コロナウィルスの影響で、今年2月から自粛していた東京出張が再開され、地元選出国会議員や国土交通省、財務省などに要望活動を行ってきました。
(写真、地元選出の御法川国交副大臣にも直接要望してきました。)
ただし事態が終息した訳ではなく、省庁での面会も出席者を5〜6人に限定した内容でした。
今回要望したのは県南地区の河川、道路などの改修で、老松大仙市長など6市町村長だけで、省庁幹部数人に限定して行いました。
コロナ後の「新しい生活様式」を受けて、以前とは違った行動が求められている事を実感しました。
新幹線も宿舎の町村会館も人が少なくガラガラの状態でした。