「ブルー・マインド」観ました。感想…①思春期女子の憂鬱。思春期の心と体の変化を魚的な変化としてした映画かと思いきや…、ほんとに人魚だった。よもやよもやだ。②人魚映画とは言っても明るい雰囲気とは言い難い、独特な陰鬱な雰囲気。親が本当の親でなく、それどころか自分が人間でないことが、わかってきた主人公の憂鬱をじめじめと描いている。③最後は人魚になって海に帰るのかな、と思ってたらほんとに帰って行った。親友やママとの別れ。物悲しい映画でした。④今回の人魚も以前に観た同じく北欧映画の「ふたりの人魚※」と限りなく似てる。異様に下半身の魚部分が長くグロテスク。
いきつけの鮨屋で。いつものやつ。これ2皿は注文します。
今回はバッテラ的なやつにも挑戦。
いきつけの鮨屋で。いつものやつ。これ2皿は注文します。
今回はバッテラ的なやつにも挑戦。