Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年11月06日の服装

2005年11月06日 23時58分20秒 | 服装
ナビスコ疲れで、ほぼ家を出ることもなかったこともあり、
肩の力を抜いて、平均的な26歳っぽい服装になったと思います。

いや、平均よりも感度の低い服装な気もしますが、
ちょっと帽子が入っただけで、かなり感度を引き上げてる気がします。

帽子は基本的に好きだったんですけど、
本人の資質に、遺伝と薬の副作用とも噛み合って、
髪の毛がかわいそうなことになってますからね。

こう、いつでも帽子がないとね。

あと手術跡も首元まで来てるので、
今はクルーネックを着てますが、
昔はハイネックしか着てませんでしたね。

このタートルに襟シャツ組み合わせはまさに。

この辺の理由付けは、ふと無意識的に、
何度もお話してる気もしますが。。。

こう裏から見てみると、普段してる私の服装が、
一気に悲劇的なものに見える気がします。

内臓系の障害は見た目でわからない、
とか思わせつつ、実は見た目でわかるんですよ。

しかし背負ったものの重みでもう。。。

2005Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝!!

2005年11月06日 13時45分55秒 | サッカー(ジェフさん)
朝起きて、スポーツ新聞全紙購入し、目を通し、
改めて録画しといた試合を観戦しました。

あぁ、ホントに優勝したんだよなぁ、なんて思いつつ。

表彰式の模様では、
また、うるうるしてしまいました。



昨日の感想を、なぜかアリバイ的に更新してみましたが、
実際のところ、昨日は後半終了時点からずっと、
いつものように試合途中、感想の携帯投稿が出来ていませんでした。

それよりも、コールでも手拍子でも選手達を奮い立たせよう、と。

そしていざ優勝が決まってしばらく、ゲーフラで顔を覆ってましたが、
泣き崩れそうなくらい、号泣しちゃいました。

応援コールや選手コールが起きるたびに、号泣。
立石MVPで、号泣。

あんなに綺麗な涙を流したのは、
生まれて初めてかもしれません。

まさに感極まる瞬間でした。

そんなわけで、気持ちが高揚しまくり、
特に、延長前半後半は、まるで覚えてなかったので、
こんなことを考えてたろうな、っていう投稿で。

試合後、選手達に伝えたかったのは、
なによりも「おめでとう、そしてありがとう」という気持ちでした。

こうして優勝することはもちろん難しいですけど、
それ以上に、優勝し続ける、
勝ち続けることの方が難しいと思います。

ここは新たな始まりです。

現実的にも、リーグ戦も天皇杯も残ってますし、
まだここで終われないわけです。

優勝したことを自信に変え、
より良いプレーをして欲しいと思います。

今回の決勝では、選手全員が精神面の強さを見せてくれたので、
そういう心配は不要だと思いますけどね。

本当に、本当に、
いいチームになりました。

リーグ優勝を決める試合、そして天皇杯決勝で、
また初優勝ゲーフラが掲げられますように。



追記:
いつの間にゲーフラにもサインが留めてある、
巻ご本人blogが開設したみたいです。

改めまして、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。

これからも活躍を楽しみにしてます。