耐えない番組でした。
タモリさんも早くこんな番組はやめればいいのにと思っていたのですが
きっとスタッフの生活などもかかっており、
やめるにやめられない事情があるのだろうと
きのどくに思っていました。

タモリさんも、もう年なのだから、
今後は、やりたい番組だけやればいいのではと思います。

昔みたいに、斜めから物事を見て面白がる、
いたずら者の視点で番組を作ってもらいたいものです。
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天高く秋のお酒は美味しいよ

2014-10-19 14:15:53 | 料理 食 道具
<モンテベッロ/サンジョヴェーゼ デル ルビコーネ 2013>
1500ml 1,160円

牛肉の煮込み用になにか赤ワインを買ってきてくれというので、
安いイタリアワインを買ってきた。
やや辛口のワインなので料理にも使えるのではないかと思い試してみることに。
(実はお料理教室で使うつもりなのだ。紙パックの料理酒ではありがたみがない。
 やはりイタリアワインの方が盛り上がりそうだ。)

<グレイス 茅ヶ岳(白)>
こればついでのお駄賃
高級マンションのような名前のこのワインは、
以前にも茅ヶ岳の名前に惹かれて買ったことがある。
味は忘れてしまったが、また買ってみた。

も一つおまけにシングルモルト余市まで買ってしまった。
駄賃の方がよっぽど高くついた。・・・・・


明るい陽ざしに、すがすがしい季節となりました。
パンやチーズは上質なものを食べると
乾燥した穀物や干し草の匂いがほのかにすることがある。
それと関係があるのか、秋はパンやチーズがいっそう美味く感じられる。

ワインや、スコッチウイスキーも同じく、
じめじめとした季節よりも、
この季節に飲んだ方が美味しく感じるのだ。
(今日の買い物の言い訳)

山梨へ行くとお土産でよくワインを買ってきたが、これがけっこう美味い。
国産のワインもなかなかのものだ。
輸入ものに比べややお高いかもしれないが
それだけの価値はある。

今日の茅ヶ岳も山梨のワインなのです。
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その気にさせる街

2014-10-18 17:16:45 | 料理 食 道具
河童橋道具街のシンボル




河童橋商店街をひやかして歩くと妄想がふくらむ。
店に並んだ食器や調理器具を手に取って見ていると
なんだか自分も来週にはレストランを開店させるかのような錯覚を抱く。

お客様へお出しする器はどれにしよう、
昔ながらのラーメンどんぶりも
昭和レトロのコンセプトの店にするならいいかもしれない。

鍋は、お高くても職人の命だ。
看板はこんなのがいいな。
昔みたいにウインドウに料理のサンプルを飾るのも
かえって新しくていいかもしれない。
などと、よけいなお世話が頭の中をめぐり
かんじんな今日来た目的の買い物が後回しになってしまう。

今日はかつ丼用のどんぶりと、味噌汁用のお椀を買ってきたのだ。

追伸
翌日には、さっそくカツ丼を作って食べてみた。
なんだかいつもよりおいしく感じる。
私はカツ丼に七味唐辛子をたっぷりかけて食べるのが好きだ。
この食べ方は関西出身の友人が教えてくれたもので
吉野家の牛丼にもたっぷりふりかけて食べている。
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ブルーチーズはお好きでしょ

2014-10-14 21:58:26 | 料理 食 道具

うちの奥さんがデパートでブルーチーズを買ってきてくれた。
いったいどうした風のふきまわしか。
しかも極上品だ。
でかした

私はブルーチーズが好きだ。

私にブルーチーズというものを初めて教えてくれたのは
大学で1年先輩のMさんであった。
一風変わったこの先輩は、東京都のオセロ大会で準優勝の経歴を持ち、一時はパチンコにもハマり、毎朝パチンコ店へ開店前から並ぶほど熱中してパチンコを極めるなど、凝り性なところのある人だった。

ある時、大学の授業が終わりその先輩と一緒に帰ったのだが、
今日は、うちで酒でも飲まないかということになった。
そこで、Mさんの自宅へ向かう前に、
つまみを買うのに駅前のスーパーに寄ったのだが、
M先輩が「これがウイスキーに合うんだよな」と言いながら買っていったのが
「ダナブルー」というブルーチーズだった。

ブルーチーズはチーズの中に青カビが入っていて、
食べると、独特な臭いに、ぴり、ぴりと刺激的な味がする。、
初めて食べる者には、それなりの覚悟が必要だ。
ところが、こういう一癖ある食べ物ほど、
一旦その味を覚えてしまえば、
その奥深さにハマってしまうものだ。

おかげでブルーチーズが好きになったのだが、、
ブルーチーズは高価なので、
自分が本当に買って食べられるようになったのは就職してからのことだ。
独身時代にはちょぴり贅沢な食べ物として、スコッチウイスキーやワインと一緒に
ロックホールやフルムダンベール、スチルトンなど
ブルーチーズをいろいろ買ってきては味比べをした。
(中でもフルムダンベールはお気に入りになった)

