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2005年4月1日、計画的に午後休みをとり、
映画を観て、散歩がてらの花見をして、
お花見気分用に妙な服装で、
上野恩賜公園野外ステージで行われた、
つじあやのさんのライブに臨みました。
桜も満開ではなく、
チョット肌寒くはなってしまったものの、
つじあやのさんの歌声、醸し出す雰囲気が、
とっても温かくて、体の寒さも気にならないくらい、
ぽっかぽっか幸せな気持ちになりました。
あやのさん自身は、途中で運動しだしちゃうくらい、
かなりに寒そうでしたけどね。
キーボード、ドラム、ベース、チェロ、
そしてウクレレというバンド編成で、
ゆったりとした音を奏でてました。
座席に腰掛けて、春の夜風に溶け込んで染み入る、
つじあやのさんの、うららかな歌声に身を委ねる。
こんなに朗らかな笑顔になれるライブ、
きっと他にないんじゃないでしょうか。
ホントにステキな時間を過ごせます。はんなり。
セットリストは転載します。
以下の通り。
---
1: 春は遠き夢の果てに
2: クローバー
3: 年下の男の子
4: 恋のささやき
5: 風になる
6: たんぽぽ
7: ブルー
8: 春色のワンピース
9: 春風
10: パレード
11: 黄金の月
12: 想い出
13: 桜の木の下で
(アンコール)
14: ありきたりなロマンス
15: たましい
(物忘れ防止のためにさんより)
---
グローブ座、恵比寿、そして今回が3回目のライブとなりましたが、
私が心が痛くなるくらい、恋する気持ちを抱いたとき、
そんなときにいつも、つじあやのさんのライブがある気がします。
うららかさんの楽曲、歌声は、
心の痛みを全て包み込むように聞いてくれて、
それでいいんだよって認めてくれて、
そして、そっと背中を押してくれるような、
重荷や悪い考えを取り除いて素直な気持ちにさせてくれる、
そんな不思議な力がある気がします。
1時間30分というちょっぴり短いライブだったけど、
確かにそこに、春がありました。
どうぞ、ありがとう。
映画を観て、散歩がてらの花見をして、
お花見気分用に妙な服装で、
上野恩賜公園野外ステージで行われた、
つじあやのさんのライブに臨みました。
桜も満開ではなく、
チョット肌寒くはなってしまったものの、
つじあやのさんの歌声、醸し出す雰囲気が、
とっても温かくて、体の寒さも気にならないくらい、
ぽっかぽっか幸せな気持ちになりました。
あやのさん自身は、途中で運動しだしちゃうくらい、
かなりに寒そうでしたけどね。
キーボード、ドラム、ベース、チェロ、
そしてウクレレというバンド編成で、
ゆったりとした音を奏でてました。
座席に腰掛けて、春の夜風に溶け込んで染み入る、
つじあやのさんの、うららかな歌声に身を委ねる。
こんなに朗らかな笑顔になれるライブ、
きっと他にないんじゃないでしょうか。
ホントにステキな時間を過ごせます。はんなり。
セットリストは転載します。
以下の通り。
---
1: 春は遠き夢の果てに
2: クローバー
3: 年下の男の子
4: 恋のささやき
5: 風になる
6: たんぽぽ
7: ブルー
8: 春色のワンピース
9: 春風
10: パレード
11: 黄金の月
12: 想い出
13: 桜の木の下で
(アンコール)
14: ありきたりなロマンス
15: たましい
(物忘れ防止のためにさんより)
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グローブ座、恵比寿、そして今回が3回目のライブとなりましたが、
私が心が痛くなるくらい、恋する気持ちを抱いたとき、
そんなときにいつも、つじあやのさんのライブがある気がします。
うららかさんの楽曲、歌声は、
心の痛みを全て包み込むように聞いてくれて、
それでいいんだよって認めてくれて、
そして、そっと背中を押してくれるような、
重荷や悪い考えを取り除いて素直な気持ちにさせてくれる、
そんな不思議な力がある気がします。
1時間30分というちょっぴり短いライブだったけど、
確かにそこに、春がありました。
どうぞ、ありがとう。
春のイメージぴったりです!
でも、写真にある菜の花と一緒のつじあやのはどこかヨン様に似ているような。。。
ひぇー。
今年のつじあやのは春夏秋冬のカレンダーをテーマに、
季節ごとにあった楽曲を発表するみたいですよ。
爽やかな気持ちになれたり、
温かかな気持ちになれたり、
季節ごとに落ち着く空間をつくってくれそうで、
1年がとっても楽しみです。
しかしヨン様か、そうなのか。むむ。。。