今日は「交渉人」98年作品。監督はF・ゲイリー・グレイ。
テレビCMで「ほんと最高です!おすぎにだまされなさい!」とがなりたてられたが、だまされることなく劇場での鑑賞をせずレンタルで見ました。
いや~~~おすぎにだまされればよかったよ~~
だって、ものすごく面白いんだもの!!劇場で見たらもっともっとドキドキしてただろうな。
サミュエル・ジャクソン扮するダニー・ローマンは、シカゴ警察で人質救出の任務にあたる超優秀な交渉人(ネゴシエーター)だ。
ファースト・シーン、彼が実際に現場で交渉するシーンが出てくるが、どんなデータをもとに犯人の心をほぐしていくかノウハウが出てきて面白い!
絶対犯人に「No」つまりダメとかできないとかの表現を使ってはいけないんだって。
そんな彼が同僚殺しの汚名を着せられ、署内の横領事件にまきこまれ、警察バッジもとりあげられる。彼は真犯人をつきとめ、自らの潔白を証明するため、ななんと!人質をとってたてこもってしまうのだ!とにかく人質事件のノウハウを知り尽くしている彼は警察がうってくる手をかたっぱしから読み取ってしまう。
彼は一人の交渉人を指名し、彼とのみ交渉を行うと告げる。
それが、ケビン・スペイシー扮するクリス・セイビアン。
なぜ、彼なのか?ケビン自身も理由がわからぬまま、現場へ!
そして最高のIQと高いスキルをもったふたりの息づまる交渉が始まる!
もう~~~この映画は役者がみんな素晴らしい!
特にケビン・スペイシーは、もうあなた、超セクシーです!
彼はいつもあまり眼球を動かさずに鼻から下で演技する。私にはそう見えるだけだが。
最初ダニー・ローマン役はシルベスター・スタローンが予定されていたそう。
彼でなくてよかった~~だって最高のIQには見えないもの・・
そう、もう一度言います「おすぎにだまされなさい!」
テレビCMで「ほんと最高です!おすぎにだまされなさい!」とがなりたてられたが、だまされることなく劇場での鑑賞をせずレンタルで見ました。
いや~~~おすぎにだまされればよかったよ~~
だって、ものすごく面白いんだもの!!劇場で見たらもっともっとドキドキしてただろうな。
サミュエル・ジャクソン扮するダニー・ローマンは、シカゴ警察で人質救出の任務にあたる超優秀な交渉人(ネゴシエーター)だ。
ファースト・シーン、彼が実際に現場で交渉するシーンが出てくるが、どんなデータをもとに犯人の心をほぐしていくかノウハウが出てきて面白い!
絶対犯人に「No」つまりダメとかできないとかの表現を使ってはいけないんだって。
そんな彼が同僚殺しの汚名を着せられ、署内の横領事件にまきこまれ、警察バッジもとりあげられる。彼は真犯人をつきとめ、自らの潔白を証明するため、ななんと!人質をとってたてこもってしまうのだ!とにかく人質事件のノウハウを知り尽くしている彼は警察がうってくる手をかたっぱしから読み取ってしまう。
彼は一人の交渉人を指名し、彼とのみ交渉を行うと告げる。
それが、ケビン・スペイシー扮するクリス・セイビアン。
なぜ、彼なのか?ケビン自身も理由がわからぬまま、現場へ!
そして最高のIQと高いスキルをもったふたりの息づまる交渉が始まる!
もう~~~この映画は役者がみんな素晴らしい!
特にケビン・スペイシーは、もうあなた、超セクシーです!
彼はいつもあまり眼球を動かさずに鼻から下で演技する。私にはそう見えるだけだが。
最初ダニー・ローマン役はシルベスター・スタローンが予定されていたそう。
彼でなくてよかった~~だって最高のIQには見えないもの・・
そう、もう一度言います「おすぎにだまされなさい!」