M先輩とはその後、卒業してから一度だけスキーに一緒に行ったことがあったが、
それ以来お会いしていない。


今回初めて食べるチーズだったので、食べた感想。

<クラッハー>
グラム1980円の超高級チーズ
高級だけあって
食べ方にもこだわりがある。
店の人が言うには
(袋の中に説明書もあった)
1時間ぐらい外において常温の18度にして食べるのがベスト。
そのまま食べるのではなく、
味を均一にするためと香りを楽しむため、
できるだけ空気を含ませるようにして混ぜてから食べるのだそうだ。
(どうすればよいのかわからないのでフォークで細かくきってから混ぜてみた)

待ちきれないので、まずはそのまま食べてみた。
ロックホールにババリアブルーの穏やかな風味を加えたような味だ。
なるほどマイルドで奥の深い味がする。
その後、まぜたものを食べたが、混ぜると香りと味が一段と引き立つ。

<シャロップシャーブルー >
グラム880円
ババリアブルーのように外側に白カビが付いている。
見た目はスチルトンといったところ。
きめの細かい食感だ。
味もスチルトンのように濃いめだが、スチルトンよりマイルド。
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私的地域経済貢献

2014-10-12 23:58:27 | 独り言
秋の剪定作業が始まった。
今日は長年手入れをしなかったため、
道の方までせりだしていた所の木を
ノコギリで斬って斬ってきりまくり。

ところが、
切った木の枝を整理するため畑へ投げ入れていたら、
自分の眼鏡を、枝の先っぽに引っ掛けて一緒に飛ばしてしまった。

さらに悪いことには、探していて眼鏡を軽く踏んずけてしまった。
チョー、ショック。
恐る恐る見ると衝撃で眼鏡のフレームが歪んで、レンズが外れている。

私にとって眼鏡は体の一部のようなもので、
眼鏡がないと日常生活もままならない。
あわてて眼鏡屋へ直行。
さっそく修理してもらったが、
ダメージを受けた眼鏡フレームを使い続けるには心配が残る。

苦しい財政事情ではあるが、
体には替えられないので、もう一つ眼鏡を作ることにした。
長年お願いしている地元の眼鏡店で、お値段はやや高い。

思わぬ出費にやや興奮気味に家へ帰るが、
途中、道すがらの商店を見ると
コーヒー店、ケーキ&フルーツ店、スーパー
ガソリンスタンド、床屋、
娘が通っている学習塾、などなど。
私や、家の者が利用している店は多い。

我が家はけっこう地元経済に貢献しているなあと思い
ちょっぴり満足した。

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昭和のガイドブック

2014-10-05 14:45:26 | 本、作家

小学生や中学生だったころは、
山や旅行へ行きたくて
せっせとガイドブックを買ってきては読みふけていたものだ。

丹沢などは、フリーハンドで尾根や沢筋が書けるほどに、
熱中して読んでいた。
丹沢関連のガイドブックや単行本だけでもけっこうな量になる。


当時は、当然ながら、ネットなどもなく、情報を得るには本が頼りだった。
それで、そのころ読んでいた本は
読みすぎてバラバラになってしまっているものも多く、
愛着はあるものの、きちんと保存しておくような状態でないのが残念だ。

まあ、本としても、これだけ読んで(見て)もらえれば本望だろう。


この山と渓谷社の写真集(コースガイド付き)は、
私が小学生だったころからの付き合いで、
よくもまあ飽きずに見ているものだ。



山と渓谷も長い付き合いが続いている。

この写真のものは昭和30年代始めころの号で、
さすがに古本屋で購入したものだが、
丹沢がブームであったころの話が載っている。
そのころは、交通の便もまだあまりよくないので、
東京あたりのサラリーマンや学生が、土曜日の午後から出かけて
日曜の夜までに帰ってこれる山は丹沢か奥多摩ぐらいしかなかったようだ。
かつて、丹沢の登山口や、登山口からわずかばかり歩いた距離のあたりでも山小屋が多かったのは、
土曜日の午後からやてくる登山者を受け入れるためだったようだ。

話はそれたが、
読んでいると、
そんな社会背景や時代を感じさせてくれるのも昔のガイドブックの魅力だ。
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鯵の押寿し弁当

2014-10-04 14:54:21 | 料理 食 道具
「大船軒の鯵の押寿しなんて、
わざわざ大船行って買ってきたの」

今年88になる一人暮らしの伯母の所へ、
手みあげにと鯵の押寿し弁当を持っていったところ
たいそう喜ばれた。

なんでも伯母は、大船軒の鯵の押寿し弁当が好きで
元気なころには、
鯵の押寿し弁当を買うためだけに
わざわざ大船の駅まで行くことがあったという。

今ではデパートなどでも時折売っているのだが、
血筋と言うべきか、私も過去に伯母と同じようなことをしたことがあった。

鯵の押寿し弁当は、崎陽軒のシウマイ弁当同様、
神奈川県を代表する駅弁なのだが、
より、通好みの駅弁なのだ。
鯵は捕れた季節によっても味が変わるので、
いろいろ工夫をして作っているようだ。

伊豆の漁師の娘さんという人に
何の魚が一番好きかと聞いたことがあったが、
意外にも金目鯛とかの高級魚をさしおいて
鯵だと、即答された。

それだけ鯵は奥の深い魚なのだろう。

今日は人間ドックだったので、
帰りにデパートへ寄ってわざわざ買ってきたのだ。
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